魔法少女リリカルなのは〜半壊の天使に惹かれる少女達   作:エム3

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何話目か忘れてしまった。
大変長らくお待たせしてしまいました。
どんどん駄文になっていく。スランプ気味です。
どう書けばいいかわかりません。


進化した存在 名はイノベイター

レヴィ「あーん・・・モグモグ・・・美味しい〜♪」

 

リンデ「お口にあってよかったです。シュテルさんもディアーチェさんも、遠慮せずに食べてくださいね?」

 

シュテル「ありがとうございます。リンデ。」

 

ディアーチェ「感謝する・・・まだ、何も口にしていなくてな・・・」

 

シュテル達を部屋に入れ、彼女達と向かい合う様に、俺はリビングで待機している。その間に、リンデが何故か、ケーキを作って彼女達に振る舞っていた。リンデ曰く、桃子達に作り方を教えてもらっていたのだとか。俺も一つ貰ったが中々美味しかった。彼女達は食事をとっていなかったらしく、次々に口に運んでいく。

 

刹那(だからといって・・・レヴィ・ザ・スラッシャー・・・それで何個目だ・・・?)

 

皿の塔が並んでいるが・・・綾波達も引いているぞ・・・エスがプリンを食べている時も、あれほどの数になったことは無い。底なしの胃袋だな・・・それよりもそろそろ本題に入ろう。今は少しでも情報が欲しい。

 

刹那「そろそろ話を進めてもいいか?」

 

ディアーチェ「あ、ああ。すまない。我らから伺ったのに。」

 

刹那「別に気にする必要はない。それで、俺に主になってもらう・・・だったか?」

 

シュテル「そうです。セツナには私たちの主になって欲しいのです」

 

刹那「何故、俺なんだ?夜天の書から、お前達が生まれたなら、主人は俺ではなく、はやてになるはずだろう?」

 

今の夜天の書の主は、はやてのはず。もし、はやてが主にならなくても、アインスやツヴァイのどちらかに主になれば解決するはずなのだから。

 

ディアーチェ「それは違うぞ?刹那。我らは夜天の書から確かに生まれたが、我らはあくまで、夜天の書の本来のシステムによって生み出された存在なのだ」

 

刹那「本来の・・・システム?」

 

レヴィ「うん。僕達の目的はさっきも話したけど、システムU-Dの解放なんだよね。そのシステムU-Dが闇の書が闇の書である根源みたいなものなんだよ」

 

刹那「そのシステムU-Dとは具体的にはどの様な物なんだ?」

 

レヴィ「うーん、実は僕達もよくわからないんだよね!」

 

刹那「・・・・・・・は?」

 

レヴィ「僕達は生まれた時から、これだけ覚えてたから!あ!刹那やオリジナルの事は、ちゃーんと知ってるからね?けど、これだけは使命みたいな物だから!」

 

使命・・・彼女達からはシグナム達と似たような感じがする。闇の書の蒐集をしていた頃の彼女達に。どこか危うく、消えてしまいそうな感覚を彼女達からは俺は感じ取った。

 

刹那「・・・つまり、お前達は、唯一覚えていたことを遂行する為に、行動していると言うことか?」

 

シュテル「そう言うことになります。」

 

ディアーチェ「それで、我らの目的を果たす為に、刹那、お前の力を貸して欲しいのだ。頼む」

 

ギル「ふん、たかが3人のデータ風情に何ができる?」

 

刹那「ギル、彼女達にははっきりとした意思がある。否定するな」

 

ギル「・・・ちっ」

 

刹那「俺が力を貸すのは別に構わない。だが、俺が優先するのはあくまでも管理局・・・いや、なのは達の事だ。お前達の事は二の次になる。それでも、お前達はいいのか?」

 

レヴィ「だよねぇ〜。けど、それは仕方ない事だよね。刹那にとって、オリジナル達は大切な人なんだし」

 

何気なく言ったレヴィの言葉に、俺は反応してしまった。

 

刹那「なのは達が・・・大切な人?」

 

レヴィ「うん。あれ?違うの?」

 

刹那「大切な・・・人・・・」

 

確かに、この世界の中では、なのは達は特別だと言えるだろう。だが、それはあくまでレイとの約束だからだ。レイから彼女達を守って欲しいと言われたから、助けている。もし、レイからの約束に、彼女達が入っていなかったら?俺はどうしていた?救っていただろうか。いや・・・・・・恐らくしていないだろう。

 

刹那(俺は・・・変わったのか?変われて・・・いるのか?)

