リリカルなのはの世界でヤンデレってあり? 作:黒音195(kurone)
親と過ごした記憶が無い。その為か、似たような境遇のヴィヴィオをめちゃくちゃ甘やかしてしまう風夏。これが後に、地獄を見る事になるとは努努思わなかった
皆さんどーも、私です。前回はヴィヴィオを助けた所で終わってました・・・かね?それで、前回・・・まぁ昨日なんですけど、私は教会に残ってヴィヴィオの看病、なのはは戻って事後処理をしました。ヴィヴィオ離してくれないんですもん・・・残るしかないじゃないですか。まぁその後大変だったらしいですけどね・・・
それで今、ヴィヴィオは一応元気になって管理局・・・まぁ私預かりですけど・・・六課で保護する事になりました。後々駄々こねられるの目に見えてるので、私が保護責任者。なのはが後見人となってくれました・・・あれ?そのうちなのはと一緒に暮らすの確定した?これ・・・えぇ・・・という事で、今から訓練に行こうとしてもヴィヴィオに駄々こねられるので、ヴィヴィオ連れていきます。
風夏「ヴィヴィオ、今からママと一緒になのはママの所行こっか!」
ヴィヴィオ「!うん!!」
私はヴィヴィオと手を繋いで、訓練所に向かいます・・・因みに、ヴィヴィオが心を開いてくれたのは多分それだけじゃないんですよね・・・ポケモン達にも手伝ってもらったし、ザフィーラにもちょっと頼ったし・・・だからと言ってはなんだけど、起きてる時は私が面倒を見て、寝てる時はなのはに交代して私は防衛と哨戒をする。という役目を申請したら意外とあっさり通ってしまった。
まぁ、防衛の要ですしストームは・・・あ、私は24時間起きてても平気ですよ〜?正直、時間さんの力で時止めて寝られますし〜、だから休息もご飯の時間以外は取ってないですしねぇ〜。
稀少能力が有能・・・というよりポケモン達が有能過ぎてもはやチートやチーターや!みたいになってる。いや実際チーターなんですけどね?
なのは「はぁい、午前の訓練終わり〜」
FW陣「お、お疲れ様でしたぁ〜・・・」
ヴィヴィオ「なのはママ〜」
なのは「あ、ヴィヴィオ!」
ヴィヴィオ「わ〜わぷっ!」
ヴィヴィオがなのはの所に行こうとして転んだ・・・私はヴィヴィオを立ち上がらせようとするけどなのはに止められてその場に留まった。フェイトも行こうとしてたけど同じように静止させられてた・・・
なのは「ヴィヴィオ〜、ヴィヴィオは強い子だよ〜、立って私の所においで〜」
風夏「いや何を無茶言ってるん・・・」
私はなのはの言葉を聞き、ヴィヴィオを抱き起こして草を払った。
なのは「あ〜もう、風夏ちゃん甘過ぎだよ〜」
風夏「なのはは鬼畜すぎるよ(確かに愛情持ってやってるのは分かるけどさ・・・)」
なのは「・・・(にゃはは・・・甘やかしてばっかりじゃ、ちゃんと育たないからね)」
風夏「・・・(あっちにはフェイトに育てられた子が2人も居るんだけどね・・・)」
なのは「・・・(それ言われたら何も言い返せないよ〜・・・)」
風夏「・・・(てかやばいなぁ・・・私こんな甘やかしたがりだっけか・・・親が居なかったからかな・・・)」
私はそう思いつつ、六課の皆とお昼を食べる為に食堂に行った。六課預かりなので、ヴィヴィオも普通に食べれる。
まぁ、私達はこの時思っていなかったんでしょうね・・・ここからが地獄の始まりだとは・・・