とある因果の交差路にて   作:kould

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※実在の映画とは関係ありません。(傍迷惑という点ではあっているかもしらん)
あと1000UAありがとうございます。


大魔王のあとしまつ 1

GM

「最初に断っておくが、今回のシナリオは前回の反省を踏まえて突発的に生えてきたものだ。故に報酬は少ないし、ボリュームもそうたいしたものではない」

グリム

「そんな畑でとれた規格外野菜みたいな言い方せんでも……」

 

《プリプレイ》

GM

「さて、前回はクリムゾンエレクト初の敗北となった訳だが……」

CE

『そーですね!』

GM

「同時に得られるものもあったはずだ。具体的には3レベルに届く経験点を計上している」

CE

『そーですね!』

GM

「挫折を経験して尚向上心を見せる、君たちの成長を報告して欲しい」

CE

『そーですね!』

GM

「ネタが古いんだよ!!(一同笑)今回のレベルアップからサプリメント“パーフェクト・スキルガイド”を導入している。名前の通りほぼすべてのスキルを網羅しているから、有効活用してくれ――先ずはセイヴルから」

 

セイヴル

「狂気の波動に目覚めたセイヴルだ。わかりやすく言えば、クラスチェンジでバーサーカーになった。スキルは《バーサーク》のレベル上げと、新規習得で《リバウンドバッシュ》つまりは《バッシュ》と《ブランディッシュ》の同時撃ちが可能になった。これで撃ち漏らしは無いぜ。ついでに兜を買って装備した」

 

クラブ

「アルケミストでもう取るスキルが無いクラブです。スキルは《ファイナルストライク》で特殊攻撃、《ナチュラルヒストリー》でエネミー識別、《ピューリファイ》で聖水を確保しています。マジックアイテムの“マジックスタッフ”と“大きな目”を購入しました。装備が嵩んだので、盾をユウに、毒消しをグリムに譲渡しています」

 

グリム

「魔術師たるもの敵のメタを張りたいグリムだ。スキルは《コンストリクション》《フォースブリンガー》で継続火力を強化した。あと範囲攻撃対策に《サモン・アラクネ》を取ってみたぜ。装備は替えていないが、クラブから毒消しを押し付けられたぜ」

 

ユウ

「騎士たるもの盾を極めたいユウだ。スキルは《ステッドファスト》でスリップを無効化、《シールドスラム》《シールドパリー》で戦闘能力を底上げしてる。“ファインポイントアーマー”を買って物理防御を高めたぞ。貫通攻撃や魔法攻撃が辛いところだが……。実はスキル枠が1枠足りないことが発見されたので《バッシュ》のレベルが上がっている」

 

GM

「何人かおかしいビルドしてるやつがおるなぁ?」

セイヴル

「防御はユウに丸投げするので、火力を追求するのは何もおかしくない」

クラブ

「バーストルビー(1000G)も考えましたが、《ファイナルストライク》+“マジックスタッフ”の方が火力の低い代わりにコストが1/3です。ミリ残りを処理する程度なら十分機能するでしょう」

グリム

「オレは普通だろ?」

ユウ

「次回のレベルアップは《ディフェンダー》に2振りするので何卒」

 

GM

「まあ、いいでしょう。今回の予告はコレだ」

 

《今回予告》

 一先ずの脅威が去ったルネス温泉郷、しかし魔王の爪痕は街の各地に残っていた。街の各所をめぐり、安らぎの観光地を取り戻せ。

 

アリアンロッドRPG 2E

 「大魔王のあとしまつ」

 後片付けが速やかに出来てこその一流である。

 

グリム

「教訓めいた話が出てきた」

セイヴル

「でも本編は親父ギャグの応酬かもしれないぜ?」

グリム

「それ以上いけない」

ユウ

「いやぁ、大魔王は強敵でしたね」

グリム

「直接戦ってはいないんだよなぁ」

GM

「再戦は暫く先になるだろうね。何しろ奴の存在は初期プロットに書いていないのだから(一同笑)ーー今回もSM2名がセッションに協力してくれるのでよろしく頼む」

SM1&2

『よろしくおねがいしまーす』

CE

『宜しくー』

 

 

  # # #

 

《オープニングフェイズ:シーン1》

GM

「今回のオープニングはルネス神殿から、時間は前回のエンディングから1時間くらいしか経っていないので全員登場だ。ルネスの受付嬢が君たちに依頼書を持ってくる。既にシュンペンガー伯の捺印がされており、名指しの依頼という形になっているようだ」

グリム

「逃げられんぞぉー」

 

   記

 

業務名:ルネス温泉街復興支援業務

発注者:エベントン・シュペンガー

受注者:クリムゾンエレクト

特記事項:複数個所での復旧・調査作業に従事すること。

契約金:一か所に付き1500G

 

   以上

 

クラブ

「複数個所というのは、前回の?」

GM

「左様《エルーラン大浴場》《ルネスの森亭》《エリン森林管理団》からの依頼が入っている。この契約書はそれらの細々とした依頼をクリムゾンエレクト宛に一本化したものだ」

