Battle Spirits-ガールズスピリッツパーティー- 作:背徳の炎
兼続「おいおい、言ってやんな。それだけ強くなったんだろ。」
蓮華「ああ、余計に面倒な奴になったけどな…。」
兼続「…。」
蓮華「なんか、言ってくれ。」
兼続「いや、言い返せないんだ。」
妹とのバトルを終え、勝った蓮華。軽く一息入れる。
香蓮「うぁーん、負けた~!」
蓮華「まだまだ修行が足りないな。」
美咲「意外と厳しいだね。」
蓮華「まあな。」
モカ「星竜のデッキってあそこまで強くなったんだね~。」
蓮華「ダブルノヴァのせいで結構強くなったしな。」
紗夜「これでは無暗にバーストは伏せれませんね。」
兼続「だろうな。星竜デッキに対しては、バーストは禁物だな。」
蓮華「そこまで警戒されるとちょっとな…。」
友希那「でも、本当のことでしょ。」
蓮華「そうだね…。」
兼続「そういえば蓮華。お前、詩姫組んだか?」
蓮華「まだ。今日組もうかと思うけど。」
兼続「そういうと思ったよ。」
イブ「詩姫って強いんデスカ?」
蓮華「うーん、ものによるが今回のは強いかな。」
蘭「いつ組むの?」
蓮華「昼食終わり次第かな。」
そう言っていると、丁度昼食の時間になり、みんなは昼食をとることになる。
昼食を終えて、蓮華はリビングで座りながらデッキを調節していた、他のメンバーはバトスピをやるなり夏休みの宿題をやっているのだ。特に香澄、ひまり、彩は心配なので香蓮を監督のもとに宿題を見てもらっているのだ。
香蓮は頭がよく普通に高校3年の勉強ができるほどなのだ。そのため、監督にはもってこいなのだ。
蓮華と兼続は合宿スタート時の夜に徹夜で宿題を終わらせたので自由にバトスピができるのだ。
蓮華「うーん。」
兼続「キャンディ・サードは3積みだな。」
蓮華「だよな。じゃあ、アシュタリアも3積みだな。」
そうデッキを組んでいると携帯が鳴った。その携帯の画面に名前が表示されている。その表示されている名前が阿良々木暦だった。
蓮華「…。」
兼続「出てやれよ。」
兼続の言葉で蓮華は携帯をとり、電話に出る。
蓮華「もしもし。用がなければ切るぞ。」
暦『出て早々それはないだろ⁉』
蓮華「じゃあなんだ、彼女との自慢話か?」
暦『お前意外と俺に対して酷くないか⁉』
蓮華「知るかよ。」
阿良々木暦には彼女がいる、名前は戦場ヶ原ひたぎだ。珍しい名前をしてるため蓮華は言いづらそうにしていた。特に初見であったときはそうだった。
蓮華「でえ、なんで電話かけてきた?」
暦『ああ、今夏休みだろ。家来るのかなってな。』
蓮華「ああ、それか。今俺、北海道にいるからな…。」
暦『北海道⁉なんでいるんだよ⁉」
蓮華「合宿だよ。」
暦『合宿で北海道ってなかなかないぞ。』
蓮華「知るかよ、俺の友人がそういったんだぞ。」
暦『それなら、お土産頼むわ。』
蓮華「ああ、分かった。それとお前んちは行くよ。どうせ、妹に急かされたんだろう。」
暦『よくお分かりで。』
蓮華「分かった。合宿終わり次第連絡するからな。」
暦『ああ、あと、千石が会いたがってたぞ。』
蓮華「そうか、撫子がね。機会があれば会ってやんねーとな。」
暦『まあ、火憐ちゃんと月火ちゃんが呼ぶと思うしな。』
蓮華「妹をちゃんで呼ぶとかないぞ…」
暦『しょうがないだろ⁉』
蓮華「やれやれ、そっち行ったらバトスピだからな。」
暦『ああ、楽しみにしてるよ。』
蓮華は通話を切って携帯を机に置く。
兼続「誰なんだ?」
蓮華「んああ、ちょっと変わったリア充な友人。」
兼続「そ、そうか…。」
蓮華はデッキを再びいじり始める。蓮華がデッキをいじってるのと他のメンバーが宿題をやり終えるのは夕食の時間までかかったのだ。
書けましたー
そして、クリスマスですね。メリークリスマス。
そしてその記念として物語シリーズから阿良々木暦を出しました。他のメンバーも出る予定ですのでよろしくお願いします。
蓮華の許嫁はどっちがいい?
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