とある因果の交差路にて   作:kould

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転職先が決まりました。

就業開始が1月半前倒しされました(2月中旬の話)


タルジスに潜む影
タルジスに潜む影 1


《プリプレイ》

 

GM

「さて、今日もやるか。今回はそれなりの成長点を出したがレベルアップはなしだな」

セイヴル

「いや待て、ギルドのレベルが3になっている。ギルドサポート《陣形》取得でユウの移動を待つ必要は無くなった」

GM

「成程、前回のような分断作戦は難しくなったな」

クラブ

「そろそろレベルが上がらなくなってきたな」

セイヴル

「RPGはえてしてそういうもんだ、TRPGのレベルはコンピューターゲームとは違うもんだとは思わなかったが」

ユウ

「データの管理が大変だからね。だいたい数字を5倍すればイメージに近くなるんじゃないかな」

グリム

「俺たちはレベル15くらいか、一流はどんなもんなんだ?」

GM

「このメーカーのゲームだと――レベル10でプロ、レベル15で超一流な感じだね」

セイヴル

「先は遠いな、コツコツ積み上げるか」

GM

「そのためにも依頼をこなそう。今回予告はコレだ」

 

 

 

《今回予告》

 一見平和に見えるタルジスの街。しかし近頃は怪しい連中がたむろしているという……。

 飛び交う金()! 蠢く陰謀()! 蔓延る影()! 深夜の街道を駆ける怪人の正体とは!?

 

 アリアンロッドRPG2E

 「タルジスに潜む影」

 ――なんで全部に()がついてるんです?

 

 

グリム

「こっちに訊くなよ!」(一同笑)

クラブ

「怪しい連中、盗賊団の類でしょうか」

セイヴル

「知ってるぜ、これシティアドベンチャーってやつだろ?」

ユウ

「そういえば、私たちはタルジスの街について何も知らないのかもしれないな」

GM

「それはこれから紐解いていこう。セッションを始めるぞ」

SM1

「ところで前回ボクたちの出番少なかったんだけどー!」

GM

「善処するわ」

 

 

  #  #  #

 

《オープニングフェイズ》

GM

「では前回ルネスからタルジスに帰ってきて……1D(1)翌日のことだ」

セイヴル

「そういえばオレッチたちどこに寝泊まりしてんだ?」

グリム

「今更!?」

GM

「HAHAHA、特に希望が無ければ神殿が詰所の機能を持っている。質素な食事に硬いベッドだがな」

ユウ

「私は訓練生からこの調子だから慣れているが……」

クラブ

「私も従軍経験ありなので慣れていますね」

セイヴル

「野宿じゃないだけマシかー」

グリム

「いやハードルが低いなコイツ等!? 折角収入が安定するようになったんだからもっとリッチな生活目指そうぜ!」

セイヴル

「でも欲しい武器が……」

ユウ

「鎧を新調したくて……」

クラブ

「実はヒーラーに転職したいので貯金を……」

グリム

「黙らっしゃい! 生活の質を上げなきゃメンタルが先に病むわ!」

GM

「一般的な宿と食事を合わせて一日の生活費はだいたい15Gぐらいだ、勿論高級な宿や食事をとれば跳ね上がるが」

グリム

「仕方ねぇ、今回の仕事がてら宿も探すか」

受付嬢トスカナ(SM1)

『クリムゾンエレクトさん、おはようございます! 昨日の今日ですが、皆さんを指名した依頼が届いています』

 

 

業務名:タルジス市街地調査委託

発注者:タルジス神殿長

受注者:クリムゾンエレクト

期間 :5日間

契約金:8000G

特記 :神殿の派遣する冒険者と協働すること。

 

クラブ

「神殿長から直の依頼?」

セイヴル

「人を回してくれるのか」

トスカナ(SM1)

『この依頼については、多少の機密事項も含まれますので、まずは神殿長のお話を聴いてください』

GM

「そういってトスカナは、カウンター横の半扉を開けて、君たちを事務所の奥へ案内する。ひときわ大きな書類の山の陰にいたのは、フィルボルの(おそらく)老人――神殿長のネヴハーヴだ」

ユウ(素)

「お前かい!?」

 

ネヴハーヴ(SM2)

