「つまり、そのれん君とやらを守るためにも一緒に武闘派に所属してる、と?」
「うん。私達が2人とも武闘派から出ちゃうと残った人が暴走し始めちゃいそうだし」
その問いに篠生は頷きながら答える。
衝撃の事実が発覚してから数分、凪原は篠生から現在の武闘派の状況や彼女の立ち位置についての話を聞いていた。おおまかにまとめると彼女はこの大学においてもストッパー的な役割を果たしているらしい。
なんでも武闘派の一部からかなり過激な意見が出ており、それを抑えるのに苦労しているようだ。
現在聖イシドロス大学の生存者は武闘派と穏健派に大きく分けられるが、それ以外にも数名が独自に生活しているらしい。基本はお互いに距離を取った不干渉を原則としているが問題は生活リソースである。
どのグループも大学に備蓄されていた物資を消費して日々の暮らしを行っているのだ。
その物資の量は膨大であり、篠生の話を聞いた限りでは巡ヶ丘学院の数倍の規模の物資が備えられていたことが推測される。
ともかく、今のペースでならまだ当分は問題ないらしいが当たり前の減少として物資は消費すればなくなる。
このままの状態を続けていればいつかは底を突くのは自明の理である。
「もともとは武闘派の中でも『学内の安全を確保しつつ救助を待つ』っていう考え方が主流だったんだけどね」
「その兆しが見えないから焦りが生まれてきたってことか」
当初は救助を待つという方針で大人しくしていたが、半年以上が経過しても状況に改善の兆しが見えないために受け身ではなく能動的な行動を求める声が大きくなっていった。
しかし能動的に動くとは言っても、大学の外へ探索へ出るということなどはしていないらしい。以前の遠征が壊滅的な結果に終わったことが響いているのだろう。
結果的に、行動内容はキャンパス内に侵入してくるゾンビの排除と敷地内の要塞化を進める程度に留まり、問題視されていた物資問題には対応ができていないようである。
物資の減少には歯止めがかからず、さりとて外部への遠征は恐怖が勝るために遅々として進まない。そんな状況に業を煮やした武闘派の一部は、自分達の臆病具合を棚に上げてとんでもないことを主張し始めた。
「だからって武闘派以外を身一つで追い出すなんて考えになるか、普通?」
「うん、多分普通じゃなくなってるんだと思う」
大学の安全を守っているのは自分達である。よって物資を優先的に使う権利がある。
対してそれ以外の人間は遊んでいるだけである。物資を消費するばかりで何ら益のある行動をしていない役立たずである彼女等は、いるだけで有害な存在だ。
ゆえに、大学から追い出すべきである。
まともな神経の者が聞いたらどうかしているとしか思えない意見だ。しかしこれを本気で主張し、また支持する者が居るというのが現実だった。
「なんつーか、だいぶ追い込まれた思考になってるみたいだけどどうやって抑えてるんだ?そいう奴って基本話を聞かないだろ」
一元的な思考になった人間は怖い。自分の考える方法こそが唯一絶対であり、他にも考えがあるということに思いが及ばなくなる。そのような相手を抑えるというのはかなり難しいため、口が立つ方ではない篠生がどのようにしているのかを凪原が疑問に思うのは当然といえた。
対する篠生の答えは非常にシンプルだった。
「ちょっと強引だけど、『他の人を役立たずって言うならまず私よりも戦果を出してみせて』って」
「理解した、隊長にそれ言われたら黙るしかないわ。勝てねえもん」
憲兵隊、別名『生徒会捕縛隊』の長を務めていた篠生の戦闘力は非常に高い。それこそ変人・超人の集団だった31期生の中でも五本指に入るほどだ。
先ほどの立ち回りと合わせて考えても、その辺の大学生では戦果で彼女を上回ることは不可能だろう。
「なんかすごい納得した顔してるけど、凪原君なら私に勝てるでしょ」
