Battle Spirits-ガールズスピリッツパーティー- 作:背徳の炎
いかがお過ごしでしょうか?
自分は疲れながらも過ごしています。
大阪を旅だった六道蓮華と新しく旅の仲間になった富岡志勇。
現在2人は九州の熊本に着いてラーメン屋にて豚骨ラーメンを食べている。
蓮華「とうとう九州の熊本に着いてラーメンを食べているよ俺たち。」
志勇「そうだな。」
静かにラーメンを食べる志勇。それにつられて蓮華も食べる。
蓮華「しかし、これからどうするんだ?王の創界神の情報、この辺で集まると思うか?」
志勇「実はお前と会う前にいい情報がある。」
蓮華「なんで、大阪で教えなかった?」
志勇「あまり他人に教えていい情報じゃないだろ。」
蓮華「まあ確かに。けど、そうゆう情報は早く教えてくれ。変な道草しずに済んだのに。」
志勇「…そうだな。」
そう言ってラーメンを食べる。蓮華は替え玉を注文しておかわりをする。
志勇「情報内容だが、沖縄の小さな村に王の創界神の情報を知っている奴がいると聞いた。」
蓮華「沖縄か…。こりゃ随分と面倒な…。」
志勇「仕方がないだろ。だが、王の創界神が情報だ。ここで引くわけにはいかないだろ。」
蓮華「だな。早速だが沖縄に行く準備するか。」
志勇「そうだな。」
蓮華と志勇はラーメンを食べきって会計をする(蓮華が支払った。)
その後、蓮華と志勇は沖縄に行くべく必要なもの(食料と飲み物、道具)を買いに行き船で沖縄に行くのであった。
そんな翌朝、沖縄に到着して船から降り、徒歩で情報のある村へ向かってた。
村に到着した蓮華と志勇。2人は村を見て思った。「なんだこの村は…。」と。
蓮華「とにかく宿を探そう。そこからだ。」
志勇「ここに宿あるのか?」
蓮華「…。」
そんなことしていたら1人の女の子が近づいてきた。
?「君たち何処から?」
志勇「東京からだ。」
蓮華「!?(志勇も東京から!?)」
?「へぇー東京からか!あ、アタシ夏本涼香(なつもとりょうか)。」
志勇「富岡志勇だ。それと…。」
蓮華「六道蓮華だ。」
涼香「よろしく!宿探してるでしょ。残念だけどここにはなくてね。」
志勇「そうか。」
涼香「家でよければ部屋空いてるけど。」
蓮華「いいのか?」
涼香「家は咲姉とアタシしかいないしアタシは全然いいよ!」
志勇「どうする蓮華?」
蓮華「行こう、宿なしで野宿するよりマシだろ。」
そんなことで蓮華と志勇は涼香の案内で家に行くことになった。
涼香の家に着き、中に入る蓮華と志勇。そこには1人の女性がいた。
?「涼ちゃん?」
涼香「ただいま!」
蓮華・志勇「お邪魔します。」
?「涼ちゃん、この人たちは?」
涼香「実は宿を探していてここにないから家でいいかって!」
?「そう…家でよければいくらでも泊ってください。私は夏本咲(なつもとさき)言います。」
蓮華「六道蓮華です。俺の隣にいるのが富岡志勇です。」
志勇「よろしく頼む。」
咲「よろしくね。それじゃ部屋を案内するわ。」
靴を脱いで部屋に案内される蓮華と志勇。客間に案内され荷物を置く2人。
咲「ここでよければ自由に使ってください。」
蓮華「ありがとうございます。」
志勇「両親はどうしているだ?」
蓮華「そうゆうのは聞かない方がいいぞ志勇。」
咲「両親はこの村を出て都会で仕事してるのよ。」
志勇「すまない、聞くことではなかったな…。」
咲「いいです。私は夕食の準備をしてきますね。リビングで待っててください。」
咲は客間から出て台所へ、蓮華と志勇はリビングに移動する。
リビングに移動した蓮華と志勇、リビングには涼香が座ってテレビを見ていた。
涼香は蓮華と志勇に気づき座りながら話しかける。
涼香「あ、来たんだ。」
蓮華「ああ。もうすぐ夕食だというしな。」
涼香「咲姉のご飯はおいしよ!」
蓮華「そうか。」
蓮華と志勇はテーブルに前に座ると咲が料理を運んで来たので夕食を食べるのであった。
夕食後、蓮華と志勇は客間でバトスピのデッキ調整をしていた。
蓮華「うーん。」
志勇「ソウルドローじゃなくリバイヴドローにしてみたらどうだ?」
蓮華「確かにリバイヴドローならデッキから2枚ドローするか、トラッシュからスピリットを回収できる効果だしな。リバイヴドローを3詰んでみるか。」
そんな風にカードを弄っていると客間に涼香が入って来た。
涼香「何してるの?」
蓮華「バトスピのデッキを調整してるんだ。」
涼香「バトスピ?」
志勇「知らないのかバトルスピリッツを?」
涼香「ルールは分かるんだけどやったことないんだよね。」
蓮華「なんだ、知ってるじゃないか。」
