次回第6回の更新は来週月曜日。いつもの時間になります。
予定通り5回を終えて今後の計画を深考中。
(追加)
ついでに背景の設定についても加筆しました。
またこの回をトップに変更しました。
『まず始めに』
この物語はKONAMIのメタルギアソリッド・シリーズとUBIのゴーストリコン・シリーズの世界観を強引に融合させ、展開していきます。
具体的にはスタートは2014のメタルギアソリッド4から、2025のゴーストリコン・ブレイクポイントまで。年表にするとこんな感じ。
それ以前 サンズ・オブ・ザ・パトリオット事件(MGS2)
2014年 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット事件(MGS4)
2018年 アブハジア首都占拠事件~アメリカ合衆国大統領暗殺未遂(メタルギアライジング)
2019年 キングスレイヤー作戦(ゴーストリコン・ワイルドランズ)
2025年 グリーンストーン作戦(ゴーストリコン・ブレイクポイント)
以上を頭に入れていただければ、そこそこ読みやすくなると思われます。
今回の主人公、ノマドと雷電はキングスレイヤー作戦で出会い。グリーンストーン作戦で再会します。
なお、ゴースト~シリーズの知識のない方のために少しだけそれぞれの作品を紹介します。
・キングスレイヤー作戦(ワイルドランズ)
ボリビアに王が誕生しようとしていた。犯罪者、麻薬カルテルのボス。しかしボリビアの国民達は彼を英雄として称えている、まさに悪夢だ。
この間違いを正すため米国はついにゴースト部隊の投入を決定。軍、警察が手を組んでサンタ・ブランカとボスのエル・スエーニョを叩き潰す。
・グリーンストーン作戦(ブレイクポイント)
南太平洋にあるアウロア群島、そこは米国の支配する飛び地。新世紀を迎えるとこの島にひとりの天才が目を付けた。
巨大企業、スケルテック社の本拠地はそうしてやってきた。だが事件が発生、米国海軍の輸送艦が謎の沈没。さらに島との連絡が途絶えてしまった。政府はスケルテックの重要性からいきなり全ゴースト部隊の投入を決定。通信の復旧や現地の状況調査のために即時作戦は発動した。
”愛国者たち”による規範による支配の時代は終わったものの、新しい時代は国を捨てた兵士や国を愛する兵士達に、優しくはなかったようです。
『ブリッジ・イン・ザ・セイバー ここまでの登場人物は』
・雷電(CV:堀内賢〇)
俺達のジャック、ことMGSのもう一人の主人公。フリーのサイボーグ傭兵。彼の経歴はこんな感じ。
2014年 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット
2018年 ワールドマーシャル社による大統領暗殺未遂事件
2019年 キングスレイヤー作戦
2025年 アウロア諸島に上陸
以前、世話になっていたマヴェリック・セキュリティ・コンサルティング社とはつかず離れずの関係をまだ保っている。
ただ本人が有名になりすぎたため、各国の情報機関からもマークされるようになったせいで深い関係が結びづらくなったという事情がある。
以前は燃費最悪、高出力の強化外骨格を用いていたが。今はもう使っていない。
とはいえ定期的に身体は最新のパーツにアップデートし、改良にも手を出している。
家族は今も元気にしている。ただ息子が大学からイギリスに留学してしまい。最近は妻からの「さびしいの」「こっちはずっとたえてるんですけど、なにか?」コールで帰宅恐怖症の初期症状がちらほらと。だが相変わらず離婚の話が全くでないあたり、この夫婦の業は深い。
とにかく遂に雷電も引退の2文字を考える年齢になったという事かもしれない。
アウロア諸島にはなにか”仕事”があってやってきたようだが。ノマドらゴーストを助けることを今は中心に動く。
装備はSMGと侍ブレード、ナイフ。
『ゴースト関係』
