どうも皆さん、ジャズです。
前回も言いましたが、ほんとコロナには気をつけてください。
その日ジェネシスとキリトの二人は、フィリアとダンジョン攻略に乗り出していた。
しかし道中フィリアの様子がおかしい事が二人はずっと気になっていた。
「なあ、フィリア。調子が悪いなら少し休もうか」
「うん……ごめんね、迷惑かけちゃって」
フィリアは申し訳無さそうに洞窟の壁にもたれ掛かる。
「おいおい大丈夫か?不調なら今日は戻るか?」
「ううん……大丈夫……」
フィリアは力なく首を横に振る。彼女の瞳は視点が定まらず虚だった。
そんな彼女を心配するように見守る二人だったが……
「……ん?」
その時、『サクッ』と何かが突き刺さる音がし、ジェネシスが下を見ると彼の右足に投げナイフが刺さっていた。
「な……に……?!」
その時、ジェネシスの身体から力が抜け、そのまま地面に倒れ込む。彼のHPバーは黄色い電気マークのアイコンが点滅している。《麻痺毒》だ。
「なっ…ジェネシス!!」
キリトは慌てて彼の元に駆け寄るが、直後彼の背中に同じものが突き刺さり、麻痺状態に陥った彼もまた地面に倒れ込んだ。
「トゥーウ・ダァ〜ウン」
やがて一つの足音が男の声と共にやって来る。
そして彼らの元に現れたのは、紫のスーツにピエロ風のメイクを施した不気味な男性プレイヤーだった。
「て……テメェは……?!」
「よお、初めましてだな《暗黒の剣士》さんよぉ?」
男はニタニタと笑みを浮かべながらジェネシスの顔を覗き込む。
「お前が……ジョーカーってやつか……!」
キリトがピエロの男を睨みつけながらその名を口にする。
「Wow!まさかアンタ達にも知られてるたぁ驚きだ。
……ま、なら尚更アンタらは邪魔だし、ここで消えてくれや」
そう言ってジョーカーは二人の襟首を掴んで持ち上げ、歩き出す。
「待て!フィリア、君は一体……!」
キリトがフィリアの方を振り向き、彼女に問いただすが、フィリアは俯いているだけで何も発さない。
「残念だったなぁ〜。お前の大事なフィリアちゃんは、もうお前の知ってるフィリアちゃんじゃねえよ」
ジョーカーはキリトの耳元でそう告げ、その先に空いた穴に二人を放り込んだ。
「ごめんなさい……ごめんなさい……」
フィリアは両目から涙を流し、一人誰にも届かない謝罪を呟いていた。
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落下した先は、暗闇のダンジョンだった。
麻痺がかかっているため起き上がることが出来ず、辛うじて動く頭を動かして周りを見渡す。
「くそ……なんだここは……」
その時彼らの周りにモンスターが集まり始めた。
麻痺毒によって動けない彼らに、モンスター達は勢いよく武器を振り上げる。
しかしその時、モンスター達がどこからか攻撃を受け、一斉に消滅した。
「全く……よもや主らまでこんな所に来るとは思わなんだぞ」
呆れた顔でやって来たのはツクヨ。
「なんだよ……てめぇまで落とされてたのか」
「まあな。主らも災難じゃったの」
ツクヨはそう言って解毒結晶を用いて二人の麻痺毒を解除した。
「ありがとう、ツクヨ。助かった。それで、ここは何なんだ?」
「一種のトラップじゃ。主らが来る前にある程度探索は済ませてあるが……モンスターのレベルは揃いも揃って中々の難敵だらけでな」
そしてツクヨが言うには、どうやら転移結晶やメッセージを誰かに送る事も出来ないようになっているらしく、出るには自力で踏破するしかないようだ。
「と言うわけじゃ、積もる話もあるだろうが今は全て後に回せ。一刻も早くここから出るぞ」
「そうだな。とっととここから出ようぜ」
そして3人はツクヨを先頭にダンジョンを進み始めた。
中はどこまでも暗く見通しは悪かったが、幸いジェネシスとキリトの索敵スキルの高さと、ツクヨの持つ暗視スキルのお陰で難なく進むことが出来た。
