東方キングダムハーツ    作:スカイハーツ・D・キングダム

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どうも、キングダムハーツが最高に好きな男
大トロです。

今回投稿した物は東方Projectとキングダムハーツを合わせたものです。
結構大雑把で勢いでやっているのでどこまでやれるのか分かりませんがどうぞ見て行ってください。


最初の旅
プロローグ 扉を開く者


俺には

 

 

    分からない

 

 

 

 

 

 

 

 

         この世界が 本物なのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな事    考えたことも無かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は気が付くと、不思議な空間に立っていた

 

 

 

残された時間は少ない

 

  僕はもう戻れない

 

       けど急がないで

 

              恐れないで

 

 

どこからか声が聞こえた

 

けど声の主の姿は見えない

どこにいるのか

 

俺がそう思っていると

 

俺の立っている地面から黒い何かがうごめいて姿を表した

 

それは生物とは思えない動きと見た目をして、俺に襲いかかってきた

 

俺は瞬時に手を前に出す

 

手から光が出ると、武器が出た

 

武器の形状はシンプルな形をした鍵

 

だが普通の鍵よりも明らかに大きく

 

鍵を掴む所にはチェーンがついており、鍵というより剣に近い様にも見える

 

襲ってきた黒い生物を鍵の剣で次々と倒し、先に進んだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

進んで行った俺だったが

 

これ以上先に道がなく

止まるしかなかった

 

 

 光に近づけば近づくほど

 

 

      君の影は大きくなる

 

 

また声が聞こえてきた

俺は周りを見渡していると

 

俺の影が突然動きデカくなったかと思うと

俺の足元から離れ

 

姿が変わった

 

変わったその姿はデカく黒い人のようにも見えるが、先程の黒い生物と同様に、生物とは思えない存在だった

 

次の瞬間

 

そのデカく黒い人のようなソレは

 

俺にその巨大な拳をぶつけようとして来た

 

俺はそれを避けると

 

斬りかかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何回目かの攻撃をソレにぶつけると

 

ソレは倒れた

 

倒れたソレは地面に吸い込まれるように消えたかと思うと

 

俺に近づき俺をのみ込もうとしてきた

 

 

 だけど恐れないで

 

   君は世界で一番強い武器を持っている

 

           だから 忘れないで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     その扉を開くのは 君なんだから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

               ソラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソラ「うわ!」

 

目を覚ますとそこは海の浜辺だった

 

どうやら俺は砂浜に眠っていたようだ

 

ソラ「なんだ、夢かっうわ!!」

 

俺はもう一度砂浜に横になろうと倒れると目の前に顔が現れて驚いた

 

ソラ「なんだよ、脅かすなよ霊夢」

 

霊夢「そっちが勝手に驚いたんでしょうが」

 

霊夢と呼ばれたその女は少し怒ったような口調で言うがすぐに何かを隠しているような態度を取った

 

………よく見ると何かを後ろに隠している

 

ソラ「……よっと」

 

霊夢「あ、」 

 

俺はすばやく霊夢が後ろに隠した物を取った

 

 

 

それはこの浜辺にはえているヤシの木から取れる実だった

よく見ると実にヒビがはいっている

 

そういえば俺、眠る前の記憶がない

それとさっきから頭が何かにぶつかった時みたいに痛い

 

ソラ「……おい」

 

霊夢「あ、あははははは、間違えて落とした木の実がソラの頭に当たって、気絶しちゃったの……」

 

俺は無言で霊夢に近づくと、何かを察したのか霊夢は距離を取る

 

霊夢「ね、ねえソラ。なんでそんなに近付こうとしてくるの?私怖いんだけど」

 

ソラ「なんてことないよ。ちょっと仕返しするだけだからさ」

 

俺がそう言うと

 

霊夢「う、うわわわわわ!!!」

 

霊夢の体が浮いて、空に逃げ出した

 

ソラ「待ちやがれ!!!」

 

俺も空を飛んで追いかけ出した

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