『ああ、来ましたね。早速ですが仕事の説明を……タルジスは移住の受け入れに対しては肝要な街ですが、近頃は職業が不透明な人物が住み着いているという市民の声が複数件寄せられています。今回依頼するのはその人物の特定及び裏どりです』

グリム

「怪しいやつっていうと、ごろつきとか?」

ネヴハーヴ(SM2)

『只のごろつきであれば行政指導で終わりですが……皆さんは“ネオダイナストカバル”という組織をご存知ですか?』

GM

「ネオダイナストカバルについて知っているかの情報収集判定だ。知力で振ってくれ。目標値は段階がある」

 

知力

セイヴル 2+2D(5,5)=12(1)

クラブ  6+2D(5,5)=16(3)

グリム  5+2D(2,6)=13(1)

ユウ   2+2D(1,2)=5 (0)

 

GM

「ユウ以外は知っている情報は、ネオダイナストカバルという集団が“カバル焼き”や“焼きそば”などの軽食の屋台を出しているのを別の街で見たことがある。というものだ」

グリム

「あーカバル焼き美味しいよな!」

GM

「そしてクラブのみが知っていた情報として、ネオダイナストカバルの本来の目的は『神殿に対する抗議活動』である。ということだ、この情報はギルドで共有してかまわない」

クラブ

「抗議団体なのか。この世界の超国家組織である神殿に抗議するとは、実は高度な目的意識をもった集団なのか?」

ネヴハーヴ(SM2)

『抗議の内容がこちらまで届いていないので、具体的にどこまでの組織なのかは不明ですが。ああ、『神殿は神秘を秘匿している』とは言われましたね。秘匿されるのが神秘たる所以ですから当然の話ですが』

ユウ

「秘密を解放しろということか? 下手に機密事項を公開したら大事になりそうだが」

ネヴハーヴ(SM2)

『ああ、当然民衆に危険が及ぶのを神殿は看過しません。ですので、ネオダイナストカバルの主張の根拠、そこまで掴んでいただけると助かります』

セイヴル

「そんな危険な組織、逮捕とかしないのか?」

ネヴハーヴ(SM2)

『ああ、武力行使は相手から襲撃された場合のみにしてください。排除するかどうかは、神殿で判断しますので』

グリム

「まだ見極めてないってことね、了解っす」

ネヴハーヴ(SM2)

『この仕事では、別のギルドにも同じ依頼を発注しています。情報共有は適宜行ってください、人相書きはこちらです』

ユウ

「適宜……便利な言葉だな」

ネヴハーヴ(SM2)

『ああ、ではお願いしますね』――そういってネヴハーヴは書類に視線を戻してしまった」

ユウ(素)

「……やっぱ僕あいつ嫌いだわ」

セイヴル

「先輩にも苦手なモノあるんだな。さて、とりあえずその協力者とやらを探そうぜ」

GM

「よし、君たちは調査を開始した」

 

 

   #  #  #

 

《ミドルフェイズ:シーン1(調査)》

GM

「ではミドルフェイズの調査パートだ、今回の情報収集はFS判定にて行う。SM、シートの用意を」

SM1

「はぁい」

 

名称  :謎の組織を追え

制限人数:4人

終了条件:5ラウンド経過

成長点 :3点

支援判定:敏捷

初期判定:知力10

 

GM

「先ずは件の協力者を探してもらう、知力難易度10のジャッジだ。行動順はセイヴル>グリム>クラブ>ユウ」

セイヴル

「支援判定するぜ」

 

敏捷 5+2D(3,3)=11

成功、達成値+2

 

グリム

「進行判定だ」

 

知力 5+2+2D(1,5)=13

中成功、進行度+2

 

ユウ

「イニシアチブプロセスで先に支援判定だ」

 

敏捷 3+2D(1,3)=7

失敗、上昇無し

 

クラブ

「進行判定です」

 

知力 6+2D(2,5)=13

中成功、進行度+2

 

GM

「進行度4点でイベントだ。君たちはタルジスの街中で一人の冒険者と遭遇する。非常に小柄の女性だが、フィルボルでは無いようだ」

???(SM1)

『クリムゾンエレクトさんですね? ワタシはコットン、フィー(妖精)のレプラコーンです』

グリム

「妖精さん??」

ユウ

「妖精って冒険者をするものなのか?」

GM

「一般的な妖精なら森から出ることはほぼない。但し、何かしらの使命があったり好奇心から冒険者に就く妖精は僅かながらいるそうだ。君たちの目の前にその一例が居るというわけ」

