Battle Spirits-ガールズスピリッツパーティー-   作:背徳の炎

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今回も蓮華視点で書きます

よろしくお願いします。


第32ターン目 え、これでいいのか…?

俺今、駅前にいる。何故かって?翼とのデートをすることになったからだ。

事の始まりは前日に遡る。暦の家にお泊りで行くことになった俺は暦の案内で家に行く。着いたときリビングではすでに翼、撫子、アラカレと月火がいたのだ。

撫子は月火に呼ばれて来たらしいが翼を呼んだのはアラカレらしい。久しぶりに会ったのでぎこちない挨拶した後の数分後だった。暦と撫子がバトルしている最中であるが翼が急なことに俺をデートに誘ったのだ。

暦にはいろいろ言われたが、アラカレと月火の説得?により収まるが撫子はなんていうか羨ましいそうに見ていたような気がした。

ホント、なんで俺はこんなことになるんだ…。いや、そういえばこんなことは確か別の場所であったような…

 

 

翼「お待たせ~。」

 

 

そう考えていると翼が来たのだ。

 

 

蓮華「おう、待ってたぜ。といってもそんな待ってないけどな。」

 

翼「なんか、蓮華君って様になってるね。」

 

蓮華「そうか?普通だと思うぞ。」

 

翼「うんうん、なかなかないよそんなこと。」

 

蓮華「そうか…まあいいや。行くか。」

 

翼「そうだね、行こうか。」

 

 

そう言って俺たちは街中を歩き始める。ショッピングモールで服を見たり映画を堪能するなど、俺たちは何気ないデートを楽しんでいた。

その後、俺たちはどこか見覚えがある喫茶店に行く。

 

 

蓮華「あれ?」

 

翼「どうしたの?」

 

 

俺が足を止めると翼も足を止める。

 

 

蓮華「い、いや~なんて言うか~…ここやめねーか?」

 

翼「え、せっかくだし入ろうよ。」

 

蓮華「え、いやえっと…。」

 

 

言葉を考えていると翼は喫茶店の扉を開ける。俺は「あ!」と言ってしまう。

出迎えてくれたのはまさかのつぐみだった。

 

 

蓮華「…。」

 

つぐみ「…い、いらっしゃいませ…。」

 

蓮華「あ、ああ。」

 

 

ぎこちねーよ、俺もつぐみも。それを見ていた翼はまるで楽しそうに見ていた。

なんで、楽しそうに見てんですか翼さんよ…。

つぐみにより席を案内されて俺と翼は席に座る。その後は飲み物を注文する。俺はアイスのミルクティーを翼はアイスコーヒーを頼んだ。数分後、注文した飲み物が来た。なんだが…なんだろうこの空気…。

 

 

蓮華「翼…。」

 

翼「うん、どうしたの?」

 

蓮華「いや、なんていうかその…どうして誘ったんだデートにさ…。」

 

翼「単純に蓮華君と出掛けたかったからかな…。」

 

蓮華「それだけ?」

 

翼「それだけじゃないけどね。」

 

蓮華「え?」

 

 

俺は疑問に思った。単純な理由かと思えば他の理由もあるのか?

 

 

翼「蓮華君を見てたら疲れてる顔してるしね。」

 

蓮華「え?そりゃあ、連中と合宿したり…。」

 

翼「蓮華君は無理をしている。」

 

蓮華「!」

 

 

翼はまるで俺の疲れている理由を知ってるように言う。そりゃあ、王の創界神のこともあるから、気が抜けないっていうのがあるからな。きっとそれが理由だろうな。

 

 

蓮華「翼は凄いな。なんでも分かるのな。」

 

翼「なんでもは分からないよ。分かることだけだよ。」

 

蓮華「…。」

 

翼「蓮華君はみんなのことを思ってる。私だけじゃない自分と出会った人のことも思ってる、とても優しい人だから。」

 

蓮華「そうかな。俺は少なくとも優しくはないぞそこまで。」

 

 

そう言って俺は飲み物を1口飲む。

 

 

翼「阿良々木君も君のことが心配してるんだから、あまり相棒を心配させないことだよ。」

 

蓮華「いや、アイツは相棒じゃないから…。」

 

 

突然ぶっこんで来るよな翼はよ…。普通に飲み物飲んで一息入れてるしな。

でも、翼の言う通りかもしれないな。心配か…。

 

 

蓮華「意外だぜ。」

 

翼「何が?」

 

蓮華「いや、何でもないよ。」

 

 

俺たちは飲み物を飲み干して。喫茶店を出る。ちなみにお代は俺が払いました。

まあ、当然だよな。

外に出るともう夕方だった。

 

 

翼「もうこんな時間か…。」

 

蓮華「ああ、早いもんだな。」

 

 

楽しい時間はすぐに時間が経つ。そう思うとバトスピもそうだよな。

 

 

翼「帰ろっか?」

 

蓮華「ああ、そうだな。」

 

 

俺たちは街中を歩きながら帰る。俺は翼を家まで送ってその後、俺は暦の家に行くのであった。家に着いて入ると出迎えたのは暦だった。デートの内容を聞こうとはしなかったが、ただ一言「お疲れ。」って言ったのだ。俺は「ああ。」っと言った。

それから暦の部屋でバトスピしたり話しながらデッキをいじっていたのだった。

 

 

 

 

 




書けましたー。


さて次は何処の作品だそうな~希望があれはコメントをください。

蓮華の許嫁はどっちがいい?

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