Battle Spirits-ガールズスピリッツパーティー- 作:背徳の炎
デッキを作りたいのにパーツが足りない…。
どうしたもんか…。
六道蓮華は涼香の家の客間にて昨日貰った本を解析をしてる。
蓮華「ダメだ…破れている…。ほとんどページが穴が空いているのもあるしこれじゃあどうしようもない…。」
本のページをめくっても破れていたり穴が空いてるなどほとんど解析ができない状況になっている。読めるページがあったことは奇跡なぐらいだ。
蓮華「でも、バトスピを使った実験が行われてるのは確かだ。なのに…実験していた奴が耐えられない実験ってなんだ?」
そんな風に疑問を抱いていると客間の扉が開く。
志勇「蓮華…。まだ、その本を解析しているのか?」
扉を開けたのは志勇だった。
蓮華「ああ、だが、全然だめだ…。」
志勇「そうか…。」
蓮華「これじゃあ、解析は不可能って感じだ。」
そう話していると、少し大きな声が聞こえた。
蓮華「なんだ?」
志勇「家の外…と言うより庭あたりだな。」
蓮華と志勇は家の庭に行く。
そこには子供が3人と涼香がいた。だが、金持ちそうな少年がいてその男はデッキを持って笑っていた。
お金持ちそうな少年「やっぱ弱いな、弱い奴はパトスピなんてやるもんじゃないよ!」
涼香「なんでそんなこと言うの!バトスピは誰もが楽しくやるもんでしょ!」
お金持ちそうな少年「フン!どうだが、弱い奴は狩られ強い奴は強者として弱い奴を狩るんだよ!」
その瞬間、蓮華は心の中に一瞬鼓動を感じた。まるで触れてはならない何かに触れた感じのように。
蓮華「弱い奴は狩られる、聞き捨てならねーな。」
涼香「蓮華…。」
お金持ちそうな少年「ほう…ならお前がやるか?」
蓮華「いいぜ、そこまで言うなら。」
お金持ちそうな少年「なら、アンティールールだ。俺はこのカード、超神星龍ジークヴルム・ノヴァ[REVI]を賭けてやる。」
蓮華「なら、俺は超神光龍サジットヴルム・ノヴァを賭けてやる。」
志勇「⁉」
涼香「蓮華!マサオの賭け事に乗らなくても…!」
蓮華「奴がこの話以外すると思うか?」
涼香「…。」
お金持ちそうな少年マサオは蓮華に期限をつけた。
マサオ「勝負の日は2日後でいいな?」
だが、蓮華は…
蓮華「いや、明日だ。」
マサオ「何?」
蓮華「てめぇを倒すのにそんないらない。」
マサオ「なら明日の昼でいいな?」
蓮華「構わない。」
そう言うとマサオは高笑いしながら去っていた。
涼香は少年2人を慰めている。
蓮華は客間に戻りデッキを組み始めた。志勇も協力し始める。
蓮華「相手はジークヴルム・ノヴァだ。ならこちらもジークで挑むか。」
志勇「シークか…ノヴァの対抗策はあるのか?」
蓮華「あるにはある。ちまちまやってもノヴァでライフ回復されていても困るし打点で殴る。」
志勇「アビスか…。」
蓮華「ああ。ネクサスを大量に配置して、大煌海で一気に殴る。」
志勇「創界神の馬神弾、スピキュールドラゴンのアクセルを使われたらどうする?」
蓮華「あんな奴がスピキュールループすると思うか?ないない。創界神の馬神弾もデッキに入ってないよ。」
志勇「何故言い切れる?」
蓮華「あーゆう奴はテキストをちゃんと読んでいない奴だよ。ノヴァが強いから墓地から回収とドローとサーチさえできればいいとしか考えてない。相手のスピリットやアルティメットを破壊したりネクサスで相手の不利を狙うこともバトスピの1つだ。」
志勇「成程な。ネクサスは何を使う?色によっては不利だぞ。」
蓮華「使うとすれば緑、青、紫かな。」
志勇「まさか、召喚時を封じる型か。」
蓮華「青の聖遺物とラインの黄金を使う感じだな。」
志勇「緑はどうする気だ?」
蓮華「あー…遺跡草原使うか。」
志勇「極悪だな。」
蓮華「当たり前だろ。使うスピリットも決まってる。後は…デッキを形にするだけだ。」
蓮華は次々と考えながらデッキを形していく。形ができたのは夕ご飯前だった。
夕食後…蓮華は再びデッキ調整に入る。
