リリカルなのはの世界でヤンデレってあり?   作:黒音195(kurone)

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皆さんどうも、あっしです。
職場環境がガラリと変わり、バタバタしております。
これも全て島流しするたぬきのせいだ。(あつ森買いました)

タグ増やします。


まさかこんな所で会うとは!

-風夏side-

 

いやぁ、びっくりしたのら。捜索開始しようとしたらまさかの空港爆発☆そのまま火災に移行、これロストロギア案件ですかね?・・・そういえば空港爆発ってStrikerSの序盤であったような気がしないでも無いかもしれない。言い方が紛らわしい?ソレハキノセイデスヨヤダナァモウ!

 

それで今私は〜・・・とりあえずポワルンを使役して外で雨乞いを使ってもらってます。え?雨で滑って瓦礫が落ちてくるって?・・・とりあえず今は消火なんだよ!それでとりあえず落ち着くまで中廻って他に巻き込まれた人もいるだろうからその人達の避難誘導とかもやらなきゃだし〜・・・いや、それは地上部隊に任せよ。めんどくさい!レジアス中将にとやかく言われたくない!

 

というか!火災現場にいつまでも一般人置いときたくない!という事で外に出て救助隊に女の子(名前聞いてない)を預け、同じような格好をした娘を探しに行きます。えぇ、えぇ!少しは管理局員らしく活躍しないとね!・・・そして5分くらい飛んでたらアリシアから通信が入った。

 

「よかったぁ、繋がった!風夏、色々言いたいことはあるけどとりあえず、今の状況を教えて!」

 

こりゃこの騒動が終わったら怒られるな・・・その前にご飯食べたいなぁ・・・久しぶりにたい焼き食べたい!よし、これ終わったら買いに行こう!・・・あれ?これフラグじゃね?

 

「うん、空港で爆発から火災に移行、今私の稀少能力(ポワルン)で雨を降らせて鎮火を試みてる。取り残されてると思われる人達は35人くらいかな?」

 

「OK、今なのは、フェイト、はやてがそっちに向かってる。到着まで5分だよ!」

 

「はーい、5分か・・・やっぱり地上と本部の仲が悪いとはいえ、今回みたいに対応が遅れるのは頂けないよね・・・ん?あれは・・・」

 

「まぁ、そうだね・・・けどその辺は私達にはどうにもならないから上の人達に任せないと・・・ってどうしたの風夏!?なんで全力疾走してるの!?」

 

「んや、今生存者っぽい人見つけたと思ったんだけど・・・居た!そこの子、止まって!今助けるから!」

 

風夏が見つけたのは先程の娘と同じような格好をした女の子であった。その子はこちらを見ると泣きそうな顔で姉を探していると言い、少し走った所で転んでしまう。それが衝撃になったのかは分からないが、天井が崩れ落ちてきた。

 

「危ない!」

風夏がそう叫び、女の子の方へ突っ込んでいく。

 

 

「風夏!」

アリシアが風夏の名前を叫ぶ。数秒アリシアが絶望していると返事があった。

 

「はいはーい。ヘッドスライディングセーフだね・・・後2秒遅かったら頭に直撃してたよ、危なかったぁ・・・生存者1名保護、見回った限りこの子で最後っぽいよ?君、名前は?」

 

そう聞くと少女は少し驚いた表情で

「え・・・アリ(ここで1度口を紡いでいる)・・・シオン・・・です。あの・・・私で最後っぽいって言ってましたけど・・・」と聞いてきた。

 

「うん、君を探す前にお姉さんの方に会ってね。君を探して欲しいってお願いされてたんだ・・・もうお姉さんの方は保護してあるから大丈夫だよ?」

 

と風夏が言うと緊張が解けたのか、シオンはその場に崩れ落ちた。風夏はシオンを抱き留めると一息付き、アリシアとの通信を再開した。

 

「アリシア、保護した子寝ちゃったから私このまま病院に付き添うね?もしかしたら転生者かもしれないから」

 