「ハハハ、何をおっしゃるのやら…」
ジト目を向けてくる篠生から視線を逸らしながらすっとぼける凪原だったが、表情を改めて首をかしげる。
「でもそれだと隊長に負担がいくだろ。そのれん君ってのはあまりいい気がしてないんじゃないか?」
「そうだね。いつも、私がここまでしなくていいから自分が変わるって言ってくれるんだけど、私の方がこういうのは上手いから」
「そりゃそうかもしれないけどよ」
そのれん君というのも篠生が惚れるだけあって馬鹿ではないのだろう。自分が篠生に守られているということは当然気付いているはずだ。そして彼女が実際に自らよりも強く、自分では守ることができないという状況を歯がゆく思っているはずである。
「だから、これは私のわがままかな。1度噛まれたら、かんせんしちゃったら全部おしまい。そんな『もしかしたら』が常にある状況にはなるべくれん君にいてほしくないんだ、れん君はそんなこと望んでないと思うけどね」
「1度感染したら、か」
そう言って寂しげに笑う篠生の目は、彼氏を安全を願う気持ちで満ちていた。自分も胡桃の話になったら同じような目をするんだろうな、などという考えが頭をよぎる中凪原はしばし考え込んだ。
今、この瞬間に、篠生が感じている不安の大部分を解消とまではいかずともいくらかは軽減させることが凪原にはできる。しかしそれは同時に凪原の、そして胡桃の秘密を暴露することになってしまう。さらに言えばその秘密は、今の世界を文字通りひっくり返しかねない。
それら全てをひっくるめて凪原が出した結論は――
「まぁ、いいか」
――何とも軽いものだった。
同期の仲間として、恋人の事を思う者同士として、凪原は篠生を信頼することにした。彼女は秘密を伝えるに足る存在であると認めたのだ。
………………。
もしこれが映画や小説などのフィクションだとしたら、ここから始まるのは作中でも上位に入る感動、あるいは重要なシーンとなるのだろう。
しかし、この時凪原の思考は以下のことで埋め尽くされていた。
(さて、どう伝えれば隊長が一番混乱して面白い反応をしてくれるかね)
唇の端を吊り上げながらそんなことを考える凪原。愉悦派の人間が考えることなど所詮こんなもんである。
「なんか…、今凪原君すごい悪い顔してる。良くないこと、じゃなさそうだけどなんかすごい嫌な予感がする」
「ソンナコトナイヨ」
「ほんとに?」
『疑わしい』という言葉を擬人化したかのような様子の篠生。
そんな彼女に構うことなく、凪原は「さて」と切り出した。
「結構話ししちまったな。ぼちぼち潮時らしい」
彼が指さした先では数体のゾンビがフラフラと近づいてきていた。先ほどは離れた位置にいたものの、2人が話し込んでいる間に生者の気配をたどってきたのだろう。
「俺等は一回拠点に戻る予定だけど、桐子達に無線機を渡しておくからなんかあったらすぐに連絡してこいよ。なんたってめぐねえを含めて生徒会メンバーが全員揃ってるんだ、大体のことはどうにかできるぞ」
「ほんとに何でもできそうなのかこわいかな。でも分かった、何かあったら頼らせてもらうね」
掌に拳を叩き込みながらそう笑ってみせる凪原に、篠生も苦笑交じりに返した。
「それじゃあまた今度、近づいてきてるのは俺が始末するわ」
そう言って手を振りゾンビ達の方へ足を向けた凪原だったが、数歩進んだところで立ち止まると篠生へと振り返った。
「―――ああそうそう。さっき感染したら全部終わりって言ってたけど、案外そうでもないみたいだぜ」
「ん?それってどういう、、、」
「まあ見てろって」
言葉の意図がつかめず戸惑う篠生にそれだけ告げると、凪原は再び歩き始めた。その足取りはゆっくりとしたもので緊張のきの字もない。銃やナイフに手をかけることもなく、とてもではないがゾンビと相対している者の態度ではない。
