夢を見る島
神々のトライフォース
不思議のぼうし
不思議の木の実(大地/時空)
この後はブレワイです()
慈悲と高潔の獣 1
《プリプレイ》
GM
「ちょっと今回は省エネで進行させてもらう、早速PCの成長を発表してもらおうか」
セイヴル
「クリムゾンエレクトは全員レベル4になった。オレッチはスピード寄りだ、《ジャッジメント》と《スピードスイング》で自分と仲間の行動値を上げている。これで先手が取りやすくなったぜ、あとは《バーサーク》のレベル上げと、《エリアサーチ》を取得した。武器は前回ドロップしたヘビースピアに持ち替えて、トライデントは売らずにウェポンケースに仕舞っているぜ」
クラブ
「ヒーラーにクラスチェンジをしました。スキルは《ハーバルロア》《レギュラー》《フェイス:アエマ》、これで固定値4回復するポーションが安く買えるようになります。ユウの実家のお店から買うというロールプレイですね」
GM
「いいね。現在はタルジスのアマリリス商店でのみ割引対応だが、今後君たちの名声が高まれば他の街・国でも安く買えるようになるかもしれない」
グリム
「スキルは《コンセントレイション》《アニマルパクト》《フォースブリンガー》で命中力と範囲と火力を増強、一般スキルはサモナーっぽい《アニマルエンパシー》を取った。纏まったお金が手に入ったので、護りの指輪とグリモアを購入して能力値を底上げしているぜ」
ユウ
「《アームズマスタリー:長剣》を取って、前回貰ったファインバスタードソードを使いこなせるようになったぞ。これで私も“バスタードソードマン”というわけだな」
セイヴル
「流行りに乗るな」
クラブ
「貴方のメイン武器はどちらかというと盾では?」
ユウ
「お黙り。残りは《ディフェンダー》を2枠上げと《フェイス:ゴヴァノン》で耐久力を向上させた。そして新装備のフェザーアーマー! 僅かに防御が減ったが回避ペナルティが無くなり行動力が上がった、移動力も戻ったのでセイヴルと同じ距離進めるようになったぞ」
GM
「結構。今回予告は依頼文と一緒に発表するとして、早速オープニングを始めよう」
セイヴル
「持ち込むギルドサポートは《蘇生》《目利き》と《陣形》で」
# # #
《オープニングフェイズ:シーン1》
GM
「ある日、君たちがいつものように依頼を吟味していると、神殿長に呼び出された」
ユウ
「またか?」
GM
「とはいえ、ネオダイナストカバルが暴れた事件は1週間前のことだ」
ネヴハーヴ(SM2)
『ああ、来ましたね。直入に言いますと、王都ログレスの農林省から冒険者の派遣要請があり、タルジスからはクリムゾンエレクトを推薦しましたのでよろしくお願いします』
セイヴル
「待て待て待て待て待て!!?」
ユウ(素)
「また勝手に話を進めたのかお前は!」
クラブ
「神殿長、流石に簡略が過ぎるので経緯から説明をお願いします」
ネヴハーヴ
『ふむ(地図を取りだす)、タルジスが“サーヴ川”という国土を縦断する大河の西にあることは存じていますね? この大河を遡った“聖都ディアスロンド”の麓にある広大な森林、ここはユニコーンの生息地としてエルーラン王家の直轄領となっています』
グリム
「へぇ、ユニコーンがいるのか」
ネヴハーヴ(SM2)
『しかしユニコーンは昔から、角が秘薬の材料になるとして乱獲されていました。そこで農林省の霊獣保護課が森林の監視と警備を務めてきましたが、密猟者の根絶には至っていません』
クラブ
「ありがちな話ですね、そこで今回の話だと?」
ネヴハーヴ(SM2)
『はい。監督員立ち合いの下、冒険者を森林に派遣して密猟者のユニコーンの個体観測、及び密猟者の逮捕を行います。タルジスからは動きやすさと実力を考慮して貴方達を指名しました』
トスカナ(SM1)
『今回は依頼ではなく、王国及び神殿からの命令ですので取り下げは認められません。代わりに報酬は高く設定させていただきます』
記
指令:ユニコーン生息地の保全
内容:ユニコーンの個体観測
密猟者の逮捕
報酬:10000G
期間:2週間を予定
特記:霊獣保護課の監督職員が同行
以上
セイヴル
「一応受ける前提で訊くのだけど、もしオレッチ達が断った場合は?」
ネヴハーヴ(SM2)
『ああ、神殿として断られたと言い張るための辻褄が必要なので……貴方達には、発見されたばかりで規模も難易度も不明の未踏破ダンジョンに、1か月潜ってもらうことになります』
グリム
「ひいいぃぃい!!?」
クラブ
「それは辛過ぎるので嫌です」
ネヴハーヴ(SM2)
『出発は2日後です、それから“今回の任務は長丁場です、リソースの管理は気を付けた方が良いでしょう”』
GM
「神殿長からの話は以上だ、ここで今回予告を出してオープニングは終了だ」
《今回予告》
『国一番の冒険者』という新たな目標を手に入れたクリムゾンエレクトは、強く優しい冒険者を目指すために新たな一歩を踏み出した。
今回の任務の目標は――神秘の霊獣、ユニコーン。癒しの力を持つかの霊獣の角を、私利私欲で狙う密猟団がいる。誇り高き幻獣を、悪意の刃から護り抜け!