・ノマド(CV:堀〇賢雄)
ゴースト部隊隊長、ハゲの筋肉ゴリラ。嫁と子がいたようだ。恐らくもう夫婦ではない。経歴はこんな感じ。
2019年 キングスレイヤー作戦
2025年 グリーンストーン作戦
いわゆるゴリゴリの愛国者の塊で長くゴースト部隊に所属している。ゴーストリーダー。
過去に実施されたキングスレイヤー作戦の成功という大変な栄誉を手にしたが、その記憶はかなり不愉快なものとして残っているようだ。その後、フォースエシュロンなる怪しげな部隊に勧誘を受けたが断っている。
今回の任務では部隊のほとんどを失うという厳しい状況に叩き込まれ。また自身の最高の部隊も崩壊、ほぼ単身丸裸の状態で敵中に取り残されてしまった。その怒りとストレスはすでに相当のものとなっている。
かつての仲間の裏切りにわずかに戸惑いながらも、それ以上に怒りをうまく処理できずに苦しむ。
装備はSC-20K(実銃のF2000)を好んで使ってる。誰かの影響らしい。
・ウォーカー
元ゴースト。自分と同じく元ゴーストの傭兵たちを集めてウルブスを結成した。
アウロア諸島でセンティネルと手を組み、島を占拠している。
・ジョサイア・ヒル
ゴーストリーダーのひとり。ノマドと共にアウロアへ乗り込んだが自分の部隊を失った。
・ヴァイパー
ゴースト隊員のひとり、女性。
そこそこ美人のはずだがまったくそうみられていないのは漢らしすぎるから、と言われてる。筋肉フェチで、女性人気も高く。私生活では、よく同性からの告白を受けて困ってる。性癖はバイだと噂されている。
酒に強くないが、酒癖が悪く、酒場に行くと必ずよその男ともめて血だるまにしてしまうため部隊の仲間と一緒でない限り出入り禁止をノマドから命令されていた。
ヘリ墜落後の追撃から逃れるものの、アウロアに放り出され苦境から脱しきれない。
装備はAUG。
・ヴァシリー
ゴースト隊員のひとり、男性。
ボクシングとラグビーが好きだった少年は、色々あって軍にはいる。その後も色々あって気が付くとゴーストに。
190センチをこえ、幹の如く太い体格はまさに戦士のそれである。
アウロアへの不時着で大けがを負い、それを隠していた。混乱の中で運よくヴァイパーと出会い、共に行動するも。次第に怪我人である自分が重荷になっていく状況に苦しんでいた。
『アウロア関係』
・マッズ・シュルツ
エイホン代表、元軍人。奥方のマリアがそこで店をやっている。
厳しい状況が長期戦の様相を見せはじめる中、軍がまったく役に立たず。スケルの技術による脅威への対策に頭を悩ませている。
・フォックス
ノマドが島の港で助けた。家族は娘だけである。スケルテックの社員でジョイスの友人でもある。
・ジョイス・スケル
スケルテックCEOにして天才。ワールド2.0を掲げて世界の天才たちを自分の企業へとかき集めていた。
今回の騒ぎのキーと思われたが――。
『その他』
・エル・スエ―ニョ
キングスレイヤー作戦の最終目標とされたカルテル、サンタ・ブランカのボス。その力はボリビアでは圧倒的であり、絶大の一言に尽きた。犯罪者にもかかわらず、英雄と呼ばれ。またそうなるようにしむけてもいた。
ただの暗黒街の帝王でいることに飽き足らず、自らの存在を表にだして国を手に入れようと野心をたぎらせていた。
CIAは南米のカルテルでここを一番に危険視し、キングスレイヤー作戦を立案する。作戦は2019年のうちに終了した。
・トレイ・ストーン
2025年、突如としてアウロア諸島を占拠したセンティネルのCEO。
その目的、計画は不明。今はシタデル作戦を利用して島の中に閉じこもり、支配を完了させようと動いている。
野心にあふれ、軍が要求するであろういかなる依頼もこなせる幅広い人材の確保している。
占拠側の戦力の大部分がこのセンティネルの兵士であるが。質において元ゴースト、およびそのレベルの兵士を揃えているウルブスとはなにかとうまくいっていない模様。