魔法少女リリカルなのは〜半壊の天使に惹かれる少女達 作:エム3
魔法少女リリカルなのは?らしい
神との邂逅 刹那の新たな人生
これは、私設武装組織ソレスタルビーイングに、所属するガンダムマイスター、刹那・f・セイエイが愛機ガンダムエクシアによる、少女達の未来を切り開く話である。
「はぁ.....!はぁ.....!はぁ.....!はぁ.....!」
刹那・F・セイエイは、アレハンドロ・コーナーが乗る、アルヴァトーレに勝利し、息を整えていた。
『ビィーー!!ビィーー!ビィーー!ビィーー!』
その時、エクシア のコクピットで、大きな警報が鳴り始めた。
レーダーに敵影を見つけ、刹那は、驚いていた。
刹那「まだ、援軍が残っていたのか!!」
そう言いつつ、刹那は、敵機の姿を確認していた。
刹那は、敵機を確認した時に、刹那は2度目の驚愕していた。
敵機は3ヶ国の一つ、ユニオンのフラッグであった。それだけならば刹那は驚きもしなかっただろう、フラッグは今までの武力介入で、何度も相手に戦い、そして勝利している。
しかし、そのフラッグは今までとは違うところがあった。
そのフラッグには、あるものがついていた。
それは自分は何度も見てきたものだった。赤い粒子を放出しながら稼働している、エクシアには、その機械のオリジナルによって起動しているのだから。
刹那「...っ!?.....フラッグ....!?擬似太陽炉....!?」
そのフラッグには、擬似太陽炉がついていた。
その後、刹那は、フラッグと戦闘を開始、エクシアの左腕、頭を失いながらも相討ちになり、刹那は意識を失い、エクシアと宇宙を漂流していた。しかし、漂流は長くは続かない。謎の光が、エクシア、そして刹那を包み込んだ。それは新たな始まりの兆しでもあった。
刹那「.....ん.......」
刹那は、意識を取り戻した、そして彼は周辺の景色を見て、目を見開いていた。刹那が今いる場所は、見慣れた宇宙でもプトレマイオスの中でもない、ただ周りには何もない、白い空間だったのだ。
刹那「此処は.......どこだ.....?俺は確か、アルヴァトーレを倒して....そしてフラッグと戦闘をして.....」
「目が覚めたようだね、体は大丈夫なのかい?(*・ω・)ノ」
刹那が、先程の戦闘を思い出していると、後ろから声がした。
刹那は警戒を充分にしながら、振り返って後ろを見てみる。
そこにいるのは、若い女性だった。刹那と同じ歳か、歳上だと刹那は思った。
刹那「...............お前は誰だ?」
「まあ、誰でもいいじゃないか!それよりも僕は君を助けた恩人だよ?名前を聞くよりも、言うことがあるんじゃないかな?( *`ω´)」
刹那「........そうか、迷惑をかけた。ありがとう。」
「うんうん!!お礼を言える君はいい人だね!!^_^」
.......最後の顔みたいなものはなんだ.....?