「危ないよ!」
「いいからいいから」
篠生が注意の声を上げるが凪原は取り合わなかった。
駆け寄って援護に入ろうにも既に凪原とゾンビとの間は目と鼻の先、どう考えても篠生がたどり着くよりもゾンビの腕が彼に届く方が早い。
そんなことを考えている間にも元々ほとんどなかった距離が0になり、ゾンビ達は唸り声を上げながら凪原へと掴みかかる、そんな未来を予測して奥歯を噛み締める篠生。
「………………え?」
篠生の口からそんな声が漏れた。
ゾンビ達は1体として凪原に掴みかかることなく、彼のすぐ脇を
ありえない、そんな思考が篠生の頭を埋め尽くす。
ゾンビは生者を襲う、それは絶対のルールだ。
そうであるからこそ人類は駆逐され、地上の王者としての地位を明け渡して隠れ潜むことを余儀なくされているのである。
しかし、目の前のこの光景はどういうことなのだろう。
まず凪原は生者である。それはつい数秒前まで会話していた篠生自身よく分かっている。それなのにゾンビ達は彼の存在が目に入っていないかのように素通りした。
そしてゾンビ達も他のゾンビと異なるところはない。現に彼等目に理性の色は宿っておらず、生者である篠生目掛けて歩み寄ってきている。
眼前で起っていることが理解できずに固まる篠生。
そんな彼女の視界の中で、凪原はベルトからナイフを引き抜くと慣れた手つきでゾンビを始末し始めた。
左手でゾンビの髪を掴んで頭部を固定したところに間髪入れず側頭部へ刃を突き刺し、軽くひねりを加えた後に引き抜く。頭蓋骨は自然界においてかなりの高度を誇る材質だが、十分な膂力と鋭く頑丈な刃先があれば貫くのは不可能ではない。
それでもけっして簡単な作業ではないが、可能であるならやってしまうのが凪原である。
1分と待つことなく辺りからは再びゾンビのうめき声が一掃された。
「え?今の、どういう――」
未だ動くことができずにいる篠生の前で凪原はナイフを仕舞うと彼女へと向き直り、いたずらが成功したような笑みで口を開いた。
「何人でもとはいかないし、そこそこ代償もデカいけどな。感染した瞬間にジ・エンドってわけでもないんだ」
「だから、」とつい先ほどまでとは異なる穏やかな笑みを浮かべながら凪原は続ける。
「なんかあったらほんとに言ってくれ。きっと力になるから」
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「―――ふーん。それで絆されたナギはあたし達の秘密を教えちゃったわけだ」
「絆されたってのはひどくね?」
遠征を終えて放送局に戻ってきた日、篠生とのやり取りの詳細を説明した凪原はややとげのある言葉を放つ胡桃に対して弁明する羽目になった。
こちらに顔を向けず、さらに言えば目も閉じたまま黙っている胡桃に声をかける。
「相談なしに言っちゃったは悪かったからさ、そんなに怒んないでくれよ」
「別に怒ってないし」
「怒ってるじゃん」
「怒ってないっ」
力強く言い切る胡桃、両手で頭をワシワシとしながら言葉を続ける。
「怒ってないけど、なんか最近ナギはあたしがいないとこで色々やってるじゃん。遠征の間あんまり一緒にいれてないぞ」
「あ、あー...そっちね」
胡桃が、要約すれば「もっと構え」と言っていることが分かり脱力する凪原。
たしかに思い出してみれば、遠征中2人で過ごした時間というのははほとんどない。キャンピングカーを奪いに来た
「そりゃ遠征メンバーのうちで戦力1位2位だからな、俺と胡桃は。行き帰りの警戒は交代制の方がお互い負担が少ないし、大学の方もキナ臭かったからさ。胡桃に皆を見てもらっている間に情報収集してたんだよ」
戦闘力の高い人員を全て同じ場所に配置するのは基本的に悪手だ。
