魔法少女リリカルなのは〜半壊の天使に惹かれる少女達 作:エム3
刹那が蒼の魔導書に飲み込まれる同時刻、私はその様子をあの空間で、見届けていた。
レイ『・・・刹那でも、あの魔導書に飲み込まれちゃうのか。』
ラグナ・・・いや、ブレイブルーの危険性は私も知っていた。だけど、彼なら使いこなせると思い、あれを渡したが彼の敵である、リボンズやサーシェスの影響なのか、暴走してしまった。完全に予想外だった。
レイ『まずいなぁ・・・あのままだと、刹那も危ないし、それ以前にあの世界が壊れちゃうよ・・・。まあ、その対策として繋がりを意味する異能を彼に渡したんだけどさ・・・。それでもダメかなぁ・・・』
んー、こういう時は、別の干渉を与えてみたりすれば良いんだけどなぁ・・・何かいい手はあったかな・・・・・・。
レイ『・・・しょーがない。規律は違反しちゃうけど・・・刹那の為だもんね!やっちゃおう!!あれ!!』
さってと、そうと決めたら急がないと!あのままだと、グラハム達もまずいだろうし・・・。って、そういえば・・・。
レイ『刹那達はわかるけど・・・。
『なんで、リボンズやサーシェス達がいるんだろ?わたし、刹那の害になりそうな奴らはあの世界に入らない様にしてるはずなのになぁ・・・?』
ユーノSide
刹那「grrraaaa!!!」ガッ!
グラハム「ぬおおおおお!!!」ギィン!
カグラ「おらぁ!!」ブンッ!
なのは達と別れてから、暴走してる刹那を止めるために、僕達は刹那と戦ってた、けどさっきからグラハムさんとカグラの攻撃は防がれて、反撃されてを繰り返してる。僕もバインドで二人の援護に回ってはいるけれども、それでも刹那に攻撃は当たらない。
グラハム「ぬぅ・・・!少年のガンダムは手強かったが、以前のガンダムとは比べ物にならない・・・!更にはあの禍々しい魔力・・・!今の君は、ガンダムだと名乗れるのか!?少年!!」
カグラ「俺とグラハム、それにユーノの援護があっても擦りもしない・・・どんだけ強えんだよ・・・!」
ユーノ「流石・・・としか言えないよね。理性を失ってるのに、ここまで強い・・・やっぱり、凄いよ。」
カグラ「ああ・・・。けどよ、こっちの攻撃が当たらねえのはどうにかしねえとな。それに・・・」
カグラが自身の手を握っては開きを繰り返してる。どうしたんだろう?
ユーノ「どうしたの?カグラ?」
カグラ「いや、さっきから気になってたんだけどよ・・・。
『俺らの魔力ってこんなに少なかったか?』さっきから、魔力が減ってる感じがすんだよ。まるで、なんかに吸われてる感じが・・・」
グラハム「カグラ少年もそう思うか?先程から、少年に触れた時、著しく魔力が、奪われてる感じがするのだが・・・」
ユーノ「奪われる・・・?けど、僕の方は何ともない・・・けど?」
魔力が勝手に無くなるなんて・・・?あれ?でも待てよ・・・?
ユーノ(奪われた・・・?刹那がそんな能力とか魔法があるなんて聞いたことない・・・。となると、刹那が身につけてるものが原因・・・?刹那のデバイスのダブルオーにそんなのは無いはず・・・。トランザムは全くの別物・・・なら・・・)
ユーノ「っ!!そうか!!『蒼の魔導書』!!二人の魔力を喰ってるんだ!!デバイスが当たった瞬間に!!」
カグラ「はぁ!?」
グラハム「なるほど。ならば、魔力が減ったことの説明が付く。」
カグラ「つーことは、刹那に攻撃する度にこっちは魔力が減る!!刹那の方は、魔力が減る事はねえって事だろ!?長期戦は不利!それに、短期決戦で倒そうにも!刹那の実力的にそれも無理!!どっちにしろこっちの状況が悪い事に変わりはねえじゃねぇか!?」
ユーノ(カグラの言う通り、こっちの状況が絶望的に不利だ。しかも、暴走状態の刹那は僕達を殺すつもりで来てる・・・。こっちは、あくまで刹那の理性を取り戻す為に戦ってる分、全力で戦ってないからさらに不利・・・くそっ!どうしたら・・・・・・!?)