そんなことを考えていた刹那だったが、あまり関係ないことだろうと考え、あまり気にしないことにした。
刹那「.....あんたに.....聞きたいことがある。」
「うん?何かな?(・ω・)」
「此処はどこなんだ?俺はあの後どうなったんだ?」
「ああ、それはね、此処は一応死後の世界だよ。あの黒い機体と戦闘をして相討ち、そのあと宇宙を漂流して、死んでしまったのさ(T . T)」
刹那「.........そうだったのか、だがなぜ、お前が泣いている?」
「だって君の事を知ってしまったからさ(T_T)」
それを聴くと俺の体が少し強張った。
刹那「.......俺の、なにをしっている?」
「僕は神様だからね、君が少年の頃、テロ組織に所属していた事、その時にOガンダムに見惚れて、ソレスタルビーイングに所属して、ガンダムエクシアのマイスターになったことくらいかな?」
女性が僕と言っていること、自分は神様と言ってることに、神様はやはりいて、ある程度自分のことを知られていることを理解した。
とはいえ、知られていてもいいことだった。
刹那「...............そうか、それで俺はどうなるんだ?此処が死後の世界だというなら、俺は消えるのか?」
神「その事なんだけど、僕としては、お願いがあるから消えないで欲しいんだよね(`・ω・´)」
刹那「...............別に断りはしないが、一体俺になにをやらせようとしている?」
神「やってくれるのかい∑(゚Д゚)」
刹那「.......なぜそんなに驚いている?お前は俺を救ってくれた。それ以上の理由は必要ない。」
刹那は、真顔でそう答えた。彼の中では彼女は命を救ってくれた恩人なのだ、彼は恩人の願いは答える、そう平然と言ったのだ。
彼女は( ゚д゚)という顔をしていたが、
神様「............ぷっ、あはははははは♪」
しばらくすると、彼女は笑い出した。だがその目には涙が溜まっているのが刹那にはわかった。
刹那「...............なぜ笑う?泣いてもいいと思うが?」
神様「いや、ねぇ、あんな過去をしているのに、こんなに優しい人になっているとは思っていなくてね、すごく嬉しいのさ^_^」
刹那「そうか。話を戻すぞ。俺はなにをすればいいんだ?」
神様「なに簡単なことさ、ある世界にいる女の子達と仲良くなって、普通に過ごして欲しいんだよね。」
刹那「..........それに、お前の願いが関係しているのか?」
神様「うーん、半分正解で半分は違うかな?(・ω・)」
刹那「...............?」
神様の言葉に、刹那は疑問も浮かべた。その願いには、神様が得するとは思ってないからだ。
神様「残りの半分は、簡単なことさ。君は様々な戦いをしてきたでしょ?その世界にも戦いは存在する。君にはその戦いに参加して、彼女達をサポートしてほしいのさ。他ならぬ君の意思でね^ - ^」
神様は、刹那にもう一度戦ってほしいと言っている。マイスターの刹那としてではなく、刹那・F・セイエイという人間として戦ってほしいと願っているのだ。
刹那「了解した。恩人の願いには答える。」
神様「ありがとう。それで君に行ってほしい世界は〜
【魔法少女リリカルなのは】の世界さ!!」
神様はドンドンパフパフ〜〜♪という効果音を出しながら、そう宣言した。
............今の音はどこから出していた?音の出るものなどないが?....
などと、刹那は考えていたが、それ以上の疑問が刹那にはあった。
刹那「魔法............少女?」
神様「うん、魔法少女。まあ、魔法という武器で、戦う女の子って考えるといいよ。(・ω・)」
刹那「............了解」
神様「それじゃあ、出発する前に色々とやることがあるからやっちゃおうか。まず、君には5歳の時の君になってもらいます!!」
刹那「............なぜだ?」
神様「それは、5歳の時に救って欲しいんだよね、彼女の中でその時から、すでに苦しんでいるからさ。」
............俺がクルジスでの紛争で、友や家族を失った時に似ているのだろうか?
刹那は、そう感じ取った
刹那「了解した」
神様「次に、君の機体であるエクシアなんだけど、あっちの世界では、(デバイス)っていうものになっているから。」
刹那「デバイス?MS(モビルスーツ)では駄目なのか?」
神様「あんなドデカイもの、あっちの世界にあるわけないよ、デバイスって言うのは向こうの世界での武器だね、自分の体に纏う感じで、君はエクシアを纏うのさ。」
刹那「俺がエクシアになると言う感じでいいのか?」
神様「そんな感じだね、それで次なんだけど、機体の状態が悪いんだよね、メインカメラと左腕がない状態なんだよね。それに合わせて、君にも同じ状態になってもらわないといけないんだよね。」
刹那「...............俺も同じになるというと、左腕がなくなるのはわかるが、メインカメラだと、頭がなくなるのか?」
神様「君でも冗談がいえるんだね、頭じゃなくて右目がなくなると思ってくれればいいよ。で、理由なんだけど、さっきの戦闘で失ったパーツが見つからなくてね、応急処置で直したんだけど、そのままだと、左腕だけが人間の手になるんだよね。」
刹那はそこまで言われて理解した。確かに体がエクシアなのに左腕が、自分の手では、見栄えが悪い。それに戦闘の時に明らかな弱点を晒すことになるのだ。
刹那「............あまり良くはおもわないが、納得はした。いいだろう、そこら辺は、お前に任せる」
神様「うん、ごめんね?それで最後なんだけど、君には、ある程度の家事スキルと使い魔をつけたいと思います!^ - ^」
刹那「使い魔?」
神様「君をサポートとしてくれる人って考えでいいよ?どんな人がいいとか希望はあるかい?」
刹那は、少し考えた。だが刹那はガンダムの事、仲間の事しか考えたことはなく、これといって希望はなかった。だが彼女は俺の希望を聞いてきた。それに答えた方がいいと思った。
刹那「あまりよくわからない。なにか、参考になるものはないか?」
神様「うーん、色々な人を送ってきたからねぇ、みんなアニメのキャラやゲームのキャラを欲しがっていたよ?」
刹那「...............ゲームはわかるがアニメとはなんだ?」
神様「うーん、あまり気にしなくていいよ。まあ、写真ぐらいはあるから見る?」
刹那は、神様に頼み写真を見ることにした。すると刹那は、気になる写真が二つあった。
刹那(この写真は............)
