龍と海の名を持つ少女のZ/Xの物語   作:天龍神

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海龍の幼馴染み&槍のゼクス

各務原あづみ&リゲルペアに出会った海龍&綾波はお互いに自己紹介を終えたのであった。

 

すると遠くから大声で叫びながら海龍達の方へ向かってくる人影が近づいて来た。

 

「海龍ちゃん‼」

 

「うそ‼」

 

「よかった‼ 海龍もここに入学の案内来てたんだ‼」

 

「あの~」

 

海龍の知り合いなのだろうリゲルと同じく金色の髪でハイブリッドツインテールに束ねている碧眼の少女が海龍に抱き付き海龍は一旦引きはがしたのであった。

 

その様子をあづみとリゲルともう一人の少女はどうしようかと思いあづみが恐る恐る聞くことにしたのだ。

 

「あ、ごめん、わたし、海龍ちゃんの幼馴染みの神成波龍(かんなりはりゅう)っていうんだ‼ よろしくね‼」

 

「うん、よろしく、わたしは天ノ川衣奈(そらのかわ えな)、よろしく」

 

「そうだ、この子がわたしのパートナーゼクスだよ」

 

周りの視線に気が付いたようで名前は神成波龍という名は体を表すとは真逆を行く本名を名乗り海龍の幼馴染みである事を明かして、あづみと一緒にいた天ノ川衣奈と握手を交わした所で、自身のパートナーゼクスを呼び出すことにし、海龍と同じチョーカー型カードデバイスから召喚したのだ。

 

「初めまして! 波龍のパートナーゼクスのジャベリンです‼ よろしく‼ って綾波ちゃん‼」

 

「あなたも「赤」のゼクスなのかしら?」

 

「いえ、わたしは「青」のゼクスです‼ 綾波ちゃんは分け合って「赤」のゼクスなんですが、「青」の陣営に加わったんです」

 

「リゲル、そう言うことあるの?」

 

「わからない。詳しい話はまたにしましょ」

 

 

「そうしてくれると、綾波達は助かる・・・」

 

エメラルドグリーン両目の瞳に、紫色の髪をリボンで束ね、王冠の髪飾りでポニーテールにし、白いタンクトップに紫のタータンチェックのスカートに首に青のスカーフを巻き、蒼いブーツを履いた槍を持った少女が現れた。

 

綾波と同じくKAN-SENだが日本艦ではなくイギリス海軍が建造したJ級駆逐艦六番艦「ジャベリン」が人の形を得た姿なのだ。

 

先ほどの綾波の紹介のこともあったのでリゲルは自己紹介ついでにジャベリンに「赤」のゼクスなのかと質問し、ジャベリンは「青」のゼクスと答えたのであった。

 

元の世界では綾波は所属した陣営から分け合って離反してきたとジャベリンは言うと、あづみはリゲルにそういうことはあるのかと質問したところリゲルでもわからないと返して時間があるときに話をするということで手を打ったのであった。

 

こうして海龍は幼馴染みと一緒に学園生活を送ることになった。




アズールレーンからはとりあえず主人公艦+αで行きたいと思ってます
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