IS〜女オリ主と弾の恋模様   作:シリカ@雫推し

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第2話

GW初日

今日は朝から一夏の家でゲーム三昧の予定です。

4人で遊べるゲームは少ないけどあるんだけど、ボ◯ビーが出てくるやつとか•••

うん、リアルで喧嘩になりそうだからアレはやめましょうか

 

ん〜っと、何か良いゲームが無いかな〜

 

あっ! ISのゲームがある!

これが良いな♪

 

「ね〜!これにしよ〜♪」

 

「「「あははは やっぱりそうか!」」」

 

「う〜る〜さ〜い〜(プンプン)」

 

 

 

あれからお昼前までゲームしてたよ?

4人総当たりで

1位が鈴

2位が私

3位が一夏

4位が弾でした。

 

ただ、一夏と弾は私と鈴に手加減してたっぽい?

2人とも、ありがと///

 

それにしても、なんたかんだ皆で盛り上がれるISは偉大だね♪

 

 

お昼になって一夏が前もって用意してたご飯をだしてくれた。

 

「えっ!一夏、料理できたの?! スゴイ••」

 

「ああ、千冬姉はいつも家にいないからな。帰ってきた時に美味しいもの食べてもらいたいじゃん!」

 

「「「出たww シスコン発言ww」」」

 

「そんなこと言うヤツらは食わんでよろしい!」

 

「「「ゴメンなさい。ご飯食べたいです•••」」」

 

「よろしい!」

 

 

食事中に判明したが、一夏の料理はすごく美味しい!私のお母さんより美味しいかもしれない。

『これは是非とも嫁にしたいな!』そう思ってると鈴からの視線が痛いです•••

 

 

 

食事を終え、後片付けは私と鈴に任せてもらえることになり、鈴と色々なことを話した。

まぁ主に鈴が一夏を好きだということだったけどね。

だと思ったよ。

『応援するから頑張ってね♪』

そして私と鈴でお互いの恋を応援する【乙女同盟】なる約束を結んだ。

 

 

 

 

午後からはゆっくりとお喋りをすることになった。

最近面白かったドラマやお笑い番組、映画の話で盛り上がり、ふとした時に鈴が私の初恋を聞きたいと言い出した。

鈴と2人だけの時ならまだしも、男子2人にまで聞かせたくなかったので

 

「じゃあ鈴はいつなの?」

 

と聞き返したら

 

「わわわ、私のことはいいじゃない/// 一夏はどうなの?!」

 

「ん?俺はまだないな〜」

 

と一夏は言った。

まぁ一夏は女子に「付き合って下さい」と告白されて「おう いいぜ!買い物だろ?荷物持ちくらい付き合うぜ」と言う唐変木なのだ。

初恋もまだなんじゃないかな〜と想像はついていた。

 

となると残るは弾1人。

私と鈴は「キリキリ吐けや!」などと副音声が聞こえそうなキラキラした目で弾を見つめた。

弾は諦めたのか思い出すように話だした。

 

「確か5歳の時だったと思うけど、蘭と◯◯町にある公園に遊びに行った時に1人の女の子が泣いていたんだ。知らない子だったけど、心配になって声をかけたら大事なものを無くしたらしくて泣いていたみたいだったから蘭と一緒に探してあげたんだ。しばらく探してたら、それっぽいのが見つかって「君の探してたものはこれか?」って聞いたら「うん!これだよ。2人ともありがとう」って笑顔で言われてな、多分その子が俺の初恋だと思う」

 

私はドキッとした。

一夏と鈴が「名前は聞いたのか?」「どんな子なんよ?」と聞いているが、私の頭の中には当時のことが鮮明に思い出されていた。

 

確かあの時は、誕生日に買ってもらったブローチを付けて遊びに行ったんだったかな。遊ぶのに夢中になって無くなったことに気付いてなかったっけ。帰ろうとしたときに無くした事に気付いて困ってたときに助けてくれたあの子が弾だったんだね。

 

ふと前を見ると弾はまだ2人に揶揄われていたので

 

「いい思い出だね♪」

 

と弾に言うと2人も

 

「「そうだな(ね)」」

 

私たちにそう言われた弾は少し照れているように見えた。

 

 

 

この後、お開きになって解散したちょっと後に鈴に呼び止められ

 

「弾の初恋の人って美樹でしょ?」

 

とニヤニヤしながら言われた•••

 

バレたか•••///

 

 

 




ついにフラグがたちました。
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