人斬りと呼ばれた少年は九鬼帝と出会い九鬼家の従者部隊にそして帝から神条忍と名付けられて一年が経ち忍はヒュームに稽古を着けて貰っている。
忍「ハアッ!」
ヒューム「まだ甘いぞ!神条!」
忍の刀を避けヒュームは鋭い蹴りを放つ忍は咄嗟に刀で防御をしたがそれごと吹き飛ばされたが忍は立て直してヒュームを睨む。
忍「グッ!まだまだ!雷鳴!」
忍は刀に氣を雷に変えて纏いヒュームに向けて斬り掛かる
忍「一刀流抜刀、雷切!」
忍は高速の太刀を振るったがヒュームは動かずそして
ヒューム「ジェノサイド・チェーンソー!」
ヒュームの技と忍の技がぶつかり合ったがパワーで勝っていたヒュームが吹き飛ばして忍は壁にぶつかった。忍は少しして立ち上がったが
ヒューム「神条、今日はここまでだ。もうじき揚羽様のお迎えの時間だ」
忍「もうそんな時間か、早いな。今日もヒュームに勝てなかった」
ヒューム「ふん、まだまだお前に負ける程ではない」
忍「その余裕の笑みがなんか腹立つ」
ヒューム「神条、早くシャワーを浴びて揚羽様のお迎えに行け」
忍「ハイハイ」
忍はそう言って訓練場を後にした、その場に残っていたヒュームは自身の服を見たするとヒュームの来ていた執事服に刀で斬られた後が複数もあった。
ヒューム「フフ、神条は磨けば磨く程光る原石だな。……俺がここまで奮えるのも久し振りだな、神条の将来が楽しみだな」
ヒュームはそう言うとその場から消えた。忍はシャワーを浴び着替えた後に揚羽が通っている学校に向かい校門の前で待っていた。少しして校門から声が聞こえてきた
揚羽「忍!」
揚羽が忍を見つけて走ってやって来た。
忍「お嬢、お疲れ様です」
揚羽「うむ!忍もいつも迎えありがとうな」
忍「私はお嬢の専属従者ですよ」
そう忍は半年前に九鬼揚羽の専属従者になっていた、何故忍が揚羽の専属従者になったのかと言うと揚羽が忍の事を気に入ったからだそれ以来忍は揚羽の専属従者になった。
忍「お嬢、ランドセルは私が持ちましょう」
揚羽「なら、任せるぞ」
揚羽は忍にランドセルを渡して九鬼家に帰っていったその道中揚羽は忍と話ながら帰った。九鬼家に着き部屋に帰ると
英雄「姉上、お帰りなさい!」
揚羽「ただいま、英雄。父上、母上ただいま帰りました!」
局「お帰り揚羽」
帝「おう、帰ったか揚羽。忍もいつも悪いな」
忍「お嬢の専属従者なので」
何故忍が揚羽の事をお嬢と呼んでいるのはなんとなくでそう呼んだら揚羽が気に入りそう呼ぶようになった(ちなみに英雄の事は若と呼んでいる)。
忍「お嬢、宿題をやった後5時から鍛練7時から夕食8時から勉学に9時に入浴となっています。その後は自由です」
揚羽「わかった」
忍は揚羽の今日のこれからの事を話終えると今度は英雄が忍に学校であったことを話した。
英雄「忍!今日は学校の体育の授業で野球をやりホームランを打ったぞ!」
忍「おー、流石です。しかし、若浮かれていると足元をすくわれますよ。これからももっと高みを目指してください」
英雄「うむ!」
忍は笑顔で微笑む英雄の頭を撫でた、英雄は嬉しそうにしていた
帝「忍を連れてきて正解だったな」
局「そうですね、揚羽や英雄は忍の事を兄のように慕っていますしそれに従者としても優秀ですよ」
帝「クラウディオから聞いているよ。あいつ教えられた事をすぐに覚えるからな」
局「クラウディオから聞いたのですが今中学三年の範囲をやっているそうですよ」
帝「あいつの吸収力は凄いな」
局「えー、全くです」
帝と局は揚羽と英雄の話を聞いてる忍を見て微笑んだ、その後忍は揚羽に付き添い今は鍛練の時間で揚羽と忍は組み手をしていた。忍もそしてヒュームも揚羽に武の才能を見抜いてからはヒュームは揚羽を弟子にした
忍「お嬢、また大振りですよ。もっと鋭く」
揚羽「ハアッ!」
忍「フンッ!」
揚羽と忍の拳がぶつかり揚羽は吹き飛ばされた
忍「お嬢、大丈夫ですか」
揚羽「ああ、もっと頼むぞ!」
忍「ええ、勿論ですよ」
揚羽「いくぞ、忍!ハアッ!」
忍と揚羽は鍛練を続けた、鍛練の時間が終わり忍は揚羽にタオルと飲み物を渡した。
忍「お嬢、お疲れ様です」
揚羽「ありがとう、忍。今日もお前に勝てなかったな」
忍「俺は守る為に強くなってるんです、お嬢に負けるわけにはいきません」
揚羽「そ、そうか/////」
少しして揚羽は風呂に向かった。忍は揚羽の着替えを持って風呂に着き、忍は揚羽に着替えを渡したが
揚羽「し、忍も我と一緒に入らぬか」
忍「いや、それは」
揚羽は忍の手を握り上目遣いで
揚羽「だ、ダメなのか」
忍「わ、分かりましたよ」
揚羽はパアッと喜び忍と一緒に風呂に入ると、揚羽は嬉しそうに忍にくっついていた。暫くして風呂から出て着替えて揚羽の部屋にいった
忍「お嬢、そろそろお休みに」
揚羽「うむ」
揚羽はベットに横になり寝始めた、その時に揚羽は忍の手を握ったまま揚羽は眠りについた。忍は揚羽の頭を撫でてお休みなさいお嬢と言った。その時の揚羽は嬉しそうにしていたことを忍は気付いていた。