学園生活部にOBが参加しました!   作:逢魔ヶ時

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 詳細は省きますが、わざわざ休日に出張って作業を始めようとしたところで前提が崩れてマイナスからのスタートとなりました。
 8時間費やしてできたのはゼロの状態に戻すことだけ、泣けばいいやら怒ればいいやら分かりません。

 まあそんな筆者の都合はさておき、今回は学院を卒業した学園生活部の一行が大学を目指している間のお話です。


              青年少女移動中...


5-5:キャラバン

「ねえねえ凪さん、ポテチってどこだっけ?」

「あん?それなら3列目の右のかばんだと思う――って俺の分も残しとけよ。食べてばっかじゃないか、そんなんだと太るぞ」

「うぐっ………まだ大丈夫だもん!それにみーくんやけーくんも食べてるから太るなら3人一緒だよ」

 

 声を弾ませて問いかけてきた由紀に凪原がそう返すと、彼女は変な声を出しながらも果敢に言い返してくる。しかしながら、彼女の手がサッと自身のお腹を隠すように動いたのを凪原は見逃さなかった。

 とはいえわざわざそれを指摘するようなことはしない。別に慈悲の心などではなく、単に彼の他に追撃担当がいるからである。

 

「いやいやあたし達ほとんど食べてないって、由紀ちゃん先輩ずっと袋持ってるし」

「つまり1袋500キロカロリーはほとんど由紀先輩のお腹に…」

「あーあー、聞こえな~い!」

 

 ニヤニヤ顔の圭と、表情はそこまで変わっていない者の明らかに楽しんでいる様子の美紀による追い打ちに両耳を塞ぎながら声を上げる由紀。

 普段であればそのままピュ~っと音がしそうな勢いで逃げていくところだが、残念ながら今日は逃げる先のスペースはない。

 なぜなら、現在学園生活部の一行は一路聖イシドロス大学を目指して車中の人だからである。

 

 凪原が運転しているワゴンは以前用いていたものとは異なり、EVの新式モデルだった。出先で無事なガソリンスタンドを見つけられるか分からないし、そもそもガソリンが使えなくなる時期が近付いてきたためである。

 あまり知られていないが、ガソリンにも使用期限がある。温度変化の少ない場所で空気に触れさせない状態で平均半年、そうでなければせいぜい3ヶ月程度で腐ってしまい使い物にならなくなってしまう。

 

 日本のガソリンスタンドは作りがしっかりしてるし、タンクもそれに見合ったものであるのでしばらくは問題なく給油できるはずだが、近い将来使えなくなるのは確定している。それならば早いうちに準備しておこうということになり、出立が決まってからしばらく、凪原は胡桃を伴い方々のカーディーラーを探し回った。

 電気自動車は一般的というまでには至っておらず、そのためスタイリッシュなモデルであればどの店舗のショールームにも1台か2台は飾ってあるのだが積載量を重視した車種となるとそうもいかない。

 それでも学院から半径2泊圏内の店舗を行脚して何とか確保できた。

 

 凪原達が忙しく動き回っている間、他のメンバーもただ暇を持て余していたわけではない。

 目的地までのゾンビが少なそうなルートの模索や、車内という限られたスペースに収めるために持っていく物資の厳選など、出立までの期間それぞれが忙しく働いた。

 

 もろもろの準備が整い、由紀提案の卒業式も(主にとある元生徒会長のせいで)無事でなく終り、出発できるようになったころには大学行きを決めてから一月近くが経過していた。

 

 こうして一同は住み慣れた学園を離れ、新天地を目指すこととなったのである。ちなみに由紀的にはこの移動は卒業旅行兼入学準備だったりする、まあイベントの順番としては間違っていない。

 

 

『2号車から1号車へ、ちょっといいかしら?』

「はいはい、こちら1号車」

 

 助手席に投げ出していた無線機から呼び出しがあったので片手で取り寄せて応答する凪原。声から察するに無線の相手は悠里である。

 