アリアンロッドRPG 2E
「慈悲と高潔の獣」
貫かれるは密漁者か、それとも君達か?
グリム
「物騒」
ユウ
(セクハラ一歩手前じゃないかな……)
SM1、SM2
『よろしくおねがいしまーす!』
# # #
《ミドルフェイズ:シーン1(探索)》
GM
「2日後の朝、タルジス神殿にて監督職員と待ち合わせをした。ヒューリンの若い男性だ」
監督職員(SM1)
『皆さんが今回の冒険者ですね、私はログレス農林省、霊獣保護課のジョン=ウッドマンです。以後お見知りおきを』
セイヴル
「どうもー、クリムゾンエレクトですー」
ウッドマン(SM1)
『最初に断っておきますが、ユニコーンの森は一般人が立ち入ることは許されない神聖な場所です。くれぐれも勝手な真似は慎み、私の指示に従うことです』
グリム
「嫌味ー」
ユウ
「それだけ厳格な立場ということだろう」
ウッドマン
『タルジスからサーヴ川までは穀倉地帯の道を徒歩で進みます。早速出発しましょう』
クラブ
「お待ちを、《ピューリファイ》で聖水を作成しておきます」
MP 60-7=53
魔術 7+2D(1.2)=10
※聖水を2個取得
クラブ
「……危なかったですね」
ユウ
「先行き不安だ……」
GM
「君達はタルジスの東門から出発した。――街の外からサーヴ川までは畑や農村が広がる大きな生産拠点だ。此処でタルジス周辺の食糧事情を賄っている」
セイヴル
「なるほどなー」
ウッドマン(SM1)
『タルジス周辺にはサーヴ川からの肥沃な大地が拡がっており、此処で採れる農作物はログレスにも輸送されています。この地方はエルーランの胃袋というわけです』
GM
「ウッドマンから講義を受けつつ、君たちは踏み固められた真っ直ぐな農道を歩く。春もそろそろ終わろうかというこの頃、農夫たちは鳥除けのカカシや網を立てるなどして働いている」
SM2
「しばらく歩いていると、木柵で囲われた広場が見えてきました。立て看板には――
『←西 タルジス 中間地点 リバサ村 東→』
――とあります。休憩所のようで、ベンチや炊事竈が無造作に設置されています」
グリム
「ここで半分か」
ウッドマン(GM)
『そうです。丁度良い時間なので昼休憩をとります。食事は各自用意するように、薪は東屋の下です』
「ウッドマンは言うだけ言うとベンチに座って保存食を食べ始めた」
(そっとメモを渡す)
セイヴル
「かーっ、嫌なやt――ナニコレ?」
~メモ~
君たちは任務に先立って“白の翼亭”に保存食を注文していたことにしても良い。
一人9Gを支払うことで「保存食(3食3日分)」を入手する(重量0、この買い物はシナリオ1回とする)
ユウ
「――先に言ってよ!?」
クラブ
「払いましょう。しかし任務は2週間と長丁場です、食料調達の方法も考えなければいけませんね」
GM
「“白の翼亭”が用意してくれた保存食は、態と固く焼いたパンと干し肉、野菜の酢漬けだ。長期保存を優先しているから、特別美味くも不味くもない」
SM2
「食事が終わって休んでいると、前方から馬に乗った2人の人間がやってきました。鎧を着ていますが、急いでいる様子はありません」
ウッドマン(SM1)
『彼らはリバサ村からきた巡回兵ですね。タルジスからリバサ村で1日、リバサ村周辺で1日、帰りで1日の警備を行い、1日休むというサイクルで仕事をしているそうです』
ユウ
「おはようございます、巡回お疲れ様です!(敬礼)」
グリム
「今になってロールプレイを思い出したな?」
兵士A(SM2)
『むっ、君たちは冒険者……そうか、神殿に出向している新兵がいると聞いたな』
兵士B(SM1)
『ハハハ、いい挨拶だ。この道を通るということはリバサ村に用事だな? 今朝村を出発してきてから妖魔や猛獣の姿は無いが、気を付けて行くのだぞ!』
SM2
「兵士たちはテキパキとお弁当と馬の飼葉を広げて昼食を摂っていきます」
ウッドマン(SM1)
『彼らと丁度中間地点で入れ替わったということは、進行に遅れはないということです。そろそろ出発しましょう』
セイヴル
「おっす」
GM
「後半の道のりも、景色が変わるということはない。ときどき轍の土が新しくなっているのは、昼に出会った巡回兵が直していったものだろうか。……太陽も傾いて薄く朱が差してきた頃、背の高い物見櫓と木製の塀が見えてきた。今日の目的地のリバサ村だ、村の衛兵には既に話が伝わっているので、快く出迎えてくれる」
ウッドマン(SM1)
