色々あってまだ忙しいんですが書けたので投稿します。
ちょっと長めです。
「ふむ、見事な豆腐建築だな」
「ねえ凪先輩、それって褒めてるのか貶してるのか分からないよ」
「というか豆腐建築って何ですか、いや見ればなんとなく分かりますけど」
「真四角の建物だね~」
凪原の言葉を皮切りに、思い思いに口を開く1号車の面々。彼等の乗るバンの前には異様な建築物がたたずんでいた。
強化コンクリート製であろう外壁には窓が一つもなく、正面に取り付けられたシャッター以外はすべてのっぺりとしている。そのシャッターにしても武骨で頑丈さだけが意識されたものであり、建物全体として飾り気などは全く見られない。
それでいてサイズは一般の住宅よりも大きく、住居というよりは倉庫。さらに言ってしまえば要塞のようにも見える。
これがもし住宅街にあれば違和感どころの騒ぎではないのだが幸いなことに(と言っていいのかは分からないが)、建物があるのは郊外よりもさらに都市部から離れた土地。周囲を囲むのは他の建築物ではなく雑木林であるうえ、そもそもここへ至る道自体が恐らくは私道である。
建物と雑木林の間にはそれなりに開けた空間があるものの、その境目付近には上部に有刺鉄線が張られた頑丈そうなフェンスが立ち並んでいる。
外部から見つかりにくい立地と内と外を明確に区切る境界。この2つが建物自体が持つ要塞然とした雰囲気に拍車をかけていた。
ではなぜこの建物を一行が見つけられたのかというと、理由は簡単である。
『言われた通りの住所に来ましたけれど、本当にここにあのラジオの人がいるんでしょうか?』
「まあ本人がそう言ってたしいるんじゃない?むしろその辺の住宅にいるってよりも信じられる気がするけど」
無線越しに問いかけてきた慈の言葉とそれに対する凪原の返事から分かる通り、予めこの場所のことを聞いていたからだ。
由紀の思いつきから偶然見つけたラジオ放送にて
DJの女性に教えられた住所は凪原達がいたコンビニから直線距離ではそこまで離れていなかったものの、事故やゾンビの大軍を迂回することを繰り返した結果、時刻はとうに昼を通り過ぎていた。
「んじゃとりあえずまた連絡してみるからそっちも周波数合わせといて」
『ええ、分かりました』
言葉の後に自身の無線機も周波数をDJとつながるものに合わせると、凪原はマイク部分へと口を寄せた。
「お~い、聞こえてるか?今それっぽい建物の前に着いたんだが」
『えっもう着いたの!? 正面にでっかいシャッターがついてるやつ?』
「そうそう。見たところ窓も入口もなさそうだけどシャッターを開けてくれるのか?」
「あー、それなんだけどね…」
呼びかけに対して食い気味に返された返答に苦笑しながら質問してみれば、やや困ったような声が聞こえてきた。
『そのシャッターは閉め切りになってるんだよね。屋上にハッチがあるから壁の梯子を上ってそこから入るんだけど――』
「だけど?」
何とも歯切れが悪い調子に先を促す凪原。車内でその声を聞いている面々も不思議そうな顔をしている。
『――最近外に出てなかったせいでハンドルが固まっちゃってさ、悪いけど頑張って開けてくれない?」
「はい?」
あくまで見ず知らずの自分達に対して警戒しているのかと思えば、割としょうもないことを言ってくるDJに、間の抜けた声を上げる凪原。
『いや私としてもね、せっかくお客さんが来てくれるだから外で待ってようとは思ったんだよ?でも最近ちょ~っと外出してなくてさ、さっき開けようと思ったら縁のところに錆が……』
弁解しようとしてるのだろうが全く弁解できてないように感じるのは凪原だけではないだろう。
「……引きこもり?」
その証拠に圭が皆が薄々考えていたことをボソッと漏らした。
『なんか失礼なこと言ってる子がいるね!?確かにここは電気と水道があるしなんか食べ物も備蓄してたからやることといえばラジオ放送とボーっとしてるくらいしかないけど!………あれ、自分で言ってみたらこれって引きこもり?いやそんなバカな、きっと私もなんかやってるはず。思い出せ私の脳細胞っ』