ユウ

「この際だから存分に使い倒そうという訳か、シュンペンガー伯も食えないことをする」

セイヴル

「でも金払いは良いぜ。この依頼は受けよう」

SM1(受付嬢)

『ではエルーラン大浴場に向かって、この契約書の写しを見せてください。現地では昨夜の襲撃からの復旧工事が予定されています』

GM

「では、シーンを移そう」

 

 

  # # #

 

《ミドルフェイズ:シーン1(FS判定)》

GM

「さて、まだ朝早いエルーラン大浴場だが、明るくなったが故に被害の大きさも鮮明になっている。タイルはひび割れ、浴槽も一部崩落している。このままでは営業再開は無理そうだ」

セイヴル

「責任感じるなー」

クラブ

「どのみちあのような巨大生物が現れた時点で、損壊は不可避でしたでしょうが」

GM

「すでに筋骨隆々の作業員たちが、瓦礫の撤去と修繕を始めている。君たちの契約書を見た監督役も、その手伝いをするように指示するよ」

ユウ

「力仕事なら任せたまえ」

グリム

「逆にオレたちは仕事が無いぜ?」

GM

「安心しろちゃんと用意してある。今回のセッションでは『フォーカスシステム判定』というルールを使う。これは一回のダイスロールだけでは完了しないような動作を表現するためのルールだ、ルールブック②の152ページから詳細が書かれている」

クラブ

「成程、戦闘と同じようなラウンド進行で判定を処理するのですね」

グリム

「能力値がかみ合わない時は支援判定に回ることもできるな」

セイヴル

「おい、成功したら成長点が貰えるってよ!」

ユウ

「では、挑戦してみようか」

GM

「では今回のFS判定『温泉を復旧せよ』の内容だ――

 

制限人数:4人

成長点 :3点

終了条件:5ラウンド終了

支援判定:知力

初期判定:筋力 難易度10

 

――以上になる。早速だが、ラウンド進行を始めよう」

SM1

「行動値順に進めるよー。セイヴル>グリム>クラブ>ユウの順番で!」

セイヴル

「ムーブやマイナーで【筋力】は増加できないからなにもなし、メジャーアクションで進行判定をするんだったな」

GM

「その通り、何はともあれ瓦礫を撤去しなければ工事はできない。幸い瓦礫は程よく砕けており、力自慢なら運べそうだ。難易度は10から」

 

筋力 6+2D(1,5)=12

小成功、進行度1点

 

グリム

「オレだな、【筋力】に自身は無いから支援判定をするぜ」

 

知力 5+2D(6,6)=critical!!

 

グリム

「支援判定がクリティカルしたらどうなるんだ?」

GM

「書いていないな……本来成功なら+2だが、2D振った点だけ+しようか」

 

2D(4,5)=9

次の進行判定に+9

 

クラブ

「これなら支援判定はもう必要ないですね、進行判定に挑戦してみます」

 

筋力 3+2D(3,6)+9=17

極大成功、進行度4点

 

GM

「む、もう5点行ったのか。では進行イベントだ。瓦礫は撤去できたので、次は新しいレンガで浴槽を補修したい。使用する能力値を【器用】に変更だ。難易度はそのまま10で」

 

ユウ

「ここで決めなきゃ格好悪いな、メジャーで進行判定」

 

器用 5+2D(1,6)=12

小成功、進行度1点

 

GM

「これで1ラウンド終了だ。進行度は6点、良い調子だな」

セイヴル

「またオレッチの番だな、メジャーで進行判定」

 

器用 5+2D(3,5)=13

中成功、進行度2点

 

GM

「これで進行度8点、また進行イベントだ。浴槽は形が出来たので最後にタイルを張り替えたい。細やかな作業が求められるので至難の業だ。難易度を12に変更する。」

グリム

「それだとオレは成功しそうにないな、支援判定をするぜ」

 

知力 5+2D(1,4)=10

失敗、上昇無し

 

クラブ

「私も支援判定です」

 

知力 6+2D(4,4)=14

成功、達成値+2

 

ユウ

「【器用】はそれなりだが、やってみよう」

 

器用 5+2D(2,4)+2=13

小成功、進行度1点

 

GM

「進行度は9点、流石に2点も難易度が上がると難しいようだね」

セイヴル

「なーに、ここで終わるさ。メジャーで進行判定」

 

器用 5+2D(5,6)=16

中成功、進行度2点

 

GM

「これで10点突破。おめでとう、FS判定はクリアだ。予定より早く工事が終わって、営業再開も早まりそうだ」

グリム

「よーし、この調子で次行こうぜ」

GM

「……その前に全員【幸運】で判定振ってくれない? 難易度は秘密」

CE

『?』

 

幸運

セイヴル 3+2D(3,3)=9

グリム  4+2D(4,4)=12

クラブ  3+2D(3,3)=9

ユウ   3+2D(1,2)=6

 

GM

「成程(メモメモ)、じゃあ次のお仕事に行こうか」

セイヴル

「なんだったんだ……?」

 

 

   # # #

 

