【完結】我こそは武田高信である   作:どんぐりヒッター

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第十八話 北進

◇◇◇九州統一、えいえいおー♪◇◇◇

 

 

 

 季節が変わって九戸弟を一回鉄砲教育、成功だったが適性は上がらなかった。

とりあえず、部隊編成して出陣。有馬の二つの城を奪って残りは一つ。

 

 

翌季に有馬を倒してついでに阿蘇が持ってる二つの城のうち一つを頂いた。

もう、作業感覚だと思って次の島津の城を覗いたら兵568。鉄砲四部隊。

一人に龍造寺隆信で暗殺を仕掛けて成功した。が、鉄砲部隊数は変わらず。

島津は三つの城を支配している。

 

 

一度仕掛けてみたが、場外に出てきたのは鉄砲以外。とりあえず倒して奥の城を一個落して帰還。

 

 

翌季、覚悟を決めて城内戦へ。敵は280、鉄砲四部隊。味方は350。

何とか城を落としたものの味方兵力は150に減ってしまった。

島津で残ったのは種子島(たねがしま)城。そのまま突撃。

城の兵数は90だったが場内に進入してみると本丸に鉄砲の兵数1の部隊だけが出陣してきた。

それでも落とすまでにこちらは30の兵を失う。

鉄砲部隊の恐ろしさを味合わされてしまった。

 

 

残る九州の強敵は大友だけ。

 

 

 次の季節に毛利の守る城井谷城に行って兵を回復。

元就たちは暇そうにしながらもしっかり内政をやってくれていたので城下は平穏だった。

二つの城を支配する大友攻めは趣向を変えて毛利勢と行ってみることにした。

毛利隆元と能島武吉も安芸の古高山城から呼び寄せて編成し直し。

 

 

翌季に一旦訓練をはさんでから、元就、隆元、元春、隆景、武吉と俺で出陣。

大友勢に鉄砲はいなかったので今回は気楽だった。

両方の城を落としてみると、吉川元春の鉄砲適性がSにまで見る見るうちに上がってしまった。

 

 

そう言う事ならと、ご祝儀に九州統一は吉川元春に任せてしまう事にした。

元就に軍団長をやらせるのは危険だが吉川元春なら大丈夫。

九州と四国の境を第一軍団で抑えておけば目標設定など余計な事はいらないだろう。

 

 

 

◇◇◇がんばれ元春、えいえいおー♪◇◇◇

 

 

 

 さて、任せるとして次はどこに攻めようと考えていると詩人が帰って来た。

ああ、タチアナともお別れか。最近は出番がないので渚姫に遊んで貰っていることが多い。

 

 

「聞きましたぞ、島津なるものとなかなかの戦をされたようですな」

「大変だったが、詩人の残してくれた資金で何とかなったな」

「そう言うのが見たかったんですよ、そう言うのが」

「簡単に言ってくれるわ」

「で、で、前に話してた北の限界まで攻めて行くって言うの見せてほしいのですけど」

「なに、うーん。安定地域は結構ありそうだから出来なくもないかな」

 

 

ちょっと作業感が出始めたからな。やってみるか。

前までは腹心と言える家臣が居なかったが、今なら居る。

行けるかもしれない。

 

 

「ぜひぜひ」

「商売の方の協力は貰えるのか?」

「それをやると簡単になり過ぎるようなので、ネマワシの技はきっぱりと忘れて来ました」

「本願寺の一向一揆がなぁ。いや、手が有るか」

「ならばならば」

 

 

久々に帰って来た詩人につい乗せられて建部山城に向かう事にした。

九州と四国の境は山名家の一堂に戻ってきてもらった。

 

 

 

 琵琶湖近くの建部山城に入ると琵琶湖の周りは本願寺(ほんがんじ)勢が支配している。

当主も息子も戦闘が育っていなかったので、

まずは暗殺でまだ配下の本願寺顕如(けんにょ)にぐわっとなってもらった。

来季は当主の証如(しょうにょ)殿に鳴いてもらう。すまぬ、一向一揆はきついのだ。

 

 

そして、証如が鳴いた後、本願寺家は羽柴秀吉が後を継いだ。

これはこれで、強敵に育つかもしれない。

 

 

 

◇◇◇一路北へ、えいえいおー♪◇◇◇

 

 

 