途中何度もモンスターとエンカウントしたが、脱出を優先して兎に角戦闘は避けた。
そうして進むこと数十分。3人は何とかダンジョンから脱出する事が出来た。
「ふう…何とか出られたか」
「はは、外の空気がうまいや」
漸く外に出られた3人は各々安堵の表情を浮かべた。
外はもう夜になっており、空には無数の星が輝き幻想的な風景を生み出していた。
「フィリア……」
ツクヨはどこか不安げな表情でフィリアの名を呟いた。
「そうだ、フィリア!彼女はジョーカーと一緒にいたな…」
「もしかするともう管理区に戻ってるかもしれねえ。一旦戻ろうぜ」
ジェネシスがそう提案し、一行は夜の森林を歩き始めた。
「……それで、ツクヨ。教えてくれ。君とフィリアに、一体何があったんだ?」
「そうじゃな、この事をもっと早く主らに伝えていれば良かったのかも知れぬ……」
そして、ツクヨは歩きながら語り始めた。
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わっちはフィリアと出会ってから、共にこのホロウエリアを彷徨っていた。何とかしてここからアインクラッドに出る方法を探していたのじゃが、それが中々見つからなくてな。
それ以前に、ここにはわっちらプレイヤーが安心して休める圏内も無かった。
だがそんな時じゃった。わっちらの目の前にある人物が現れたのじゃ。それはわっちもよく知るものだった……
「……え?」
オレンジの跳ねた髪に、青いポンチョを身につけた少女。
それは紛れもなくフィリアだった。
じゃがフィリアはその時間違いなくわっちの隣にいた。
そう、あの時わっちの前には
「ぁ……ああああああああっ!!!」
その時、フィリアは錯乱して目の前のフィリアに斬りかかったのじゃ。
わっちの制止も間に合わず、2人のフィリアは交戦を始めた。1人は恐怖に染まった表情で、もう1人は虚な表情で戦っていた。
じゃが人と言うのは冷静さを欠くと思わぬ隙を生む。
わっちの隣にいたフィリアが地面に倒れ込み、その隙を突いてもう一人のフィリアが短剣を突き立てようとしていた。
その時わっちの身は自然と動いていた。
気がついたら、わっちの苦無がもう1人のフィリアの後頭部に突き刺さっていた。
そして彼女が消滅した時、わっちのカーソルはオレンジになっていた。
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「同じプレイヤーが2人いるなんて……そんな事があるのか?」
「信じられんだろう?じゃがあれは間違いなくフィリアじゃった。
一連の説明を聞き終えたキリトは信じられない思いでいっぱいだった。
「こりゃまた、随分と面倒な事が起きたもんだな…」
ジェネシスは参ったとばかりに呟いた。
「こりゃ、あいつらの出番かもな……」
そうして歩いているうちに、やがて一行は転移門前に辿り着いた。
青白い光と共に、3人はホロウエリアの管理区まで戻った。
「フィリア……はいないか」
辺りを見渡しフィリアを探すが、彼女は戻っていないようだった。
どうやらメッセージも繋がらないようだ。
「仕方ない……一度アインクラッドに戻るか」
「そうした方がいい。一度そちらで体勢を立て直して来なんし」
「ああ、そうするよ。ツクヨも、くれぐれも気をつけてな」
「わっちはそう簡単にやられはせぬ。心配するな」
ツクヨはそう言って不敵に笑って見せた。
そしてジェネシスとキリトはアインクラッドに帰還した。
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七十六層アークソフィアは、既に夜になっていた。
「はあ……なんかどっと疲れたわ」
「ああ。無事に帰れてよかったよ」