《ミドルフェイズ:シーン2(FS判定)》

GM

「次はルネスの森亭でFS判定だ。ここでは「浴場の大掃除」をしてもらう。昨日現れたスライムは君たちが退治したが、それの残骸やら幼体やらがこびりついて、ここも営業再開できていないらしい」

クラブ

「あの魔王は各所に迷惑しか掛けていませんね」

GM

「そこで君たちの仕事だ――

 

制限人数:4人

成長点 :3点

終了条件:5ラウンド終了

支援判定:感知

初期判定:器用 難易度10

 

――では、早速お掃除といこう」

 

セイヴル

「冒険者の仕事か、これが?」

 

器用 5+2D(1,6)=12

小成功、進行度1点

 

グリム

「泣く子も黙る一流冒険者ならまだしも、オレたちまだ弱小だししょうがないか?」

 

感知 4+2D(2,3)=9

失敗、上昇無し

 

クラブ

「これも社会貢献です。下積みは手を抜かず務めましょう」

 

感知 3+2D(4,6)=13

成功、達成値+2

 

ユウ

「千里も道も一歩からだ、腐らず往こう」

 

器用 5+2D(1,1)+2=fumble!!

致命的な失敗、進行度2点減少

 

GM

「進行度は0、やっちまったねぇ」

セイヴル

「なんの、ここから巻き返せばいい」

 

器用 5+2D(4,4)=13

中成功、進行度2点

 

グリム

「さっきから地味に失敗してるんだよなオレ」

 

感知 4+2D(2,3)=9

失敗、上昇無し

 

クラブ

「少し厳しいペースですね」

 

感知 3+2D(1,3)=7

失敗、上昇なし

 

ユウ

「自分の失敗は自分でカバーする」

 

器用 5+2D(1,1)=fumble!!

致命的な失敗、進行度2点減少

 

 

CE

『ちょっと待てィ!!』

ユウ

「ゴメン、本当にゴメン!!」(机に頭をぶつける)

グリム

「まぁ、ドンマイ」

セイヴル

「先輩、御祓いいった方が良いんじゃ……」

クラブ

「ダイスとはここまで偏るモノなのか、しかし前回もダイスのせいで負けたと言われればそれまでだが」

GM

「まあ行けるとこまで行こうか、進行度は0点だ。こう、拭いても拭いても隙間からスライム質が湧き出てくる感じで」

CE

『いやだー!!』

 

セイヴル

「とにかく進もう、3ラウンド目だ」

 

器用 5+2D(1,5)=11

小成功、進行度1点

 

グリム

感知 4+2D(5,5)=14

成功、達成値+2

 

クラブ

感知 3+2D(2,6)=11

成功、達成値+2

 

ユウ

器用 5+2D(1,4)+4=14

中成功、進行度2点

 

ユウ

「4ラウンド目」

 

セイヴル

器用 5+2D(1,6)=12

小成功、進行度1点

 

GM

「進行度4点、進行イベントだ。スライムが凝固した塊がこびりついている、力強くブラシでこすろう。使用する能力値を【筋力】に変更する」

 

グリム

感知 4+2D(2,2)=8

失敗、上昇無し

 

クラブ

感知 3+2D(3,6)=12

成功、達成値+2

 

ユウ

筋力 9+2D(3,4)+2=18

極大成功、進行度+4

 

GM

「進行度8点、最後の進行イベント。大きなスライム質が張り付いている、力づくで剥がそう。難易度を11に変更する。最後の5ラウンド目」

 

セイヴル

「フェイト1点使うか」

筋力 6+3D(1,2,4)=13

小成功、進行度1点

 

グリム

感知 4+2D(3,6)=13

成功、達成値+2

 

クラブ

感知 3+2D(2,5)=10

失敗、上昇無し

 

ユウ

筋力 6+2D(2,4)+2=14

中成功、進行度+2

 

GM

「進行度11点。凄いね、ギリギリでクリアだ」

グリム

「あっぶねー!!」

クラブ

「このギルド、スライムに散々振り回されてますね……」

GM

「あっ、グリムとクラブ、【錬金術】もしくは錬金術に関する【知力】で難易度12の判定をどうぞ」

グリム

「今度はなんだよ?」

 

錬金術 難易度12

グリム 5+3D(4,4,6)=19

クラブ 5+3D(1,3,6)=15

 

GM

「そしたら二人は分かる。この温泉のパイプにスライムが混ざっており、浴場の汚れはそこからじわじわと染み出してきていたのだ。故に掃除を頑張っても終わらなかったわけだ」(アドリブ)

セイヴル

「そんな気はしてたんだよチクショウ!!」

ユウ

「フォローされたのかもしれないけど状況が悪化している……」

グリム

「まあまあこうして原因が判ったんだから」

クラブ

「コレはパイプの交換が必要なようだ、と旅館の店主に報告します」

 

GM(ルネスの森亭の主人)

『おやおやこれは大変だ! シュンペンガー水道事務所に連絡をしなければ。ありがとう、掃除して貰った上に故障まで見つけてくれた』

「ここでの仕事は終わりだ。次の場所に行こう」

 

 

