学園生活部にOBが参加しました!   作:逢魔ヶ時

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日本のちょっと古い言葉、何でもない日々の日常のこと。こういう時間があるからこそ偶のイベントが映える。


4-9:ケの日

「クソあちぃ…」

 

 とある日の正午前、凪原は巡ヶ丘学院の屋上でうめいていた。頭の上では、真っ赤な太陽がこれでもかと自己主張している。天気予報などチェックしようがないので確実ではないが、このところ毎日こんな様子なので梅雨は完全に明けたのだろう。

 

そして文句を垂れる凪原の傍にいるのはいつもと同様に胡桃―――ではなく、由紀、美紀、圭の3人だった。あまり見かけない組み合わせの4人だが別に遊んでいるわけではなく、れっきとした訓練中である。まぁ圭だけは残り3人の様子を見に来ているだけなので休憩中なのだが。

 

「えーっとね…、校門より向こう側、一番近い鉄塔の下あたり、赤い屋根の家の前の道路、ボーっと立ってるスーツ姿のゾンビさん」

「………分かりました」

 

 望遠鏡に三脚を付けたような器具を覗き込みながら文節ごとに区切りって話す由紀に、美紀が少し間を開けて答える。ちなみに由紀が折りたたみ式の椅子に座っているのに対し、美紀の姿勢は薄手のシートを敷いているとはいえ屋上に腹ばいである。

 なぜこうも体勢が違うのかといえば、美紀が狙撃銃M1500を構えているからに他ならない。

 

「………。(スゥー…ハァー…、)」

 

 由紀の誘導に従って標的を確認した美紀は細く息を吐き、吐ききると同時に息を止める。

 

 数秒の沈黙の後、引き金に添えられていた右手の人指し指が引き絞られると同時に――ブシュンッ――という空気が抜ける音が響き、銃からの衝撃で美紀の体がわずかに揺れた。

 そして減音器(サプレッサー)を通過したために弱められた銃声とは裏腹に莫大なエネルギーが込められた弾丸は、長大な距離を刹那の間に駆け抜けて狙い過たずゾンビの頭部へと命中した。

 

 

「―――命中確認っと、距離150mでよくまあそれだけ正確に狙えるもんだ。狙撃に関しちゃ俺よりよっぽど筋がいいぞ」

「まだまだです、動いてる個体が相手だったら凪原先輩の方が当てられるじゃないですか」

 

 双眼鏡で対象となったゾンビの頭がはじけ飛ぶのを確認した凪原が感心したように言うと、美紀は体を起こしながら応じる。スコープを覗いて撃つという性質上ゾンビが倒れる瞬間をはっきりと見ることになるため、その額にはわずかにしわが寄っているがそれもすぐに薄れる。既に彼女の中では()()()()()()として割り切っているのだろう。

 

「そんなもんは銃を使い慣れてるかどうかだけだろ、それに俺が動いてる奴に当てて倒せるのはせいぜい50mだからな。にしても、向いてるだろうとは思ったけどここまでとはなぁ」

「私自身ほかの武器よりは相性がいいかな、という程度だったんですけど正直予想外です」

 

 

 ところで、そもそもなぜ美紀が狙撃銃を扱っているのかという話なのだが、これは少し前から始まった凪原と胡桃(戦闘組)以外の戦闘訓練の第2弾の一環である。第1弾では基礎体力をつけることを目的としていたため全員が同じ訓練メニューだったのだが、今回はそれぞれの適正に合わせた武器の扱いを教えることにしていた。その中で美紀が扱うことにしたのが狙撃銃である豊和M1500だったということである。

 

 普段から冷静で学力も高く、集中のオンオフを自分で切り替えられる、とスナイパーとしての役立ちそうな能力を持っているので薦めてみたらこれがドンピシャでハマった形だ。

 公式に則ったスコープ調整を素早く行ったら落ち着いて標的を待ち、現れたら一気に集中力を引き上げて仕留める、それができる人間というのはそれほど多くないのである。例えば凪原だったら、待つよりも標的を探しに行く方が性に合っているため待ちのスタイルは合わない。いいとこ中距離、お互いが視認できる距離での狙撃を行う選抜射手(マークスマン)が精々である。