『リバサ村は名前こそ“村”ですが、サーヴ川を使ってログレスに物資を輸送する拠点になっているので、周辺地域ではタルジスの次に栄えています。今回の調査で使う船も、既に村に係留して――
村人(SM2)
『魔物が出たぞーー!!』
グリム
「げェ!?」
セイヴル
「突っ切るぞ、全員走れ!」
GM
「君たちが村を横断して川岸に着くと、木製のボートに混ざって、大きな船室を備えた一際立派な船が鎮座していた。しかしその船は今、人間大の半魚人――ギルマンに囲まれて奪われようとしている!」
ユウ
「そこまでだ!」
クラブ
「狼藉者はご退場願います」
ギルマン(SM1)
『ギルッ!? なんだお前らは!』
ギルマン(SM2)
『生意気な冒険者ギル! お前らやっちまうギル!!』
# # #
《ミドルフェイズ:シーン2(戦闘)》
♪Feldschlacht IV
GM
「では戦闘開始だが、その前に――」
セイヴル
「じゃあ戦闘前に《ジャッジメント》! 自分以外味方全員の行動値を+2だ」
GM
「よろしい、戦闘配置は君たちから5mの距離に、弓を持ったギルマンと杖を持ったギルマンがいる。そこから後方5mに、槍持ち2体と体の大きなギルマンがいる」
グリム
「? 前衛と後衛が逆じゃないか?」
ユウ
「ああ、後方から私たちが接敵したから!」
GM
「然り、本来の前衛の更に5m後ろに、オブジェクトの船がある。船にもHPがあり0になると敗北だが、今のところギルマンは君たちしか見ていないようだ」
クラブ
「そういえば、ウッドマンはついてきていますか?」
GM
「ウッドマンに戦闘力は無いので村人と一緒に避難している。今回は考慮しなくてよい」
セイヴル
「今後は考慮するのか……。まあいいや、セットアップに《陣形》でオレッチとユウはギルマン後衛に――」
ユウ
「待った。GM、行動順はどうなっている?」
GM
「ルール上、セットアップの行動を全員が宣言した後、行動値の順番に処理することになっている。この段階では、お互いの行動値は解らないな」
セイヴル
「オレッチは確実に先手がとれるし、ユウも装備変更でグリムと同じ行動値になっている上に《ジャッジメント》で+2……間に合うな、《陣形》は取り消しだ」
GM
「いいとも、ギルマンたちにセットアップのスキルはなし。行動順はセイヴル>グリム=ユウ>杖>槍*2>クラブ>弓>大ギルマンだ」
クラブ
「三人先手ですね。――まだ先が見えないので、聖水は投げません。後衛から潰してしまってください」
セイヴル
「おっしゃい! ムーブで後衛にエンゲージ、マイナーで《バーサーク》、メジャーで《ブランディッシュ》」
MP 38-3-4-3=28/38
命中 5+3D(2.3.4)=14
回避弓 3+2D(4.6)=13
杖 4+2D(2.3)=9
DR 20+4D(1.2.2.4)=29
物防弓 29-9=20
杖 29-8=21
グリム
「オレも追撃だな、ムーブでエンゲージしてからメジャーで《サモンファーヴニル》」
MP 63-6=57/63
魔術 8+3D(1.3.4)=16
回避弓 3+2D(5.6)=14
杖 4+2D(3.3)=10
DR 18+4D(1.2.4.6)=31
魔防弓 31-2=29
杖 31-4=27
SM1
「倒れ――ない!」
ユウ
「だが、そろそろ厳しいだろう? ムーブでエンゲージ、マイナーで《ディフェンダー》、メジャーで《バッシュ》を杖持ちに」
MP 42-3-4=35/42
命中 4+3D(1.5.6)=16
回避 4+2D(2.4)=10
DR 15+4D(2.4.5.6)=32
物防 32-4=28
SM2
「杖ギルマンを撃破しました!」
大ギルマン(SM1)
『ド、ドジョウ~!?(杖ギルマンの名前)――よくもやってくれたなぁ! フナ、タナゴ(槍ギルマンの名前)、突撃だギル!!』
SM2
「えーと、エンゲージに3人だから……12をセイヴル、34をグリム、56をユウとして――1D(6)。ムーブでエンゲージしてユウに白兵攻撃です」
命中 5+2D(2.5)=12
回避 6+2D(4.5)=15
SM2
「避けられましたか、それでは槍の2体目です。ムーブでエンゲージ、こちらは《範囲攻撃:白兵》を持っているので攻撃対象が2体です。セイヴルとグリムに攻撃」
命中 6+2D(2.4)=12
回避
セイヴル 5+1D(6)=11
グリム 3+2D(6.6)=critical!!
