Battle Spirits-ガールズスピリッツパーティー-   作:背徳の炎

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最近投稿がおそくなってしまう



鈍ってるのかな…いろんなことに…


六道蓮華の旅日記2

翌日から蓮華のバトスピのお勉強と夏休みのお勉強が始まった。

夏休みのお勉強に関して少しずつやっていたそうだ。なのでそこまで苦労はしないだろうと思ったがどうやら分からないところと言うより数学がに苦手なためほとんど手を付けていない感じだった。なので蓮華が教えることに…。

彼氏のことなんだが…蓮華が寝た後、携帯のメールアプリでメッセージで長い文章で謝罪とお別れを告げたらしい。

さよこは少し吹っ切れたらしいが同時にショックが少し残っている。それはそうだろう。なんせ初めての彼氏なのだ。

今ではバトスピと出会い、蓮華と出会ったことで寂しさを少しずつ埋めているらしいが…。

 

 

蓮華「さて、数学の課題はここまででいいだろう。」

 

さよこ「はい、ありがとうございます。」

 

 

さよこの数学の課題を教えていた蓮華。現在はさよこの部屋で2人ッきりである。

さよこ夫婦は仕事のため現在不在なのだ。

 

 

蓮華「勉強もいい感じだし今日は外に出てバトスピの勉強しようか。」

 

さよこ「外ですか?」

 

蓮華「ああ。まずはカードショップで自分の使いたいカードを探すんだ。色でもいいぞ。」

 

さよこ「六道君は赤中心なの?」

 

蓮華「別に赤だけじゃない。緑でも白でも使えるぞ。」

 

さよこ「そうなんだ…。」

 

蓮華「決めるのはカードショップ行ってからにするぞ。俺はあらかた準備できてるから外で待ってるぞ。」

 

 

そう言って蓮華は部屋を出るのであった。さよこはすぐに準備する。

準備を終えたさよこは蓮華と合流して家を出る。

蓮華はそこまで街に詳しくないのでさよこに案内される感じでカードショップに向かう。

カードショップに着いた蓮華とさよこ。まずはカードのショウケースを見て使いたいカードを見ていく。

 

 

さよこ「う~ん。」

 

蓮華「迷うか?」

 

さよこ「どんなカードがいいかわからないんです…。」

 

蓮華「まあそうなるわな…。ちなみに色は決まってるのか?」

 

さよこ「緑かな…。」

 

蓮華「緑か…。なら…俺がおすすめできるのは巨蟹武神キャンサードかな。」

 

さよこ「巨蟹武神キャンサード?」

 

蓮華「光導12宮蟹座のカードだ。」

 

さよこ「蟹座のカード…。」

 

蓮華「12宮のカードだから他にもあるぞ。俺が使っている射手座のカード、サジット・アポロドラゴン。こいつは赤のカードだけどな。」

 

さよこ「…。」

 

蓮華「12宮のカードで組むなら少し考えるが…どうする?」

 

さよこ「…獅子座のカードって何色ですか?」

 

蓮華「白だが…。」

 

さよこ「…緑のキャンサードで組みます。」

 

蓮華「あきらめ早いぞ…。」

 

 

キーとなるカードが決まったのでカードを買っていこうという段階になったのだが…蓮華が気になるショウケースを見た。

 

 

蓮華「デッキが売っているのか。」

 

さよこ「デッキ?普段は売ってないの?」

 

蓮華「売ってるところと売ってないところがある。店が出してるオリジナルデッキがあれば人が作ったデッキがある。」

 

さよこ「デッキが売られてる理由って何?」

 

蓮華「店がお買い得のカード利用して作って売っている物とこのデッキは使用しないこのデッキを売って新たにデッキを作ろう…もしくはバトスピ引退ってやつが売ってるな…。キャンサードが入ってそうなデッキは…2種類あるな…。」

 

さよこ「分かるんですか?」

 

蓮華「まあな。バトスピを長いとあらかたデッキにどんなカードが入ってるか分かるしな…気になるデッキがあるな…一度見てみてよければ買うか…。」

 

 

