レイちゃんは強いカードバトラーと戦いたい   作:OZo-2

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ターン54 前に進むために

 

マドカとバトスピをしてるうちにお昼になった。

10回近くバトルしたけど、負けは1度もなし。

まあプレイングがまともになってもレツに並んだだけだし、環境に対する知識がある分で勝った感じだね。

 

で、昼になったしどこか食べに行こうかと思ったけど、そういえば保健室にレツ達を置いたままだった。

勝手に出かけると何かあった時面倒だし……仕方ないか。

 

「じゃん! けん! ポン!」

「はい私の勝ち」

「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!(叫)」

 

マドカと相談した結果、片方がコンビニまで昼食を買いに行き、もう1人は教室で待機することになった。

レツ達が目を覚ましても、どちらか片方が残ってれば説明できるしね。

……という名目のただのパシリだよねこれ。

 

「メロンパンでよろしく」

「はーい、いってきまーす……」

「いってらっしゃい」

 

マドカが昼食を買いに外に出ると、教室に残ったのは私だけ。

 

「暇だねー……」

 

何もやることがない。

元の世界に帰るのに勉強なんてする気もおきないし、休日だから図書館も空いてない。

運動場や体育館は部活が使用中。

 

うん、暇。

あ、そうだ、境界に行こっと。

ヘタレ君と1回バトルするくらいの時間でマドカも戻ってくるでしょ。

 

私は目を閉じて境界へと移動しようとしたーー

 

「レイ」

「ん? ああ起きたんだ」

 

と、タイミングで教室の扉が開いた。

どうやらレツが目を覚ましたらしい。

ほかの2人はまだ寝てるのかな?

 

仮眠から覚めたレツは、まだ少しクマは残ってるけど大分マシな顔に戻っていた。

 

「大丈夫? 体調悪いなら帰って寝たら?」

「大丈夫! ぐっすり寝てタイチョーもバンゼン!」

「そっか」

 

寝不足という不測の事態はあったけど、元々今日はレツが宣言した私の進退を賭けたバトルの日だ。

 

レツは世界を変えた。

今までCPUだったカードバトラーが人になった。

それはかぐや姫の難題どころじゃない。

もっと難しい問題だったはず。

 

それをレツは突破した。

あとはこのバトルで決まる。

レツが私に勝つのかどうか。

 

マドカの話によると、変化があったのは昨日の夜の話。

こんな短時間で環境の知識が十分になるとは思えないし、今はその差で私が優勢なはず。

 

でも、私は震えている。

 

逃げ道のないバトルをするのは久しぶりだ。

今まで私は致命的に負けないように動いていた。

いつも保険を張って、試合に負けても勝負には負けないようにしていた。

 

でも今回は、負けたら何もない。

負けた時の逃げ道はない。

 

「じゃあ約束通り、バトルしようか。これが私の、この世界で最後のバトルになると思う。後悔させないでね」

「……おう!」

 

 

◇◆◇◆

 

 

「私のターンから。スタートステップ」

 

レツとのバトル、私の先攻からだ。

私が使うのは白紫。

この環境で1位2位を争うデッキだ。

 

「『旅団の摩天楼』を配置。配置時効果で1枚ドローする。ターンエンドかな」

 

第1ターンはネクサスを配置してターンエンド。

『旅団の摩天楼』は最低1コストで1枚ドローできる紫シンボル持ちネクサス。

 

「『ライト・ブレイドラ』を召喚。マジック『チャージドロー』を使う。2枚ドローして2枚オープン。よし! 『ブロンズ・ヴルム』と『輝きの聖剣シャイニング・ソード』を手札に加える。ターンエンド」

 

『チャージドロー』はデッキから2枚ドローして、さらにオープンした2枚の【強化】を持つスピリットとブレイヴを手札に加えられる。

今回オープンされた『ブロンズ・ヴルム』も『輝きの聖剣シャイニング・ソード』も【強化】持なので手札に加え、計4枚手札を増やした。

 

「『ジャコウ・キャット』をLv2で召喚。召喚時効果で『ライト・ブレイドラ』を手札に戻す。紫シンボルがあるので【連鎖】で1枚ドロー。ターンエンド」

 

序盤は静かにゲームが進んだ。

盤面はイーブン。

 

ドローした枚数はレツの方が多いけど、レツはフィールドにシンボルがない。

バトスピにはコアという制限がある以上、手札だけ多くてもそれは優位ではない。

 

「『ライト・ブレイドラ』を再召喚。『ブロンズ・ヴルム』をLv2で召喚! ターンエンド」

「『旅団の摩天楼』を配置。効果で1枚ドロー。『スカル・ガルダ』を召喚。召喚時効果で1枚ドロー。『スカル・ガルダ』を『ジャコウ・キャット』に合体(ブレイヴ)してターンエンド」

 

お互いにスピリットを並べるがアタックはしない。

私もレツも、ドローは出来てもコアを増やすことは難しいデッキだ。

相手になるべくコアを与えたくないのが本心だろう。

 

「2体目の『ブロンズ・ヴルム』を召喚。そしてネクサス『聖剣連山』を配置するぜ。バーストをセットしてターンエンド」

「それかー」

 

『聖剣連山』はアタックステップに剣刃と合体(ブレイヴ)しているスピリットをBP+3000する効果を持つ。

しかし面倒なのはLv2効果。

コスト13以上の合体(ブレイヴ)スピリットが私のスピリット/マジックの効果の対象になった時、手札を1枚破棄することでその効果を無効にする。

 

この耐性付与は鬱陶しい。

 

「メインステップ、『ボーン・ダイル』を召喚。効果でメインステップ中は白シンボルが2つ追加される。そして『ネガ・テュポーン』を召喚。召喚時効果で『聖剣連山』を手札に戻し、1枚ドロー」