圭の言葉に噛みつきつつも不安になったのだろう。しばらくの間無線機からはウンウン唸る声が聞こえてきたが、鼻をすするような音とともに途切れた。
『うぅ、特に何もやってなかったよ…』
悲しみ溢れるその声を聞いていると何というかこう、同情心のようなものが湧き上がってくる。先ほどまで呆れ顔だった面々も何とも言えない表情になっている。
「あー、そう落ち込まなくてもいいと思うぞ?安全が確保できてるならむやみに動く必要はないし、ラジオ放送をしてなかったら俺らも気づかなかったからな」
そう言いながら、凪原は自分の中で警戒心がしぼんでいくのを感じていた。
久しぶりに遭遇した自分達以外の生存者、顔も名前も分からない女性(声の様子からしてそうだと思う)が果たして信用できるのかどうか、正直に言えば怪しんでいた。
こちらを騙しているのではないか、自分1人だけと言っていたのは本当は嘘で凪原達をおびき出すためのものなのではないか。他にも考えようと思えば多くのパターンがあるだろう。
見ず知らずの他人に無条件で信頼を寄せるなどパンデミック前あっても危険であり、現在その危険性はさらに跳ね上がっている。
しかし、今凪原の周りにいる人間は基本的に警戒心が薄い。胡桃と美紀は戦闘訓練と共に心構えについても教えているため最近少しずつ身についてきたようだがそなたの面々は全然である。
己惚れているわけではないが、凪原がいるから大丈夫、と思っている節があるように見える。それ自体に悪い気はしないが問題であることに変わりはない。
ゆえに、凪原はDJに対してもある程度は疑いの念を持って接しようと考えていたのだが、どうもその必要がないような気がしてきた。
(なんか大丈夫そうだな、よく分からんが
口調から感じとれる性格は全く異なるものの、感覚の部分でDJに慈と近いものを感じた凪原。完全にとはいかないまでも、数段階警戒レベルを引き下げることにした。
「そんじゃ屋上のハッチを上げてお邪魔するってことでいいんだな?」
『うん、私も入口の所で待ってるから早く来てねっ』
「了解」
短いやり取りと共に無線を切り、凪原達は車外へと出た。2号車からも同様に胡桃達が降りてこちらに合流してきた。
屋上へと上がる梯子はすぐに見つけることができた。服装の関係上、登る順番について一悶着があったがそこは割愛したい。
登った先の屋上には学院に引けを取らない数のソーラーパネルが並べられており、建物の大き差的に見ても普通に生活するのに十分な量の電気を発電できそうであった。
とはいえ今はそんなことはどうでもいい。
「
「うん、私もそんな気がする」
「まあこちら側は常に外気に晒されてるわけですし。中の錆具合とは違って当然とも言えますが」
美紀の言葉に同意する胡桃と苦し紛れにフォローする慈。
屋上の中央付近、潜水艦の水密扉を思わせるハッチはしっかりと錆びつき、「ただでは通さない」という無言のプレッシャーを放っていた。
「ハァ、仕方ないからクレ559持ってくるか。りーさん、工具関連の箱ってたしか2号車に積んでるよな?」
「ええそうよ。でもちょっとわかりにくいところに入れてるから私が取ってくるわね」
「あっじゃあたしも行くよ~、念のため念のため」
悠里と、その護衛として圭が車へと戻っていく。
「なんかあたし会う前からDJの人のイメージが出来上がっちゃってるんだけど……」
「私もそんな感じだよ、なんかめぐねえみたいだよね」
「由紀ちゃん!?それどういう意味ですかっ?」
由紀が発した声に思わず声が裏返して詰め寄る慈に対し、当の由紀は「ん~なんとなく?」とどこ吹く風だ。ちなみに慈の背後では、「るーもそう思ったの」「実は私も…」といった会話がなされていたりするのだがそれは彼女のあずかり知らぬことである。
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「ふっ…ぐっ……、だぁっ」(ガラガラ)