   # # #

《ミドルフェイズ:シーン3(調査)》

GM

「場所はルネス周辺森林、昨日わんさかいたスライムはルネスの自警団と冒険者が処理したが、今日はスライムが残っていないか確かめる調査になる」

セイヴル

「それ往々にして“居る”パターンでは?」

グリム

「絶対いるよな、スライム」

GM

「さて、どうかな? ――ところで全員2Dを振ってみてくれ」

 

セイヴル 2D(5,6)=11

クラブ  2D(5,6)=11

グリム  2D(3,4)=7

ユウ   2D(3,3)=6

 

GM

「ふむ、その出目なら――君たちは近くの樹に蜂の巣を見つけた。しかし運の良いことに蜂は留守のようだ。採取できるかもしれないね」

クラブ

「イベントですか、しかし蜂は戻ってくるかもしれませんよ」

ユウ

「どうする?」

グリム

「はちみつっても売るだけだろ? 大した儲けにはならないぜ」

セイヴル

「それにオレッチたち仕事中だしなぁ、寄り道は避けたい」

クラブ

「決まりですね、折角のGMの好意ですが遠慮しましょう」

GM

「君たちが蜂の巣から離れてしばらく歩くと、頭上を黒い塊が通り過ぎるのを見かけた。さっきの巣の住人達かもしれない。もし鉢合わせたら、乱戦は覚悟しなければならなかっただろう

 

 

 

 

――蜂だけに」

CE

『は???』

GM

「アッスンマセン……とにかく、君たちは昨日スライムの大群がいた泉に辿り着いた。泉の水は透き通っており、一見するとスライムは駆逐できているようだ」

グリム

「なんだ空振りか?」

クラブ

「見て帰るのも大事な仕事ですよ。安心を買えて良かったではありませんか」

 

GM

「残念ながら、安心するのは少し早い。君たちが泉を調べていると、突然泉の中心が渦巻いて、水の塊が跳ね上がって人型を形成した。のっぺらぼうの水だが、とてもじゃないが穏やかな雰囲気ではない!」

ユウ

「やはり敵が潜んでいたか」

セイヴル

「スライムの親玉か?」

GM

「疑問は尽きないだろうが、戦ってみればわかることだ。ミドルフェイズはここまで、クライマックスフェイズに移行する」

 

 

   # # #

 

《クライマックスフェイズ:シーン1(戦闘)》

GM

「さて、戦闘開始だ。君たちの10m先には人型の水妖怪がいる。妖怪の足元は泉になっているが、これはトラップ〈プール〉として扱う。一度侵入したら、筋力判定に成功しないと移動できないから注意しろ」

ユウ

「地形を味方にする敵か、厄介な」

グリム

「遠距離攻撃が有効そうだな」

SM1

「セットアッププロセス、エネミーもPCもスキルなし。行動順はセイヴル>グリム>水妖怪>クラブ>ユウの順だよ」

 

セイヴル

「よし、ムーブで10m動いて水妖怪にエンゲージ――

 

GM,SM1,SM2

『――ニヤリ』

GM

「かかったな! セイヴルは5m移動したところで、見えない壁に激突する。ダメージは無い」

セイヴル

「グワーッ!? なんだ、障害物か!?」

GM

「壁は透明でブルブルと不気味に蠢いている、スライムというよりはゼラチンに近いだろうか。生きているようだが、避ける意思は無いようだ。このエネミーのスキル《保護色》でこのエンゲージは封鎖される」

グリム

「実は2体でしたーってオチかよ、上等じゃねえかまとめて焼いてやる」

セイヴル

「まだ俺のターンだっての、じゃあマイナーで《バーサーク》メジャーで《バッシュ》。《ボルテクスアタック》は……」

クラブ

「まだ《ピューリファイ》の聖水を使っていません。我慢してください」

セイヴル

「了解だ、物理ダメージで殴るぜ」

GM

「壁のエネミーはスキル《妨害》でエンゲージしているキャラの判定に-1Dするぞ」

 

MP  34-3-4=27

命中 5+2D(2,2)=9

回避 0+2D(3,4)=7

 

ダメージ 16+4D(2,3,5,6)=32

     32-15=17ダメージ

 

GM

「やるねぇ、因みに壁の行動値は0だから行動順に変わりはない。グリムのメインプロセス」

グリム

「メジャーで《サモンファーヴニル》《コンストリクション》、対象は壁にするぜ。エンゲージしていなければダイス減少もないからな」

 

MP  55-4=51

魔術 6+2D(2,3)=11

回避 0+2D(3,5)=8

 

ダメージ 13+4D(3,4,5,6)=31

     31-1=30ダメージ

 

GM

「これで壁の蓄積ダメージは47点か。では水妖怪――もういいか、ウォーターエレメンタルの行動。移動はせずセイヴルに《魔術攻撃:水》だ。1点でもダメージを与えたら〈放心〉のバステが入るぞ」

 

魔術 9+2D(6,6)=critical!!