「どしたりーさん、なんか用か?」

『ええ、もうすぐ夕方になるからあと1時間以内くらいで移動はお終いよ。それまでに今日休める場所を見つけたいからそっちでも少し探してみてくれる?』

「あ~そろそろか、了解。こっちでも気にしてみる――っと客だ。5秒後減速停車してくれ」

 

 そろそろ寝る場所を探そうという彼女の提案を聞いていたところで、話しながらも前に目をやっていた凪原が停止の指示を送る。

 悠里から運転している慈に指示が伝わったのだろう、こちらが停まるのに合わせて彼女たちの乗る2号車も少し距離を開けて停車した。

 

「美紀、道路正面50mくらい先の左側、脇道から1体出てきた。こっちには気づいてないみたいだけど時間の問題だから道路の真ん中に来る前に始末してくれ」

「了…解っです」

 

 凪原の言葉に後ろに積んでいた狙撃銃に手を伸ばしつつ答える美紀。体をひねっていたのでアクセントが変になってしまったが気にせず手に取るとサンルーフを開て上体を乗り出し、今や愛銃となった狙撃銃M1500を構える。

 標的が動いていても、標的が50m程度でこちらが静止しているなら彼女が外す道理はない。小さな呼吸音後に続いてくぐもった銃声が響くと同時に、道の先を歩いていたゾンビは頭部を失って崩れ落ちた。

 

「………クリア、です」

「おつかれさま~」

「了解、相変わらずいい腕だな」

「ナイスショットー」

 

 後続がいないことを確認して車内に戻ってきた美紀を労いつつ、凪原は後続の2号車に移動再開の連絡を入れるとワゴンをゆっくりと発進させた。

 今のようなゾンビとの偶発的な遭遇を考えると、早々に今日の宿を探した方がいいかもしれない。

 

 

 

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『ちょっと先の右側にあるコンビニとかどう?』

「ちょい待った………うん、良さそうだな。降りる前に区画を一周回って異常がないか確認しとこう」

『ん、了解』

 

 2号車に乗っている胡桃からの通信に返事をする凪原。途中事故車で塞がった道で引き返したため、現在は2号車が前で1号車が後ろという並びになっている。

 基本的には1号車が前を走るので先ほどあったような偶発的な戦闘は彼等の担当なのだが、今のようなタイミングで戦闘が発生すること考慮し、戦闘組の2人はそれぞれに分乗という形になっていた。

 

 胡桃が指定したコンビニは比較的大きめの駐車場を備えていて視界が開けているうえ、建物にも目立った損傷がない。一晩を過ごすのにこれといった支障はなさそうだった。

 

 周りを回った後、2台は店舗の正面入り口前に停まり、それぞれから凪原と胡桃が銃を構えた状態で降り立つ。外見は問題ないとしても中も安全かは分からない。獲物を見失ったゾンビがうろついているかもしれないし、可能性は低いが生存者が立てこもっているかもしれない。

 どちらの場合でも警戒するのには十分な理由である。

 

「よし、由紀、美紀、圭は周辺警戒な。何か気づいたらすぐに無線で連絡してくれ」

「「「了解」」」

 

 それぞれが自身の得物を持って警戒体制に移行したのを確認すると、今度は胡桃へと向き直る。

 

「んで胡桃は俺と中の調査な、援護を任せる」

「ああ任されたっ」

 

 凪原の言葉に元気よく頷く胡桃、頼ってもらえることが嬉しくて仕方ないようだ。とはいえその手にはグロック17が握られており、ナイフもすぐに引き抜けるように鞘の留め具が外されている。状況に合わせた武器の選択ができているあたり、日ごろの訓練の成果が出ていると言えるだろう。

 そんな胡桃の様子に凪原は小さな笑みと共に「頼む」と言うと彼女を伴って店内へと足を踏み入れた。

 

 