 

 

クラブ

「こんにちは、お嬢さん。あなたが神殿から派遣された冒険者ですか?」

コットン(SM1)

『そうね。私が集めた情報をあなたたちと共有するわ』

『中央通りの屋台に、カバル焼きを売っているお店があったの。でも先週までの話で、今週は見ていないの。屋台の目的は資金集めで、今は暗躍の準備をしている状態だと考えられるわ』

『町の訓練施設で、覆面に全身タイツの怪しい装束の集団が戦闘訓練をしているのを、冒険者が目撃しているの。声を掛けたらすぐに逃げ出したけど、5,6人いたらしいの』

GM

「コットンから情報を得られた。君たちは怪しい住人の特徴を捉えたので、目当ての人物を探しやすくなっただろう。以降の判定では難易度が-1される」

ユウ

「順調だな」

GM

「確かに順調だ、今の君たちはギルド単位で動いているが――ここらで別行動しても良いかもしれない」

グリム

「!!……なぁ、次のラウンド少し抜けていいか? 冒険者の宿を探したい」

セイヴル

「しょうがないなぁ、許可する」

GM

「ではグリムの判定、知力判定をしてもらおう。目標値は3段階だ」

 

知力 5+2D(2,3)=10(1)

 

グリム

「低い!」

GM

「成程、その達成値で得られる情報は『タルジスは宿場町としても盛況であり、中央通り沿いの大きな宿は毎日満室である』ということだ」

グリム

「むむむ、じゃあ大通りから外れた宿はどうだ?」

GM

「大通りから外れると商店や飲食店ばかりでなかなか見つからない、一つだけ心当たりがあるとすれば――」

クラブ

「前々回のセッションで出てきた宿ですね。名前は確か“白の翼亭”」

グリム

「そこに行ってみるか、どうだい様子は?」

GM

「相変わらずの閑古鳥だ。不愛想な店主をウェイトレスが甲斐甲斐しく世話しているのも変わらない」

グリム

「もうここでいいか……おーい、4人で部屋を借りたいぞ」

ウェイトレス(SM1)

『わーい、久しぶりのお客さんです!』

店主(SM2)

『一度に4人もか、騒ぎは起こすんじゃねえぞ』――店主は買い出しに出かけますね」

グリム

「これで良し、パーティーに合流するぜ」

GM

「では他三人の進行判定だ」

 

セイヴル(支援)

敏捷 5+2D(1,2)=8

失敗、上昇無し

 

ユウ(支援)

敏捷 3+2D(6,6)=critical!!

大成功、達成値+6

 

クラブ(進行)

知力 6+2D(2,4)+6=18

極大成功、進行度+4

 

GM

「進行度は8点になった。グリムと待ち合わせをして、今日はもう遅いのでグリムがとった宿屋に移動して休むことにする。“白の翼亭”の店主はよその飲食店から料理を買って来たらしく、テーブルにはなかなか豪勢な食事が並んでいる」

セイヴル

「すげーー!!」

店主(SM2)

『今日だけだからな』

ウェイトレス(SM1)

『新しいお客さんにはサービスするです!』

GM

「食堂に新たな人物が現れた、エクスマキナのバルナガンだ」

ユウ

「君も久しぶりだな、あれから変わりないか」

バルナガン(GM)

『やあ、クリムゾンエレクト。こちらは大口の依頼が入ってね、結構忙しい』

クラブ

「儲かっているのは良いことですね、ただ……」

バルナガン(GM)

『ああ、今の僕には成すべきことがある。残念だが、君たちのギルドには入れそうにない。陰ながら応援させてもらうよ』

グリム

「それは残念だな、まあ今日は飲もうぜ」

GM

「君たちはバルナガンと共に宴を続けた。バルナガンの依頼先は非公開とのことだが、君たちの仕事には思い当たる節があるようだ」

バルナガン(GM)

『ネオダイナストカバルかどうかは分からないが、この街でよそ者が入り込める隙間は西の外縁部だ。拡張工事の計画もあってあの辺りは雑然としている。この街の自警団を担う冒険者も良くパトロールをしているから、スラムと言うほど廃れてはいないが』