ユウ
「偉いぞグリム、セイヴルに《カバーリング》でノーダメージだろう?」
MP 35-2=33/42
DR 8+2D(1.6)=15
物防 15-32≦0
クラブ
「さて、どうしたものか。《ファイナルストライク》を切れば弓持ちを落とせそうですが、任務は序盤も序盤。ポーションを使おうにも損害すら軽微……ムーブで味方にエンゲージ、メジャーでエネミー識別を大ギルマンに」
識別値10
知力 9+4D(1.3.5.6)=24
GM
「大ギルマンは“ギルマンチーフ”、HPは67点で物防>魔防だ。極めて頑丈で膂力のある肉体をしており、そのパワーで群れを率いている。正し知能は並みのギルマンと同程度なので、集団戦に長ける能力は無い。戦闘行動は正面から敵を押しつぶすのみだ」
クラブ
「なるほど、見た目通りの脳筋というわけですか」
SM1
「弓ギルマンの行動だよ。マイナーで《シュアショット》、命中+1D・ダメージ+1ね。メジャーで《ギルマンアロー》、魔法ダメージの射撃攻撃を――1D(6)、クラブに!」
命中 6+3D(1.3.3)=13
回避 3+2D(2.6)=11
ユウ
《カバーリング》
クラブ
《プロテクション》
MP 33-2=31/42
53-3=50/60
DR 11+2D(3.4)=18
D軽減 2D(4.6)=10
魔防 18-6-10=2
HP 69-2=67/69
ユウ
「この程度、リーダーの怪力も透けて見えるなぁ」
ギルマンチーフ(GM)
『なぁにぃをぉ!? 潰してやるギル!!』――ムーブで《チャージ》、移動することでダメージ+5だ。その勢いのまま《範囲攻撃:白兵》だ。対象はユウと――1D(6)、クラブ」
命中 4+2D(1.3)=8
回避
ユウ 6+2D(5.5)=16
クラブ3+2D(4.6)=13
GM(素)
「ぎるるるぅぅぅ!!?」
(一同爆笑)
SM1
「はい、じゃあ2ラウンド目いくよー。行動順はセイヴル>グリム=ユウ>クラブ>弓>チーフだね」
セイヴル
「さーて、殲滅の時間だぜ。メジャーで敵全員に《バッシュ》《ブランディッシュ》」
MP 28-4-3=21/38
命中 5+3D(1.4.5)=15
回避大 4+2D(2.4)=10
弓 3+2D(2.4)=9
槍A 3+2D(4.6)=13
槍B 3+2D(2.4)=9
DR 20+4D(2.2.5.6)=35
物防大 35-18=17
弓 35-9=26
槍A 35-6=29
槍B 35-6=29
HP大 67-17=50/67
SM1
「うん、弓ギルマンは残HP3点しかなかったから倒れるよ。」
ギルマンチーフ(GM)
『ア、アユーー!?(弓ギルマンの名前)』
セイヴル
「堅っっった!?」
グリム
「これ俺が頑張らないとダメかー、メジャーで《サモンファーヴニル》」
MP 57-6=51/63
魔術 8+3D(1.3.4)=16
回避大 4+2D(3.5)=12
槍A 3+2D(3.6)=12
槍B 3+2D(4.5)=12
DR 18+4D(1.5.6.6)=36
魔防大 36-5=31
槍A 36-4=32
槍B 36-4=32
HP大 50-31=29/67
SM2
「槍持ちが2体とも倒れました」
ユウ
「裸の大将だな、メジャーでチーフに《バッシュ》」
MP 31-4=27/42
命中 4+3D(3.5.6)=18
回避 4+2D(5.6)=15
DR 15+4D(2.2.3.3)=25
物防 25-18=7
クラブ
「MPが減ってきましたね。丁度全員固まっていますので、マイナーで自分にMPポーション。メジャーで《マグニフィケーション》、自分以外にMPポーションを使います」
MP回復 4+3D(2.4.6)=16
MP 50+16≧60/60
錬金術 5+3D(1.5.5)=16
MP 60-5=55
MP回復 4+3D(4.5.6)=19
MPセイヴル 21+19≧38/38
グリム 51+19≧63/63
ユウ 27+19≧42/42
クラブ(素)
「……回復量おかしくないか?」
ユウ
「固定値+4は偉大よな」
GM
「ギルマンチーフの行動だが、尻尾――じゃない、尾びれを巻いて逃げる! ムーヴアクションでエンゲージを離脱し、メジャーで《逃走》を使う」
※ルールブックのギルマンチーフには《逃走》のスキルは無いので、エネミーレベルを1上げることで対応する。