蓮華は店員を呼んで気になるデッキをショウケースから出してもらい中身を確認する。

中身を確認した末、蓮華は購入をするという。

蓮華は確認したデッキを持って会計しに行く。

会計後、蓮華とさよこはフリースペースに向かい合って座る。デッキの中身を広げてさよこと確認する。

 

 

蓮華「これは良い中身だ。キャンサードのつもりがキャンサードXが入ってる…しかも3枚。他には神話ブレイヴのアラマンディーが3枚とカニキリが3枚か…。」

 

さよこ「キャあンサードとキャンサードXって何が違うんですか?」

 

蓮華「キャンサードの効果はリバイバル前とリバイバル後では効果テキストが違うんだ。リバイバル前だと系統光導、星魂持つスピリットがアタックしたとき、相手は2体じゃないとブロックできない。ブロックしてきたら2体の内1体とバトルする。レベル2アタック時効果で自分のフィールドにブレイヴスピリットがいる間、このスピリットが相手のライフを減らせば、相手のライフを1個リザーブに送る。リバイバル後だと、上の効果が系統神皇、十冠になる。レベル2アタック時効果がブレイブアタック時になっていて異魔神がブレイヴしていないと発動しない。異魔神ブレイヴをしているとき、このスピリットがアタックでライフを減らせば相手のライフを1個減らせる。そして、ターンに1回回復する。」

 

さよこ「リバイバル前と後じゃ違うんですね。」

 

蓮華「デッキの組み方が変わってくる。キャンサードXは系統が化神、光導、殻人だ。召喚するための軽減が6色だし、アタック時は系統光導、化神になってる。しかも、レベル2の効果は星界放になっている。」

 

さよこ「星界放?」

 

蓮華「光導12宮がXになったときに追加されたやつだ。界放については話したな?」

 

さよこ「うん。化神が持っている効果だよね。」

 

蓮華「ああ、キャンサードXの星界放の効果はアタックによってライフを減らしたとき、相手のライフを1個トラッシュに送る。さらに、6色の創界神ネクサスのコアを2個を自分のスピリットに置くことで、ターンに1回、このスピリットは回復する。」

 

さよこ「へ~。」

 

蓮華「お高く買って正解だ。ラグナ・ロックも入った別軸の殻人だしな。」

 

さよこ「このラグナ・ロック、リバイバル後ですよね。こっちの方が強いんですか?」

 

蓮華「ああ。アクセルで相手の相手のスピリットをすべて疲労させるし。召喚すればコアが6個ブーストできる。しかも、レベル2、3でターン1回、回復するしな。しかも、アタック、ブロック時だし。」

 

さよこ「ほぇ~。」

 

蓮華「ちなみにだがこのデッキ、お前にやる。」

 

さよこ「え…。」

 

蓮華「当たり前だろ。お前のために買ったんだ。後は、必要なパーツは俺の余りかもしくはここで買っていくかだ。余りの場合は在庫を確認しないとな…。」

 

さよこ「え…いいですよ!デッキ代でも高いですし!」

 

蓮華「気にするな。新しくバトスピを始める仲間が出来たんだこれぐらいはさせろ。」

 

さよこ「そうですけど…。」

 

蓮華「それに同じ中学生だ。黙って受け取ってくれ…。」

 

さよこ「…分かりました…ありがとうございます。」

 

 

さよこはお辞儀をしてお礼を言う。

蓮華は広げたデッキの中身を整理してさよこに渡す。

 

 

蓮華「さて、帰ってデッキの調整をしようか。」

 

 

蓮華の言葉に頷くさよこ。2人は席を立ち、店を出ていく。

さよこ宅に着いた後、さよこの両親は帰ってきていた。夕食もできていたので夕食を済ます。

夕食後、お風呂も順番に済ませていく。

お風呂も済ませたので2人は部屋でデッキを組み上げていた。

 

 

蓮華「余りのカードで使えるカード利用して組んだが…こんなもんか…。」

 

さよこ「十分だと思いますが…。」

 

蓮華「とりあえず回してみるかどんなもんか…。」

 