グラハム「・・・カグラ、ユーノ、お前達は下がっていてくれ。」
カグラ「は?何言ってんだ!?」
グラハム「・・・私に策がある。その為にも、二人は邪魔なのだ。下がってくれ。」
ユーノ「策・・・?それって・・・?」
グラハム「何も聞かずに、離れていてくれ。私と少年の戦いを・・・見届けて欲しい。」
僕とカグラは顔を見合わせ、頷き合い、その場から少し離れる。刹那は僕達に視線を向けていたけど、すぐにグラハムさんへ、向き直す。
刹那「grrrrrr・・・!!」
グラハム「・・・少年、私は君を超えるため・・・日々精進して来た。私が戦う理由を探し、私の意思で戦う為に・・・!そして!君と手合わせをし!君と君のガンダムを越えるために!」
グラハム「ならばこそ!私は今から君との果し合いを所望する!!己の全てを賭け、少年!!私は死力を尽くし!君を撃破するつもりで戦わせてもらおう!!」
カグラ「・・・っ!?ばっ!?何言ってんだ!?」
ユーノ「刹那を撃破するつもり・・・って!?」
グラハム「元より、君とは幾度もやいばを交え、戦闘を繰り広げて来た身だ!!ユーノ達や高町少女達にはやらせるわけにはいかん!!
故にあえて言わせてもらおう!!少年!!君がもし!このまま獣でいると言うのであるならば!!私が君を討つ!!」
グラハムさん、本気で刹那を倒すつもり・・・!?しかも、たった一人で・・・!?
グラハム「行くぞ!!少年!!私の奥義!!刮目せよ!『トランザム』!!」
ユーノ「え!?トランザム!?」
グラハムさんの声の後、彼のデバイスである『スサノオ』が真紅に染まっていく。それは間違いなく、刹那が使っていたシステム『トランザム』だった。
カグラ「はぁ!?グラハムも使えんのかよ!?」
グラハム「さぁ!!少年!!もはや君と私を遮るものは何もない!!真剣なる勝負を!!君との果し合いを!!いざ、尋常に!!勝負!!」
刹那「ugrrrrraaaaaaaaaa!!!!」キィィィィィン‼︎‼︎
すると、刹那が咆哮を上げた後、刹那のデバイスであるダブルオーも紅く・・・いや、あの状態なら赤黒く染まっていく。その後、二人は目で追えないほどのスピードを駆使して、ぶつかり合う。僕は何度か刹那のトランザムを見た事があるからギリギリ追えるけど。
カグラ「お、おいおい!?早すぎんだろ!?どんだけのスピードだよ!?」
カグラの言う通り、凄まじいスピードではある。けど。
ユーノ「・・・・・・ううん。刹那の方が速い。GNドライヴが、2つの差もあるとは思うけど・・・それでも刹那の方が・・・圧倒的に速い」
さっきから、グラハムさんが攻撃をしてるけど、彼が攻撃したはずなのに、何故かグラハムさんのバリアジャケットの方が傷ついている。それは、多分、刹那が回避と攻撃を一瞬で行っているからだろう。
グラハム「っ!ガンダムと少年の力・・・っ!これほどまでに凄まじいとは・・・!それでこそ!!私が超えたいと思う少年だ!!」