CE
『またか!?』
ギルマンチーフ(GM)
『覚えておけギル~~!』全力ダッシュで川に飛び込んだギルマンは、その本来の力を生存本能で限界以上に引き出し、馬よりも速く“下流”へと消えていった。――戦闘終了、君たちの勝利だ。ギルマンチーフ以外のドロップ品ロールをどうぞ」
セイヴル
「次に会ったら奴のヒレを引きちぎってやる」
ドロップ品ロール
槍 3D(1.1.3)=5 なし
槍 3D(4.5.6)=15 ギルマンのヒレ(100G)
杖 3D(2.3.5)=10 ギルマンの鱗*3(60G)
弓 3D(1.2.5)=8 ギルマンの鱗(20G)
成長点
2+2+3+4+5+1=17点
# # #
《ミドルフェイズ:シーン3(休憩)》
GM
「さっきの戦闘が夕方で、諸々の処理が終わったのが夜。君たちはギルマン退治のお礼として、村の宿で夕食をご馳走になっていた」
グリム
「あざーす!」
ウッドマン(SM1)
『なるほど、推薦状に書かれるだけの実力は確認できました。船も異常なかったので良しとしましょう』
クラブ
「あの大きな船は、ログレスが用意したものですか?」
ウッドマン(SM1)
『その通り、
――蒸気船ウィリー。エルーランの錬金術師が総出で開発した、次の時代を象徴する船です』
ユウ
「うぉ、大きく出たな……色んな意味で」
GM
「著作権は切れたから名前だけならロハよ。――とはいえ、エリンディルでの水上輸送は帆船が主流であり、蒸気船(機械船)が試作段階の最新技術であることに間違いはない。ウッドマンによれば、今回の任務はウィリー号の実地訓練も兼ねているそうだ」
ウッドマン(SM1)
『とはいえ、本命はユニコーンでありウィリー号は移動拠点に過ぎません。護衛を兼ねた乗組員が3人つきますが、森の調査は我々5人で行うことに変わりはありません』
クラブ
「了解しました。――ところでドロップ品の精算とポーションの購入を行いたいのですが」
GM
「いいとも。まず村の宿に一晩泊まったので、HPとMPを全回復してもらって構わない。そして翌朝の出発準備時間で、物の売買ができる。料金は通常価格だが、マジックアイテムは売っていない」
ドロップ品売却 180G
購入
MPポーション2個 100G
残り80Gを4人で山分け
SM2
「オッケーですか? では出港です! 村人たちに手を振られ、蒸気船ウィリー号はサーヴ川上流へと舳先を向けます」
セイヴル
「船からテープが垂らされてるんだなぁ」
グリム
「そして船を見送る怪しい影が……」
ユウ(ギルマンチーフのマネ)
『ギールギルギルギル……』
GM
「そんなものはない(画像省略)」
# # #
《ミドルフェイズ:シーン4(探索)》
GM
「朝に出港して今は昼前、君たちは警戒を兼ねて甲板から周囲を観察していた。乗組員が気を利かせて、折り畳みイスを出してくれたので疲労は無い。初夏の日差しが少し眩しいぐらいだろうか」
ユウ
「どうだ、妖魔やギルマンなどは居そうか?」
GM
「今のところ見当たらない。サーヴ川の両岸は草原や湿地帯、たまに林という地形で構成されている。無害な野生動物なら住処になるだろうが、妖魔が根城にするには手狭だろう。但し水中のことは、深くは覗けないのでよくわからない。居るかもしれないし、居ないかもしれない」
グリム
「いっそ釣り糸でも垂らしてみるか?」
クラブ
「進んでいる船の上では止しましょう。舵やスクリューに絡まったら大事です」
ウッドマン(SM1)
『……いえ、寧ろやってみても良いかもしれません。今後サーヴ川を主要水路として開拓するのに、安全を確保できていないのでは大きな損失になります』
GM
「ほう、まあやってみたらいいんじゃないか? 乗組員が釣竿を貸し出してくれる。――いや何でもあるなこの船?」
セイヴル
「ハハハ、じゃあ船釣りタイムと行きますか」
GM
「少し待ってくれ(エネミーガイドをめくる)……よし、4人とも筋力又は精神で判定してくれ。目標値は12」
筋力又は精神
難易度12
セイヴル
筋力 6+2D(3.5)=14(140G)
クラブ
精神 6+2D(2.5)=13(130G)
グリム
精神 6+2D(2.5)=13(130G)
ユウ
筋力 9+2D(3.6)=18(180G)
大きな魚(重量2)を4匹釣り上げた!
達成値*10Gで売れそうだ!!
