Battle Spirits-ガールズスピリッツパーティー- 作:背徳の炎
では、始めましょうか。
納得のいかない中、夕食を作って連中に食べてもらった結果、好評であった。
その後は、麻弥は家が近いというので走って帰っていった。真姫、ことりは真姫のお迎えによって帰ることになった。
そして、翌日。
蓮華は注文していた超煌臨編第4章神攻勢力(エマージング・ディーサイド)届いたので明日奈と開封することになった…が、どうやって知ったのか…たえと千聖が来ていた。蓮華は珍しい組み合わせだと思った。
そんなわけで4人でボックスを開けることになった。
ボックスの個数は9である。
蓮華「さて、ボックスを開けるか。」
明日奈「そうだね。今回は遊精と武竜と機巧とかが強化されたんだよね。」
蓮華「ああ。さらに言うなら今回の遊精はかなり強い。」
たえ「どこが強いの?」
蓮華「転神ビートしやすいのとガーヤトリー・フォックスが強い。」
千聖「私も情報調べたけど相当いかれたカードよね。」
蓮華「まあな。さて開封してから考えようか。」
そんなことで蓮華踏まえる4人でボックスを開けることになった。
その結果…。
蓮華「…。」
明日奈「…。」
たえ「…。」
千聖「…。」
蓮華「出が良過ぎる。」
明日奈「そうなの?」
蓮華「ああ。セフィロ・アリエスXは買取が上がってるしな。それに創世の槍&創世の盾は強いカードだしな。」
たえ「じゃあ、整理しようか。」
蓮華「そうだな。」
蓮華達はカードの整理し蓮華はそこからデッキを組んでみた。
蓮華「形として組めたのはサラスヴァティとアマテラス。ディオニュソスはまだ組めそうにないな。」
明日奈「見事に凄い偏りだもんね。」
蓮華「いい偏りなんだけど。」
千聖「でえ、どうする?」
蓮華「型としては組んだもんで実戦はしたいな。どんな動きするかあるしな。」
たえ「たしかに新環境になった以上、予選でいるかもしれないしね。」
千聖「じゃあ、どうする?」
蓮華「実戦してみてそこからデッキをいじってみる感じだな。」
明日奈「うーんそうだね。じゃあ、やりましょうか。」
蓮華「待った。ただやんのはつまらないしな。」
たえ「じゃあ、タッグマッチでやるの?」
蓮華「ああ。コアとライフは共有なしだけどな。」
千聖「でも、今回はタッグなしにしない?」
蓮華「やっぱ、そうだよな。分かった。コア取ってくる。」
蓮華はリビングを出て自分の部屋からコアを取りに行った。
数分後、蓮華は戻ってきたのでそれぞれデッキの準備をする。
蓮華「さて、誰からやる?」
千聖「蓮華と私でやりましょう。」
たえ「いいと思うよ。」
蓮華「じゃあやるか。」
蓮華と千聖はデッキをシャッフルしてデッキ置き場にライフとリザーブの準備する。
蓮華「いつでもいいぞ。」
千聖「始めるわよ。」
蓮華・千聖「ゲートオープン解放。」
書けましたー。
皆さんは新弾開けましたか?
俺は開けましたけどまあ、いい当たりでした。
他にもオリジナルの創界神を出して欲しいか?
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出して欲しい。
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出して欲しくない。