風夏の言葉に少し反応したアリシア、この時アリシアは保護した2人を調べていた。そして調べ終わったあとに風夏に対して(また風夏は厄介事に巻き込まれにいくんだね、まぁいつもの事だけど・・・)と思っていたという後日聞いた話。

 

 

 

-シオンside-

 

お母さん・・・なんで私達を置いていくの?私達が言う事を聞かない悪い子だから?お父さんに暴力を振るわれてた時に笑ってなかったから?・・・嫌だよ・・・置いていかないでよ・・・お母さん・・・お母さん・・・お母さん!待って・・・

 

嫌な汗を掻き、額に手を当てながら私は目覚めた。

「ここは・・・病院?・・・お母さん・・・」

 

 

・・・なんで・・・なんでなんでなんでなんでなんで!なんでお母さんは私達を捨てた!?・・・憎い・・・憎い・・・憎い憎い憎い憎い憎い憎い!!

この世の人間は皆・・・最低なクズ共ばっかりだ!

 

・・・そういえば・・・ミオンは何処に居るんだろう・・・

あの人が助け出してくれたのかな?けど、どうせあの人も・・・両親と同じだ・・・仕事だから助けてくれたに違いないんだ・・・善意で助けてくれる人なんて居ない・・・私は信じない・・・人間なんて・・・絶対に・・・

 

 

-ミオンside-

 

お母さん・・・なんで?なんで置いていくの?

私達は要らない子なの?お父さん、痛いよ・・・もう殴らないで・・・悲しいよ・・・寂しいよ・・・置いていかないで・・・嫌だよ、寂しい・・・

 

「っ!」

 

そんな悪夢を見つつ私は目を覚ました。まぁ悪夢というより現実に起こったことなんですけど・・・私が周りを見渡すとシオンが隣のベッドにいました・・・シオンは額に手を当てて何かブツブツ言ってますけど無事でよかった。

 

・・・唐突ですが私とシオンは捨てられました。よくある忌み子は追放ってやつですね・・・

瞳の虹彩異色が忌み子の証とかいう変な部族だったらしく私達の家族は迫害され、両親は私達を虐待し、先週から家を追い出されてこの辺を彷徨っていた。

 

私達・・・病院代とか持ってないのに・・・どうしよう。

 

 

 

-アリシアside-

 

こんにちは皆さん!アリシアです!私は風夏に頼まれてあの双子について調べています。そして分かったことは2つ・・・

 

1つは戸籍が消されている、つまり捨て子という事。これは今のご時世的にあまり重要ではない。

もう1つは双子の親は次元犯罪者だという事だ。

親が次元犯罪者だと言う事が世間に知られた場合かなり面倒な事になり、下手をするとその子供も取り調べを受ける事になるのだ。(独自解釈)

 

「面倒な事に巻き込まれていくんだね、ほんとに・・・」

気付くと私は風夏に対してそうボヤいてしまっていた。まぁ風夏がこの双子に対してどう接していくのかは分からないので後は風夏に任せようそうしよう・・・

正直な話、この事を知った所で風夏なら動じもしないだろうし、何より1度面倒を見た子を放っておく程風夏は安っぽい愛情を持っていない。(偏見)

 

もしかしたら私の娘にするとか言い出すかもしれないし・・・そうなったら私が保護責任者になろう。なのはちゃんは忙しいだろうし、フェイトはもう保護責任者になってるし、何より風夏と繋がりを保っておきたい(抜け駆け)。

 

ふっふっふ、私の家族計画は順調に進んでおりますなぁ!あれ?私ってこんなキャラだっけ?

 

 

 




アリシアはこんなキャラじゃない(断言)
知ってます。知っててやってます。

次回はほのぼの甘々回にしたいな(願望)

甘々で2000書けるかな(低脳)

知っているか坊主?シオンsideからのやつは3日経ってるんだぜ?
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