刹那は、2人の写真を神様に写真を見せた。神様はこんなに早く決まると思っていなかったのか、すごい意外そうにしていた。
刹那「この2人にしようと思う」
神様「早いねぇ〜・・・どれどれ?・・・・ほぉーん・・・なるほどねぇ、一つ聞くけどこの2人を選んだ理由は?」
刹那「・・・・・・あまり理由はない。ただ、この2人が気になった。それだけだ」
神様「ふーん。わかったよ。この2人を君の使い魔にしよう。」
刹那「すまない、感謝する。」
神様「いいんだよぉ〜、これで手続きは終わりだよ。あとは後ろの扉を開ければ出発さ」
神様はそう言い、後ろを指差す。刹那は後ろを見ると、トレミーにある扉が現れた。神様が言うには、そこを潜ると始まるらしい。
刹那「・・・・・あんたに、言いたいことがある。」
神様「うん?なにかな?(・ω・)」
刹那「・・・・・・・・・とう・・」
神様「うん?なんていったの?」
刹那「・・・ありがとう、こんな俺を救ってくれて」
神様は、そんな言葉を言った俺を驚愕した目で見ていた。だが、しばらくすると、温かい目で俺を見てこう言った。
神様「・・・・・・どういたしまして、じゃあ、そろそろお別れだね、君にはこれから色々な事が、起きると思うよ。だけど、君は君らしく生きてね?次は楽しく人生を過ごしてね?」
刹那「・・・・・了解した・・・・ひとつ聞きたい。あんたの名前は?」
神様「名前?うーん、実は名前がないんだよね、残念ながら。」
神様はそう言った。それを聞いて刹那は少しかわいそうだと思った。だから刹那は少し考え、そしてこう言った。
刹那「・・・・・・レイ」
神様「・・・・・・・・・・え?」
刹那「名前がないと言うのは、不便だし、何より悲しい事だ。だから俺が名前をつけた。お前のこれからはゼロから始まる。だから・・・レイ、それがお前の名前だ。」
刹那は彼女に名前をつけた。だが、刹那は今まで、誰かに名前を付けるなどしたこともなかったのだ。だから、これがセンスがないと言われればなにも言い返せない。静寂が続く、刹那はこの名前が嫌だったのかと思い、彼女の方を向く。だが、
神様「レイ・・・・・///レイかぁ・・・・・・//」
レイは、頬を赤く染めて、微笑みながら、自分の名前を繰り返し復唱していた。気に入っている様に見えたので刹那は内心ホッとしていた。
刹那「レイ・・・・・俺はもう行く、お前には世話になった。お前の願いは必ず叶える。そして俺は、なるべく幸せに暮らそうと思う。レイは見ててくれ。俺が未来を切り開く瞬間を!!」
レイ「うん・・・・・・//頑張ってね・・///」
レイに見送られ、刹那は扉を開け、光に包み込まれていく。
〜〜ここから、刹那・F・セイエイの第2の人生が始まるのだった
ご愛読ありがとうございます。なるべく早く更新します!!
色々考えてはいるので、纏まり次第投稿したいと思います!
最新章で出す、ダブルオーの形態
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ダブルオーライザーまで
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ザンライザーまで