 美紀の場合はもともとの性格も狙撃手(スナイパー)向きだったため、能力と合わさってメキメキと上達した。地下の射撃レンジ(最長50m)での練習は早々に卒業し、今では屋外でも固定目標なら200mまでは必中、直立状態のゾンビなら150mまでは確殺できるまでになっていた。

 

 

 ところで、狙撃が得意ということと「落ち着いた大人のねこちゃん」という由紀の人物評価を合わせ、彼女のことを某映画になぞらえて山猫と呼んでいる戦闘組の2人がいたりするのだが、本人はあずかり知らぬことである。

 

 

「ほんとすごいよねぇ、あたしだったら20m先でも当てられる自信無いよ」

「圭はもうちょっと銃の練習しろよ、せめて拳銃はしっかり使えるようになれ」

「至近距離ならナイフの方が早い!」

「その距離に近づかれる前に対処しろって言ってんだ」

 

 ちなみに、射撃が苦手と言っている圭が訓練しているのは近接武器で、特に長物の扱いに適性が高いようだった。凪原お手製のさすまたと大型のテントペグを組み合わせた武器(三叉槍(トライデント)に見えなくもないが単に槍と呼ばれている)がお気に召したようで、これと訓練用のタンポ槍を日々振り回している。

 こちらも上達速度はなかなか早く、突きを主体とした攻撃には戦闘慣れした凪原でもそろそろナイフと格闘術で相手するのは辛くなってきていた。

 

 

 そして美紀の狙撃スキルについて話していると、今度は由紀が両手を上げてアピールしながら口を挟んできた。

 

「ねぇねぇナギさん、私は私は?」

「おう、由紀も標的を決めるのが早くなってきてるぞ。指示も分かりやすかったと思うし、なぁ美紀?」

「そうですね、順番に目標の情報を言ってくれたので探しやすかったです」

 

 2人の言葉に「やったぁ!」と小さくジャンプして喜ぶ由紀。今回彼女が果たしたのは観測手(スポッター)と呼ばれる役割だった。

 狙撃銃のスコープというのは高倍率な反面視野が狭く、標的に正確に狙いを定めるのには向いているが標的自体を探し出すのは不向きなのだ。そんな狙撃手(スナイパー)に対して標的の位置情報を教えるのが観測手(スポッター)である。この役に就いた者は銃についたものよりも低倍率で広い視野を持つスポッタースコープを用いて索敵を行うとともに自分たちの周囲への警戒も担当する。狙撃というのは1人で行うイメージがあるが実際はこのように2人組ですることが多いのである。

 

 ところでこの観測手(スポッター)、その役目上狙撃手(スナイパー)と同じく冷静沈着な人が適しているとされている。こう言うと自由気ままな性格の由紀には合わないように思えてくるのだが、彼女にはそれを補って余りあるほどにこの役割向きの能力があった。

 

 危機察知能力の異常なまでの高さである。

 

 由紀はこの能力が学園生活部のメンバーの中で群を抜いて高い。学校に近寄ってくるゾンビがいないか探している時などはたいてい彼女が一番に見つけるし、凪原達が遠征に出る際に由紀が「気を付けてね」と言った日は普段よりゾンビとの遭遇数が多いのだ。

 本人は「何となくそんな気がするだけ」と言うのだが、彼女の予感が外れたところを凪原は見たことが無いし、慈いわく在学中からそうだったらしい。視覚や聴覚などの感覚が優れているのは言わずもがな、これに勘の良さも合わせた彼女の感覚の鋭さは天性のものなのだろう。

 どう考えても不可解だがと凪原は第六感のようなものと勝手に納得していた。もともとオカルト的なものには肯定的な性格だったのだ、歓迎こそすれど忌避する理由などはなかった。

 

 