さよこ「お手柔らかにお願いします。」

 

 

デッキを回してみた結果。勝敗は蓮華の勝利を収めたがさよこのデッキは意外と狂気じみていたことが分かった。

そのころにはすでに23時を回っていたので就寝することになった。さよこはベット、蓮華は床で寝袋に眠る。

そんな翌日、蓮華は遅起きであった。起きようと寝袋から出ると…お着替え中のさよこがいた…。

さよこは顔を真っ赤にしてしまい、蓮華は何事もなかったように部屋の外に出ていった。

しばらくすると部屋から出てきたさよこ。蓮華は部屋に入って服を着替える。もうしばらくして蓮華は部屋から出てくる。

さよこは蓮華を見ると顔を真っ赤にする。蓮華は何も思ってないのだ。

お互い出かける準備ができたので2人は共に出かける。

昨日行ったカードショップに行くとフリースペースに男女の人の集まっていた。気になった蓮華は近づく。さよこも蓮華に続ていく。

そこには1人の女の子がフリースペースに座っていた。その女の子は黒い上着についているフードを被っていて肌から見て少し白い感じだった。

どうやらバトルを申し込んでいるらしい。蓮華は周りを見てい見た。どうやらバトルして負けた連中らしい。

 

 

?「誰かおらへんか~、バトルする人?」

 

 

蓮華はデッキを取り出して「俺がやる…。」と名乗り出た。蓮華は女の子の座っている席の向かい側に座る。

不安そうにさよこは見ていたが蓮華の後を追って蓮華が座っている横に立っていた。

 

 

?「ほ~ん、あんさんがバトルするんか。」

 

蓮華「ああ。」

 

?「ふ~ん、あんさんなんやろーな。すごく強者に見えるが…。」

 

蓮華「どうだろうな戦って分かると思うぞ…。」

 

?「せやな。ウチの名前は森近(もりちか)せしる、よろしゅーな。」

 

蓮華「六道蓮華だ。」

 

せしる「六道蓮華…聞いたことある名前やな…。」

 

蓮華「別にいいだろ。やろうかバトル。」

 

せしる「せやな。」

 

 

2人はデッキをシャッフルし手札を用意し、リザーブとライフを準備する。

 

 

せしる「準備ええな?」

 

蓮華「いつでも。」

 

蓮華・せしる「ゲートオープン界放。」

 

 

ターンが重なっていく中、お互いは順番に準備をしていく。動き出したのはせしるだ。

 

 

せしる「軽減2、コスト5で双魚賊神ピスケガレオンXをレベル2で召喚。創界神オシリスのコアシャージ発揮。」

 

蓮華「珍しいな、ピスケガレオンXなんて。」

 

せしる「そうなん?普通なんかと思ったけど…。」

 

蓮華「妖蛇のデッキに入るか入らないかはどうでもいいがはいってるデッキは若干珍しくてな。」

 

せしる「そうなんか。召喚時効果や。相手のスピリット、アルティメットのすべてのコア2個ずつを相手のリザーブに送る。この効果で消滅したスピリット、アルティメット1体につき、相手の創界神ネクサスのコアを3個ボイドに送る。消滅したスピリットはブレイドラX2体、モルゲザウルスX2体やな。」

 

蓮華「そうだな。創界神のコアは12個ボイドに置かれる。」

 

せしる「ピンチやないか?」

 

蓮華「そうでもないぞ。」

 

せしる「まあええけどな。アタックステップ、ピスケガレオンXでアタック。」

 

蓮華「フラッシュはない、ライフで受ける。」

 

 

蓮華はピスケガレオンXのアタックを受けてライフは2となった。」

 

 

蓮華「ストライク・ジークヴルム・サジッタの効果、相手か自分のライフが減ったとき、デッキから1枚ドロー。」

 

せしる「ターンエンドや。」

 

蓮華「スタートステップ、コアステップ、ドローステップ、リフレッシュステップ、メインステップ。軽減2、コスト4で龍星の射手リュキオースをレベル2で召喚。光導創神アポローンのコアチャージ発揮。召喚時効果で龍射撃発揮。BP20000以下の相手スピリット、アルティメット1体を破壊する。風切りヘビを破壊。」