セイヴル

「なるほど、明日はそこを当たってみるぜ」

GM

「バルナガンから情報を貰ったことで、調査範囲を絞ることが出来た。判定する能力値を感知に変更する。

宿泊料15Gを支払った翌日、君たちは調査を再開した」

 

セイヴル(支援)

敏捷 5+2D(1,3)=9

成功、達成値+2

 

グリム(進行)

感知 4+2D(1,3)+2=10

小成功、進行度+1

 

ユウ(支援)

敏捷 3+2D(4,6)=13

成功、達成値+2

 

クラブ(進行)

感知 3+2D(2,5)+2=12

中成功、進行度+2

 

GM

「3ラウンドが終わって進行度11点、では次のイベントだ。君たちが西部外縁を捜索していると、怪しげな覆面集団が道を塞いできた!」

覆面(SM1)

『カーバルバルバル! お前らが我々をコソコソ嗅ぎまわっていた冒険者であるな?』

覆面(SM2)

『組織の活動の邪魔はさせないのである、カーバルバルバル!』

グリム

「向こうから来ちゃったじゃねえか!?」

クラブ

「探す手間が省けましたね、こいつらの口を割りましょう」

GM

「ふふふ、そう簡単に行くかな。今日は数の暴力で以って君たちを追い詰めてくれよう、戦闘開始だ」

 

 

 

   #  #  #

 

《ミドルフェイズ:シーン2(戦闘)》

GM

「状況開始、君たちから10m、20m、30m離れたところに2人ずつ、合計6人の覆面全身タイツがいる。エンゲージごとに持っている武器が違うぞ」

 

(10mの位置に格闘、20mの位置に杖、30mの位置に銃)

 

ユウ

「多いな、防ぎきれるか?」

セイヴル

「数だけそろえてもオレッチ達には勝てねえよ、まとめて薙ぎ払ってやる」

グリム

「ククク……今日のファーヴニルは血に飢えているぜぇ」

クラブ

「みっともないからおよしなさい」

 

SM1

「セットアップ、お互いにスキルなし――」

セイヴル

「待った、ギルドサポート《陣形》だ! オレッチとユウは10m移動して敵前衛にエンゲージ、クラブとグリムは6m移動して後衛との距離を詰めるぜ!」

SM2

「オッケーです、行動順はセイヴル>グリム>戦闘員杖>戦闘員格>クラブ>戦闘員銃>ユウの順番です」

 

セイヴル

「先駆けは貰った! マイナーで《バーサーク》、メジャーで《リバウンドバッシュ》」

 

MP 34-3-4-3=24/34

命中 5+3D(1.6.6)=critical

回避 4+2D(1.2)

   4+2D(3.6)

 

DR 16+6D(1.1.2.2.5.6)

 

セイヴル

「フェイト1点使って振り直し」

 

Fate 6-1=5

DR 16+6D(1.2.2.3.5.6)=35

物防 35-8=27ダメージ

 

SM1

「前衛2体は吹き飛ばされたけどまだ立ってるよ」

グリム

「うーん、ここは出落ちになってもらうか。メジャーで《サモンファーヴニル》、前衛に追撃」

 

MP 55-6=49/55

魔術 6+2D(4.5)=15

回避 4+2D(1.3)=8

   4+2D(5.6)=15同値回避

 

グリム

「そろそろ命中がきつくなってきたなぁ」

 

ダメージ 13+4D(2.3.5.6)=29

魔防 29-4=25ダメージ

 

SM2

「1体目は撃破されました。崩れ落ちた体からナニカが溶け出すような音と煙が昇り……後には空になった覆面と装束だけが残されています」

セイヴル

「うげぇ」

クラブ

「どうやら、真っ当な人間族ではないらしい。ネオダイナストカバルとは只の市民団体ではないようですね」

ユウ

「詮索は後だ、来るぞ」

SM2

「では、杖を持った戦闘員はマイナーで《BS付与:放心》、メジャーで《魔術攻撃:水》で――1D(3)、クラブを攻撃します。放心になればメジャーアクションの判定に-1Dですよ」

 

魔術 4+3D(2.2.6)=14

回避 2+2D(5.5)=12

 

クラブ

「放心状態とはいえポーションを使うスキルなら、ファンブルの確率が上がるだけで影響は低いですね。カバーは不要です、《プロテクション》でダメージを抑えましょう」

 