こちらの戦力が一か所に集中してしまうとその分別の場所が手薄となる。隙を見せようものなら攻め込まれる、では言い過ぎだとしても少なくとも警戒網に穴が開いてしまう。
そして十分に警戒していれば相手の手出しを未然に防ぐことができる。特に今回、武闘派は学園生活部側に度々ちょっかいをかけようとしていたので、胡桃と別々に動いていた凪原の行動は間違っていない。
しかし間違っていないからといってそれで納得できるかは別問題だ。
「そりゃ分かってるけど、あたしが言いたいのはそこじゃないんだよ」
頭に手をやったまま凪原の方を振り返る胡桃。
ジロリ、と凪原をねめつける彼女の眼力はなかなかのものだ。
「そこじゃないって言われてもな、他になんかあったっけ?」
凪原としては胡桃が何に怒っているのかがいまいち分からない。
一緒にいられる時間が少なかったのは自覚しているがそれは先ほど言った事情のためだ。そして胡桃はきちんとした理由がちゃんと納得してくれる人間だと思っている。
もちろん後で何か埋め合わせをしたいとは考えていたが、ここまで胡桃が機嫌を悪くするほどのことという認識はなかった。
要するに、心当たりがないのだ。
「………………トーコ達と夜通し楽しんでたじゃん」
「ふぁっ!?」
前言撤回、ばっちり心当たりがあった。
とはいえやましいことは何もしていないためその点をしっかり主張する。
「いやそれはちゃんと説明したじゃんっ。情報収集をしがてら少し酒呑んで、ちょっと思い出話してただけだって!そんでついつい盛り上がったから明け方まで続いてそのまま寝落ちしちゃっただけで」
「なあナギ、それ別れ話を切り出されても文句言えないことだって自覚あるか?」
「うぐっ」
ド正論をぶちかまされて思わず口ごもる凪原。
元同級生を含む同世代の女子3人と密室で夜通しお酒を呑む。その間に起きたことを見た人は誰もおらず、朝起きた胡桃が部屋に入って見たのは桐子と頭を突き合わせるようにして寝落ちしている凪原の姿だったのだ。
なお、晶と比嘉子もすぐ近くで割と無防備に眠りこけていたという。
その瞬間は胡桃がそこそこのところで流してくれたためにあまり気にしていなかった凪原だが、今改めて考えるとかなりの問題行動だったことに気付き嫌な汗が噴き出してくる。
胡桃の言う通り、字面で考えればビンタの後に別れを告げられてもおかしくはない。パンデミック前のように情報が一瞬で伝わる環境なら、尾ひれがついて広まり周囲からクズを見る目を向けられることになるかもしれなかった。
「それにその隊長さんだってどうせ美人なんだろ?ナギの代の先輩は男も女も顔がいい人ばっかだし、『ナギとは常にお互いを意識し合いながら何度も熱いやり取りをしてた』ってトーコも言ってたし」
「何言ってくれてんのあいつ!?」
畳みかけるように続いた胡桃の言葉に凪原の声が裏返る。
たしかに、常にお互いを(凪原というか生徒会サイドは企画したイベントを事前に潰されないか、篠生というか憲兵団サイドは周りに迷惑になるようなことを企んでいないか)強く意識していたし、何度も熱いやり取り(すなわち手に汗握る逃走劇や大立ち回り)をしたのも事実である。
しかし、桐子の発言は明らかに誤解を招くような表現方法が使われていた。
(あいつ今度会った時に絶対〆る)
固く心に誓う凪原だったが、それは今何の意味もない。
胡桃への思いを自ら否定するようなことはしていないと胸を張って言えるが、残念ながらそれを証明する手立てが凪原には無かった。
一体どのようにして納得してもらえばいいのかを真剣に、それこそ脳の神経が焼き切れるのではないかというレベルで考える凪原。その思考は「プッ」という息が漏れた音によって遮られた。
「なーんてな」
「へ?」
凪原が顔を上げた先では胡桃がしてやったりという表情で笑っていた。