回避 5+2D(4,5)=14

 

ユウ

「《カバーリング》と《カバームーブ》、セイヴルをカバーする」

 

MP 38-2-4=32

ダメージ 20+4D(1,5,5,6)=37

 

クラブ

「クリティカルなら切りましょう、ユウに《アフェクション》です」

 

ダメージ 37-5-37≦0ダメージ

 

GM

「《アフェクション》してなくても1発は耐えられるのか……。クラブの行動」

クラブ

「先にバフを掛けましょう、メジャーで《ポーションピッチ》、セイヴルに聖水を投げます」

 

MP   52-3=49

錬金術 5+3D(3,4,5)=17

※セイヴルの武器攻撃に+1D〈光〉属性の魔法ダメージになる

 

ユウ

「私は通常移動でセイヴルと合流する。マイナーで《ディフェンダー》、メジャーで《バッシュ》」

 

MP 32-3-4=25

命中 5+1D(6)=11

回避 0+2D(4,5)=9

 

ダメージ 11+4D(1,2,4,6)=24

     24-15=9ダメージ

 

GM

「蓄積ダメージは56点、まだ壁は砕けないが、攻撃することも無い。クリンナッププロセスを挟んで2ラウンド目のセットアップ、行動順は変わらず」

セイヴル

「魔法ダメージになったらお前なんて敵じゃないぜ、メジャーで《バッシュ》」

 

MP 27-4=23

命中 5+2D(4,6)=15

回避 0+2D(1,2)=3

 

ダメージ 16+5D(1,1,2,3,5)=28

     28-1=27ダメージ

 

GM

「ダメか。セイヴルの一撃で限界を迎えた壁――ゼラチナスウォールはボロボロと崩れ落ちる。ボスまでの道は拓けた」

グリム

「チャンスだな、メジャーで《サモン・ファーヴニル》《コンストリクション》《リゼントメント》、魔術判定にフェイト1点使う」

 

MP  51-4=47

魔術 6+3D(2,4,6)=18

回避 4+2D(2,2)=8

 

ダメージ 13+30+4D(1,2,5,5)=56

     56-5-9=42ダメージ

 

GM

「エネミーはスキル《水の身体》で魔法ダメージに-5点する。反撃だ、返す刀でグリムに《魔術攻撃:水》」

グリム

「こっちか!」

 

魔術 9+2D(2,3)=14

回避 3+2D(3,5)=11

 

ダメージ 20+2D(2,2)=24

 

クラブ

「グリムに《プロテクション》」

 

MP    49-3=46

魔術   7+2D(2,3)=12

D軽減   2D(5,6)=11

ダメージ 24-11-9=4ダメージ

HP    32-4=28

 

グリム

「掠り傷だ、〈放心〉もすでに行動が終わっているから意味ないぜ」

クラブ

「回復はまだ大丈夫そうですね、ならばメジャーでエネミー識別です」

 

識別値 12

知力 9+4D(1,3,5,6)=24

 

GM

「宜しい、ウォーターエレメンタルはレベル4のエネミーだ。HPは12/54点、パッシブスキル《渦巻く水流》の効果によって自身のエンゲージにプールを設置して敵の足止めを行い、《魔術攻撃:水》でとどめを刺すパターンだ。エレメンタル系統エネミーに共通する特徴として、物理防御が極めて高いが魔法防御が脆い。しかしこのエネミーは《水の身体》の効果で魔法ダメージにも耐性を持っている」

クラブ

「存外追い詰めていましたね、あと少しで勝てそうです」

ユウ

「では負け筋を潰しておこう。5m移動してエレメンタルにエンゲージする。これでセイヴルが突入してきてもカバーできる。メジャーで《バッシュ》」

 

MP  25-4=21

命中 5+2D(2,6)=13

回避 4+2D(4,4)=12

 

ダメージ 11+4D(3,3,6,6)=29

     29-20=9ダメージ

 

GM

「残りHP3点……セイヴルの行動」

セイヴル

「お膳立てありがとよ、ボスにエンゲージしてメジャーで《バッシュ》」

 

MP  23-4=19

命中 5+3D(3,5,5)=18

回避 4+2D(1,6)=11

 

ダメージ 16+5D(1,2,2,5,6)=32

     32-9-5=18ダメージ

 

GM

「ここまでか、セイヴルの槍に貫かれた水塊はもがきながら泉の水に溶けていった。――戦闘終了、君たちの勝利だ」

CE

『お疲れ!』

 

ドロップ品ロール

ゼラチナスウォール

  3D(3,4,6)=13……人造生物の核仁(700G)

ウォーターエレメンタル

  3D(1,2,5)=7……精霊の欠片(50)×2

 

クラブ

「お宝ですね、いいものを引きました」

グリム

「見て帰るだけじゃすまなかったな、帰るか」

 

 

   # # #

 

《??????》

GM

「では君たちはルネスの森から帰ってきた、後は神殿に報告すれば今日の仕事は終わりだろう」

セイヴル

「終わったら空いてる温泉入って良いもの喰いたいなー」

GM

「――とまぁそんな雑談をしながら歩いていたのだろう。周囲の雑踏も日が暮れるにつれて賑やかさが増しているようだ、客引きの声と乾杯の音頭が響く歓楽街に――絹を引き裂くような悲鳴と怒号が響いた!」