DR 10+4D(1.4.4.4)=23

MP 52-3=49/52

D軽減 2D(4.6)=10

魔防 23-6-10=7ダメージ

HP 40-7=33/40

 

SM1

「かすり傷だねー。じゃあ2体目は《範囲攻撃:魔法》《魔術攻撃:水》でクラブとグリムの二人に攻撃だ!」

 

魔術 4+3D(1.2.6)=13

回避 3+2D(4.6)=13同値回避

   2+2D(3.6)=11

DR 10+2D(1.2)=13

 

クラブ

「もう一度《プロテクション》」

 

MP 49-3=46/52

D軽減 2D(2.2)=4

 

魔防 13-6-4=3ダメージ

HP 33-3=30/40

 

SM1

「えぇー全然効いてないないじゃん、じゃあ戦闘員格闘はパッシブスキル《脚止め》。エンゲージを封鎖して、セイヴルに攻撃」

 

命中 5+3D(2.3.6)=16

回避 5+1D(4)=9

 

ユウ

「《カバーリング》」

 

MP 38-2=36/38

DR 5+4D(1.1.3.4)=13

物防 13-19≦0ダメージ

 

クラブ

「《プロテクション》要らずとは頼もしいですね。では私はマイナーでMPポーションを自分に、メジャーで聖水を…………あ」

セイヴル

「なんだよその不安になる『あ』は?」

クラブ

「シナリオ開始時に《ピューリファイ》を使いましたっけ?」

 

 

(一同爆笑)

 

 

GM

「ガハハ、残念ながらログにないなぁ。幸運ジャッジで13以上を出したら、事前に聖水を用意していたことにしてもいいぞ」

 

幸運 3+2D(6.6)=critical

 

クラブ

「ふふふ、こんなこともあろうかと事前に《ピューリファイ》を使っていたのです!!!」

 

 

(一同爆笑)

 

 

GM

「クリティカル出すならしょうがないな、ちゃんとMPは減らしておいてね」

 

MP 46-7=39/52

聖水を2個取得

 

クラブ

「では改めまして、マイナーで自分にMPポーション、メジャーで《ポーションピッチ》。出来立てほやほやの聖水をセイヴルに投げます」

 

MPポーション 残り4個

回復 3D(1.3.5)=9

MP 39+9=48/52

 

MP 48-3=45/52

錬金術 5+2D(3.4)成功

光属性の魔法ダメージ、DR+1D

 

SM1

「うーん、次は戦闘員銃の行動だけど物防が高いやつがいるのは分かったからなー。やっぱり後衛を狙うよ、クラブにライフルで攻撃」

 

命中 4+3D(1.5.5)=15

回避 3+2D(2.4)=9

 

ユウ

「《カバーリング》《カバームーブ》」

 

MP 36-2-4=30/38

DR 9+3D(4.4.5)=22

 

クラブ

「《プロテクション》」

 

MP 45-3=42/52

D軽減 2D(2.5)=7

物防 22-19-7≦0ダメージ

 

SM2

「戦闘員銃は味方の攻撃に合わせて集中攻撃します、もう一度クラブにマスケットで射撃攻撃。そしてこちらのエネミーはパッシブスキル《バインド》を持っているので、命中すると移動できなくなりますよ」

クラブ

「それは困りますね、回避にフェイト1点使います」

 

命中 4+3D(3.3.3)=13

Fate 5-1=4

回避 3+3D(3.5.2)=13同値回避

 

ユウ

「後衛が厄介過ぎるな、手早く片付けよう。マイナーで《ディフェンダー》メジャーで《バッシュ》」

 

MP 30-3-4=23/38

命中 5+2D(3.5)=13

回避 4+2D(2.3)=9

DR 11+4D(1.3.3.4)=22

物防 22-8=14ダメージ

 

SM2

「2体目の格闘型も倒れました。エンゲージの封鎖が解除されます」

SM1

「クリンナッププロセスでクラブの放心が回復するよ」

SM2

「2ラウンドのセットアップ、戦闘員銃の2人目が《間合い》を使用。10m離れて銃を構えます」

セイヴル

「ムーブで10m移動して戦闘員杖にエンゲージ、メジャーで《リバウンドバッシュ》」

 