「ふふんっ、もう私は最強のスポッターと言っても過言ではないよ!」

「最初の頃は説明がてきとうすぎて標的の場所が全然分かりませんでしたけどね」

「うっ、…い、今はできてるんだからいいじゃん!」

 

 胸を張って宣言した由紀に美紀がツッコミを入れると一瞬勢いが弱まる。いくら由紀自身が勘が良くてすぐに標的を見つけられたとしても、実際に狙撃を行うのは美紀なのできちんと標的の場所を伝える必要がある、練習を始めてすぐの頃の由紀はこの指示が大雑把すぎたのである。方向を指さして「あっち」と言われても「どっち?」としか答えようがない。

 とはいえ由紀が弁明しているように、今ではその問題もほぼ解消されている。あまりの説明力の無さに、練習の様子を見ていた慈が一念発起、国語の授業の特別補習を企画して他のメンバーが戦闘訓練をしている間に教室での勉強会を敢行したのだ。そのおかげ由紀の国語力はそこそこ上達し、先ほど見せたように的確な情報伝達ができるまでになった。

 ………しかしながら上達したのは会話限定なので、漢字に弱いのは相変わらずである。

 

 

 

 そのまま訓練は終わりの雰囲気になり、何となく雑談を続けていると、階段の方からパタパタと誰かが駆け上がってくるような音が聞こえてきた。そして音がしなくなると同時に人影が屋上に飛び出してくる。

 凪原の姿を認めた彼女はパッと顔を輝かせて声を上げた。

 

()()()!めぐねえとりーさんがそろそろご飯だから、降りて、こい、だって、さ………」

 

 彼女、胡桃は凪原の他にも人がいるかどうかをきちんと確かめるべきだった。そうすれば『恥ずかしいから2人の時だけ』と言っていた呼び方を、よりにも寄って学園生活部きってのからかい好きである由紀と圭の前で披露することにはならなかったはずである。

 

 現状を認識して声が尻すぼみになり消えてしまった胡桃とは対照的に、由紀と圭は口の端が吊り上がり目には愉悦の色が浮かぶ。

 

「ほっほ~う?今の聞きましたか由紀ちゃん先輩?」

「ばっちり聞こえてたよけーくん!」

 

 意味あるげな笑みを交わしながら2人は胡桃に近づくとその両肩に手を置いて逃げられないようにする。

 

「胡桃ちゃ~ん?今のナギさんの呼び方についてちょ~と聞きたいことができたよ」

「そうですよ、『今まで通り』とか言っといてやっぱりちゃっかり名前呼びしてるじゃん、詳しく教えてくださいよ~」

「い、いや今のは違うというか偶然というか… ってなんだよ2人とも、ニヤニヤすんなっ」

 

 ほおを紅潮させながらも威勢よく反論していた胡桃だったが、「まあまあ」やら「そう言わずに」と詰め寄られてタジタジとなってしまう。

 

「おいもうやめろって2人とも! 美紀、何とか言ってくれ」

「胡桃先輩、あきらめてください。私も興味があるので」

 

 絡んできていない美紀に助けを求めるもすげなく断られる。考えてみれば当然のことで、彼女だって年頃の少女なのだ、そう言う話(恋バナ)には興味津々である。現にその目には『早く話してください』と書かれていた。

 

「ちくしょうやっぱり美紀もそっち側かっ。こうなったらゆ、じゃなくてナギに――ってあれナギは?」

 

 そう思ってぐるりと見まわしてみれば、既に凪原の姿は扉の向こうへと消えていた。唯一見えていた右手も『じゃあな』と言わんばかりにヒラヒラと振られた後に引っ込んでしまう。

 良将の条件の1つに撤退の決断を下す早さが挙げられるが、そういう意味では凪原はまさしく良将と言えるだろう。

 

「さすが凪先輩、引き際を見極めるのがうまい」

「めぐねえで鍛えられたんだもんね~、私も見習いたいよ」

「見習う前に怒られないようにすべきではないかと思いますけど」

 