 

シュテル「刹那?どうかしましたか?」

 

刹那「いや・・・なんでもない。」

 

ディアーチェ「さて、我らはこれから子狸達を迎え撃つ。刹那はオリジナル達と合流してほしい。我らと密会していた事は内密に頼む。」

 

刹那「了解」

 

レヴィ「じゃあ、また後でね〜!刹那!」

 

そう言い、彼女達は家を出て行く。俺はそれを見送った後、もう一度リビングへ戻り、ソファに腰掛ける。

 

刹那「ダブルオー、ラグナ、いつでも出撃できるように準備しておいてくれ。」

 

ラグナ ダブルオー

「「了解」」

 

エス「私達も出撃準備をしておきますか?」

 

刹那「頼む。アリー・アル・サーシェス以外にも、強大な敵がいる可能性がある」

 

エス「わかりました。」

 

使い魔達にも命令を出し、準備を進めてもらう。その間に、俺は少しの間、休養をする。・・・なのは達は無事だろうか?彼女達の実力は闇の書事件からかなり上昇している。だが、敵はアリー・アル・サーシェス。油断はできない。最悪、誰かが堕ちてしまうかもしれない。

 

刹那「ダブルオー、ジャンヌ達に連絡を取ってくれ。」

 

ダブルオー「了解しました。」

 

ダブルオーがジャンヌ達に連絡を入れる。数コール鳴った後、ガチャっと音が鳴り、連絡が繋がった。

 

ジャンヌ『マスター?どうしたのよ?』

 

刹那「確認だ。状況は?」

 

ジャンヌ『今?私達は移動中。高町なのは達の方へ向かってるの。』

 

刹那「?どういう事だ?」

 

ジャンヌ『私達、別行動したのよ。別れてあの女を探せば良いと思ったから、私達とあの子達で別れたのよ。それで、あの子達の方で、高い魔力反応を感知できたから、そっちに向かってるの。』

 

刹那「魔力反応・・・?」

 

奴の魔力か・・・?いや、それともシュテル達が魔力で誘き寄せた?

 

アルマス『ジャンヌ?なにしてるのよ。状況わかってる?』

 

ジャンヌ『マスターからの連絡よ。仕方ないでしょ?』

 

ラグナロク『マスターから?』

 

刹那「アルマス、ジャンヌ、ラグナロク 。注意しつつ任務を続行。なのは達の援護。及び、キリエ・フローリアン、イリスの確保を遂行しろ」

 

アルマス ジャンヌ ラグナロク

 

『『Yes.my master』』

 

3人との連絡を終えて、俺は立ち上がる。

 

ラグナ「お?マスター、行くのか?」

 

刹那「ああ。完治はしていないが、今は動くしかない。沖田、レーヴァテイン、ロンギヌス 、一緒に来てくれ。エス、ここからオペレーターを頼む。他の全員はエスのサポートを頼む。」

 

「「「「了解」」」」

 

俺は、沖田、レーヴァテイン、ロンギヌスを連れ、ダブルオーを纏い、空を掛ける。沖田は地を駆け、レーヴァテインはムーに跨り、俺の後に続き、ロンギヌスは。

 

刹那「・・・?ロンギヌス、その服は・・・?」

 

ロンギヌス「はい。これはレーヴァテインさんのキラーズと同じ、インテグラルキラーズです。私のマスターに対する愛を表した物です。」

 

刹那「・・・そうか。」

 

ロンギヌスの新たな力と考えるべきだろう。

 