刹那「grrrrr・・・・・・!!」
グラハム「だがしかし!!今の君はガンダムではない!!」
刹那「Gr・・・・・・ッ!?」
グラハム「私の知る少年とは!例え矛盾を孕んでも存在し続け!未来を切り開き!歪みを根絶しようとする!絶対なる意思を持ち!この世界では!高町少女達を!彼女達の未来を切り開いたのは!少年!!君とガンダムだろう!!」
グラハム「例えどんな困難な道であろうとも!!例え世界から否定されたとしても!!自身の意思で!戦争の根絶を!!未来を切り開くことを!目指していた少年の姿こそ!!私の思う『ガンダム』だ!!そんな得体の知れない力に飲み込まれるな!!少年!!君がガンダムであると言うなら!その力に打ち勝て!!勝ってガンダムになれ!!少年!!」
ユーノ「・・・何言ってるんだろ?グラハムさん?」
カグラ「いや、俺も何言ってんのかさっぱりなんだが・・・?けど、多分刹那を元に戻そうとしてんじゃねぇのか?あんな状態の刹那も少し動揺してるみたいだ・・・」
ユーノ「・・・なら、僕も便乗しようかな!刹那!!みんな待ってる!早く戻って来なよ!イノベイター達を倒すんだろう!?僕達の・・・みんなの力で未来を切り開くんだ!!」
カグラ「そうだな!刹那!!いつものクールで!色んなやつを魅せて!色んなやつを救ってくるいつものお前に戻ってこい!みんながお前を待ってんぞ!」
刹那「gruu・・・!?aaaa・・・!?」
頭を抱え、苦しんでいる様に見える。僕達と同じ様に、あの力と刹那は今戦ってるんだ・・・!それでも、蒼の魔導書の力が抑えられているわけじゃない。あの赤黒い魔力は今も出続けている。更に、刹那は様々な方向へ、ビームライフルやオーライザーのビームを周囲に撃ち続ける。僕達はそれのせいで、刹那に近づけずにいた。
カグラ「おわっ!?」
ユーノ「くっ・・・!?メチャクチャな攻撃だ・・・周囲の被害なんて考えてない・・・こんなの刹那じゃない・・・!!」
グラハム「だが、これは少年の意思が戻って来ている証拠にもなる!この攻撃を掻い潜り、少年の目を覚ます攻撃を・・・!」
ユーノ「けど、そう簡単にやらせてくれるはずがない・・・!せめて、刹那の動きを止まってくれたら・・・」
カグラ「そんな都合よくいくわけねぇだろ・・・!こちとら今の状態でめいいっぱいやったんだぞ・・・!グラハムのトランザムだって有限じゃねぇ!なのに、この攻撃を突っ切って、刹那に一発入れるってか!?ほぼ無理に決まってんだろ!?そうだ!ユーリちゃん!!きみならどうにかなんないか!?」
ユーリ「・・・できなくはありません。ですけど、その場合、長期戦になってしまい、マスターを助ける確率が下がってしまう。それに、なのはさん達がリボンズ達を抑えられている時間さえ怪しい・・・。」
くそ・・・!!この土壇場でうつてなしか!?何か・・・何でもいい・・・!刹那の動きを・・・一瞬の隙を作ってくれたら・・・!!