 感心したように呟く由紀達だったが、もちろんそんなことは胡桃にとって知ったことではない。彼女の内心は「あいつ1人で逃げやがった」という思いで埋め尽くされていた。

 

「ナギのバカァ!」

(悪いな胡桃、この手の話をしてる女子にはいくら俺でも歯が立たないんだ)

 

 背後から聞こえてくる胡桃の叫びを聞き流し、凪原はさっさと昼食が用意されているであろう部室へ向かうことにした。

 

 

 

====================

 

 

 

「おーい、怒ってないでそろそろ口きいてくれよ」

「………。」

 

 ハンドルを握る凪原が、ムッス~といかにも「私不機嫌です」と言わんばかりに頬を膨らませて助手席に座る胡桃に声をかける。

 頬杖をついて窓の外を眺めている彼女の背中からは「構え、謝れ」という意思がヒシヒシと伝わってくる。『目は口程に物を言う』ならぬ『背は口程に物を言う』である。

 

 これでもし心当たりがなかったとしたらなぜ彼女の機嫌が悪いのか分からずに戦々恐々としながら居心地の悪い時間を過ごすことになるのだが、凪原にはちゃんと心当たりがあった。というか考えるまでもなく昼前のアレだろう。

 

「さっき1人で残したのがそんなに嫌だったのか?」

「そうだよ! ナギ1人で逃げやがって!」

 

 問いかけてみれば案の定その件だったようで、胡桃はガバッと凪原に向き直るや一気にまくしたて始めた。

 

「あのあと由紀と圭にはからかわれるし美紀もいろいろ聞きたそうな顔でこっち見てくるし。挙句にご飯の後はりーさんまで混ざって根掘り葉掘り聞かれたんだぞ!こないだ泊まった時の詳細とか!」

「はぁっ!?」

 

 聞かれた内容に凪原も思わず声が裏返る。そりゃ興味はあるんだろうけどそこまでストレートに聞いてくるとは思っていなかった。普段ポーカーフェイスの凪原とはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしいのである。

 

「おいまさかしゃべってないだろうな!?」///

「話せるわけないだろっ!」///

 

 幸い胡桃は口を割らなかったようだ。

 そのことにとりあえず安堵して凪原は肩の力を抜くが胡桃の怒りはまだ収まらない。運転に支障をきたすほどではないが凪原の肩をポスポスと叩きながら続ける。

 

「そうだっ、ナギお前あたしとその、シたことをみんなに言っただろっ。そのせいで追及をかわすのが大変だったんだぞ!」

「そりゃごめんだけれども! あそこで言っておかないと俺のあだ名がとんでもないこと(たまなしのヘタレ)になるとこだったんだぞ、白状するしかないだろうが!」

「いいじゃん別にあだ名くらい」

「いいわけないだろう!?」

 

 しばらく言い合いながら数分したところでお互いに疲れて自然休戦となった。息を吐きながらシートに深く座りなおす。

 

「ま、しょうがないか。皆もそれほど本気で聞き出そうとはしないだろうし」

「それにしたってあたしが質問攻めにされることは変わらないんだけど」

「まあまあ、そうなったら埋め合わせはするからさ」

 

 凪原の言葉に「絶対だぞ?」と念を押すと胡桃の機嫌も元通り、を通り過ぎて少し良いくらいまで回復した。埋め合わせの内容でも考えているのかもしれない。

 

 

 

「それにしても祭か~、確かに時期はあってるけどさ」

「別にいいだろ?面白いことはいいことだ」

 

 何とも言えない表情の胡桃に楽しそうに応じる凪原、話題は次の学園生活部のイベントについてであった。そのイベントとは、―――

 

―――夏祭り、である。

 

 季節は完全に夏へと移り変わり、既にセミの声や蚊取り線香の香りが日常の一部となっている。この時期のイベントとしてはこれ以上ないくらいピッタリなものだろう。

 

「それに今回は言い出したのがるーだろ、となりゃ派手にやるっきゃないだろう」

「そりゃあね、普段いい子なんだしこれくらいお願いはきかないとさ」

 

