魔法少女リリカルなのは〜半壊の天使に惹かれる少女達 作:エム3
今回は刹那の異能の力がわかります。
名前の通りです。
では、どうぞ。
セリカを見送り、その後眠りについていた刹那は、目を覚まして、体を起こす。部屋にある時計を見ると、あれから数時間眠っていた様だ。周りを見ると、レーヴァテインは隣で寝ており、アルマスは両手でティニを持ち、椅子に座って眠っていた。ロンギヌスも同じく眠っていた。ラグナロクは眠ることはなく、本を読んでいたらしい。
ラグナロク「あ、マスター、起きたのね?すこしは疲れが取れたかしら?」
刹那「ああ、疲労は回復した。体も先ほどよりも動く様にはなっている。」
ラグナロク「そう、よかった。それと、さっきクロノ・ハラオウンさんがここに来てたわよ。今、念話で、マスターが起きたって連絡を入れたから、すぐここに来ると思うわ。」
刹那「そうか」
どうやら、一度ここにクロノが来て、ラグナロク達は一度クロノに自己紹介を済ませたらしい。すると、部屋の扉が開き、クロノ、リンディが入ってきた。
クロノ「刹那、体の調子はどうだ?」
刹那「問題ない、セリカの治療のおかげで回復もできた。」
クロノ「そうか。それは何よりだ。あれほどの魔力を使った魔法に被弾したんだ。あまり無理はするなよ?」
刹那「・・・了解、それより二人はどうしてここにきたんだ?」
リンディ「今回の事件の犯人の事が判明したのよ。」
リンディの発言に刹那は目を少しだが見開く。
刹那「今回の事件の犯人が分かったのか?」
クロノ「ああ、あの少女の使い魔から聞いた情報だ、間違い無いだろう。」
刹那「・・・・・アルフからだと?なぜアルフから情報を?」
クロノ「彼女は今はなのはの友達のところで保護されているらしい。そこへ偶然、なのはが遭遇したという訳だ。金髪の少女のところで」
どうやら、アルフを保護したのはアリサの様だ。確かに、ユーノの件と言い、アリサならアルフの保護を考えるだろう。
刹那「アルフの情報なら信じられる。それで犯人は誰なんだ?」
リンディ「犯人はプレシア・テスタロッサ・・・フェイトさんの母にあたる人よ」
刹那「・・・・・・やはりか」
クロノ「やはり?刹那、君はプレシア・テスタロッサが犯人である事を知っていたのか?」
刹那の発言に、クロノは驚愕の表情で、目を向ける。
刹那「推測だがな。」
クロノ「そうか。なら話が早い。刹那、僕達はプレシア・テスタロッサを最優先に確保する事を決めた。そこで・・・君の力を貸して欲しい。」
刹那「俺の・・・・・力?」
クロノ「ああ、正直な事を言うと、僕とカグラだけでは戦力不足だ。セリカは後方支援を頼むことになる。他の魔導師達も出撃してもらうが、相手はあのプレシア・テスタロッサだ。これだけでも流石に厳しいだろう。だから頼む。君の力を貸してくれないか?」
リンディ「私からもお願いするわ。あなたの力を貸して」
二人は頭を下げる。リンディとクロノ、この二人が頭を下げると言う事は、状況はあまり良くはなく、それほど苦戦する人物だと言う事だろう。
刹那「・・・・・俺は元々力を貸すつもりだった。俺の力ならば何度でも使ってくれ」
「それに」と刹那は言葉を止める。クロノとリンディは顔を上げて、刹那の顔を見ると、薄くだが確実に微笑み。
刹那「友達の頼みならば答えるのも友達だろう」とそう言った。
クロノ「友・・・・・達?」
刹那「ああ。俺はクロノとは友だと思ってる。仲間だとも。だから俺はリンディ達に協力すると決めていた。俺もプレシア確保の協力をしよう」
クロノ「・・・・・ありがとう」
クロノは顔を逸らし、感謝の言葉を言う。刹那は気付いていたが、若干、クロノの頬が赤くなっていた様な気がした。推測だが、照れているのだろう。
リンディ「それじゃあ、なのはちゃん達が来たら、会議室・・・いえ、刹那君の事を考えて、ここに集合にしましょうか。いいわね?」
刹那「・・・・了解」
