東方キングダムハーツ    作:スカイハーツ・D・キングダム

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本当に遅くなってすみません。
メインの方にばかり投稿してて2ヶ月近く投稿してませんでした。


第2話 幻想郷崩壊

 

ソラ「な!ど、どうなってんだ!!」

 

宴会を楽しんでいた俺はふと、空を見上げると、幻想郷の空全体が大きな黒い雲が…アレは雷雲とかそんなものじゃない

と、

 

ソラ「!」

 

宴会に参加してる一同「「「「!?」」」」

 

幻想郷全体が揺れだした

 

そして

 

地面が割れ、割れ目から光が出たかと思うと崩壊を始めた

 

一同「「「「うわー!!」」」」

 

俺達はそれぞれ、バラバラに飛ばされた

 

幻想郷に住む者たちお得意の空中浮遊を使ってる訳でもないのに身体が空に、幻想郷の空の中心のデカイ黒い球体に吸い込まれていく

 

ソラ「霊夢!」

 

俺は唯一近くに飛ばされていた霊夢に手を伸ばす

 

だが様子がおかしい

 

目が虚ろだ

 

まるで人形のようになっていた

 

霊夢「ソ…ラ」

 

そう言って俺の方に飛んできたが、その身体はまるで透明かのようにすり抜けられた

 

俺は驚いて後ろを振り返ったが霊夢の姿は無かった

 

ソラ「そんな…」

 

俺は、吸い込まれている地面に着地した

 

そこには

 

俺が夢で見た      ・・・・・ 

あのデカくて黒い化物  ハートレスの姿があった

 

次から次へと消えていく俺の友達達を前に、何も出来ない

 

俺は無言で右手に鍵型の剣 

 

・・・・・・

キーブレードを出した 先端は鍵の形をしていて持ち手は四角い金色の護拳の中央を黒い柄が通っている

 

俺は

 

無力でいる自分への苛立ちと八つ当たりを込めて

 

ソラ「うおおおおおおおお!!」

 

俺は

 

大型ハートレスに経ち向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソラ「はあはあはあ」

 

戦いは思いのほか短い時間で終わった

 

幻想郷は間もなく消える

俺の友達達は消えた

 

ソラ「……またかよ…」

 

俺は自分への苛立ちから歯を食いしばった  

 

ソラ「また俺は……何も…守れないのかよ……」

 

俺は、全てを吸い込み、崩壊させた黒い球体に

 

ソラ「うわああああああ!!」

 

飛び込んだ

 

もはやどうする事もできない

 

だが、このままおめおめと終わるわけにも行かなかっただから

 

破壊できるかどうかもわからない球体にキーブレードを振った

 

だがキーブレードには切った時の手応えは一切なく

ただただ吸い込まれただけだった

 

そしてその球体に吸い込まれた時

 

俺の意識は途絶えた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リク「扉が開いたんだよソラ!俺達外の世界に行けるんだぜ!」

 

リク「扉をくぐればもう帰ってこれないかもしれない」

 

リク「でも、恐れていては何も始まらない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リク「闇を恐れることはないんだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソラ「リク!」

 

俺は目を覚ました

 

気づけば俺は、どこかの街の路地に寝転がっていた

 

 

 

 

ここは

 

 

 

ソラ「……他の世界か」

 

俺はそう考えて路地から出た

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソラ「チッ、次から次へとワラワラ出てきやがって、ゴキブリかお前ら」

 

路地を出て、この街を探索して一時間が経った

進展は特になかった

 

いや、一応進展らしい進展はあった

 

さっきからハートレスにずっと襲われている

 

現れては俺に向かってくるが、簡単に俺に倒されていく

 

ソラ「……俺がこの世界に居るってことは、他の奴らも居るんじゃ」

 

幻想郷は滅んだ

 

だが他の奴らは大丈夫

 

そう考えたらわずかにだが希望が湧いてくる

 