 今回の発起人はいつもの由紀や圭ではなく瑠優(るーちゃん)だった。祭が題材の本を図書室で見つけたようで、「お祭りやりたいの」と相談してきたのである。おずおず、といった感じの彼女に凪原達が一も二もなく賛成したのは言うまでもない。

 

「んで、準備をするにしてもどこ行くつもりなの?祭屋さんとか近くにあった記憶はないけど」

「祭屋っつーか的屋な、そりゃ俺だって知らんよ。でも実際の祭みたいに大勢を相手にするわけじゃないんだ、駄菓子屋をいくつか回れば十分集まる、あとはどっかその辺の畑だな」

「畑?なんで?」

「祭といったら焼きとうもろこしだろ」

「え~そこは綿菓子じゃない?」

 

 祭屋台の好みは人によって分かれるところだが凪原は焼きとうもろこし、胡桃は綿菓子のようである。

 

「ハハハ、やっぱ胡桃はかわいいな」

「あっ!ナギお前今バカにしただろ!」

「違う違う、というか呼び方はやっぱ固定なの?」

「また皆の前でゆうとって呼んじゃったら恥ずかしいからナギのまま!」

 

 からかい調子の凪原に胡桃は少し大きめの声で答える。

 

「へいへい。――そんで綿菓子か、あの機械って結構構造単だったから当日までに作るかね」

「えっほんとっ?」

「ああ、前に簡易的なのを作ったことがあるしどうになんだろ」

 

 凪原の言葉に「やった」と小さくガッツポーズをする胡桃。その表情は本当に嬉しそうで、見ている凪原もほんわかした気分になる。

 

(こういうところがかわいいんだよな)

 

 そう思う凪原だったがそれを口に出すことはせず、代わりにアクセルをゆっくりと踏み込みながらハンドルを切った。

 

 

 






system:文化祭がログアウトしました。
system:夏祭りがログインしました。

作中・現実共に夏だし今年は現実で夏祭りなんてできないし、ということでお祭りやります。詳細は次回にて


それじゃ恒例になってきた解説タイムです。

スナイパー美紀
意外とはまり役なんじゃないかと個人的には思ってます。スナイパーは頭が良くないとできないし、文中でも書いたように集中力のオンオフが必要。学園生活部のメンバーの中では一番向いてるんじゃないかなぁ。
ちなみに彼女と凪原の必中距離はどう感じました?銃の有効射程から考えるとだいぶ短いですが、日常の中で考えてみると結構長くないでしょうか。とはいえ自衛隊の方々は目視で200mまでは余裕で当ててくるそうですし、スコープ付きの銃だったら練習しさえすれば割と命中させられるんじゃないですかね。

由紀の第六感(シックスセンス)
原作読んでると彼女なら持っててもそこまで不思議じゃない(ヘリを見て「こわい」って言った時とか)。そこまでオカルトじみたものじゃなくてもやけに勘が鋭い人っていたりするしこの程度ならまあ許容範囲ですね(断言)。

名前呼び
されてみたい、されたくない?胡桃は割と乙女だから人前では恥ずかしがってやってくれなくても2人きりなら呼んでくれると思う(期待)。そんで所々抜けてるから偶に人前でやっちゃってアワアワしてほしい(願望)。


設定考えるの楽しい。最近だと原達の能力図チャートとか作ってた。あとはΩ型に関する考察と設定が結構いい感じに仕上がったんだけど作中で全部出せるとは思えないし、出せるとしても何章も先だから結構もどかしい。

あと、前回のお話の後にR18版を見たいという感想がいくつか寄せられました。その期待に応えるべく(というか筆者も読みたいので)、ちょっと頑張ってみたんですがこれがまあ書けないこと書けないこと、(リアルの)経験値不足ですかね?とまあそんなわけでR18版はしばらく書かないと思いますのでご了承ください。

次はお祭り、その次あたりで4章も終了ですかね。

それではまた次回!
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