アークソフィアの転移門でジェネシスとキリトは安堵のため息を吐いた。
無事に転移を終えた2人の元へ駆け寄る人物がいた。
「キリトくん!」
血相を変えてキリトの元へ駆け寄ったのはアスナ。
「遅かったじゃないか。心配したぞ」
呆れたような、それでいてやや怒った様相のティアが腕を組みながらジェネシスの元へ歩く。
「た、ただいま……」
「悪い、色々あって遅くなった」
申し訳なさそうに謝る2人。そんな彼らの表情を見てアスナとティアは何かを察した。
「…ねえ、詳しい話聞いてもいい?」
「ああ、とりあえず宿に戻ろう。アスナにも聞いてほしい話もあるし」
キリトがそう提案し、4人は並んで歩き出した。
その時ティアの右手がジェネシスの左手をギュッと握りしめた。
「また、心配かけたね」
ティアはジト目でジェネシスを見ながら言った。
「わ、悪かった……まあ、色々あったんだよ」
「うん、わかってる……だから今はこれで我慢してあげる」
そう言ってティアはジェネシスの左腕を自身に抱き寄せた。
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宿に戻った4人は早速質問攻めにあい、ジェネシスとキリトは何が起きたのか詳しく説明した。
「……ってわけで、ちょっとダンジョンに閉じ込められてたんだわ」
「転移結晶もメッセージも使えなくてな。正直かなり手こずった」
そう言って、2人は報告を締めくくった。
「本当に、無事に帰って来てくれてよかったよ……」
「全く。いつもいつもトラブルに巻き込まれるなお前たちは……いや、この場合は自分から突っ込んでいった、か?」
アスナとティアの呆れたような口調に対し2人は苦笑いになった。
「でも…フィリアさんはどうしてお二人をそんなダンジョンに落としたんでしょうか?」
「どうしても何も、キリトとジェネシスを殺すため以外に無いでしょう!!これってもう立派なPKよね?!」
未だフィリアの行為が信じられないと言う様子のシリカに対し、リズベットが怒気を孕んだ口調で反論する。
「私、ジェネシスたちはしばらくホロウエリアには行かない方がいいんじゃないかと思う…」
「私もそれに賛成。別にあそこに行かないと攻略が進まないと言うこともないんでしょ?」
サチとシノンが口を揃えてホロウエリアに近づかないことを進言した。他のメンバーも同じ思いなのか、サツキやハヅキ、リーファも首を縦に振って肯定の意を示す。
『私もこの意見には同意せざるを得ません。あそこはアインクラッドと違って安全圏内が存在せず、モンスターの難易度もバラバラで極めて危険な場所と言えます。そこに加えてこのような事件があれば……』
更にホロウエリアに閉じ込められた経験のあるジャンヌも同調した。
だがアスナとティアは違った。
「まあみんな待って。
ねえ、キリトくん達はどうしたいの?」
アスナが皆を制し、2人の意見を求めた。
「確かに、テメェらの意見も最もだ。正直俺もあんなのは二度とごめんだが………それ以上に、真相を確かめなきゃ気が済まねえ」
「俺も同じだ。俺にはフィリアがプレイヤーを殺すような犯罪者にはとても思えないんだ。
もしフィリアがトラブルに巻き込まれてるなら、俺は何としても助け出したい」
ジェネシスとキリトはきっぱりとした口調でそう答えた。
「……全く、お前達ならそう言うと思った」
ティアは彼らの言葉を聞くと、「フッ」と呆れたように笑ってそう言った。
「そうね。なら、私たちも全力でそれを支えないとね」
「ちょ、ちょっとアスナ!ティア!!行かせてもいいの?!」
アスナが頷きながら言い、リズベットが目を見開いてアスナ達に問いかける。
「言い訳がないだろう。だがそれでも……こいつらは行くんだろう。お前達もわかっているだろう?こいつらはそういう奴らだと」
ティアはリズベットに対し諭すように告げると、リズベットはやれやれとため息をつき、
