ワクワク!!世界擬人化学校   作:奈落への流星群

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※国の性格は国民性で勝手に決めました。許してください。
あくまでコメディーなので国の批判はやめてください


ニコニコタイちゃん

ここは世界擬人化学校。

 

何故だかよくわからないが地球の様々な国たちが人型で平和(?)に生活している。

 

この学校の全ての生徒の目標はみんなに愛される国アイドルになること!!

 

 

 

かくいう私も世界擬人化学校の生徒で日本って名前で生活してます!

 

さぁ今日もがんばるぞ!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

日本「台湾ちゃんがモンゴル帝国先生に連れられちゃった…」

 

トルコ「まあしょうがないさ。他にもお見舞いに来てくれた国がいるんだろう?

先にその国たちに会いに行こうよ」

 

日本「(切り替え早すぎないかな…。さすがトルコちゃん…)」

 

日本「そ、そうだね!授業も控えてるし、早めに会いに行かないと!」

 

タイ「日本ちゃ~ん」 ニコニコ

 

日本「あ、タイちゃん!!お見舞いありがとう!!」

 

タイ「いいよそんな~」 ニコニコ

 

タイ「あ、トルコちゃんもいる~」 ニコニコ

 

タイ「おはよ~」ニコニコ

 

トルコ「おはよう。タイ」

 

タイ「あ~、そういえば台湾ちゃんがどっかいったね~」 ニコニコ

 

タイ「どうしたの~」 ニコニコ

 

日本「あっそれはね~…

 

トルコ「ちょっといいかな」 ツンツン

 

トルコ「タイ。ちょっと待っててもらえるかな?」

 

タイ「分かった~」 ニコニコ

 

 

 

日本「どうしたのトルコちゃん?」 

 

トルコ「このままじゃタイとの会話だけでで2話が終わってしまう」 コソコソ

 

日本「確かにそれは大変だね」 コソコソ

 

トルコ「上にスクロールして見てみてよタイの話。

全部、~とニコニコが付いちゃってる。」コソコソ

 

日本「メタいね」メメタァ

 

トルコ「もう今の話だけで1話の半分まで来ちゃったよ。

タイのお見舞いの話だけで3話ぐらい使っちゃいそうだよ」

 

日本「でもそこがタイちゃんのかわいいところだからね」

 

日本「ていうかトルコちゃん

普段そんなこと気にしないのに急にどうしたの?」 コソコソ

 

トルコ「私のお見舞いの話が3行ぐらいなのに対して

台湾、タイといい行が多すぎるよ。不公平」

 

日本「(トルコって本当に大雑把な性格なのかな?)」

 

トルコ「私が直接タイと話をしてくる」

 

日本「へ!?」

 

 

 

 

タイ「お話終わった~?」 ニコニコ

 

トルコ「タイ。悪いけど今忙しいからニコニコ取ってくれる?」

 

日本「(いや、タイちゃんは素であれだからそんなことできるわけがない)」

 

 

 

 

 

 

タイ「分かった。取るよ」

 

日本「(えええええええええええええ!?!?!?!?!?)」

 

トルコ「ごめんねタイ」

 

タイ「いいよ大丈夫。ニコニコは対人用で自分のイメージアップためのものだから」

 

日本「(タイちゃんって表裏ないと思ってたけど…なんか意外だな…)」

 

タイ「日本ちゃんまた~授業でね~」 ニコニコ

 

日本「(ニコニコ戻ってる…)う、うん!!ありがとう!!」

 

 

 

 

 

日本「タイちゃんが…。私のかわいいタイちゃんが…」

 

トルコ「まだニコニコ引きづってるのね」

 

トルコ「そういえば他にはどんな国がお見舞いに来たの?」

 

日本「ん~、マケドニアちゃん、パラオちゃん、ブラジルちゃん

ポーランドちゃん、フィンランドちゃん、インドネシアちゃんだね」

 

トルコ「意外と多いのね」

 

日本「数えてみるとそうだね」

 

トルコ「でもそろそろ授業が始まってしまう」

 

日本「ブラジルちゃんとかのアジア以外の国は教室が違うから時間かかるし、

同じアジアのインドネシアちゃんに会いに行こう!!」

 

トルコ「授業までもうすぐだし私は戻るね」

 

 

日本「え、トルコちゃんてアジア教室じゃなかったっけ?」

 

トルコ「ううん、違うよ。私はアジアじゃない」

 

日本「いや確かにヨーロッパに跨ってるけどアジアだよね?」

 

トルコ「ううん違う」

 

日本「でも、アジア…」

 

トルコ「違う」

 

 

トルコ「私は断じてアジアではありません」

 

日本「(やけに強情だな…。やっぱこの国大雑把じゃなくない!?)」

 

トルコ「いい?私はねアジアじゃないの。偉大なヨーロッパなの」

 

日本「そ、そうだねごめん!じゃあまた休み時間に!」

 

トルコ「うん、そうだね。じゃあね」ドアガラガラ

 

日本「(愛国心が私とは遥かに違うなぁ)」

 

日本「(まぁ国は十人十色だからね!認め合いが大切だ!!)」

 

 

 

 

 

 

神聖ローマ帝国「あら?トルコちゃん?」

 

トルコ「はい。どうかしましたか先生」

 

トルコ「(天然巨乳で有名なヨーロッパの担任だ)」

 

神聖ローマ帝国「あなた、アジアの教室ですよ」

 

トルコ「いや、でも私はヨーロッパにも一応属しているはずです」

 

トルコ「そして何度もヨーロッパ教室で授業を受けているはずです」

 

神聖ローマ帝国「じゃあなおさらいいじゃないですか~。

普段違った教室で授業を受けるって楽しいと思いますよ」

 

トルコ「いや…別にダイジョブなんですけど」

 

神聖ローマ帝国「2つの州に属してる国って少ないでしょ。

自分のアイデンティティなんだから!生かさなきゃ!!」

 

トルコ「(めんどくさいな…)」

 

神聖ローマ帝国「ってことでモンゴル帝国先生~」

 

トルコ「あ、やば…

 

モンゴル帝国「私が来た!!」

 

トルコ「パワー系帝国!!」

 

モンゴル帝国「君をアジアに連れていく!!」 ガシッ

 

トルコ「うあああああああああああああああ!!!!!!」

 

神聖ローマ帝国「がんばってね~」

 

 

 

~続く~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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