その時。
『〜〜〜〜♬』
ユーノ「・・・・・・?」
戦闘音とは、思えない・・・。何かの楽器の音が聞こえてくる。
ユーノ「な、なんだ・・・?」
「〜〜〜』
カグラ「この音・・・ピアノ・・・か?」
ユーノ「・・・ううん。それだけじゃない・・・。他にも別の音色が聞こえてるよ・・・これ、多分、何かの曲・・・?」
僕だけじゃない。カグラにも・・・聞こえている・・・。そして、先程まで聞こえていた、刹那とグラハムさんの戦闘の音でさえ、止まっている。
刹那「・・・・・・Gru・・・・・・?」ピタッ
グラハム「・・・・・・む?」
どうやら、あの二人にも聞こえているみたいだ・・・。すると、聞こえてくる音楽にも変化が起きた。先程までは楽器の音だけが聞こえていた。しかし。
『〜〜〜』『〜〜〜〜』
カグラ「これ・・・・・・歌・・・か?」
ユーリ「・・・とても・・・心地の良い音色・・・そして、声・・・」
ユーノ「うん。女の人の声と、複数の・・・子供の声・・・」
女の人、そして、複数聞こえる子供達の歌声が、加わったのだ。ユーリの言う通り、心地が良くて、なぜか安心できる・・・そんな歌声だ。
グラハム「・・・心に響く・・・この歌は・・・」
刹那「gru・・・・・・」
グラハム「・・・少年・・・?」
刹那「・・・ma・・・rina・・・?」
ユーノ「ま・・・りな・・・・・・?マリナ・・・?」
誰かの名前・・・なのか?となると・・・この聞こえる歌声の人・・・?それじゃあ、この声の人は・・・刹那の世界の人の・・・。
カグラ「おいっ!ユーノ!ぼさっとしてんな!!今なら刹那の動き止めれんだろ!!」
ユーノ「っ!!あ、ああ!『チェーンバインド』!!」
刹那「Gruu!?」
カグラに言われて咄嗟にだったけど、刹那の動きを止める事を成功した。っけど・・・!
刹那「Grua・・・・・・!!aaaaaa!!!」
ユーノ「くっ・・・!力強っ・・・・・・!あんまり長く・・・もたないよ・・・!」
グラハム「充分だ!!ユーノ少年!!後は、このグラハム・エーカーに任せてもらおう!!行くぞ少年!!我が剣技!受けてもらうぞ!!」
僕が動きを止めてる間に、グラハムさんが刹那に向かっていく。それぞれの得物を構え、刹那に一撃を入れる為に。すると、グラハムさんの持つ2本の刀に魔力が流れていき、グラハムさんの刀の細部が赤く染まって行く。
グラハム「行くぞ!!『絶技・電光石火ぁぁぁ!!!』
そして、トランザムの機動力を生かし、凄まじいスピードで刹那を切り刻む。一太刀、また一太刀と。
刹那「Gaa!?」
グラハム「ぬおおおおおおおおお!!!!」ザンッ!ザンッ!ザンッ!ドスッ!
そして、刹那を切りつけていたグラハムさんは、一本の刀を真っ直ぐ構え、刹那に突貫し、刀を突き刺した。
ユーノ「っ!?刹那!!」
カグラ「バカ野郎!!刹那に怪我負わせてどうすんだ!グラハム!?」
ユーリ「・・・・・・いえ、グラハムさんの攻撃した場所を見てください。」
えっ・・・?グラハムさんの攻撃した場所・・・?僕達は目を凝らして、グラハムさんの攻撃した場所を見る。
ユーノ「え!?グラハムさんの剣が刺さってる場所って・・・!!」
カグラ「『刹那の左腕!?』ブレイブルー本体に攻撃をしたのか!?
グラハム「これで・・・・・・終わりだ!!少年!!」ドゴッ!!