「………どうやらパンデミック初期にバカが略奪に来たみたいだな。大変結構」

 

 中を隅々まで見て回り、店内の安全を確認したところで凪原が呟くようにこぼす。その口調は馬鹿にしたようなものとほっとしたようなものが同居しており、奇妙な響きを伴っていた。

 

「なんかいいことでもあった?というかバカってどういうこと?」

 

 何となく気になった胡桃が尋ねてみると、凪原は陳列棚の一つを指し示した。

 店内で最も奥側にあるその棚は以前であれば弁当やおにぎり、サラダや総菜パンなどのいわゆる生モノが並んでいたのだが、現在は空っぽとなっていた。

 

「持っていかれてるもんの選択がアホ過ぎるんだよ。軒並み無くなってるのは弁当の類とホットスナック、あとはカップ麺が少しと酒関連、んで缶詰とか瓶詰はほぼ残ってる。どれなら保存がきくかとかを全く考えないでただその時に食べたいものだけ持ってく奴をバカと言わずに何と言うよ?」

 

 例えどれほど勉強ができなかったとしても、缶詰が長期保存に向いているということは普通の日常生活を送っていれば知ることができる。なのにそれを考えもせず、ただそのタイミングで食べたいものだけを持っていくなど、凪原にしてみれば考えられなかった。

 

「あ~そっか、確かに当たり前のことが考えられないってなるとバカだな。言われてみればタバコもごっそり無くなってるしレジも荒らされてる」

「は?――ってマジか……どこで金使う気だったんだよ?」

 

 今となっては文字通りトイレの紙ぐらいにしか使い道がない(しかもそれさえも使い心地がいいとは言えない)金銭を持っていってどうするつもりなのか、もはや考えられないを通り越して理解不能の領域である。

 

「まっ、バカのことは考えても仕方ない。生モノ持ってってくれたおかげで虫がいないのは正直ありがたいし、感謝だけはしておこうぜ」

「うっ、残ってたらあいつ等(害虫共)がいたかもしれないのか」

 

 その言葉に心底嫌そうな顔になる胡桃。ゾンビには問題なく対応できるようになったものの、虫については話が別だ。もし黒い奴(ゴ〇ブリ)と遭遇したら顔色を変えて叫び声をあげる自信がある。

 彼女は明後日の方向を向くと、顔も知らない略奪者に対して「ありがとう」と感謝の言葉を述べるのだった。

 

 

 

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「あれ、凪先輩今何入れたの?」

「ああこれ?ビーフジャーキー」

 

 安全が確保され残りのメンバーを招き入れてからしばらく、一行は床に敷いたレジャーシートの上で夜間を乗せたカセットコンロを囲み車座になっていた。

 裏口は厳重に施錠し、店舗入り口には陳列棚やバックヤードにあった段ボールで簡易的なバリケードを作ったのでとりあえず安心できる。少なくともふと目覚めたら枕元にゾンビが、という心配はしなくてもよさそうである。

 

 夕食として好きな味を選んだカップラーメンにお湯を注ぐタイミングで、何やら凪原がゴソゴソとしていたのに気づいた圭が声をかけると、彼はしまいかけていた袋を再び出してきた。

 

「乾物コーナーに残ってたんだよ。カップ麺って具が少ないからな、勝手に追加した」

「おっいいね。あたしにもちょうだい」

「あっあたしにも」

「はいよ、ほらパス」

 

 隣に座っている胡桃の容器に適量を放り込み、圭には袋ごと投げ渡す。 受け取った圭はそこそこ多めの量を自身の容器に加えた。

 

「もう、そんなの食べたら健康に悪いですよ」

「そうよ、味も濃くなっちゃうじゃない」

 

 調理担当の2人が咎めるように言ってくるが当人たちはどこ吹く風と受け流す。

 

「大丈夫だって、普段2人がしっかりと健康考えた料理作ってくれてるからへーきへーき」

 