CE、SM1,SM2

『……えっ???』

民衆(GM)

『強盗だ―っ!? 捕まえてくれー!!』

GM

「団欒は一転してパニック集団に入れ替わり、その隙間を縫うように影が4つ、君たちの方向に走ってくる」

グリム

「や、やりがったなGMうううぅ!?」

GM

「仕方ないんだ、ルールブックに乗っているデータだけで君たちを追い詰めるには、禁断の『クライマックスフェイズ二度撃ち』をするしかなかったんだ!!」

 

SM2

「うわぁ……」

SM1

「さいてー、友達無くすよ?」

 

セイヴル

「全員構えろ! 晩飯の前にもう一仕事だ」

強盗(GM)

『なんだお前ら!? 邪魔すんな!!』

 

《クライマックスフェイズ:シーン2(戦闘)》

SM1

「じゃあ、やるよー。エネミーは4体、PCから5mのところに2体、10mのところに2体」

SM2

「前衛は2体とも筋骨隆々の見た目ですが、別の種類のエネミーです。後衛も1体は杖、もう1体は弓を持っています」

GM

「因みに、4人とも人間族だが、データの都合上妖魔のデータを使用している。それではセットアッププロセスで前衛Bが《プロボック》、セイヴルと【精神】ジャッジの対決判定を行い、勝利したら〈逆上〉を与える」

セイヴル

「……」

 

精神

エネミー 5+2+2D(3,4)=14

セイヴル 2+2D(3,6)=11

※セイヴルに〈逆上〉効果

 

セイヴル

「(ルールブックを見て)なあ、〈逆上〉って範囲攻撃で対象を巻き込めば-2Dのペナルティはないって書いてあるけど」

GM

「そうだね。でもキミが《リバウンドバッシュ》なんてものを持っていることは、このエネミーにはわからないから仕方ないね」

セイヴル

「そっかぁ……」

GM

「他のエネミーはスキルなし。行動順はセイヴル>前衛A>グリム>後衛D>クラブ>前衛B>ユウ>後衛Cだ」

 

セイヴル

「じゃあ遠慮なく、ムーブでエンゲージ、マイナーで《バーサーク》メジャーで《バッシュ》《リバウンドバッシュ》。前衛2体を薙ぎ払う」

 

MP  19-3-4-3=9

命中 5+3D(1,5,6)=17

回避 4+2D(2,5)=11

   3+2D(2,4)=9

ダメージ 16+4D(1,2,3,3)=25

     25-8=17ダメージ

     25-10=15ダメージ

 

GM

「では前衛エネミーAの反撃だ、ムーブで《オウガの全力》、バステの〈スタン〉を受ける代わりにダメージに+1Dだ、マイナーで《スマッシュ》メジャーでセイヴルにパンチだ」

 

命中 9+2D(1,5)=15

回避 5+1D(3)=8

 

ユウ

「《カバームーブ》は?」

セイヴル

「いや、まだ温存しといてくれ。一発くらい耐える」

GM

「そうはいくかな? こちらのダイスは多いぞ」

 

ダメージ 16+7D(1,1,2,2,4,4,5)=35

 

GM

「……腐った」

クラブ

「《プロテクション》です」

 

MP    46-3=43

D軽減  2D(2,6)=8

ダメージ 35-8-9=18ダメージ

HP    53-18=35

 

グリム

「数を減らした方がいいかな? メジャーで《サモン・ファーヴニル》」

 

MP    47-6=41

魔術   6+2D(2,6)=14

回避   4+2D(1,2)=7

     3+2D(1,2)=6

ダメージ 13+4D(2,2,2,3)=22

     22-3=19ダメージ

     22-8=14ダメージ

 

GM

「蓄積ダメージはAが36点、Bが29点。では後衛Dの行動、メジャーで《魔力付与:風》だ。味方の後衛Cの攻撃を魔法ダメージに変更する。次の行動はクラブ」

クラブ

「セイヴルのHPMPを回復させましょう、ムーブで《シンセサイゼーション》、メジャーで《ポーションピッチ》、HPポーションとMPポーションを1つずつ使用します」

 

MP   43-5-3=35

錬金術 5+3D(3,4,4)=16

HP回復 3D(3,4,6)=13

MP回復 3D(4,5,5)=14

セイヴル

HP   35+13=48

MP   9+14=23

 

セイヴル

「ナイスポーション、助かった」

GM

「ふむ、ならばもう一度削ってやろう。前衛Bがセイヴルにマイナーで《スタンアタック》、メジャーで格闘攻撃」

 

命中   6+3D(2,4,6)=18

回避   5+1D(4)=9

ダメージ 11+2+4D(2,6,6,6)=33

 

クラブ

「ダイス運がいいですね、《プロテクション》」

 

MP    35-3=32

D軽減  2D(3,6)=9

ダメージ 33-9-9=15ダメージ

HP    48-15=33

※セイヴルにスタン効果

 