グリム
「おォー!」
クラブ
「思わぬ釣果ですね、ちょっと重いですが」
GM
「乗組員たちによれば、釣り上げた魚は付近の集落では普通に食用されるものらしい。生きて運ぶのは難しいから、タルジスでは干物にして売られているな。
――ついでに、厄介な外道も引いてしまったようだ」
ユウ
「確かに釣りの用語で目当てじゃない魚を“外道”って呼ぶけど、今は別の意味だよな?」
GM
「にわかに水面が波打ち、前方に巨大な水柱が上がる。甲板に大量の魚が降ってくると同時に、水が集まって人間大の人型を形成する。君たちはその姿を憶えている、ルネスの泉で戦ったウォーターエレメンタルだ!」
セイヴル
「またお前か!? ――いや待て、お前の特性は確か……」
GM
「よく憶えているじゃないか。こいつには自分のいる場所を〈プール〉を設置するスキルがある。そしてここは大きいとはいえ船の上だ、これが意味するところは」
グリム
「アカン沈むーー!?」
ウッドマン(SM1)
『(GMのメモを読む)不味いですね。――排水急げ、長くは持たないぞ!』
# # #
《ミドルフェイズ:シーン5(戦闘)》
♪戦場-初陣-
セイヴル
「《ジャッジメント》、敵の配置はどうだ?」
SM2
「では戦闘開始です。敵は皆さんから5mに“ロブスター”と“巨大魚”、10mにウォーターエレメンタル、15mに“魚”が4体。そしてウォーターエレメンタルは強化個体です、《渦巻く水流》の効果範囲がシーン全体となっています」
ユウ
「多いな、しかも後衛にいる魚は射撃攻撃をしてきそうだ」
GM
「更に、甲板が大量の水が降り注いだため船が沈みかけている。この戦闘では時間制限があり、5ラウンドの終了で敵を全滅できなければ敗北となる!」
グリム
「えっぐ、一気に片付けるぞ」
SM1
「行動順はセイヴル>巨大魚>グリム=ユウ>エレメンタル=ロブスター>クラブ>魚たちだよ」
GM
「遊泳状態についておさらいしておこう、移動力が半分になり、全力移動が行えなくなる。ムーブで難易度10の筋力判定に成功すれば通常通り移動できるが、失敗したらその時点で行動終了となるので注意するように」
セイヴル
「オレッチとユウは7m移動できるけど、後衛は3m(クラブ)と4m(グリム)だから辛いな。でも狭いから《陣形》はナシ! ムーブでエンゲージ、マイナーで《バーサーク》、メジャーで《バッシュ》《リバウンドバッシュ》」
MP 38-3-4-3=28/38
命中 5+3D(3.3.5)=16
回避ロブスター 3+2D(3.6)=12
巨大魚 6+2D(1.1)=fumble!!
DR 20+4D(1.3.6.6)=36
物防ロブスター 36-11=25
巨大魚 36-10=26
SM1
「おお、巨大魚くんスピードのわりに堅いね。じゃあメジャーで《ウォータータックル》! 命中したら〈水〉魔法ダメージとスタンが入るよ」
命中 10+2D(1.6)=17
回避 5+1D(1)=fumble!!
ユウ
「《カバーリング》《カバームーブ》、まだマイナーが使えてないから防御魔法を頼む」
クラブ
「了解、《プロテクション》です」
MPユウ 42-2-4=36/42
クラブ 60-3=57/60
DR 20+3D(1.5.5)=31
D軽減 2D(1.6)=7
物防 31-6-7=18
HP 69-18=51/69
※ユウはスタンを受けた!
SM1
「魔法ダメージでもその硬さインチキじゃない!?」
ユウ
「筋力と防御極振りだが、正しくルールブックの範疇だ。イニシアチブで私のスタンが回復する、ムーブで前線にエンゲージ、マイナーで《ディフェンダー》、メジャーで《バッシュ》を巨大魚に」
MP 36-3-4=29/42
物防+9
命中 4+3D(2.4.4)=14
回避 6+2D(1.3)=10
DR 15+4D(3.3.3.4)=28
物防 28-10=18
グリム
「さーて、どいつから噛み砕いてやろうか?」
セイヴル
「できれば後衛の魚軍団だな。おそらく大した強さじゃないだろうが、あまりにも数が多い」
ユウ
「さっきの巨大魚といい、敵前衛の攻撃力は私でどうにでもなる。無理に合流する必要もない」
グリム
「りょーかい、ムーブで4m移動して、メジャーで《サモンファーヴニル》を後衛の魚に」
MP 63-6=57/63
魔術 8+3D(4.5.6)=23
回避判定放棄
DR 18+4D(1.2.5.6)=32
魔防 32-3=29
SM1
「あ、耐えちゃった」
グリム
「うっそだろォ……」
ユウ
「仕方ない、放置だ」
SM2
「エレメンタルの行動、基本行動は自分より遅い相手に〈放心〉狙いだから――クラブに《魔術攻撃:水》です」
魔術 9+2D(1.4)=14
回避 2+2D(1.6)=9
クラブ
「《カバームーブ》は切ってしまいましたから自前で止めます、《プロテクション》」
MP 57-3=54/60
DR 20+2D(1.5)=26
D軽減 2D(4.4)=8
魔防 26-6-8=12
HP 44-12=32/44
※クラブは放心を受けた
SM1
「ロブスターも動くよ。前衛に《範囲攻撃:白兵》、ダメージが入ったら〈スリップ〉だよ!」
命中 8+3D(4.5.5)=22
回避セイヴル 5+1D(3)=8
ユウ 6+2D(6.6)=critical!