だが、ネクサスを中心としたデッキでキャッスル・ゴレムやジークフリード・アビスと言ったカードを使用しても白晶防壁のようなライフを1までしか削れないカードを使われたらシークヴルム・ノヴァで回復されたりするのではと思った。キャッスル・ゴレムはデッキ破棄の効果だからまだ良いが召喚時のため、ラインの黄金のような召喚時を止めるカードを使うと意味がない。
そう思った蓮華は突然あるカードを思い出した。蓮華はカバンの中にあるストレージからそのカードを取りテキストを確認した。
そして、最速でデッキを作った。デッキを作り上げたころもは志勇が部屋に戻ってきた。
蓮華がデッキを作っていたころ、志勇は咲の手伝いをしていたようだ。
翌日、蓮華は家の庭に用意された机の前に立って待っていた。そして、マサオも来て机の前に立つ。
蓮華「覚悟はあるだろうな?」
マサオ「それは、こっちのセリフだ。」
蓮華とマサオはデッキを取り出して、お互いのデッキをカット&シャッフル。そして、コアの準備をし準備完了。
2人の対戦を見守の涼香、志勇、咲。
蓮華「いくぞ…。」
蓮華・マサオ「ゲートオープン界放。」
マサオ「先行は俺だ。」
蓮華「好きにしな。」
マサオ「スタートステップ、ドローステップ、メインステップ。コスト2、創界神アポローンを配置。」
蓮華「早速来たか…。」
マサオ「配置時効果、デッキから3枚オープン。」
オープンされたカード:煌星第一使徒アスガルディア、黒皇龍ダークヴルム(REV)、煌星龍スピキュールドラゴン
マサオ「対象は3枚、コアを3個チャージ。ターンエンド。」
マサオ
ライフ:5 手札:4
フィールド
ネクサス:創界神アポローン<3>
リザーブ:<ソウルコア、1>
コアトラッシュ:<2>
バーストなし
蓮華「スタートステップ、コアステップ、ドローステップ、メインステップ。コスト2で月光のバローネを配置。」
その時、志勇が驚く。
蓮華「配置時効果、3枚オープン。」
オープンされたカード:天王神獣スレイ・ウラノス(REV)、月紅龍ストライク・ジークヴルム・サジッタ、スプレッド・トータス
蓮華「対象のカードは3枚、コアを3個チャージ。さらに軽減1、コスト1で馬神弾を配置。配置時効果、3枚オープン。」
オープンされたカード:大神剣アラマンディー、砲凰竜フェニック・キャノン(REV)、月光龍ストライク・ジークヴルム
蓮華「対象のカードのカード3枚、コアを3個チャージ。フル軽減、コスト2、大神剣アラマンディーを馬神弾にダイレクトブレイヴ。月光のバローネと馬神弾にコアチャージ。ターンエンド。」
蓮華
ライフ:5 手札:2
フィールド
ネクサス:月光のバローネ<4>、馬神弾(大神剣アラマンディーブレイヴ中)<4>
リザーブ:<0>
コアトラッシュ<ソウルコア、4>
バーストなし
マサオ「スタートステップ、コアステップ、ドローステップ、リフレッシュステップ、メインステップ。軽減1、コスト3でサンピラー・ドラゴンをレベル1で召喚。創界神アポローンにコアチャージ発揮。召喚時効果、自分のトラッシュの系統星竜を持つスピリット、ブレイヴカード1枚を手札に戻す。対象は黒皇龍ダークヴルム(REV)を手札に戻す。ターンエンド。」
マサオ
ライフ:5 手札:5
フィールド
スピリット:サンピラードラゴン<1>
ネクサス:創界神アポローン<4>
リザーブ:<ソウルコア>
コアトラッシュ<3>
バーストなし
蓮華「スタートステップ、コアステップ、ドローステップ、リフレッシュステップ、メインステップ。フル軽減、コスト1、照準機兵ミューゼスをレベル1で召喚。月光のバローネと馬神弾にコアチャージ発揮。召喚時効果、相手の手札3枚につき、ボイドからコアを1個をこのスピリットに置く。お前の手札は5枚、ボイドから1個をミューゼスに置く。フル軽減、コスト1でスプレッドトータスをレベル1で召喚。月光のバローネと馬神弾にコアチャージ発揮。召喚時効果、ボイドからコア1個をこのスピリットに置く。」
見守っている志勇が蓮華のデッキの動きを見て思った。
志勇「まさか俺のデッキの模倣して改造したのか。」
そうゆうと涼香は質問する。