ユウ

「早く救援に行こう。ムーブでエンゲージ、マイナーで《ディフェンダー》、メジャーで《バッシュ》。前衛Aを殴る。〈スタン〉で当たりやすいだろう?」

 

MP  21-3-4=14

命中 5+2D(3,4)=12

回避 4+1D(4)=8

 

GM

「突かれたな、前衛Bが《カバーリング》だ」

 

ダメージ 11+4D(1,2,3,5)=22

     22-10=12ダメージ

 

GM

「蓄積41点。紙一重だな、まだ追い詰めるぞ。後衛Cがマイナーで《死角撃ち》を使用、ダメージに+2Dする。セイヴルにメジャーで射撃攻撃だ」

 

命中 8+2D(3,6)=17

回避 5+1D(5)=10

 

ユウ

「《カバーリング》する」

 

MP    32-2=30

ダメージ 13+6D(1,2,3,3,4,4)=30

 

クラブ

「《プロテクション》」

 

MP    32-3=29

D軽減   2D(1,6)=7

ダメージ 30-5-7=18

HP    61-18=43

 

GM

「これで全員行動終了、クリンナッププロセスでセイヴルの〈逆上〉は回復される。〈スタン〉は次に行動するまでそのままだ。第2ラウンドのセットアッププロセス、前衛Bがグリムに《プロボック》を使用」

 

精神

エネミー 5+2+2D(3,6)=16

グリム  6+2D(4,5)=15

※グリムに〈逆上〉効果

 

セイヴル

「カバー役は落としておきたい。メジャーで《バッシュ》《リバウンドバッシュ》」

 

MP  23-4-3=16

命中 5+3D(2,2,6)=15

回避 4+1D(3)=7

   3+2D(2,3)=8

 

GM

「前衛Bが《カバーリング》、2人分のダメージを受ける」

 

ダメージ 16+4D(2,3,4,4)=29

     (29-10)*2=38ダメージ

 

GM

「まあ耐えられるわけもなく、前衛B――ボディガードは店の壁にぶち当たってで完全にノックアウトだ」

セイヴル

「でもやられた、火力役が野放しだ」

ユウ

「大丈夫、物理攻撃ならどうにでもなる」

GM

「そこまで言うなら受けてもらおうか。前衛Aはムーブで《オウガの全力》、マイナーで《スマッシュ》、メジャーでパンチ。ユウに攻撃だ」

 

命中   9+2D(4,6)=19

回避   4+2D(2,6)=12

ダメージ 10+6+7D(1,2,2,3,3,6,6)=39

 

クラブ

「念には念を《プロテクション》です」

 

MP    29-3=26

D軽減   2D(1,3)=4

ダメージ 39-23-3-4=9ダメージ

HP    43-9=34

 

ユウ

「余裕だな。グリムは後衛の魔法ダメージ役を潰してくれ」

グリム

「任せろ、メジャーで《サモン・ファーヴニル》」

 

MP    41-6=35

魔術   6+2D(1,5)=12

回避   3+2D(3,5)=11

     3+2D(1,6)=10

 

グリム

「ダメージロールにフェイト1点使うぜ」

 

FATE   5-1=4

ダメージ 13+5D(1,1,2,3,3)=23

     23-3=20ダメージ

     23-7=16ダメージ

 

GM

「ユウは落としたい、後衛Dはメジャーで《魔術攻撃:風》で攻撃だ」

 

魔術   6+3D(1,5,6)=18

回避   4+2D(3,6)=13

ダメージ 18+2D(4,4)=26

 

クラブ

「《プロテクション》」

 

MP    26-3=23

D軽減   2D(2,6)=8

ダメージ 26-5-8=13ダメージ

HP    34-13=21

 

ユウ

「ギリギリかな、マイナーでHPポーション、メジャーで《バッシュ》。前衛Aを攻める」

 

HP回復  2D(1,2)=3

HP    21+3=24

MP    30-4=26

命中   5+2D(1,3)=9

回避   4+1D(2)=6

ダメージ 11+4D(1,5,5,5)=27

     27-8=19ダメージ

 

GM

「蓄積が55点……えっ55点?」

ユウ

「やったか!?」

グリム

「おいばかやめろ」

GM

「やってるねぇ、前衛A――データ上のオウガは地面に叩きつけられて戦闘不能だ。だがまだだ、後衛Cがマイナーで《死角撃ち》、メジャーでグリムに対して射撃攻撃」

 

命中 8+2D(1,4)=13

回避 3+2D(1,2)=6

 

ユウ

「《カバーリング》と《カバームーブ》、とっておいてよかったな」

 

MP    26-2-4=20

ダメージ 13+6D(1,3,3,5,5,5)=35

 

クラブ

「《プロテクション》と、ギルマスは《蘇生》の承認を!」

セイヴル

「よし来た、ダメージ直前に《蘇生》だ」

 

MP    23-3=20

D軽減   2D(2,4)=6

ダメージ 35-5-6=24

※全員のHPが全回復した

HP    61-24=37

 