 

せしる「やるやん。」

 

蓮華「リュキオースをレベル3にアップさせ。アタックステップ、リュキオースでアタック。龍射撃発揮、BP20000以下の相手スピリット、アルティメットを破壊。ゼオ・デュラムを破壊。」

 

せしる「破壊時効果、自分の手札を3枚破棄することで、このスピリットは同じ状態でフィールドに残る。うちは手札を3枚破棄しこのスピリットを残す。さらにフラッシュタイミング、軽減2、コスト3でスネークビジョンを使用。相手のスピリット、アルティメットすべてのコアを、それぞれ1個になるようにリザーブに置く。さらに、追加効果で紫の創界神オシリスコアを1個ボイドに置き、相手のスピリット、アルティメットのコアを1個をリザーブに置く。リュキオースを対象。」

 

蓮華「リュキオースは消滅させる。こちらのフラッシュタイミング、リザーブにあるソウルコアをトラッシュに送り、ストライク・ジークヴルム・サジッタを超神光龍サジットヴルム・ノヴァに煌臨。」

 

せしる「!!」

 

蓮華「光導創神アポローンのコアチャージ発揮。サジットヴルム・ノヴァの煌臨時効果、BP20000以下の相手スピリット、アルティメットを破壊。ピスケガレオンXを破壊。サジットヴルム・ノヴァでアタック。」

 

せしる「フラッシュはない。ライフで受ける。」

 

 

せしるはライフを受けることを宣言したことによりライフは0。蓮華の勝利となった。

 

 

せしる「いやー、強いなあんさん。」

 

蓮華「そうでもない。」

 

 

蓮華とせしるの周りが少しずづざわざわ始めていたのでせしるが蓮華を連れて店の外に出る。それにつられてさよこも店の外に出た。

 

 

せしる「すまへんな、うちここだと強い相手を探してバトルするもんでな。」

 

蓮華「いいことじゃないか。バトルすればいい交流もあるしな。」

 

さよこ「蓮華君。」

 

蓮華「ん、ああさよこ…すまん。」

 

せしる「なんや、彼女か?」

 

蓮華「ちげーよ。」

 

さよこ「あのーえっと…。」

 

せしる「すまへんな、うちは森近せしる。」

 

さよこ「舞柴さよこです。」

 

せしる「さよこ…どっかで聞いた名前やな…思い出した、確か遊樹(ゆうき)が言ってた子やな。」

 

蓮華「誰だそいつ?」

 

さよこ「駒田遊樹(こまだゆうき)先輩です…。」

 

せしる「ってことは遊樹がナンパして子やな。彼氏がおると聞いていたんやけど…。」

 

蓮華「色々あってな…。」

 

さよこ「別れました。」

 

蓮華「…。」

 

せしる「すまへんな。うちの友人がな。」

 

蓮華「なんだ、知り合いなのか。」

 

せしる「昔から女遊びが耐えんくてな。」

 

蓮華「そんなにか?」

 

せしる「中学入ってからかな。かなり過激になってな。」

 

蓮華「そうか。」

 

 

蓮華はあまり興味なさそうに言う。

 

 

せしる「まあ、ええわ。これからやな。」

 

蓮華「まあそうだな。さよこはバトスピを始めたばかりだ。」

 

せしる「そうなんやな。じゃあ、昼からやけどさよっちのバトスピの勉強やな。」

 

さよこ「え、いいですか?」

 

せしる「ええよええよ。何かの縁や。」

 

さよこ「お、お願いします。」

 

 

さよこは昼からだがせしると蓮華にバトスピを勉強することになった。当然昼食を取ってからだが…。

 

 

 

 

 

 




だいぶ遅くなってしまいました。



申し訳ございません。


色々不運におわれてしまっていて…

もう少し投稿が早く出来るように頑張ります。


呼んでくれている皆さん、お気に入りに入れてくださっている皆さん、しおりを挟んでくださっている皆さん、お待たせしました。


これからも応援をよろしくお願いいたします

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