Battle Spirits-ガールズスピリッツパーティー- 作:背徳の炎
花咲川女子学園に来て2日目。女子生徒からは色んな目で見られている。
正直蓮華には辛い状態である。4限目の修行を終えた蓮華は弁当を持って学校の屋上に行こうと教室を出ると、そこには千聖がいた。
蓮華「なんですか?」
千聖「蓮華君、丁度よかったわ。」
蓮華「丁度?」
千聖「ええ。それと普段通りでいいわよ。」
蓮華「…で、なんだよ。」
千聖「御昼でしょ。一緒にどうかしら、もちろん彩ちゃんも一緒よ。」
蓮華「断ったら?」
千聖「断る理由はあるのかしら?」
蓮華「だよな。」
断る理由がない蓮華は千聖に連れられて学校の屋上に行く。
待っていた彩も蓮華を迎えるのであった。
そんなことで昼食を取る蓮華達、数分後昼食を取り終え残った時間は雑談をするのであった。
蓮華「あ~。」
彩「どうしたの蓮華君?」
蓮華「いや、女子高に男子1人だろ。辛いよ。」
千聖「別に大丈夫でしょ。私や彩ちゃん、ホピパのメンバー等いるんだから。」
蓮華「それがおかしいんだよ。」
彩「何がおかしいの?」
蓮華「連中らはおかしな目で見ている。男子がいることで風紀が乱れるなどそこらが言いそうなやつがいる。考えてみればどうして教師陣それを賛成して俺を入れたのかが…。」
千聖「変に細かいこと気にしすぎじゃない?」
蓮華「そうだろうか…。」
彩「そうだよ。現に生徒会長である燐子ちゃんがなんとも言わないから。」
蓮華「ふーん…うん?」
千聖「どうしたの?」
蓮華「燐子…じゃないくて、燐子先輩が生徒会長なのかよ。」
彩「え、気づかなかった?」
蓮華「知らないよ。」
千聖「ちなみに紗夜ちゃんが風紀委員長ね。」
蓮華「めんどくせ!」
彩「でも、昨日紗夜ちゃんと一緒に帰ったでしょ?大丈夫だよ。」
蓮華「……まあ。」
千聖「1か月の辛抱よ。頑張りなさい。」
蓮華「……。」
蓮華のテンションが下がってる状態になる。
昼休みの終わりの予鈴がなり自分の教室に戻る。
放課後になり、荷物をまとめていると女子生徒が話しかけてきた。
女子生徒A「ねえねえ六道君。」
蓮華「ん?」
女子生徒A「部活動ってどうするの?」
蓮華「部活か…考えてなかった。」
女子生徒A「どこか入ったら?」
蓮華「でも、ここ女子の部活だろ。男の俺が入ったらダメなんじゃ…。」
女子生徒A「細かいとはいいだよ。六道君ならテニス、弓道、剣道とか行けそうだけど…。」
蓮華「聞いちゃいねーし…。まあ、基本的運動部はどこでも…。」
女子生徒A「へー凄いね。私テニス部だけど一緒にどう?」
蓮華「見学程度なら…。」
女子生徒A「じゃあ行こうか!」
蓮華は連れられてテニス部のいるコートに来る。そこには練習中の美咲がいた。
蓮華「アイツ、テニス部だったのか…。」
女子生徒A「はいこれ。」
蓮華はテニスラケットを渡された。
蓮華「え?」
女子生徒A「一応やれるようにね。しゃあ、私練習しに行くね。」
そう言ってさって行く。
蓮華「…。」
そうだ待っていると…。
美咲「あれ、蓮華さん。」
美咲に声をかけられた。
蓮華「ああ。美咲か。」
美咲「どうして、テニス部に?」
蓮華「連れてこられたんだよ。しかも、ラケットまで渡されたし。」
美咲「ふーん。蓮華さんってテニス初めて?」
蓮華「え、たぶん初めて。」
美咲「たぶんってことは昔やってた?」
蓮華「知らねーよ。まあ、やっみればいいでしょ。」
美咲「その格好でやるの?」
蓮華はまだ制服のままであった。
蓮華「着替えてくる。」
蓮華は体操服に着替えてきて荷物もコートの隅に置いておく。
蓮華と美咲はコートに入って構える。
美咲「(なんか様になってる。)」
蓮華がサーブを打つ体制を取ってボールを上にあげてサーブを打つ。
その瞬間、ものすごい勢いでバウンドして美咲のいた真横を通り過ぎた。
美咲「…。」
蓮華「…。」
女子生徒達「…。」
顧問「…。」
蓮華「うん?」
蓮華は周りを見る。凄い目で見られていた。」
蓮華「なんかすごいことしたか?」
美咲「ねえ、本当に初めて?」
蓮華「え、うん。」
女子生徒達「どう考えても初めてに見えない…。」
その後、蓮華は美咲とラリーをする。部活終了後、蓮華は顧問に入部をして欲しいと誘われるも断った。。
書けましたー。
今回は蓮華、部活をする回でしたね。
次回はライバルの小湊櫂斗と遭遇します。
お楽しみね。というわけでしゃーしたー。
蓮華に告白して欲しいRoseliaメンバーは?
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湊友希那
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今井リサ
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氷川紗夜
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白金燐子
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宇田川あこ