電車でS(相模) 〜勝利(賞金)の為に〜   作:名無しの音

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どうも「名無しの音」です。
お待たせしました!更新再開です!

今更正月のお話ですけど気にしないでもらえると嬉しいです。
それではどうぞ!


8話「新年」

1月2日

 

「ふう〜、やっと終わった〜」

 

「お疲れ、新人」

 

「あ、どうも本郷先輩。お疲れ様です」

 

「ただいま〜。お、本郷さんに直樹君。そっちも業務終わったの」

 

「はい、やっぱり新年は大変ですね。車両も運転士も足りないからってSHD(こっち)にも運転業務を押し付けてくるし。」

 

「アハハ、でも毎年の事だから「慣れておいてね」」

 

「そうだぞ新人。これも慣れだ」

 

「何かここ慣れなきゃ行けない所多過ぎません?」

 

「「いや、そんな事ない(ないよ)」」

 

「..................そうですか」

 

「「(良かった〜。誤魔化し成功!)」」

 

その後、SHDのメンバー(+α)で上星川駅の神社にお見舞いしに向かった。

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

その頃、〇〇鉄道〇〇線〇〇駅事務室

 

 

 

 

「ほぉ、弱小鉄道にいる負け知らずの運転手(ドライバー)か」

 

「えっ!何それ!面白そう!......ねぇご主人、一回バトルして「潰して」あげようよ!」

 

「どうせ社内最強ってオチだろ。興味ない」

 

「ですがこの運転手、あの「天狼 あずみ」に勝利しています」

 

「うるせぇ、ロボットが喋んな」

 

「ちょっとご主人!つーさんはロボットじゃなくて「対Dドライバー特化型オートAI、マーク23号機」だよ!」

 

「うっせぇ!分かってんだそんくらい!長いからロボットって呼んでるだけだ!」

 

「じゃあ「つーさん」って呼んでよ!ご主人が名前が長いって言うから付けたのに!」

 

「そんな気の抜けるような名前言えるか!てか主人に逆らうな!」

 

「だってご主人、いつまで経っても私の事愛してくれないんだもん!」

 

「はぁー、ちゃんと愛してやってるだろ、ほら」(なでなで)

 

「んっ、気持ちいい.....................確かに愛してくれてるけど、そう言う意味じゃない」

 

「何か言ったか?」

 

「ううん何でもない♪」

 

「そうか......」

 

「.........で!その運転手とバトルしていい?」

 

「いいぞ、ただし所属先を偽って挑めよ」

 

「やったぁ!ご主人大好き!それじゃあ行ってくる!行こうつーさん」

 

「あ、ロボットは置いて行け、連れてったらどんだけ偽っても直ぐにバレるだろ」

 

「はーい。.........それじゃあ行って来まーす!」

 

 

 

 

(バタンッ)

 

 

 

 

「.....................................本当に大丈夫かアイツ?」(ちょっと本気で心配になって来た)




つーさん

正式名称「対Dドライバー特化型オートAI、マーク23号機」

金属製、立方体をしており、自走不可、取っ手が無いので抱き抱えて運ぶ

Dバトル時、ドライバーにこの先の線形、相手の攻撃予測を伝える事が出来、その他に電気制御を乗っ取る事で、車両の自動運転化も可能。
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