「お、動いた動いた」
悠里達が持ってきてくれた防錆潤滑スプレー吹きかけて数分。溶剤が浸透したのを見計らって凪原が全力で力を込めると、ようやくハッチについたハンドルが回り始めた。
「凪さんおつかれ~」
「そう言うんだったら手伝ってくれても良かったんだぞ?」
軽い調子で声をかけてくる由紀に、凪原は同じく軽い調子で返しながらハンドルを最後まで回しきる。動かなくなったところで今度は持ち上げるように力を加えてみれば、ハッチはこすれるような音と共にゆっくりと開いた。
「「「………。」」」(サササッ)
中を覗き込もうと開かれたハッチの周りに集まる学園生活部一同。中と外の明るさの違いで一瞬視界が暗くなったものの、数秒もせずにいつもの状態に戻った。
ハッチから下に向けて梯子が伸び、それが数メートル下の廊下とも大部屋とも判別しがたい、ラウンジのような場所へとつながっている。
そして―――
「やあみんな!待ってたよ、早く降りてきて!」
―――満面の笑みと共に、明るい口調で呼びかけてくる女性がこちらを見上げながら大きく手を振っていた。
ラジオで聞いたのと同じ声をしている彼女は、見たところ凪原より年上で慈よりは年下。大学の高学年か新社会人か、といったところと思われる。
年齢的にはもう少し落ち着いていてもいい気がするが、嬉しい気持ちが勝っているのだろう。興奮した様子はイベント中の由紀を彷彿とさせ、今にも飛び跳ねそうな勢いだった。
「今降りるから少し下がっててくれるか?」
「おっけー」
純粋に喜んでいるように見えるその姿にさらに警戒レベルを下げた凪原が声をかけると、彼女は頷いて1歩下がった。
「んじゃ俺から行くな」
「ほ~い」
「気を付けてくださいね」
「あいよ」
周りへの断りに圭が緩く返事をし、ハッチの縁に足を掛けたのを見てどうするつもりか察した美紀が心配そうに声をかけるが、凪原はそれを気にすることなく一気に階下へと身を躍らせた。
着地の衝撃を膝を曲げて受け止めた凪原が改めて立ち上がり視線を前に向けると、DJの女性が目を丸く見開いて凪原、ではなくその装いを見つめていた。
その視線に一瞬首をかしげる凪原だったが、すぐに自分の格好を思い出して納得する。
拠点外ではいつ危険な事が起こるか分からない。何かあった時に全員を守れるようにということで、学院を出発してからというもの凪原はかなりの重装備を身につけていた。
Tシャツとカーゴパンツはいつも通りなのでいいとして、腰回りにはミリタリーポーチが複数とレッグホルスターに収まったグロック17。上半身には予備の弾倉ポーチやナイフに無線機などがゴテゴテと取り付けられたプレートキャリアを身につけ、さらに明らかに本物の気配を放つグロックカービンがトドメと言わんばかりにスリングで吊られているのだ。
一体どこの兵士だという話である。
これだけ重装備で、しかも自分よりも大柄な男がいきなり目の前に現れれば、驚くなという方が無理があるだろう。むしろ叫び声を上げられなかっただけいいのかもしれない。
「よっ――と」
学園生活部の面々が次々に梯子を降り、最後に残っていた胡桃がハッチを閉めてから飛び降りてきたところでようやく女性は再起動を果たした。
顔を小さく左右に振り、パンパンと頬を叩いた彼女は表情を再び嬉しそうなものに変えると両腕を大きく広げ、宣言するように口を開いた。
「それじゃあみんな!、ようこそワンワンワン放送きょ「ワンッ」く、へ………」
「「「ワン?」」」
が、その言葉の途中で響いた明らかに人の声ではない鳴き声に一同の注意がDjの女性から外れる。そして鳴き声がした方に目を向けてみれば、壁の陰から顔を出している物体と一同の目が合った。
「犬?」
という悠里の声に答えるように姿を現したそれは、彼女の言葉の通り犬だった。
茶色と白の毛並みにピンと尖った耳から恐らくは柴犬と思われるが、まだ大人ではないようで一般的なイメージよりも幾分小さい。
「かわいい!」
「お犬さんなの~」