クロノ「それまで少し時間がある。刹那、少し話をしないか?」
刹那「いいだろう。俺も話があるからな」
リンディ「私はブリッジに行って、他の局員に連絡をして来るわ。それじゃあ刹那君、今は治療に専念してね。お大事に。」
リンディは医務室を出て、ブリッジに向かう。残ったのは刹那、クロノ、アルマス達だった。
刹那「それでクロノ、話とは一体なんだ?」
クロノ「ああ。君の所持している、ロストロギア・・・ブレイブルーについて少し聞いておきたくてな。」
刹那「・・・・直してくれているのだろう?ブレイブルーを。俺の左腕の義手を。気づかないはずがないか」
クロノ「ああ。あのロストロギアの危険性は他の物よりも遥かに上だ。だが、これを持っているのが、刹那である事は幸いと言えるだろう。」
ラグナロク「マスターが持っていれば何かと都合が良い・・・と言う事ですよね?わざわざ回収しなくてもマスターを監視していれば良いだけですから」
ラグナロクの言葉に刹那は表情には出さないが納得する。確かにこれから一緒に行動する様になるなら、目の届くところに置き、監視するのが一番効率がいいと思ってしまったからだ。だか、クロノはそれを否定する。
クロノ「そ、それは違う!確かにそうすれば簡単な事だ。危険があっても対処できるだろう。だが、僕は刹那を仲間だと思っているし、信用している。だから何もしないんだ」
ラグナロク「・・・・・そうですか」
刹那「それで、クロノ、ブレイブルーについての話だが」
クロノ「あ、ああ。その事なんだが、刹那、普段の生活をしている時は別の義手をつけてくれないか?義手はこちらで用意させてもらうが」
刹那「了解した。ロストロギアを、ずっとつけ続けているわけにもいかないからな」
クロノ「ありがとう。義手は完成したら届けよう。」
義手の約束をクロノとして、この話は終わった。
クロノ「それで刹那、僕に話とはなんだ?」
刹那「管理局にある情報端末を使わせてもらいたい。いいだろうか?」
クロノ「情報端末を?何か調べたいことでもあるのか?」
刹那「プレシア・テスタロッサについて調べたい事がある。プレシア・テスタロッサが何故この様な行動を起こしたのか、ジュエルシードを集めて何をしようとしているのか。それを調べたい。」
クロノ「わかった。全て閲覧できるわけではないが、こちらで許可を出しておく。好きに使うといい。」
クロノの返答に刹那は頷く。するとクロノの視線はラグナロクやアルマス達に向けられていた。
刹那「・・・・・クロノ、どうした?」
クロノ「いや、なんでもない。それじゃあ、僕はこれで失礼する。会議が始まる頃には呼びにくる。それまでしっかり休んでいるといい」
そう言い残し、クロノは医務室を出て行く。その行動に刹那は少し違和感を感じたが、あまり気にする事はなく、一息つく。
刹那「・・・・・・」
休息は充分に取り、体の痺れもなくなった。そこで刹那はエクシアとラグナを手に取る。
刹那「エクシア、ラグナ、少しいいか?」
エクシア「どうかしましたか?」
ラグナ「なんかあったのか?」
刹那「エス達に連絡を取れないか?何日も留守にしてしまったからな。連絡を取りたい。」
エクシア「任せてください。私には電話と同じ通信機能もついてるんですから!!」
エクシアがエス達に連絡を入れる。すると直後、刹那の前に映像が映る。そこにはエス達が映し出されていた
エス『マスター、ご無事で何よりです。連絡がつかなかったので心配していました。』
綾波『マスター・・・その場所・・・医務室・・・です?』
島風『え!?マスター、まさかお怪我をしたのですか!?』
刹那「落ち着け。俺は大丈夫だ。怪我も問題ない。何日も家に帰らず、すまなかった。」
エス『いえ、マスターがご無事ならば私は安心します。』
綾波 島風
『『私たちもです』』
刹那は帰宅できない事を謝罪する。だが、エス達は刹那の無事に安堵したのか、あまり気にしてはいなかった。