MP 24-4-3=17/34

命中 5+3D(3.5.5)=18

回避 4+2D(2.2)=8

   4+2D(3.4)=11

DR 16+5D(2.2.2.3.4)=29

魔防 29-6=23ダメージ

 

グリム

「ムーブで4m移動してユウにエンゲージ、メジャーで《サモンファーヴニル》を杖2人に」

 

MP 49-6=43/55

魔術 6+2D(3.6)=15

回避 4+2D(5.5)=14

   4+2D(1.3)=8

DR 13+4D(2.5.6.6)=32

魔防 32-6=26ダメージ

 

SM1

「ぐわーっ、2体とも倒れた!」

クラブ

「ではムーブで私もエンゲージ、これでカバーしてもらえるから安心ですね。マイナーで自身にHPポーション、メジャーで《ポーションピッチ》MPポーションをセイヴルに」

 

HPポーション 残り2個

HP回復 3D(3.5.5)=13

HP 40+13≧50/50

MP 42-3=39/52

錬金術 5+3D(3.4.6)成功

MPポーション 残り3個

MP回復 3D(2.2.3)=7

MP 17+7=24/34

 

ユウ

「移動して後衛がハチの巣にされてもかなわん。ここは待機だ、セイヴルは頑張って耐えろ」

セイヴル

「簡単に言ってくれるなぁ!」

SM1

「じゃあ望み通り、2人目とは別方向に10m移動して、ライフルでセイヴルに攻撃」

 

命中 4+3D(2.3.5)=14

回避 5+1D(6)=11

DR 9+3D(3.3.5)=20

 

クラブ

「《プロテクション》」

 

MP 39-3=36/52

D軽減 2D(1.6)=7

物防 20-9-7=4ダメージ

HP 53-4=49/53

 

SM2

「2人目もセイヴルに集中攻撃、《バインド》付です」

 

命中 4+3D(4.5.5)=18

回避 5+1D(3)=8

DR 9+3D(1.2.3)=15

 

クラブ

「《プロテクション》」

 

MP 36-3=33/52

D軽減 2D(2.4)=6

物防 15-9-6=0ダメージ

 

ユウ

「最後に15m全力移動してセイヴルの前に出る、行動終了」

 

SM2

「3ラウンドのセットアップ。ユウと戦闘員銃の距離はそれぞれ15mですが、《バインド》中は自分も動けないので《間合い》は使用しません」

セイヴル

「くそっ、トライデントは投げられない、待機だ」

グリム

「10m全力移動してセイヴルにエンゲージ、敵との距離は20mだからこれで魔法が届くぜ。《コンストリクション》《サモンファーヴニル》!」

 

MP 43-4=39/55

魔術 6+2D(4.5)=15

回避 3+2D(3.5)=11

DR 13+4D(1.1.2.4)

 

グリム

「フェイト1点使って振り直し」

 

Fate 5-1=4

DR 13+4D(2.3.3.3)=24

魔防 24-5=19ダメージ

 

クラブ

「今《ファイナルストライク》を使っても割に合いませんね、全力移動でセイヴルにエンゲージして終了です」

SM1

「じゃあ1人目の戦闘員銃だけど、『ひいいぃぃい!?』って悲鳴を上げながら逃げ出すよ」

SM2

「えっ……じゃあ2人目も『お、俺を置いていくなあぁ!?』って《バインド》を解除して逃げ出します」

 

CE

『ええぇぇ!?』

 

セイヴル

「逃げるなぁ!」

グリム

「卑怯者ぉ!!」

クラブ

「責任から――」

ユウ

「それはいいから。――これで敵はいなくなったな、状況終了」

GM

「おめでとう、君たちの勝利だ。逃げた敵の経験点も獲得できるが、ドロップ品は倒した敵のものだけ回してくれ」

 

ドロップ品決定ロール

格闘1 3D(3.4.6)=13 ネオダイナストカバルベルト(150G)

格闘2 3D(3.4.5)=12 ネオダイナストカバルスーツ(100G)

杖1  3D(3.3.3)=9  ネオダイナストカバルスーツ(100G)

杖2  3D(1.4.6)=11 ネオダイナストカバルスーツ(100G)

 

《計画書の写し》を手に入れた! 

 




ニコニコもハーメルンもKADOKAWAもくじけないでくれ……
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