涼香「蓮華と志勇ってお互いそんなに対戦したの?」
志勇「何百と対戦はしていない。やったのは精々数十ぐらいだ。しかし嘗めていた、あそこまでデッキを完成度上げてくるとはな。」
涼香「普通は無理なの?」
志勇「数十回の対戦でまずデッキの中身をすべて把握するのは困難なものだろう。だが蓮華はデッキの一部と推測で組んだのだろう。」
咲は志勇の話を聞いていると何かを思い出したかのように言う。
咲「確か蓮華君ってバトスピの全国1位じゃなかったっけ?」
咲がそうゆうと涼香は驚く。
涼香「え、そうなの!?」
志勇「ああ。蓮華は全国1位だ。大会では無敗をかざっている。」
咲「そんな凄い人がなんでこの村に来たんですか?」
志勇「アイツにも色々ある。色んな所を見て回りたいのだろう。」
そう話していると蓮華とマサオの対戦に視点が戻る
蓮華「アタックステップ、照準機兵ミューゼスでアタック。」
マサオ「フラッシュはない、ライフで受ける。」
マサオ:ライフ5→4
蓮華「ターンエンド。」
蓮華
ライフ:5 手札:1
フィールド
スピリット:照準機兵ミューゼス(疲労中)<2>、スプレッド・トータス<2>
ネクサス:月光のバローネ<6>、馬神弾(大神剣アラマンディーブレイヴ中)<6>
リザーブ:<ソウルコア、1>
コアトラッシュ<2>
バーストなし
マサオ「スタートステップ、コアステップ、ドローステップ、リフレッシュステップ、メインステップ。自分のライフのコアを1個トラッシュに置くことでコストは-3する。」
マサオ:ライフ4→3
マサオ「軽減2、コスト1黒皇龍ダークヴルム(REV)をレベル1で召喚。創界神アポローンにコアチャージ発揮。さらにこのスピリットはライフと同じコストになる、フル軽減、コスト0、雷皇龍ジークヴルム(REV)をレベル3で召喚。創界神アポローンにコアチャージ発揮。」
蓮華「(来るか、ノヴァ。)」
マサオ「アタックステップ、雷皇龍ジークヴルム(REV)でアタック時効果、煌激突。相手はスピリット、アルティメットは、可能ならブロックする。」
蓮華「ミューゼスとスプレッド・トータスは重装甲赤・緑がある。効果は受けないが…フラッシュはないスプレッド・トータスでブロック。ブロック時効果、ボイドからコア1個をこのスピリットに置く。」
マサオ「ジークヴルム(REV)がブロックされたとき、手札にあるカード1枚をソウルコアをトラッシュに置かずに煌臨で重ねられる。手札にある超神星龍ジークヴルム・ノヴァに煌臨。創界神アポローンにコアチャージ発揮。煌臨時効果、自分のトラッシュのコアすべてをこのスピリットに置く。さらにカード名にヴルムを含むスピリットに煌臨していたとき、自分のライフが5になるように、ボイドからコアを置く。」
マサオ:ライフ3→5
マサオ「さらに煌臨元のジークヴルム(REV)の自分のアタックステップ効果。このスピリットに煌臨で系統星竜を持つスピリットカードを重ねるとき、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。」
蓮華:ライフ5→4
蓮華「スプレッド・トータスのBPは6000、破壊する。」
マサオ「創界神アポローンの神域(グランフィールド)発揮。系統星竜を持つ自分のスピリットが、相手のスピリット、アルティメットを破壊したとき、相手のライフのコアをリザーブに置く。」
蓮華:ライフ4→3
マサオ「フルアタックを仕掛けてもいいが、ここはターンエンドだ。」
マサオ
ライフ:5 手札:3
フィールド
スピリット:超神星龍ジークヴルム・ノヴァ(REV)(疲労中)<ソウルコア、5>、サンピラー・ドラゴン<1>、黒皇龍ダークヴルム<1>
ネクサス:創界神アポローン<7>
リザーブ:<0>
コアトラッシュ<0>
バーストなし
蓮華「スタートステップ、コアステップ、ドローステップ、リフレッシュステップ、メインステップ。照準機兵ミューゼスをレベル1にダウン。軽減3、コスト4で月光神龍ルナティック・ストライクヴルムをレベル3で召喚。」
マサオ「ルナティック・ストライクヴルムだと…?」