 凪原の言葉に残りの2人もうんうんと頷いている。

 

「ハァ、こういうのは日々の積み重ねが大事なのよ。それにるーちゃんがマネしちゃったらどうするのよ」

「落ち着いたらしばらく健康第一の食事ですからね」

 

 話しているうちに3分経ったたので各自で食べ始める。ジャーキー入りのそれは塩みが強くなっていたがそれはそれでおいしい、若いうちだからこそ楽しめる味である。

 

「なんかこの感じ昔のキャラバンっぽいよね。昼は馬に乗って荒野を旅して夜はみんなでたき火を囲んでご飯を食べたり休んだりするやつ」

「まずここは荒野じゃないし移動手段は馬じゃなくて車だが―――

 

 由紀の言葉に否定的な言葉を返しつつもそこで凪原は一拍開け、

 

―――言いたいことはすごい分かる。なんか雰囲気あるよな」

 

笑顔でサムズアップしてみせた。

 

「囲んでるのがランタンじゃなくて火っていうのもいいよね、イイ感じの小道具として干し肉もあるし」

 

 同じく同意した圭の手には袋から新たに取り出したビーフジャーキーがある。確かに荒野の放浪と干し肉は相性抜群だろう。

 ちなみに彼女の隣では瑠優(るーちゃん)がもらった一切れを両手持ちし、頑張って噛み千切ろうとしている。どうやらちょっと前に見た白狼にまたがる姫(もの〇け姫)が出てくるジ〇リ映画の真似らしい。

 

「もしここがコンビニじゃなくて民家で、囲んでるのがロウソクだったら絶好の怪談会場になるんですけどね」

「怖い話はやめろぉっ!」

 

 美紀の言葉に超スピードで反応する胡桃の様子に笑い声が上がる。

 例え安全な拠点を離れたとしても、学園生活部の緩さと雰囲気は健在なのであった。 

 

 

 

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 夕飯を食べ終えてしまえば学院と違って電気の通っていないコンビニでは特にすることもない。お湯で濡らしたタオルで体をぬぐった後はバックヤードに非常用の布団を並べて敷き、その上で各々の寝袋に包まって早々に眠りについた。

 非常用布団は普通のものと比べて丈夫で汚れにくい分寝心地は悪い。

 とはいえこのところ車中泊が続いていた彼女達にしてみれば足を延ばして寝られるだけでも十分快適だったようで、ランタンの明かりを絞るとほどなくして複数の寝息が聞こえ始める。

 

「………(ゴソゴソ)」

 

 そして薄明かりの中で動き始める人影が1つ、凪原である。寝袋代わりに掛けていたブランケットをマントのように羽織ると、その下に隠していたポーチを手に取りできる限り音を立てないようにしてバックヤードを後にした。

 そのまま店舗の裏に回った凪原は安全確認をした時に見つけていた梯子を伝い屋根の上に上がると、室外機の隙間に腰を下ろす。

 

 そこでポーチから暗視ゴーグルと最近ご無沙汰だった9ミリ拳銃を取り出して周囲の警戒を始めた。

 朝起きたら店内に侵入はされてないけど周りをゾンビに囲まれてました、ということを避けるためだ。

 

 主に視線を巡らせるのは店の前の道路と、店舗近くの交差点である。今いる所から死角となる場所には空き缶などを使った鳴子を多めに配置してあるため、たとえゾンビが近づいてきても後れを取ることは無いだろう。

 

「………さむっ」

 

 しばらく時間が経過し、小さく身を震わせて呟く凪原。

 日中はまだまだ暑いとはいえ、近頃は夜肌寒く感じる日が増えてきている。運動しているのならまだしも、ただジッと監視し続けるのは体の芯がだんだん冷えていくような錯覚を感じさせる。

 

 もうしばらく異常がなければ自分も下に戻ろうと凪原が考え始めた時、胡桃が屋根に上がってきた。

 いざという時にすぐに動けるよう、と就寝時も普段着でいるようにしていたのでその恰好は制服に赤いパーカーという見慣れたものである。

 