ユウ
「お、《カバーリング》で」
MP 29-2=27/42
DR 14+3D(4.6.6)=30
物防 30-32≦0
SM1
「ああああぁ!?」
クラブ
「ムーブで3m移動してメジャーアクションで《ポーションピッチ》、セイヴルに聖水を投げます。〈放心〉の-1Dは、まあ大丈夫でしょう」
MP 54-3=51/60
錬金術 5+2D(5.6)=16
※セイヴルの武器攻撃が〈光〉ダメージ、DR+1D
GM
「ではお待ちかね、水鉄砲4連射だ。先ずは普通の2発を――1D(1)(2)……両方ともセイヴルじゃねえか!?」
命中 5+3D(1.2.5)=13
回避判定放棄
命中 5+3D(3.5.6)=19
回避判定放棄
《カバーリング》
MP 27-2=25-42
DR 7+2D(2.3)=12
物防 12-32≦0
《カバーリング》
MP 25-2=23
DR 7+2D(3.4)=14
物防 14-32≦0
セイヴル
「本当にただの水鉄砲じゃねえかお前よぉ!(隠れながら)」
GM
「まだだ! 残りの2体は《吹き飛ばし》スキルがある、これを後衛に撃ち込んで合流できなくさせてやるー!」
C→グリム
命中 5+3D(2.5.6)=18
回避 3+2D(5.6)=14
D→クラブ
命中 5+3D(3.3.5)=16
回避 2+2D(1.4)=7
グリム《コンストリクション》《サモンアラクネ》
クラブ《プロテクション》
MPグリム 57-4=53/63
クラブ 54-3=51/60
DR 7+2D(3.4)=14
D軽減 3D(2.3.3)=8
物防 14-7-8≦0
《コンストリクション》《サモンアラクネ》
《プロテクション》
MPグリム 53-4=49/63
クラブ 51-3=48/60
DR 7+2D(1.4)=12
D軽減 3D(4.5.6)=15
物防 12-4-15≦0
GM
「ぐわああああぁぁぁ!!?」
グリム
「あ、危なかったぜ……MPが結構削られちまった」
クラブ
「しかし凌ぎ切りました、ついでに私の〈放心〉も回復です」
※船の沈没限界まで残り4ラウンド
SM1
「じゃあ第2ラウンドのセットアップ、行動順をもいっかい書いておくね。
セイヴル>巨大魚>グリム=ユウ>エレメンタル=ロブスター>クラブ>魚たち」
セイヴル
「やることは変わらねえ、《リバウンドバッシュ》」
MP 28-4-3=21/38
命中 5+3D(1.3.5)=14
回避 ロブスター 3+2D(1.1)=fumble!!
巨大魚 6+2D(4.5)=15
DR 20+5D(1.1.1.6.6)=35
魔防 35-5=30
SM1
「あーあ、ロブスター倒れちゃった。じゃあ巨大魚の反撃ね……ユウは堅いからムーブで“離脱”しちゃお、グリムの方が近いからメジャーでそっちに物理攻撃!」
グリム
「魚のくせに頭いいぞコイツ!?」
命中 10+2D(1.5)=16
回避 3+2D(1.3)=7
《コンストリクション》《サモンアラクネ》
《プロテクション》
MPグリム 49-4=45/63
クラブ 48-3=45/60
DR 21+3D(2.2.5)=30
D軽減 3D(1.1.2)=4
物防 30-7-4=19
HP 36-19=17/36
グリム
「いってェえええ!」
ユウ
「1m戻って自陣にエンゲージ、巨大魚に《バッシュ》!」
MP 27-4=23/42
命中 4+3D(1.5.5)=15
回避 6+2D(3.5)=14
DR 15+4D(1.2.6.6)=30
物防 30-10=20
SM1
「巨大魚も倒れたよー」
グリム
「もう許さねえぞお前ら! ムーブでセイヴルにエンゲージ、魚群に《サモンファーヴニル》で消し飛びやがれェ!」
MP 45-6=39/63
魔術 8+3D(1.1.2)=12
回避判定放棄
DR 18+4D(1.1.6.6)=32
魔防 32-3=29
SM2
「魚群は全滅しました。エレメンタルはセイヴルに《魔術攻撃:水》です」
魔術 9+2D(4.6)=19
回避判定放棄
《コンストリクション》《サモンアラクネ》
《プロテクション》
MPグリム 45-4=41/63
クラブ 45-3=42/60
DR 20+2D(3.4)=27
D軽減 3D(2.5.6)=13
魔防 27-2-13=12
HP 61-12=49/61
クラブ
「ムーブでエンゲージに集まりまして、マイナーで自身にMPポーション、メジャーで《マグニフィケーション》、2人にHPポーションを使います」
回復 4+3D(4.5.5)=18
MP 42+18=60/60
60-6=54/60
回復 4+3D(1.4.4)=13
HPセイヴル 49+13≧61/61
グリム 17+13=30/36
GM
「ふむ、大勢は決まったが、時間制限があるバトルなので最後までやろうか」
※船の沈没限界まで残り3ラウンド
セイヴル>グリム=ユウ>エレメンタル>クラブ
セイヴル
「ムーブでエンゲージしてメジャーで《バッシュ》」