蓮華「月光のバローネと馬神弾にコアチャージ発揮。フル軽減、コスト2で大神剣アラマンディーを月光神龍ルナティック・ストライクヴルムにダイレクトブレイヴ。月光のバローネと馬神弾にコアチャージ発揮。アタックステップ、ルナティック・ストライクヴルムでブレイヴアタック。ルナティック・ストライクヴルムのブレイヴアタック時効果、このスピリット以下の相手スピリット1体を手札に戻す。対象はダークヴルム(REV)。」
マサオ「チィ…」
蓮華「大神剣アラマンディーのブレイブアタック時効果、BP10000以下の相手スピリット1体を破壊し、1枚ドロー。破壊対象はサンピラー・ドラゴン。」
マサオ「ふん!(まだ余裕がある。あのブレイヴスピリットを破壊すれば…。)」
蓮華「フラッシュタイミング、月光のバローネの神技(グランスキル)を発揮。ターンに1回、このネクサスのコア2個ボイドに置き、系統武装、星魂、神星、光導を持つ自分のスピリット1体を回復させる。ルナティック・ストライクヴルムは系統武装、神星、回復する。」
マサオ「回復したところで!」
蓮華「ルナティック・ストライクヴルムの重装甲可変がある。ルナティック・ストライクヴルムはこのスピリットの色の相手のスピリット、ブレイヴ、マジック、ネクサスの効果を受けない。ルナティック・ストライクヴルムは大神剣アラマンディーをブレイヴしている。よって6色の重装甲をまとっている。」
マサオ「なぁ…!」
蓮華「シンボル2つ以上を破壊するマジックはマグネティックフレイムやアクセルでブレイズタイガーを使われても重装甲でケアーしてるんだよ。たとえ、アポローンの神技(グランスキル)を使われてミューゼスを破壊したところで打点は足りている。」
マサオ「ライフで受ける。」
マサオ:ライフ5→3
蓮華「さらに馬神弾の神域(グランフィールド)効果。自分のブレイヴスピリットのバトル終了時、相手のライフ1個をリザーブに置く。」
マサオ:ライフ3→2
蓮華「再びルナティック・ストライクヴルムでブレイヴアタック。アラマンディーの効果で破壊対象なし、デッキより1枚ドロー。」
マサオ「ら、ライフで…受ける…。」
マサオ:ライフ2→0
この瞬間、蓮華が勝利した。
普通なら不利かもしれない対戦に対して…
蓮華「約束どうりお前のノヴァを貰うが…いらない。」
マサオ「な、なんだと…。」
蓮華「ガキから手に入れたところで何になる。俺はただお前みたいなガキ…いや、人間が嫌いだから勝負しただけだしな。」
マサオ「…。」
蓮華「二度とくだらない真似すんなよ。もしやるって言うなら…地獄の底まで叩き潰してやろうか?」
マサオは反論すらできなくなってしまった。
むしろデッキとコアを片付けて黙ってその場を去った。蓮華の脅しは考えてみれば普通じゃない。
これが蓮華が大会で経験して喜びがあったはずなのにそれを失くした瞬間かもしれない…孤高と呼ばれる本当の意味…。
皆さんお久しぶりです。
久しぶり投稿しました。
部屋の模様替えをしたりして環境を整えながらやっているため大変遅れました。
リアルで忙しいときあるので更新的には難しかったりするときもあります。
完結まで必ず書きますので今後ともよろしくお願いいたします。
六道蓮華のキースピリットと言ったら?
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超神星龍ジークヴルム・ノヴァ
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超神光龍サジットヴルム・ノヴァ
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超神星龍ジークヴルム・ノヴァX
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光龍騎神サジットアポロドラゴンX
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その他