アズールレーンが過去にカードゲーム版でZ/Xとコラボしていたこともあるので書いてしまった
白・赤・青・黒・紫の五世界が進行し、人類が滅亡の危機に反した現象「ブラックポイント」から長い年月が経った現在、ある少女が一体のゼクスに出会った。
「キミが、「ボク」のパートナーになってくれるんだ‼ 名前は?」
「なまえ・・・」
それから数カ月後
「う~と、確か、ここで良かったはずなんだけど?」
腰まで伸びた夜空のような輝きの黒髪をポニーテールに結い、両目の瞳は右碧左紅だが、れっきとした日本生まれの日本育ちである少女は現在綺麗な砂浜が隣接する富士御崎学園の前にやってきたのであった。
少女は入学の為、送られて来た資料に記された通りに来たのだが住んで居た実家がある場所から離れている田舎に設けられているとはいえ巨大な学園施設が出現したのだから無理もないのだ。
少女はじっとしていても仕方ないので建物の中に入ることになったのだが、
「キャ!?」
「あ、ごめん、大丈夫?」
「うん、大丈夫」
そこに自分より小柄な青みがかった髪の少女にぶつかってしまい転んでしまったので謝りながらのを差し出して起してあげたのであった。
「ねぇ、この学校に招待されたんだね。あ、自己紹介がまだった、ボクの名前は神蔵海龍(かいと)よろくね‼」
「各務原あづみ、こっちが」
「リゲルよ。あなたのパートナーゼクスはどこかしら?」
「そうだった! おいで」
少女の名は「神蔵海龍(かみくらかいと)」と名乗り、起こしてあげた少女は「各務原あづみ」と名乗ってそこに彼女のパートナーゼクスである「リゲル」が現れたのであった。
リゲルは海龍のパートナーゼクスが見当たらないので海龍はゼクスと契約した際手に入れた「カードデバイス」からパートナーゼクスを呼び出したのであった。
「海龍のパートナーゼクスの綾波です」
「まさか、リゲルと同じ、青のゼクス同士なんだ」
「綾波は、こう見えて「赤」のゼクスです」
「え、そうなの?」
リゲルより小柄であるが出てるとこは育っている据えた眼差しを持った赤とグレーの機械っぽい耳に、ライトアイポリー寄りの白い髪のポニーテールの少女型で、へそが見え見えのセーラー服を着て、得物として片刃剣を携えたゼクスが姿を現した。
その名は別名「鬼神」と評され多くの戦果を挙げたとされる存在と謳われる「綾波」の擬人化した存在なのだ。
似た存在であるリゲルと思っていたがあづみだったが、綾波がすぐさま自身は青ではなく赤のゼクスと返答してリゲルとあづみが困惑しながら驚いてしまった。
この出会いがとんでもない運命に翻弄される始まるとは誰もこの時知る由もなかった。
オリ主の設定は後日記載します