GM

「消耗してきたな、クリンナップ飛ばして3ラウンド目のセットアップ。もうスキルを使えるものは居ない」

セイヴル

「エネミーはもう半壊だし、オレッチがここで《ボルテクスアタック》使えばもう一人落ちるぞ。どっちから行く」

ユウ

「先に動く方」

セイヴル

「――だ、そうだ。ムーブで後衛にエンゲージ、メジャーで《バッシュ》《ボルテクスアタック》。対象は後衛D」

 

MP   16-4=12

命中 5+3D(1,2,2)=11

 

セイヴル

「フェイト1点使って振り直し」

 

FATE 5-1=4

命中 5+3D(3,4,5)=17

回避 3+2D(3,5)=11

 

ダメージ 16+30+4D(4,4,4,5)=63

     63-5=58ダメージ

 

GM

「耐えられるわけもなく。後衛D――フォモールメイジは吹き飛ばされて屋台に突っ込んだ」

グリム

「ラス1、メジャーで《サモン・ファーヴニル》《コンストリクション》」

 

MP  35-4=31

魔術 6+2D(2,3)=11

回避 3+2D(4,5)=12

 

クラブ

「使いますか、メジャーで《ファイナルストライク》。マジックスタッフを消費して特殊攻撃です」

 

錬金術 5+3D(1,4,5)=15

回避  3+2D(3,6)=12

 

クラブ

「ここでフェイト3点使いダメージを稼ぎます。貫通ダメージなので防御無視です」

 

ダメージ 5+5D(1,4,4,5,5)=24ダメージ

 

GM

「蓄積44点、落ちない」

ユウ

「とにかく攻めよう、ムーブでエンゲージ、メジャーで《バッシュ》。命中にフェイト1点」

 

MP    20-4=16

命中   5+3D(2,2,5)=14

回避   3+2D(1,6)=10

ダメージ 11+4D(2,3,4,4)=24

     24-7=17ダメージ

 

GM

「蓄積61点。後衛C――ゴブリンアーチャーは空中に吹っ飛ばされて地面とキスする羽目になった。強盗は全滅、君たちの勝利だ。もう戦闘は無い!」

(一同笑)

ユウ

「――残心」

セイヴル

「あ~腹減った」

グリム

「今日はもう疲れた」

クラブ

「まだですよ、ドロップ品は頂いてしまわないと」

 

ドロップ品ロール

オウガ

  3D(1,3,6)=10……オウガの腰ひも(200G)

ボディガード

  3D(2,2,2)=6……ドロップ品無し

ゴブリンアーチャー

  3D(2,3,4)=9……ゴブリンの爪(50G)×3

フォモールメイジ

  3D(5,6,6)=17……マジックスタッフ

 

クラブ

「おや、マジックスタッフが戻ってきましたね」

GM

「君たちが強盗を縛り上げて金品を取り戻して店主に返していると。ルネスの自警団がやってきて強盗を連行していった。君たちにはシュンペンガー伯への速報の報告書を書いてくれた」

セイヴル

「余波で少し壊しちまったもんな……」

ユウ

「報告が増えてしまったな、早く神殿に行こうか」

 

 

   #  #  #

 

《エンディングフェイズ:シーン1》

GM

「ではエンディングだ。場所はルネス神殿、最初はなんとなしに報告を訊いていた受付嬢も、流石に泉に大型エネミーがいたという報告には仰天する、そして強盗をひっ捕らえたという報告を訊いてひっくり返った」

グリム

「それはそう」

シュンペンガー伯(GM)

『聞きましたぞクリムゾンエレクトさん! 鬱憤を晴らすような大活躍だったそうですね。大浴場の現場監督もルネスの森亭の主人も森林管理委員会も大喜びでしたよ!』

クラブ

「いろいろやりましたからね」

シュンペンガー伯

『最後は強盗まで捕まえたと自警団より報告がありました、彼らはよその街から呼び寄せた冒険者だったのですが、ルネスの混乱ぶりに乗じて強盗をもくろんだようです。まったくもってこちらの落ち度です、ご迷惑をおかけしました』

ユウ

「貧すれば鈍する、我々も気をつけないとな」

シュンペンガー伯

『今回の復旧活動も営業再開の目途が立ったことも有り、外部の冒険者には一度ホームへ戻って頂こうと思います。今日のところはゆっくり過ごしていただいて、明日には転送陣を利用してください』

セイヴル

「忙しないけど、この街は結構楽しかったよ」

シュンペンガー伯

『そう言って頂ければ幸いです。報酬にも色をつけさせていただきます。それでは皆さん、お疲れ様でした』

CE

『お疲れ様でしたー』

 

 

   #  #  #

 

《アフタープレイ》

 

報酬   1500×4=6000

ドロップ 700+100+200+150=1150

     7150/4=1787G

 

成長点

セッション参加  1点

ミッション成功 4+3+3=10点         

エネミー 3+4+3+3+3+3=19

      19/4≒5点

ロールプレイ   1点    

他プレイヤー補助 1点

セッション進行  1点

 

PC   19点

ギルド 12点

GM   25点




これを書いてるヒマがあったら、面接の原稿書くのが先じゃないですか?(白目)
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