ソラ「……仕方ない、一旦さっきの広場に出ようか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソラ「さてと、次はどこを探そうか」

 

一通り探しはしたものの

あいつらはどこにもいない

 

これは……他の世界に飛ばされたのかもな

 

どうしたものか……どうにか他の世界にも行ける方法を探したほうが……けどその前に

                ・・・・・

ソラ「……で、さっきから俺の事を覗いているアンタはどちら様だ?」

 

俺は唐突にそう言った

 

すると、俺が座っている広場の噴水の柱から何かが飛んできて、俺の前に立つ

 

その何かとは男性だった

茶髪で手には剣を……よく見るともち手の部分には銃の引き金のようなものがついている

 

???「……いつから気づいていた?」

 

ソラ「割と最初から…アンタ、俺の事ずっと見ていたけど…何者だ?」

 

レオン「俺はレオン…お前がキーブレードに選ばれし者か……しかし、子供とはな」

 

ソラ「アンタに子供扱いされたくないね。何だったらたしかめてみるか?俺の強さ(コイツ、結構強いな)」

 

レオン「仕方ないな……見せてみろ、お前の強さを!」

 

俺はキーブレードを出して

 

レオンと名乗る男に向かっていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レオン「やるな、子供とはいえキーブレードに選ばれただけの事はあるな」

 

ソラ「そいつはどうも………忠告しておく、本気でかかってこないと……あっという間に負けるぞ」

 

レオン「なら……俺を本気にさせてみろ!」

 

ソラ「言われずとも………そのつもりさ!!」

 

俺はそう言って駆け出した

 

レオンは手から炎の魔法を出して俺に放ってきた

 

だから俺も

 

ソラ「燃えろ!」

 

炎魔法の上級版 『ファイガ』を放った

 

俺とレオンの出した炎は衝突して白い煙が辺りを充満した

 

レオン「……くだらんな」

 

レオンはそう言って持ってた剣を振った

すると辺りを包んでいた煙が吹き飛んだ

 

レオン「なッ!?」

 

レオンは驚いた

 

そりゃあそうだよなあ

 

だってそこにいるはずの俺がいないのだからな

 

レオンは驚いて辺りを見渡す

 

ソラ「どこを見ている」

 

俺はレオンに声をかけた

 

レオン「!」

 

驚いてレオンは俺の声のする方を見てそしてまた驚く

 

いつの間にか俺は空中にいて、レオンにキーブレードで斬るように急降下していた

 

ソラ「これで終わりだ」

 

俺はそう言って勝利を確信した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「そこまでよ!」

 

次の瞬間どこからか声がした

そしてキーブレードがレオンに当たる瞬間に

やたらデカイ手裏剣が飛んできて弾かれた

 

俺は手裏剣の飛んできた方を見た

 

そこには俺と歳が近そうな女の子が立っていた

見た目はなんと言うか、忍者みたいだった

 

レオン「余計な事をするな『ユフィ』」

 

ユフィ「そんなこと言って、今アタシが止めてなかったらレオン危なかったでしょ?少しは感謝しなよ」

 

ユフィと呼ばれた少女は私は恩人だと言うふうに接してきた

 

そして俺の方を見ると

 

ユフィ「いや〜、君強いね。レオンはこの街で一番の実力者なのにそのレオンと互角以上に戦うなんてね」

 

ソラ「なるほどな、どおりで強いわけだ」

 

確かにレオンは強かった

 

だが幻想郷にはレオン以上が結構いるからな

あのまま戦ってたら勝てたのにな

 

レオン「元々お前の実力を確かめる為にお前を監視していたわけだが…予想以上だな」

 

ソラ「これでもそれなりに修羅場をくぐり抜けてきてるからな」

 

レオン「……お前なら、今起こっている事件を解決できるかもしれないな」

 

ソラ「事件?」

 

レオン「場所を変えよう。ここでは他のハートレスがよって来るだろう」

 

こうして俺はレオンとユフィに付いて行った

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