「はいお茶」

「おおサンキュ、ちょうど寒くなってきたとこだった」

「どうせ見張り用の道具だけ持って飲み物は持ってってないと思ったんだ」

 

 案の定持ってきて無かったみたいだし、と続ける胡桃に図星を突かれた凪原は苦笑するしかない。

 必ず必要な物を忘れたことは一度もないが、あった方がいい、あると便利という類の物は割と忘れてしまうのだ。

 そういった物こそいざという時に意外な使い道があったりするので気を付けてはいるもののそうそう直るものでもないらしい。

 

「ま~その辺はあたしが持つようにしてるし、ナギはそのままでいいよ」

 

 笑ってフォローの言葉を掛けつつ、胡桃はいそいそと凪原が包まっているブランケットの中に入ってきた。

 そして布の下で器用に体の向きを変えると、背中同士をくっつけるようにして座る。

 同じ向きではなくあえて逆向きに座ることで必然的に触れ合う面積が大きくなり、凪原は衣服越しに彼女の体温を感じることができた。

 

 胡桃の行動に若干心拍数を上げつつも、凪原は努めて平静を装いながら声を掛ける。

 

「おい、これ空飛ぶ城の映画の飛行船で見張りするシーンの真似だろ」

「あ、分かった?私あのシーン好きなんだ、夜の空の中に2人だけがいるみたいでなんかロマンチックじゃない?」

「俺もあの映画かなり好きだからな。ただいいのか?あのシーンだと船員皆にバレてるぞ」

「それは大丈夫だって。こっそり出てきたし皆もぐっすり眠ってるみたいだったからさ」

 

 意外というわけでもなく乙女チックなことを言う胡桃に一応ツッコミを入れるも、心配ないと笑い飛ばされる。

 しかし、誰にもバレていないということはないだろう。お約束的観点から最低でも由紀か圭のどちらか1人、最高では階下にいる全員が胡桃の動きに気付いているはずである。

 とはいえ今この瞬間を邪魔されないのなら別に気にすることも無い。

 

「んじゃそういうことにしておくか」

 

 凪原はそう返し、最近取れていなかった胡桃と2人きりの時間を楽しむことにした。

 そしてそんな2人に天が空気を読んだのか、一晩を通してコンビニにゾンビが近づいてくることはなかった。

 

 

 

 

 




ラジオ放送まで書きたかったのにそこまでいけなかった………。
こういうそこまで重要じゃないけど穏やかな日常の様子って筆者的には書いてて楽しいんだけど、読者的にはどうなんでしょう?


~今回の小咄~
・ガソリンの消費期限と電気自動車
 あまり知られていないと書いたけどこの小説を読んでくれる諸兄姉にとっては周知のことだったかも。電気自動車、EVのバンって見かけない気がする。かっこよくないからなのかもしれないけど個人的にはアリ。
あとスズキのジムニーのEVバージョンとか発売されないかな~

・コンビニ
 由紀がお掃除をするくだりは文字数の関係で割愛。総菜の類は残しておくと建物全体が害虫共の巣窟になると海外のドキュメンタリーで聞いたので一行が安全に過ごせるようこんな感じにしました。
 でも実際バカってどこにでもいるし変なところでしぶといからこんな世界になったとしても一定数は生き残ると思う。パンデミック初期は徒党を組んで様々な商店を襲い、それ以降は生存者達を探して襲撃する、絵にかいたような盗賊になったりするんじゃないですかね。

・夜の見張り
 バリケードがない場所なので凪原の夜間警戒が復活しています。なお筆者はジ〇リの中ではもののけ、天空、風の谷あたりが大好き。1つ目は時代背景が、2つ目と3つ目はこのシリーズ特有の独特な機械が多数出てきて面白い。


次回はこの続きの予定。

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それではまた次回!
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