「夜に何があったかはアキとかがちゃんと説明してくれたし、隊長とのこともトーコの冗談だって分かってるよ。ただナギがあんまり重大さを理解してないっぽいから分からせただけ」
「ハァ~~~~~そういうことか、よかったぁ」
胡桃の説明に凪原は大きく脱力しながら安堵の息をついた。
その様子を横目に胡桃は手元のノズルをひねると、
ここまで触れられていなかったが、現在凪原と胡桃の2人がいるのは拠点であるワンワンワン放送局。の、浴室である。
遠征の間シャワーしか使えなかったメンバーを労おうと待機組が風呂の準備をしてくれていた。まず由紀と美紀が入浴し、今は凪原と胡桃の番である。
両者かるく体を流した後、胡桃が先に温まりたいと言ったために凪原が頭と身体を洗ってから交代。一連の会話は胡桃が頭を洗っている間のものだった。
「そもそもの話だけど、ナギって周りとの距離が近いんだよな」
「あー...やっぱ高校時代の『全員仲間』って意識が抜けてないんだろうな」
髪を流し終わった胡桃の言葉に凪原も自身の行動を振り返りながら答える。
物理的精神的を問わず基本的に人との距離が近い。これは無駄に結束力の強かった巡ヶ丘31期生に共通する特徴だが、生徒会長だった凪原は特に交友範囲が広く、そして深かったためこの傾向が強い。
これ自体は別に問題ではない。
しかし誰とでも親密であるというのは、得てして特別が求められる恋人関係とは少々相性が悪いかった。
「それはそれでいいとあたしも思うけどね。ただ―――」
その後も胡桃が体を洗っている間中おこごとは続き、凪原は平身低頭の心持でそれを聞いていた。
恋愛的な意味で人の心情を察するのが苦手なことは本人としても自覚している。おおらかな胡桃に甘えることなく精進したい考えているが故のことである。
「―――まあナギがあたしのことを思ってくれてるってのは分かってるけどさ、それでも偶にモヤモヤしたりすることもあるんだぜ」
そう締めくくりながら胡桃は鏡をのぞきこみ、背に泡が残っていないのを確認すると立ち上がった。
そのままタオルで隠すことなく生まれたままの姿を凪原に見せながら浴槽に歩み寄ると湯の中に体を沈める。
「そんな訳だから、こういう時ははちゃんとあたしを構ってくれよ?ナギ」
「りょーかい、ここ最近の分の埋め合わせをさせていただきますよっと」
広い浴槽の中でわざわざ凪原の足の間に陣取り、胸に寄りかかりながら笑いかけてくる胡桃。そんな彼女に凪原もまた笑いながら返した。
久しぶりの2人きりの時間、お風呂タイムはまだ始まったばかりである。
ってな感じで武闘派の現状と篠生ちゃんの努力、それから凪原の体質についての回です。前書きでも言いましたが書いてて「あ、これ1話じゃ無理だ」ってなったので分けることにしました。
そいじゃ本日の補習
武闘派ぇ...
穏健派を遊ばせておく余裕はなくなった、ではなく積極的に追い出そうとしてます。原作より少し増えてるから物資の減りが激しいのかも。そして武闘派を謳うわりにやってることはキャンパス内のパトロールと侵入してきたゾンビを多対1で殴るだけ。篠生のように1対多で戦うことはしないという良く言えば慎重、悪く言えばチキン。
そして問題なのは、自分たちのことを慎重だと思っておらず勇猛果敢だと勘違いして増長していること。
頑張れ篠生
上述の武闘派を戦果で黙らせ必死に抑えている。馴染みである桐子達が追い出されてしまうのは寝覚めが悪いし、何よりれん君が危ない目に合わないように精力的に活動中。ただそのせいで篠生に無事でいてほしいれん君とすれ違いが生まれている模様。
おや、凪原の様子が
ゾンビに対するステルス特性を獲得した模様。詳細については次回書く予定。
胡桃での一コマ
拗ねてる胡桃ちゃんかと思ったら分からせ胡桃ちゃんでした。
今の感じだと6章はあと2話くらいだと思います。
それではまた次回!