涼香「そうゆうのに触れてこなかったからね。あ、でも健斗ならやっていた気がする。」
蓮華「健斗?」
涼香「幼馴染でここらへんじゃ数少ないカードバトラーだよ。」
志勇「数少ない…どうゆうことだ?」
涼香「この村はね、アタシたちのような学生…と言うより若い人が少ないっていたほうがいいかな…。」
蓮華「そういえば周りを見たとき老人が多かったな。」
志勇「と言うことはここはかなり昔からある村のようなものか。」
涼香「うん。だからバトスピをする人が少ないんだよね。」
蓮華「そうなのか…。」
志勇「まあいい。蓮華、調整が終わったらバトスピするぞ。」
蓮華「ああ。」
涼香「見てていい?」
志勇「見ててもつまらないだろ。」
涼香「いいじゃん!」
その後、蓮華はデッキの調整を終えて志勇とバトルする。涼香は蓮華と志勇のバトルを見学する。
バトルの結果、志勇の勝利。蓮華はデッキのどこが悪かったかを見つめ直すのであった。
翌日、朝食を食べ終えて涼香と咲は学校へ行った。蓮華と志勇は王の創界神の情報を持っているという老人を探すべく村で情報収集していた。
情報の結果、村外れの街にいるということでそこに向かった。
蓮華「この街か…。」
志勇「ああ。バトスピおじさんと言われた老人の家はこの街の奥だ。」
そんなことで蓮華と志勇はその家に向かい、インターホンを鳴らした。
家から出てきたのは1人の青年だった。
青年「君たちは?」
志勇「ここにバトスピおじさんがいると聞いてきたんだが…。」
青年「俺のお父さんに?うーん…。」
蓮華「何かあったんですか?」
青年「俺のお父さんは5年前に亡くなっているんだ。」
志勇「なに!?」
蓮華「5年前…。」
青年「ごめんね。訪ねてきてくれて。」
蓮華「王の創界神…この単語に聞き覚えはないですか?」
青年「王の創界神…そう言えばお父さんなんかそんなことを…待ってて今、本を持ってくる。」
青年は家の奥へ行き本を取りに行く。数分後、青年は本を持って現れた。
青年「これだよ、お父さん持っていた物だけど家の押入れに入っていたから。」
蓮華は本を受け取り、すぐさま本を読む。
蓮華「この本、一部ページが破れている。」
青年「え、本当かい?」
蓮華「まるで重要なことやバレたくないことを隠す感じに破られている。」
志勇「何かわかることあるか?」
蓮華はページを次々めくる。すると手が止まった。
蓮華「うん?」
志勇「どうした?」
蓮華「“研究レポートその15。王の創界神はバトスピ中、フィールドに配置されたとき、ライフ減少した瞬間その人間に現実的にダメージが入る。これに耐えられるものはそういなく、一部の研究員は最後までバトルが出来ずその場で力尽きた。結果、この創界神は危険とされ各地に封印することにした。封印者は己の命を引き換えにして…。研究レポートその16。これ以上の研究は不可能と分かり研究所を自爆を決行。だが、研究員は王の創界神の情報を持っているものも多い。そのため、記憶を消すため携帯装置を使って記憶を消した。研究員全員避難させ研究所を自爆。その後の研究者たちはそれぞれの道に行き日常に溶け込んだ…。”…この本一部が日記になってる。」
志勇「研究…つまり王の創界神を使って実験をしていたのか…。」
蓮華「分からない。これと同じ本があるかもしれない。」
志勇「成程な。」
青年「うーん。少なくとも俺のお父さんは研究者とかそんなんじゃなかったしただ単純にバトスピが好きな人だったしな…。」
蓮華「この本、貰っていいですか?」
青年「え、いいけど。」
蓮華「ありがとうございます。」
その後、蓮華は再度お礼をいい、志勇と家を出た。
蓮華と志勇は涼香の家に戻るべく歩いていた。
志勇「しかし、王の創界神を使った実験…考えられないものばかりだな。」
蓮華「まあな。しかしこの本、かなり古いし読めるページもボロボロ。これを書いた人はどうしてこんなことを本に残したやら。」
志勇「情報の一部は空振りだが王の創界神が存在する証拠の内容を手に入ったな。」
蓮華「ああ。」
家に着き、咲に迎えられて夕食を食べる。
夕食後、蓮華と志勇はバトスピをやっていた。
それを見ていた咲と涼香。2人が真剣にバトルしているのを見て微笑ましく感じたのだった。
書けましたー。正月最初の投稿です。
また、頑張って投稿をするのでこれからもよろしくお願いします。
皆さんもバトスピして楽しく遊ぼうぜ!
というわけでしゃーしたー!
六道蓮華のキースピリットと言ったら?
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