思わずといった感じで由紀と
自分もその輪に加わろうとしていた凪原がふと気づいて振り返ると―――
「グスッ」
「え、ええっと、泣かないでください。みんないい子たちなのですぐ戻ってきますからっ」
せっかくのあいさつを飼い犬に台無しにされ、半分涙目になっているDJの女性が慈に慰められていた。
(あ、さっそく仲良くなってる)
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「それじゃあ改めて、ようこそワンワンワン放送局へ。私は
1階へ降り(どうやらこの建物は地上2階建てらしい)、広々としたリビングへ移動したところでDJの女性はそう自己紹介した。目元が微妙に赤いのは先ほどスルーされたからか、それとも生存者に会えた喜びか。
「丈槍 由紀、学園生活部の3年生だよ!」
葵と名乗った女性に由紀が元気よく答えた。
「恵飛須沢 胡桃、同じく3年生」
「若狭 悠里、3年生で一応部長をやってます。こっちは妹の」
「るーだよっ」
由紀に続く形で胡桃と悠里も自己紹介をし、悠里に促された
「直樹 美紀、2年生です」
「祠堂 圭、あたしも2年だよ~」
その次は2年生コンビだ。美紀はやや緊張気味に、圭はいつも通りのマイペース気味に話す。
こういったタイミングでは確認の性格が出るので見ていて面白い。
「私は佐倉 慈です。学園生活部の顧問をしています」
「凪原 勇人、学園生活部のコーチをやってる。ちなみに大学2年生」
最後に残った成人組2人も自己紹介をする。すると、葵が何か言うより先にメンバー側の方から反応があった。
「そういえば凪さんってコーチだったね。忘れてたよ」
「正直俺も今の今まで忘れてた」
由紀に言われて苦笑を返す凪原。入部届を書いた時危うく高校留年生にされかけたため、その回避策としてコーチとなっていたのだが、今自己紹介をするまですっかり忘れていた。
「改めて考えたら高校の部活のコーチをする大学生って変でしょ、もう大学いってないんだし」
「うっさいぞ圭、それを言うならそっちもみんな卒業してるだろうが。なのにまだ制服を着てるってことはある意味コスプ――
「そこまでだナギ」
「次の言葉次第では今日の夕飯が悲しいことになるわよ」
――レじゃないよな。まだ年齢的に全然高校生なわけだし」
圭の言葉に反論しようとした凪原だったが、胡桃と悠里からの言葉に加え慈と
女所帯に男が一人というだけで形勢不利なのに、そのうえ食まで握られては勝ち目などあるはずがない。
幸い危機回避には成功したようで、かかっていたプレッシャーは即座に霧散した。凪原が安堵の息を吐いていると、クスクスという声が聞こえてきた。
「プッククッ、ご、ごめんっ。ちょ、ちょっと待って」
声のする方を見てみれば、葵が笑いを堪えるように口元を手で押さえながらもう一方の掌をこちらに向けていた。体を折り曲げつつプルプルと震えているのでよほどツボに入ったのだろう。
「ふー、ふー……よし。失礼、最近ここまで笑うことなんてなかったからさ」
まだ若干苦しそうにではあるものの、葵は改めて凪原達に向き直るとおもむろに口を開いた。
「さっきは歓迎するようなことを言ったしそれは本心だったんだけどさ、やっぱり全く知らない人達ってことで緊張してたんだよね。でもなんか今のやり取りを見たらそんな心配しなくていいかなって感じて、それで気が抜けちゃったみたい」
「疑ってごめんね」、そう言って微笑んだ彼女の体からは、確かに先ほどまで入っていた力が抜けているように感じられる。
「いや、こっちも警戒する気持ちがあったのは事実だ。もうその必要もなさそうだし、お互い様ということで水に流さないか?」
「うん、それがいいね」
相手が胸襟を開いてくれたのなら、こちらもそれ相応の対応をすべきである。今のような時代であっても、いや、今のような時代だからこそ大切なものもある。人道、道徳などはそれにあたるだろう。
もっとも、相手がこれらを重んじないというのであればこちらも配慮する必要はない。
