Battle Spirits-ガールズスピリッツパーティー-   作:背徳の炎

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今回は蓮華視点で書かせてもらういます。



よろしくお願いします。


第40ターン目 日常の中で…

内海総一郎に勝った俺はバトルテーブルに置かれているユグドラシルを回収する。

ユグドラシルは禍々しいかったものがなくなり本来の輝きを取り戻す。

 

 

蓮華「香澄は平気か?」

 

たえ「うん、気絶してるだけ。」

 

蓮華「ならいい。」

 

 

香澄が無事ならよかった。でも、なんでこんなことに。

 

 

美咲「で、どうするのこの人?」

 

 

美咲が示したこの人とは倒れている内海総一郎だった。まあ、とりあえず病院に送るだろ。香澄は明日1日休んでもらうしかないな。

 

 

蓮華「美咲、救急車呼んでおいてくれ。たえ、香澄を頼む。明日1日休ませる。」

 

りみ「私が親と妹にお話しておきます。」

 

蓮華「頼む。」

 

 

その後、美咲が救急車を呼んでくれたので事情を説明する。

何とか納得してくれたのでそのまま俺と美咲は救急車を見送る。ホピパのメンバーは先に帰ってもらった。香澄を休ませる必要があるしな。

見送った後、美咲は用事があるから帰るらしい。なんでも、花音を拾いに行くらしい。

俺はまっすぐ家に帰る。家に帰ると心配そうに明日奈が出迎えてくれた。俺は今回の件は話した。夕食と風呂を済ませて就寝したのだった。たぶん疲れたんだろうな。

次の日の放課後、俺はある病院に行く。その場所は西木野総合病院だ。

大した用事ではないが何か情報を得れるかもしれないと立ち寄ったのだ。

 

 

英二「そうか、そんなことがあったか。」

 

蓮華「ああ。とりあえずなんか情報があれば…。」

 

 

俺と話しているのは西木野英二。西木野真姫の父親でこの病院の院長でもある。しかも話している場所は院長室だ。

 

 

英二「情報か…強いて言うなら、王の創界神のダメージ実体化なんだがバトルの終わった後に負けた人間に大きな負担を与える状態になっている。」

 

蓮華「やっぱりか。」

 

英二「その様子だと予想はしていたんだね。」

 

蓮華「まあな。」

 

 

そうシリアスに話していると西木野先生が急に話題を変える。

 

 

英二「それはそうと、いつでもいいから真姫に会ってくれないか?」

 

蓮華「それはいいが。なんで俺なんだ?」

 

英二「その方が真姫も喜ぶしな。」

 

蓮華「高校生だぞ。まずなかなかねーだろ、あのツンデレはよ。喜ぶ奴としたら鳥とオレンジバカしかいないだろ。」

 

英二「意外に辛いんだね。」

 

蓮華「そうかな…。」

 

 

そう話が弾むのであった。しばらくして俺は話を切り上げ院長室を出て病院から立ち去る。

今のところ紫の王、黄の王、青の王の情報はなし。鎌田さんからも連絡はなしって感じだな。そう適当に歩いているといつの間にか俺はショッピングモールに来ていた。

俺も花音のこと言えたきりじゃねーな。そんなこと思っているといつものようにカードショップによる。適当にショウケースをのぞこうと考えていたらショウケースの前で話してる女子が2人がいた。どうも学校からそのまま来た感じだ。しかも見たことあるぞ。

 

 

たえ「あ、蓮華だ。」

 

沙綾「ホントだ。蓮華~。」

 

 

どうやらたえと沙綾だった。どうしたんだろうか?

俺はたえと沙綾に呼ばれたので近づく。

 

 

蓮華「なんだ、学校帰りに寄ったのか。」

 

たえ「ちょっとデッキの調整をね。」

 

沙綾「私もそんな感じ。」

 

蓮華「そうか。ってもそんなにそんないじることないだろ。」

 

たえ「そうなんだよね。」

 

蓮華「デッキに個性が欲しいって感じか?」

 

沙綾「そうだね。」

 

蓮華「なら、コストの高いやつがいたらジャッジメント・ドラゴン・ソード

かな。もしくは幻魔神もいいかもな。」

 

たえ「うーん、ジャッジメント・ドラゴン・ソードは無理だけど幻魔神か…。」

 

蓮華「まあ、今じゃ1枚しか入れられないカードだしな。」

 

沙綾「でも、いいと思うよそれ。」

 

蓮華「何なら余ってる幻魔神やろうか?」

 

たえ「いいの?」

 

蓮華「ああ。家に大量に余ってるしな。」

 

たえ「じゃあ、お願いしようかな。」

 

蓮華「分かった。今度会ったときに渡すな。」

 

沙綾「さて、お目当てのものも手に入れたし、そろそろ帰ろうか。」

 

たえ「そうだね。」

 

蓮華「なら、俺も帰るか。」

 

たえ「途中まで一緒に帰ろっか。」

 

蓮華「ああ。」

 

 

俺たちはショッピングモールのカードショップを立ち去る。ショッピングモールを出て帰り道にを歩く。

 

 

蓮華「そういえば、香澄はどうなんだ?」

 

たえ「大丈夫みたい。りみから連絡来て様子見る限り元気になったって。」

 

 

俺はその言葉を聞いてほっとした。大切な奴には元気でいて欲しいからな。

 

 

沙綾「でも、王の創界神はまだ3枚あるんでしょ。」

 

蓮華「ああ。」

 

たえ「結構怖いね。予選大会で当たりたくないもん。」

 

蓮華「そりゃな。でも、俺からすれば好都合だ。」

 

沙綾「王の創界神が手に入るから?」

 

蓮華「それもある。でも、それだけじゃない。」

 

たえ「それだけじゃないって?」

 

蓮華「勘かな…なんかそんな感じがする。」

 

沙綾「勘か…なんか蓮華の勘は当たりそう。」

 

蓮華「まあ、なんかあったら助けるさ。なんていうか…失いたくないって言うか…///」

 

 

俺は照れ臭そうに言う。そんな2人は俺を見て笑う。

こんな日常が続けばいいのにと思う俺は間違ってるのだろうか…そんなわけない。

だから、終わらせなければならないんだ、すべてを…。

話が弾んでる中、ちょうどいいところで沙綾の家に着く。俺とたえは沙綾に別れる。その後俺は、たえを家まで送って自宅に帰るのであった。

 

 

 

 

 

 




書けましたー。


次どうしようなー…

他にもオリジナルの創界神を出して欲しいか?

  • 出して欲しい。
  • 出して欲しくない。
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