刹那「それより、今回の事件の犯人がわかった。犯人は、プレシア・テスタロッサ、フェイトの母だ。」
沖田『フェイトさんのお母さんがジュエルシード事件の犯人ですか?』
刹那「ああ。プレシア・テスタロッサ確保の時、お前達全員の力を借りる。協力してくれ。」
エス『お任せください。全てはマスターの為に』
綾波『了解・・しました』
島風『わかりました!!島風、一生懸命頑張ります!!』
沖田『はい!!この沖田さんにお任せくださガハッ!』
魔神「また、私が吐血してしまった。肝心な所で締まらないな。マスターの願いだ。私の力を存分に使ってくれ。マスター』
リンデ『お任せください。私も頑張ります』
刹那はエス達に連絡を入れた後、プレシア確保の件を話し、連絡を終える。そしてまたする事がなくなった刹那はある事を思い出し、実験することにする。
刹那「創造、開始」
刹那は目を閉じ、右手を前に出し、魔力を流す。レイの話では魔法の発動に必要な手順と変わらず、魔力を流し、イメージをするだけでいいらしい。そこで刹那はエクシアやラグナとは違うあるものを作り出す。自分が一番信頼している仲間であり、友達のある人物のものを。
刹那「創造完了。顕現せよ。GNレイジング」
そして刹那の右手にある物が現れる。それはなのはの相棒である、レイジングハートである。だが、レイジングハートの特徴である色が白色ではなく、全体が蒼色であり、細部が黒になっている。するとエクシアが驚愕した様な声を出す。
エクシア「マスター、それはなのはさんのレイジングハートじゃないですか!?」
ラグナ「あ?マスター、3つ目も持ってんのか?」
刹那「いや、これはレイから貰った異能という力らしい。創造で作った物だ。エクシアやラグナの様にインテリジェントデバイスとは違うからな」
そして、刹那は再び目を閉じ、今は敵だが、仲良くなりたいと思っている少女の得物を思い浮かべて、創造する。
刹那「顕現せよ。GNバルディッシュ」
刹那はフェイトの相棒であるバルディッシュを創造する。GNバルディッシュと名付けられたそれは、やはり蒼色がメインの細部が黒に染まっていた。
エクシア「今度はフェイトさんのデバイス!?なんでもありですか!?」
ラグナ「いや、なんでもありかよ。マスターは特典がチートだな。」
エクシアとラグナがそれぞれの反応をする。ある程度、異能の力を理解した刹那はもう一度、横になり眠ろうとしたが、ある程度眠りについたからなのか、眠れなかった。その後は目覚めたレーヴァテインと話したり、アルマス達それぞれの得物を見せてもらい、創造によって錬成できる物が着々と増えていった。
そんなやりとりが続き、数時間後、学校が終わったのか、セリカ、なのは、ユーノが医務室に入ってきた。入ってきた直後、なのはは刹那に駆け寄り、抱きつく。刹那は少し目を見開いたが、なのはの肩が少し震えている事に気づき、優しく頭を撫でる。
刹那「なのは、心配をかけた。もう大丈夫だ。」
なのは「・・・・本当?」
なのはは、涙で瞳が潤んでいた。そんな目で刹那に上目遣いをして、再度確認を取る。
刹那「ああ。ユーノも心配をかけたな」
ユーノ「本当だよ。直撃したの見たんだから、冷や冷やしたからね!!」
刹那「すまなかった。次は気をつける様善処しよう。なるべくセリカに負担をかけるわけにはいかないからな」
ユーノの説教、そしてなのはの上目遣いの影響なのか刹那は了承をする。すると再度扉が開く。入ってきたのは、カグラ、クロノ、リンディの3人だった。
カグラ「お、刹那、目が覚めたのか。心配させやがって。」
刹那「ああ。すまない。それと今の内に紹介しておこう。俺の使い魔、アルマス、ロンギヌス、ラグナロク、ティニ、そしてレーヴァテインだ。」
アルマス「キル姫、アルマス。よろしく」
ロンギヌス「ろ、ロンギヌスです。よ、よろしくお願いします」
ラグナロク「キル姫、ラグナロク。これからよろしくお願いします」