ムー「そういや、マスター。あの嬢ちゃん達の居場所知ってるのか?」

 

刹那「問題ない。エス、レイジングハート達の反応を感知できるか?」

 

エス『了解。type perception に移行。感知対象。高町なのはに指定。観測中・・・・・・ 特定完了。マスター達から、15km先。未確認の魔力反応と接敵中。』

 

刹那「・・・っ。急ぐぞ」

 

俺達は、スピードを上げ、現場へと向かった。その先にはアリー・アル・サーシェス以上の敵がいるとは、まだ気づいてはいなかった。

 

 

 

 

 

なのはside

 

私達は、刹那君を見送った後、クロノくんに呼び出されました。何でも、未確認の魔力反応が観測されて、調査に向かってほしいとか。シグナムさん達も向かってるらしいけど、私達も出撃中です。

 

カグラ「クロ助が言ってた魔力を確認した場所ってここら辺か?」

 

アリシア「そうだと思うよ?アストレアに位置情報送ってもらったけど、ここだもん。どこかにいると思うよ?」

 

アリサ「あの男がいるのよね?絶対に叩き潰してやるんだから!」

 

はやて「アリサちゃん、意外と物騒なんやね。刹那君が関わってるからだと思うんやけど・・・」

 

フェイト「仕方ないよ。はやて。私だってあいつだけは絶対に叩き潰したいもん。刹那の分も私がやるんだ・・・!」

 

アミティエ「みなさん、本当に刹那さんの事が好きなんですね。」

 

ロックオン「そりゃそうだ。ユーノ達から聞いたが、今までの刹那の行動なら、そうなるのも無理ねぇよな。

 

すずか「うん。私もそうだし、ここにいるみんながそうだと思うよ性別なんて関係ないと思う。みんな友達として、異性としても刹那君が好きなんだよ」

 

すずかちゃんの言った事は当たってると思うの。私もそう。フェイトちゃんもそう。はやてちゃんだって、アリサちゃんだって、すずかちゃんも、セリカちゃんもそう。みんなが刹那君が好き。

ユーノ君も、クロノ君も、カグラ君も。全員を惹きつけてる。

 

アリサ「って、今はそんな事どうでもいいのよ!ここにあいつがいるんでしょ!?私達で全員で探し出して、捕まえてやるのよ!いいわね!?」

 

すずか「うん。みんなで探そう!」

 

私達は散開するその時だった。

 

「おうおう。随分な人数きたじゃねぇかよ?」

 

あの不快な声が耳に入る。その瞬間、私の中に黒い何かが湧き上がってくる。それを抑えながら、声のした方を全員で見ると、あの男が立っていた。

 

フェイト「アリー・アル・サーシェス!!!」

 

サーシェス「あ?あん時の嬢ちゃん達か。クルジスの餓鬼はいねぇのかよ?スナイパー野郎はいるが・・・つまんねぇな。」

 

アリサ「なにが言いたいわけ!?」

 

サーシェス「嬢ちゃん達もガンダム持ちなんだなぁ・・・けど、ソレスタルなんたらな奴らとは練度がちげぇな。弱すぎんだよぉ!

 

アリサ「そんなの、やってみなきゃわかんないじゃない!」

 

アリサちゃんは、サーシェスさんの言葉に反論するけど、サーシェスさんは不敵に笑っている。

 

サーシェス「わかるんだよ!!嬢ちゃん達、お前らがやってきたのはあくまで【戦闘】だろ?俺がしてきたのは、MS同士による【戦争】。本当の殺し合いだぜぇ!!格が違うってわけよ!!」

 

ロックオン「戦争だけじゃねぇ。テロを引き起こして、関係ない人間まで巻き込んで、色んなやつを殺してきたんだろ?傭兵なら金をもらえれば何でもやるからな」

 

サーシェス「わかってんじゃねぇか。特に、餓鬼を巻き込むのが良いぜ?飯の種になるからな?」

 

なのは「・・・っ・・・!その中に・・・!刹那君も・・・!」

 