「はあ……あんた達には敵わないわ」
と呟いた。
「でも、今後ホロウエリアに行く時はしっかり準備してね。私達だけとは言わないけど、探索する時は最低でも2人か3人以上で行く事。
向こうに詳しいフィリアさんは、もういないんだし」
「まあ、どうやらあの得体の知れない忍はいるようだがな」
「ああ、そうするよ」
キリトはアスナ達の忠告に対し素直に応じた。
「さすが、夫婦のお二人ですね」
「はあ…もうしょうがないなお兄ちゃんは。なら私も協力するよ」
シリカがジェネシス達を微笑ましい目で見つめ、リーファはため息をつき、そして笑顔で言った。
「それで、具体的にどうするの?」
「それなんだけど、今回はレイとユイの力を借りたいんだ」
シノンの問いに、キリトは2人の幼い少女の方を向いて答えた。
「わ、私達ですか?でも、私たちはモンスターと戦ったりは出来ないのですが……」
「あー、そんな危なっかしいことをさせるつもりはねえよ。
ただレイとユイなら、ホロウエリアのデータとかシステムが分かったりとかするじゃないかと思ってな」
驚いた顔で言うユイに対し、ジェネシスが首を振って否定した。
「なるほど……確かに、私たちなら見ただけで色んなものを判別できますからね!」
「ああ。よろしく頼む、ユイ」
「勿論ですよ!パパ」
キリトはユイの頭を撫でながらそう頼み込んだ。
「あ、それでしたらもっと適役がいますよ?」
するとレイが立ち上がってそう言い、後ろに座る2人の人物の方を振り返って
「ですよね?ストレア、サクラ」
ここまで静観を貫いていた2人は突然の指名にギョッとした顔になる。
「ええっ?!こ、ここで私達に振るんですか?!」
「あー!黙って存在消してたのにレイったらひど〜い!」
「そういやお前ら珍しく何も喋らなかったな。どうした?悪いもんでも食ったか?」
慌てふためく2人に対し、ジェネシスが首を傾げてそう尋ねる。
「2人なら、私やユイよりもパパ達の力になれるはずですよ?私とユイと違って、ストレアとサクラは戦闘もできて、それでいて私たちと同じように見たものの分析が出来るんですから」
「えっ、それってどう言う意味なんだレイ?」
「ストレア……サクラ……あっ……」
レイの言葉の意味が理解できない様子のキリトはレイに対し問いただし、ユイが何かを察してハッとした顔になる。
「あー、アタシ用事があるんだったー!」
「ちょ、ちょっと姉さん!逃げるのは卑怯ですよ!」
立ち上がって宿から出ようとするストレアをサクラが慌てて止めた。
「そうですよストレア。遅かれ速かれ、貴女達の正体は皆さんに明かさなければならないのですから」
「やーだー!!だってすっごい今さらじゃんか〜!」
「そうですか……なら、私の方から皆さんにお伝えしますね」
「わぁー!待ってわかった自分で言うから〜!!」
諦めて皆の方を振り返ったレイをストレアが慌てて制止した。
そしてストレアとサクラは気まずそうに皆の方を向く。
「ちょ、一体なんなの?何が始まるの?」
全く状況が飲み込めないアスナは戸惑い、他のメンバーも同じようにざわついている。
だがストレアとサクラの真剣な表情を見てすぐに押し黙った。
「あの……みんなにはちゃんと、伝えておかなきゃと思ったの。
アタシ達はね………
………人間じゃないの」
「「「「えっ?」」」」
ストレアが告げた言葉に皆の目は点になった。
「私達は、皆さんのようなプレイヤーに寄り添い、傷ついた心を癒すために生み出された存在……《メンタルヘルス・カウンセリングプログラム》です」
「なっ……!」
「それって、ユイちゃんやレイちゃんと同じ……!」
「はい。私たちは9人いるMHCPののうち、姉さんは2号、そして私が3号です」
サクラが告げた真実に皆は衝撃を受けた。
それも当然だろう、今まで普通の人間として接していた仲間が、実はAIだったのだから。