ティニ「私はティターニアと言います。言いづらいと思うので、ティニで構いません。よろしくお願いします。」
レーヴァテイン「ふぁあ・・・・レーヴァテイン・・・よろしく」
刹那はアルマス達に挨拶をする様に言い、各自さまざまな自己紹介をする。だが、クロノとリンディは少し複雑な顔をしていた。
クロノ「やはりキル姫の人だったか・・・刹那、君は・・・」
刹那「キル姫だろうとなんだろうと、アルマス達は俺の家族だ。たとえクロノだろうと、侮辱するな」
クロノ「いや、彼女達を侮辱するわけではない。僕もキル姫達の扱いには少し気になってはいた。刹那の様な人がいて、少しホッとしている。」
クロノもどうやらキル姫の対応に何か思うところがあるらしい。やはりクロノと仲間になったのは間違いではない。と改めて刹那は思った。
リンディ「さて、そろそろ本題に入りましょう。私達は今回の事件の犯人はフェイトちゃんの母、プレシア・テスタロッサが犯人と判明しました。私達はこの事件に決着をつける為、プレシア・テスタロッサ確保へ向けての準備をしようと思います。」
カグラ「リンディさん。一つ質問なんですけど、そのプレシア・テスタロッサさんの居場所は判明しているんですか?」
リンディ「いえ、そこはまだわかっていないわ。多分、彼女達の本拠地にいるのは予測できるけど、どこにいるかはわかってないの」
セリカ「なら、隅々まで探すしかないの?」
クロノ「それは得策とは言えない。地球だけでも相当の広さがあるんだ。探すのは一筋縄ではいかないだろう」
プレシア・テスタロッサの本拠地を探す手段を探すが一向に手段が思いつかない。すると、なのはが手をあげる。
なのは「あ、あの。アルフさんなら知ってるんじゃないですか?」
クロノ「アルフに聞いたのは今までの行動だけだ。今は彼女は傷を癒すことを最優先にしてもらいたいからな」
なのはの提案は中々の物だったが、クロノにアルフの事を考え、聞くことができなかったらしい。
刹那「なら・・・もう一人に聞けばいい」
刹那の言葉に全員の視線が刹那に向けられる。
セリカ「刹那君、もう一人って誰の事?」
刹那「・・・・フェイトだ」
カグラ「フェイトちゃんって、あの金髪の子だよな?」
リンディ「なるほど。確かに彼女の子供のフェイトちゃんなら居場所を知っているはずね」
刹那「ああ。フェイトがジュエルシードを集めているのは母親である、プレシア・テスタロッサの為だ。ならばジュエルシードを集めたら、届けているはずだからな」
刹那の提案に全員は納得した顔をする。だが、何かに気づいた様にクロノは表情を変えた。
クロノ「だが刹那、どうやってフェイトを見つける?ジュエルシードのほとんどはこちらが持っているとはいえ、残りのジュエルシードはあちらが持っている。どうやってフェイトを探すんだ?」
刹那「簡単な事だ。こちらのジュエルシードを全てかけて決闘を申し込む」
リンディ「私達が確保したジュエルシードを全て?」
刹那「そうだ。フェイトの目標は全てのジュエルシードを確保して、プレシア・テスタロッサに届ける事だ。ならば残りが全て手に入るチャンスを逃すとは思えない」
セリカ「確かに!!お母さんの言うことは聞かないといけないもんね!!」
ユーノ「いや、セリカ、それだけじゃないと思うんだけど・・・」
セリカの天然発言の様なものに、ユーノはツッコミを入れた。
クロノ「じゃあ、誰が決闘を申し込む?やはり刹那か?」
刹那「いや、俺より適任がいる。フェイトのことを思い、全力を出して、フェイトと戦える人物、そうだろ?」
刹那はそう言い、ある人物に視線を向ける。その視線を追う様に、クロノ達も視線を向ける。向けた先にいたのは・・・・
なのはだった。
なのは「え!?わ、私!?」
刹那「ああ。俺より適任だ。なのは、お前に頼みたい。」
なのは(せ、刹那君にお願いされてる!///これって・・・頼られてるのかな?///)