サーシェス「あ?んなの当たり前だろうが。」

 

サーシェスさんが答えた瞬間、アリサちゃんと、フェイトちゃんが急加速して、接近し、ビームサーベルとブリッツセイバーを振り下ろすけど、サーシェスは手に持っている赤い大剣で、軽く受け止める。

 

サーシェス「はっ!クルジスの餓鬼の事言われて御立腹・・・ってか!」

 

フェイト「その口を開くな・・・!」

 

アリサ「あんたは、私たちが倒す・・・!!今!ここで!!」

 

サーシェス「威勢がいいなぁ!ところが・・・ギッチョン!!」

 

サーシェスさんが、二人を押し返し、後方へ下がっていくと、赤い極光が私たちに向かって飛翔する。

 

カグラ「なっ!?全員、散開して回避!」

 

カグラ君の指示を聞き、私達は散らばりながら、その光を回避する。

 

フェイト「今の・・・収束砲撃!?」

 

「当たらなかったか。もう少し、惹きつけてくれても良かったんじゃないかい?」

 

サーシェスの隣に現れたのは、両手に、大砲型のデバイスを持った、一機のロボット。背中には、刹那君のダブルオーについているような、物がついてるの。けど、サーシェスみたいな赤い粒子が出てるの。

 

サーシェス「はあ?んなのてめぇの腕の問題だろうが!!テメェごと殺してもいいんだぜぇ!?」

 

ロックオン「テメェの仲間か!?アリー・アル・サーシェス!?」

 

「いや、私は彼の味方ではないですよ。あの男は彼に雇われてるだけです。僕の名前は、リヴァイブ・リバイバル。君達の様な、人類を超えた存在。イノベイターです」

 

 

なのは「イノベイター・・・?」

 

人類を超えた存在・・・?じゃあ、あの人は・・・人間じゃないの・・・?

 

リヴァイブ「まあ、君達の敵で有ることに変わりはないので気にしなくてもいいですよ?それより、僕も聞きたいことがあります。

 

 

 

刹那・F・セイエイはどこにいますか?」

 

はやて「・・・刹那君を探してどないするんや?」

 

リヴァイブ「簡単ですよ。彼を殺して、彼のデバイス・・・ダブルオーを奪います。」

 

その一言に、私達は目を鋭くさせて、自分達の持つデバイスを敵に負けて構える。

 

フェイト「ダブルオーを奪う・・・?刹那を殺す・・・?そんな事、させない!!」

 

リヴァイブ「ふっ、君達の様な下等な人類が僕たちを倒せるわけないでしょう。貴方にも仕事はしてもらいますよ?」

 

サーシェス「わーってるよ!金の分は働かねぇとな?さあ?始めようカァ!!楽しい楽しい戦争って奴およぉ!!行けよぉ!!ファングゥ!!」

 

サーシェスからあのファングと呼ばれる武装が飛び出し、私たちに向かって、飛翔してくる。鋭い刃が私たちに襲い掛かる。

 

ロックオン「各機散開!!回避行動!」

 

ロックオンさんの言葉に、全員がバラバラに散り、攻撃を回避する。

 

 

 

ロックオン「フェイト!アリシア!こっちで俺とサーシェスをやるぞ!他の奴らでそっちの機体やれ!!行くぞ!」

 

「「「「了解!!」」」」

 

私達は、二手に分かれて、作戦行動にうつった。これから激しく、決戦と呼べる戦いが始まったのだった。

 

 




ご愛読ありがとうございます。

「おい、作者、どうしてこんなに伸びてしまったんだ?」

ごめんよぉ〜、刹那・・・まあ、といっても、話を考えながら、ウマ娘とapeやってただけなんだけど・・・

「・・・・・・まあ、気分転換という事だな。長めの。今度はなるべく早く投稿しろ」

了解。なるべく次は早めに投稿する様頑張るので気長にみてください。

最新章で出す、ダブルオーの形態

  • ダブルオーライザーまで
  • ザンライザーまで
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