 それはともかく北の先には長尾景虎(うえすぎけんしん)が居る。

鉄砲の残数が減ったので、仲間全員騎馬部隊にして琵琶湖北の後瀬山(のちせやま)城に出陣。

 

 

羽柴勢の巻き込まれた城は一杯あったが、兵が居たのは一乗谷城だけ。

鉄砲巧者の鈴木佐太夫(すずきさだゆう)滝川一益(たきがわかずます)が出陣してきた、兵は130。

鉄砲部隊は一つ。近寄れば籠城するので一回後瀬山城に攻め込む。

鉄砲適性Dの滝川一益の方が鉄砲隊だったので、それほど怖くはないかもしれないが念のため。

 

 

後瀬山城に引き付けてから野戦を挑むと、

大将の鈴木佐太夫を捕らえた九戸兄の騎馬がAに上がった。

ちょっと俺の騎馬も教育で上げたい。Dなままなわけだし。

とにかく、一乗谷城を支配した。

 

 

翌季に教育してみたら、戦闘の兼ね合いで北条から教えてもらうのが良さそうだった。

なんとか成功Cになる。気を良くして九戸兄弟でもやってみたら九戸弟がCからBになった。

兵を回復して治安に訓練。

 

 

 

 東側には北ノ庄(きたのしょう)城、長尾家の城だ。

しかし兵は9。その向こうには何故か飛騨(ひだ)三木(みつき)家が勢力を持っていた。

北ノ庄城に攻め込むと攻め込むと三木家は不戦の構え。

 

 

三木家は本拠地の松倉(まつくら)城と、西は尾山御坊(かなざわじょう)まで占拠。東は魚津(うおづ)城まで支配していた。

間の七尾(ななお)城と富山城も支配している。魚津城の先が長尾景虎の城、春日山(かすがやま)城。

北ノ庄城から出陣し、戦闘地域となった無人の尾山御坊、七尾、富山城と攻め落とした。

 

 

 

 

 次は、魚津城。三木家の兵は136。春日山城長尾家の兵は560。

こちらは富山城に360の騎兵。三木を攻めると長尾が巻き込まれるが、

三木と長尾は険悪なので一応、三木を攻めても大丈夫なはず。

 

 

 

 出陣してみると長尾が同じ攻め手に回った。三木は籠城。

魚津城の城内に入ると後から追ってきた景虎の足が速い。さすが騎馬適正S。

戦闘は育ち切っていて兵の訓練度も高い。

本丸の攻防では景虎に正面に陣取られ、魚津城は長尾に取られてしまった。

 

 

しかし、本丸への突撃で景虎の直属兵は60まで減っていた。

三木家は捕まった当主が切られ、松倉城では蜂須賀正勝(はちすかまさかつ)が当主になった。

とうとう長尾家と隣り合った。

長尾の兵は魚津に260、春日山に260。

北条に聞いてみた。

 

 

「どうする? 一回当たってみるか? このまま騎馬部隊で」

「今、三木の当主が切られてたの見たろ」

「初犯なら大丈夫じゃないか?」

「あいつ強えーぞ。俺達が捕まったらどうする?」

「調略登用しなおすから来てくれるか?」

「ふーむ。分かった」

「では、一度。このまま行こう」

 

 

景虎の騎馬部隊は強いが、長尾家の全員が景虎なわけではないので対戦してみた。

魚津城に出陣してみると景虎が速攻で攻めてきて野戦になった。

敵前衛に微妙な武将が居たのでそれをみんなで倒した後、残った景虎は九戸兄が捕らえた。

前に偶然、騎馬Aになっていたので戦えたんだろうか。

 

 

春日山城の敵部隊も調子に乗って野戦をしたら、

九戸弟が捕らえられて春日山城に送られてしまった。

とりあえず、魚津城を攻略。

攻略中に北条と九戸兄が捕らえられるも、城の攻略で解放され二人は富山城へ帰還。

春日山城攻略に向かったのは俺の60の兵と沼田の42の兵。

春日山城攻略が終わった時には、俺57、沼田9の兵になっていた。

九戸兄は無事に解放された。

 

 

 

 まさか倒せるとは思っていなかったが、倒せるならばもう一回やって見たいと景虎は解放した。

登用お断りさん達も開放しておいた。

 

 

 

◇◇◇謙信倒した、一回目ー♪◇◇◇

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