SM2
「魔法ダメージは《水の体》で-5点しますからね」
MP 21-4=17/38
命中 5+3D(2.4.5)=16
回避 4+2D(3.4)=11
DR 20+5D(1.1.4.6)=32
魔防 32-9-5=18
HP 54-18=36/54
グリム
「ムーヴで3m移動、メジャーで《コンストリクション》《サモンファーヴニル》」
MP 39-4=35/63
魔術 8+3D(3.4.6)=21
回避 4+2D(2.2)=8
DR 18+4D(1.2.4.6)=31
魔防 31-9-5=17
HP 36-17=19/36
ユウ
「ムーヴでグリムにエンゲージ、攻撃は届かない」
SM2
「セイヴルに《魔術攻撃:水》」
魔術 9+2D(2.3)=14
回避判定放棄
《コンストリクション》《サモンアラクネ》
《プロテクション》
MPグリム 35-4=31/63
クラブ 42-3=39/60
DR 20+2D(4.5)=29
D軽減 3D(2.6.6)=14
魔防 29-2-14=13
HP 61-13=48/61
クラブ
「ムーヴで2人にエンゲージ、行動しません」
※船の沈没限界まで残り2ラウンド
セイヴル>グリム=ユウ>エレメンタル>クラブ
セイヴル
「あと19点か、《バッシュ》で」
MP 17-4=13/38
命中 5+3D(2.4.5)=16
回避 4+2D(2.3)=9
DR 20+5D(3.4.5.5.5)=42
魔防 42-9-5=28
HP 19-28≧0
GM
「暴走していた水精霊はもがき苦しみ、爆散してただの水に戻っていった。魔力で固まっていた水も、船の排水穴から流れていく……戦闘終了、君たちの勝利だ」
グリム
「つ、疲れた」
グリム
「まだ任務は始まってすらいないのにこれですか……」
ドロップ品ロール
ウォルターエレメンタル ※特異個体につき最高ドロップ確定
12……水精霊の結晶*2(400G)
アーチャーフィッシュ
3D(1.4.6)=11……にく*3
3D(1.5.5)=11……にく*3
3D(1.1.3)=5……なし
3D(2.2.4)=8……動物のヒレ(20G)
ハンマーロブスター
3D(2.4.6)=12……甲殻類の殻(100G)
ビッグバス
3D(1.1.6)=8……動物の鱗*5(125G)
成長点
5+1+1+1+1+4+4=17点
# # #
《ミドルフェイズ:シーン6(休憩)》
GM
「シーンを区切って、戦闘の後片付けをして再び動き出したウィリー号だ。ウッドマンはサーヴ川の危険性に頭を痛めている」
ウッドマン(SM1)
『あの精霊、明らかに野生動物を統率する動きをしていました。気候、地盤の変動か、あるいは妖魔の瘴気か――まさか蒸気船の存在に過剰警戒したか?』
ユウ
「まあ、あんなのがこの先ごろごろいるようじゃ、護衛なしの運航は気が引けるだろうね」
ウッドマン
『あれが最初なのか、最後なのか、確証が欲しいですね。――引き続き竿の投下は続けてください。リスクは覚悟の上です』
グリム
「おっかねェ……」
SM
「おそるおそる針を投げ込む皆さんに、蒸気船の乗組員が声をかけてきます」
乗組員1(SM1)
『あんちゃんたち、昨日といい今日といい助かったぜ。礼といっちゃなんだが、さっきの魚からはぎ取ったにくで、保存食の干し魚を作ってやるよ』
乗組員2(SM2)
『あと、荷物がかさばってるだろ? 船の倉庫にスペースがあるから、ちょっとぐらいは使っていいぜ』
乗組員3(GM)
『センセイにはオレラから言っておくっす! 具体的には重量20まで船に預けておけるっす!』
クラブ
「ありがとうございます、釣った魚が8でドロップ品が7なので15ですね」
GM
「いつしか船は平野・湿地をぬけて、木々が生い茂る森の中へと入っていく……。君たちの心配をよそに、この先の朔上では何も起こらなかった。
――このシーンを《フィッシング》として扱い、君たちはMPを2D+CL*2だけ回復してよい」
MP回復
セイヴル 8+2D(6.6)=20
クラブ 8+2D(4.4)=16
グリム 8+2D(2.4)=14
ユウ 8+2D(1.5)=14
MP
セイヴル 13+20=33/38
クラブ 39+16=55/60
グリム 31+14=45/63
ユウ 23+14=37/42
セイヴル
「助かったー。……いや、ここからが本番なんだよなぁ」
ウッドマン
『左様です。障害こそありましたが、予定通り2日目のうちに目的地に到着できました。明日からは森林内の探索です、外周はともかく、最深部の生態系はログレスの調査隊ですら把握できておりません。一層の注意を』
GM
「船の外に広がる森は、深く――暗く――君たちを拒絶している。君たちは静かに食事をとり、交代で体を休め、探索に備えた。保存食を1日分消費して、HPを全回復させてよいとする」
※干し魚(保存食1日分)を入手。2日目の消費と合わせて、保存食は2日分。
ところでミソロジーガイドで出てきた情報が案の定だった件についてですが。