「けどよ……ならお前らはなんでプレイヤーと同じようにカーソルやHPゲージが存在するんだ?」
「それは、アタシ達のコアプログラムがエラーの蓄積で崩壊する前に、未使用のアカウントに上書きしたからだよ」
「成る程……つまり、君たちの姿がユイやレイと少し違うのも納得だな」
ジェネシスが素朴な疑問をぶつけると、ストレアが淡々と答え、キリトはその答えを聞き頷きながら呟いた。
「皆さんは、その…………私達がAIだとしても、仲間でいてくれますか?」
「愚問だな」
おずおずと尋ねるサクラにジェネシスはその問いに対しきっぱりと答えた。
「てめぇらがAIだろうがなんだろうが、それで仲間じゃなくなるとかそんなことある訳ねーだろ」
「そうだな。これからも宜しく頼むよ、2人とも」
ジェネシスとキリトの言葉に皆は同意して笑顔で頷く。
「あ……ありがとうみんな!」
ストレアとサクラは頭を下げて礼を述べた。
「ふふっ、それじゃあご飯にしよっか!今夜は私が腕によりをかけて作るから楽しみにしててね!」
アスナはそう言って立ち上がると、キッチンへと向かって行った。
「おっ、アスナの料理か!それは楽しみだなぁ!」
「そうですね、私も
サクラがそう言った瞬間、ジェネシスとキリトは何故かブルッと身体を震わせた。
「…………今寒気がしたんだが気のせいだよな?」
「ああそのはずだ。『よもやそこま…』なんて聞こえたのも気のせいだ」
2人は小声でそう交わすと、全て気のせいだと片付けた。
「なあ、ストレアとサクラはつまりレイとユイの姉妹、と言う事になるんだよな?」
「えっと……そうだね。見た目はともかくアタシ達はみんな姉妹みたいなものなんだし」
ティアが顎に手を当てながら疑問に思ったことを呟くと、ストレアは彼女に対してそう答えた。
「では………ストレアとサクラも私達の娘、と言う事になるのか?」
「「「「「………」」」」」
その瞬間、皆が一斉に押し黙った。
「ええっと………まあ、確かに理屈だとそうなる、かな?」
数十秒の静寂の後、キリトは戸惑いながらそう述べた。
「そ、そっか……それじゃあ、パパぁ〜!」
「や、やめてくれ!ストレアにパパと言われると恥ずかしいと言うか………」
「あ、あはは、まあアタシも名前で呼ぶ方が好きだしいっか!」
ストレアも気恥ずかしかったのか若干頬を赤らめて答えた。
サクラはその隣で「あ…その……」などと1人呟き落ち着かない様子だったが、やがて意を決して叫ぶように言葉に出した。
「お、お父ひゃんっ!!」
「ブッ……」
恥ずかしさのあまり噛んでしまい、ジェネシスは思わず吹き出した。
サクラは顔をリンゴのように真っ赤にして蹲る。
「あ……あうぅ………」
「はは、いいじゃないか。なあサクラ、もう一回言ってくれ。今度は『お母さん』と」
「や、やめてくださいいぃーー!!」
ティアが揶揄うようにサクラに対していい、サクラは顔を両手で覆って首を横に振る。そんな彼女の様子がおかしくなり、皆は思わず笑い出した。
和気藹々とした空気が食堂を包み込んだ。
お読みいただきありがとうございます。
今回、ストレアとサクラの正体が明らかになりました。
ただ、原作ホロフラを知っている方、つまりストレアの正体を最初からご存知であった方々は、サクラの正体も薄々感づいていたでしょうか?
原作ホロフラではストレアの正体が明らかになるのはもっと先ですが、まあ二次創作だし、原作をそのままなぞるのもどうかと思いこの段階で明かしました。
そして途中、FateSNのHFに関する桜のトラウマセリフを抜粋しました。皆さんお気づきになられたでしょうか?
HFと言えばこれもコロナの影響で延期になりましたね〜…
楽しみにしてたのに、コロナめ……ゆ゛る゛さ゛ん゛っ!!
では、今回はこの辺で。次回もよろしくお願いします。