礼には礼を、非礼には非礼を持って返すのが現代の生き方というものだ。
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「それじゃ色々話す前にこちらからサプライズがあります。なんとっ、みんなのためにお風呂を準備しました!」
「「「お風呂っ!!?」」」
話を始めようとしたところで葵がした宣言に、学園生活部の面々が湧きたつ。
「お風呂あるの(ですか)っ?」
真っ先に反応したのは由紀と、珍しいことに美紀だった。意外と(というのは失礼かもしれないが)綺麗好きならしい。
「そうだよ、ここって地下水をくみ上げてるみたいだから水には困らないんだよ。でもお湯を沸かすのは結構電力を使うから普段はあまり使ってないんだけど、みんなが来るから準備しておいたんだ」
いたずらが成功したような笑みを浮かべる葵に学園生活部の一同が歓声を上げる。
学院にいた頃でもシャワーはあれども風呂はなく、湯船にゆったりと浸かるということを久しくしていなかったため、皆の顔は期待に輝いていた。
「それじゃあまずは私が一番に入るね!先輩だし!」
「ちょっと待ってよ由紀ちゃん先輩、それはいくら何でも横暴ってもんだよ」
「そうですよ、先輩なんですからここは譲ってください」
「あら、年齢順ならるーちゃんが一番よ?ついでに私も一緒に」
「るー達が一番なの!」
「ここは顧問の私が確認の意味を兼ねて」
皆口々に自分が一番に入ると言い出し、リビングが一気に騒々しくなる。それぞれが勝手な理屈を持ち出すので収拾が全くつかない。
その勢いについていけず蚊帳の外になっていた凪原は、ふと傍らに胡桃がいることに気付く。
「胡桃は混ざらないのか?」
「うーん、あたしはいいかな。全員入れるんだったら順番は別に気にしないし」
「俺も同感。別に1日待つとかじゃないだろうしな」
頷き合った2人はそのままソファーに腰掛け、終わる気配の無い話し合いを眺めることにした。
「えーっと、浴室は結構広めだから同時に2人、頑張れば3人くらいは入れるよ?」
見かねた葵が口を挟むも、それはグループ分けが一瞬で成された以上の効果はなかった。
「「「まずはこっちから!」」」(由紀、圭、美紀)
「「「いやいやこちらから!」」」(慈、悠里、
むしろ組織化されたことでさらに激しさを増す始末である。
「あ~これますます終わらなくなったね」
「だろうな。どうする?俺達で先に入っちまうか?」
「うーん……やめとく。あれを放置して入ったら後が怖い」
「了解」
((何でもいいから早く決めて入ってくれないかな))
その様子を見ながら、もはや一緒に入浴することに対して特に抵抗のない2人は全く同じことを考えていた。
は~い、ワンワンワン放送局のお姉さんとみんな大好き太郎丸(なお現時点ではまだ名前は出ていない模様)がきちんと登場しました。
お姉さんの名前については原作で出ていなかったのでオリジナル。性格については作中のセリフなどから構築したんですが…、気づいたらなぜかめぐねえと同じく残念系の人になっていました。なんでだろう?
それでは今日の
豆腐建築
言わずと知れた某ブロック系ゲームにおいて初期拠点としてよく用いられる真四角の建物。簡単に作れるし、外観を丸石で統一して複数棟並べると軍事基地っぽくなったりするので結構好き。
引きこもり
拠点の安全性と物資が確保できているのならそう悪い選択肢ではない。装備が十分でない状態でむやみに歩き回るよりはずっといい。ただし、引きこもるのと自由に外に出れないのとでは大違い。
礼には礼を非礼には非礼を
現代でも基本的にはこの方針って人は多いと思う。それが状況の変化によってちょっと過激になっただけ。
お風呂
日本人だもの、そりゃ好きよ
以上
そんでもって次の投稿なんですが、来週投稿できるように頑張ります(できるとは言っていない)。
お気に入り登録、高評価いただけると嬉しいのでよろしくお願いします。
それではまた次回!