グラハムさんは、残った刀を投げ捨て、ダブルオーの顔を力の限り殴った。お互いの装甲は砕け散り、グラハムさんの手は、破片で傷つけられ、出血し、刹那の方も、ダブルオーの顔が破壊されて、少し刹那の顔が出ている。すると、ダブルオーは解除されて、刹那は前に倒れ込んできた。
ユーノ「っ!?刹那!!」
僕は刹那の体を受け止め、ゆっくりと地上に降り、寝かせる。もしかして、さっきのグラハムさんの攻撃で・・・!?っと思い、念の為に確認をしたところ・・・。
カグラ「ユーノ!刹那は!?無事なんだろうな!?」
ユーノ「・・・うん。大丈夫・・・だと思う。呼吸はしてるし・・・。ユーリさん。刹那は・・・?」
ユーリ「・・・侵食率は約22%・・・。命に別状はありません。恐らく、ブレイブルーの副作用のようなものです。マスターの魔力を先程までブレイブルーは喰らい続けていました。その影響かと・・・」
グラハム「夜天の書に魔力を奪われた、高町少女の様なものか・・・。少年を止めるためとはいえ、彼に刃を振るう・・・。もうしたくない物だな・・・」
ユーノ「・・・これが・・・蒼の魔導書・・・ブレイブルーの力・・・。」
カグラ「こんなやばい力を・・・刹那は持ってんのか・・・?しかも、刹那の意思に関係なく発動する・・・爆弾じゃねぇか・・・」
その時、僕の通信機に連絡が入る。通信を開くと、相手はクロノだ。
クロノ『ユーノ!さっき刹那の魔力が爆発的に上がった!何があったんだ!?』
ユーノ「クロノ・・・蒼の魔導書が暴走したんだよ・・・。ついさっきグラハムさんが止めてくれたけど、また・・・・・・刹那は意識を失ったよ。」
クロノ『蒼の魔導書が・・・!?それに刹那が意識を・・・!?それなら、刹那を、支部局まで運んでくれ!その後、みんなはなのは達の援護に向かってくれ!』
ユーノ「わかった。グラハムさん、カグラもそれでいいよね?」
グラハム「心得た。少年が来るまでのイノベイターの相手は、このグラハム・エーカーが引き受けた!」
カグラ「おう。正直こっちよりも、なのはちゃん達の方が心配だしな。ロックオンがいるつってもよ。」
ユーノ「なら、僕が刹那に着いてるよ。誰か運ぶ人がいると思うし、ユーリさんでもいいと思ったけど、管理局側の人がいた方がいいと思うから。カグラとグラハムさんの方が戦力になると思う・・・。それに、カグラ達の魔力を追えば、刹那が起きた時に僕達もすぐ追いつけるからね。」
カグラ「だな!よっし!それなら、早速行動しようぜ。ユーリちゃん、案内頼んでもいいか?」
ユーリ「わかりました。グラハムさん、カグラさんは私について来てください。それから・・・ユーノさん」
ユーノ「・・・?」
ユーリさんが、僕の近づいて来て・・・耳元で囁いた。
ユーリ「主が治療を受ける前に・・・主の左腕を見てください・・・。あなただけでも・・・主の体の事を知っていてください」
ユーノ「・・・え?」
そう言うが否や、ユーリさんは、なのは達が向かった方へ飛んでいく。その後を追う様に、グラハムさんとカグラも飛んでいった。
ユーノ「刹那の左腕・・・?って、事は・・・蒼の魔導書・・・ブレイブルーがついてる方・・・?」
刹那の体で・・・何か起きてるって事・・・?いや、起きてない訳がない。あれだけの暴走・・・しかも、ロストロギアの中でも凶悪で、危険な物だ・・・。もしかしたら、僕達が気づいてないだけで、刹那の体では何か起きてるのかもしれない。
ユーノ「・・・刹那、ごめん。」バサッ
僕は、刹那に一言謝り、ブレイブルーを確認するために服を脱がす。先程のユーリさんの言葉が、どうしても気になったから。そして、僕は・・・。
刹那がどれだけ、無理をして・・・蒼の魔導書が、どれだけ刹那を蝕んでいるのか・・・それを理解した。
ユーノ「・・・っ!?」
ブレイブルーがついてる刹那の左腕部分を見た時・・・僕は・・・絶句した。
ブレイブルーがついている左腕から、まだ少しではあるが・・・刹那の体が、赤黒く、侵食されていたののだから・・・。
ご愛読ありがとうございます。
次もお楽しみに。
次回予告
刹那の暴走を止めたグラハム達。同時刻、一つの激闘は更なる展開を見せる。家族の仇討ちの為。そして、想い他人の為、対するは、戦闘での快楽の為
運命の姉妹、翠のスナイパー VS最凶の傭兵。最凶の傭兵が、狙撃手達に絶望を。
次回、魔法少女リリカルなのは〜半壊の天使に惹かれる少女達。
『蹂躙劇』。傭兵の刃、振り下ろされる時。
最新章で出す、ダブルオーの形態
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ダブルオーライザーまで
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ザンライザーまで