刹那「頼めるか?」
なのは「う、うん!!私、頑張るね!!」
なのはの返事を聞き、刹那は右手を上げ、なのはの頭に置き、左右に優しく撫でる。そして刹那は鈍感の為気付いてはいないが、トドメの一撃を放つ。
刹那「ああ。頼りにしている」ニコッ
なのはの望んだ言葉を刹那は何事もない様に言い放った。すると、なのはは顔が赤くなっていき、俯いてしまった。だが、刹那は何かあったのかと思い、首を傾げる。それを見ていた、セリカは頬を膨らませ、カグラ、ユーノ、クロノはため息をつき、リンディは微笑んでいた。
刹那「なのはがフェイトと決闘をした後、勝っても負けても、魔力探知はできると思う。フェイトが負けた場合は、罰として俺が受けた魔法を撃ってくるだろう。その時に俺が逆探知をする。勝った場合はフェイトが転移する時に探知をすればいいだろう。」
クロノ「わかった。その作戦で行こう。作戦決行の日は明日にしよう。それまではゆっくり休んでくれ。」
作戦が決まり、各自解散となり、医務室には刹那達だけが残った。その刹那はあるものを操作している。それはクロノに頼んでいた、情報端末だ。
刹那「プレシア・テスタロッサ・・・元、魔導士兼研究員・・・か」
刹那は端末を操作し、先程、クロノに話していた通り、プレシア・テスタロッサについて調べていた。
刹那「研究所で事故が発生・・・魔力の暴走が原因であり、犯人はプレシア・テスタロッサである可能性が高い・・・・ん?」
刹那はプレシアに関する情報を調べていたが、何かロックがかかっている情報があった。どうやらクロノが入れてしまったらしい。
だが、何故かその情報が刹那は気になってしまった。
刹那「・・・・エクシア」
エクシア「はい?なんですか?」
刹那「この情報ファイルを開けるか?」
エクシア「少し待ってくださいね・・・・・OKです。開きましたよ?」
エクシアの言葉を聞き、刹那はファイルを開く。すると刹那は驚愕してしまう。すると、レーヴァテインが気づいたのか、刹那の元へやって来る。それに気づいたアルマス達も刹那の元へ集まった。
レーヴァテイン「・・・・どうしたの?」
刹那「・・・・どうやら、プレシアがジュエルシードを集めているのはこれが原因らしい」
刹那は端末をアルマス達に向ける。アルマス達は端末に目を向けていた。
アルマス「えーっと、プレシア・テスタロッサが起こした事故により、少女一人が死亡・・・」
ロンギヌス「少女はプレシアの子どもの様でプレシアの元を訪ねようとしていたらしい」
ラグナロク「少女の名前は・・・・アリシア・テスタロッサ?」
ティニ「アリシア?プレシアの子供はフェイトさんじゃないんですか?」
レーヴァテイン「そしてこれがアリシア・テスタロッサの写真・・・・っ!?」
レーヴァテイン達がアリシア・テスタロッサの写真を見ると驚愕の表情をする。そして刹那は端末を自分に向けて、もう一度写真を見る。
そこに写っていたのは
刹那「これが・・・プレシア・テスタロッサがジュエルシードを集めている理由・・・・か」
フェイトに瓜二つな女の子だった。
そして、日が明け、運命の日が訪れた。
ご愛読ありがとうございます。
今回で最終決戦だと思ったのですが、オリジナルです。
次からは最終決戦開幕です。
お楽しみに。
次回予告
ついに運命の日が訪れる。向かい合う二人の少女。
天使を想い、互いの決意を胸に、今、決戦が始まる。
次回
魔法少女リリカルなのは〜半壊の天使に惹かれる少女達
「最初で最後 全力全開の決闘 そして真実
二人の想いがぶつかる時が幕開けであり、天使は救いを差し伸べる。
最新章で出す、ダブルオーの形態
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ダブルオーライザーまで
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ザンライザーまで