 

『ネガ・テュポーン』は召喚時に相手のネクサス3つを手札に戻す。

対象はもちろん『聖剣連山』。

そして紫の【連鎖】効果で1枚ドローする。

 

「『スカル・ガルダ』を『ネガ・テュポーン』に合体(ブレイヴ)させる。ターンエンド」

「俺はもう1回『聖剣連山』を配置する。そして『光輝龍皇シャイニング・ドラゴン・アーク』を召喚だ! 不足コストは『ライト・ブレイドラ』から確保する。ターンエンド」

 

『光輝龍皇シャイニング・ドラゴン・アーク』か。

アタックステップ中に【強化】スピリットに赤シンボルを1つ追加し、アタック時にはBP10000以下のスピリットを破壊できる。

今はレベルが低いからアタックしてこなかったけど、次のターンは確実にアタックしてくる。

 

なら、その前に叩く!

 

「メインステップ。『ボーン・ダイル』は効果で白シンボルを2つ得る。8コスト4軽減、4コストで『黒皇機獣ダークネス・グリフォン』を召喚。『ブロンズ・ヴルム』1体を手札に戻す」

 

『黒皇機獣ダークネス・グリフォン』の召喚時効果は相手のスピリット2体までを手札に戻す。

この記載なら対象は1体でも問題ない。

 

アタック時効果も考えると、戻すのは1体で十分だ。

 

「紫のシンボルがあるので【連鎖】の効果で2枚ドローする。そして『スカル・ガルダ』を『黒皇機獣ダークネス・グリフォン』に合体(ブレイヴ)。『ボーン・ダイル』を消滅させてLv2に上げる」

 

そして『絶甲氷盾』をバーストにセット。

 

「アタックステップ、『黒皇機獣ダークネス・グリフォン』でアタック。アタック時効果でターンに1回回復する。そして紫の【連鎖】で『ブロンズ・ヴルム』と『光輝龍皇シャイニング・ドラゴン・アーク』のコア1つずつをトラッシュに置く」

「くっ……」

 

この効果で『ブロンズ・ヴルム』と『光輝龍皇シャイニング・ドラゴン・アーク』は消滅する。

これでレツのフィールドにスピリットはいない。

 

「ライフで受ける!」

 

レツのバーストは発動しない。

召喚時でもライフ減少時でもない。

となると破壊後バースト?『双光気弾』とか?

 

(いや、違うな)

 

あのバーストは十中八九『絶甲氷盾』だ。

『黒皇機獣ダークネス・グリフォン』でライフを2つ減らしたとはいえ、レツには使えるコアが3つしかない。

ここでバーストを発動しても、コスト4の『絶甲氷盾』のフラッシュ効果は使えない。

 

「もう一度『黒皇機獣ダークネス・グリフォン』でアタック」

「ライフで受ける! そしてバースト『絶甲氷盾』だ! ライフを1つ回復して、コストを支払ってアタックステップを終了する!」

 

読みが当たった。

 

これでレツのライフは残り2つ。

合体(ブレイヴ)スピリットのアタックが通れば勝ちだ。

 

もしシンボルが1つの『ジャコウ・キャット』や『ネガ・テュポーン』でアタックしていたら残り3つ。

2回アタックを通す必要があった。

 

「ターンエンド」

 

状況は私の圧倒的有利だ。

ブロッカーが2体にバーストには『絶甲氷盾』もある。

まず次のレツのターンに負けることはない。

そして私のターンになれば『黒皇機獣ダークネス・グリフォン』で連続攻撃ができる。

 

さあ、この状況でレツはどうする?

 

「『ライト・ブレイドラ』を召喚。そして『シャイニング・ブレイドラ』を召喚だ! 『シャイニング・ブレイドラ』の召喚時効果で手札の『シャイニング・ドラゴン』のコストを自分のライフと同じにする!」

「ーーマジかあ」

「2コスト2軽減、ノーコストで『龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ』を召喚する! そして『輝きの聖剣シャイニング・ソード』を召喚!」

 

『輝きの聖剣シャイニング・ソード』は召喚時BP3000以下の相手スピリット全てを破壊し、破壊したスピリット1体につき1枚ドローする。

そしてレツのフィールドには赤の【強化】が4枚。

 

4強化(フォーチャージ)追加してBP7000以下のスピリット、『ジャコウ・キャット』と『ネガ・テュポーン』を破壊! そして2枚ドローだ!」

「バーストはないよ。続けて」

「『暗黒の魔剣ダーク・ブレイド』を召喚! 『旅団の摩天楼』を破壊して1枚ドロー!」

 

さらにソードブレイヴを召喚したかー。

『龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ』の効果で剣使はブレイヴ2つまでと合体(ブレイヴ)できる。

『龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ』はもちろん系統:「剣使」を持つ。

つまりーー

 

「『輝きの聖剣シャイニング・ソード』『暗黒の魔剣ダーク・ブレイド』を『龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ』にW合体(ダブルブレイヴ)!」

 

W合体(ダブルブレイヴ)した『龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ』はLv1でBP16000。

私の『黒皇機獣ダークネス・グリフォン』はBP14000。

『暗黒の魔剣ダーク・ブレイド』の効果で指定アタックされたらバトルに負けて破壊される。

 

「『ライト・ブレイドラ』と『シャイニング・ブレイドラ』を消滅させて『聖剣連山』と『龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ』をLv2にアップ! アタックステップ」

 

ここで『聖剣連山』の効果で剣刃と合体(ブレイヴ)している『龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ』はBP+3000されて、コスト13以上なのでスピリット/マジックの効果の対象になった時、手札を1枚破棄することでその効果を受けない。

『黒皇機獣ダークネス・グリフォン』のバトル時効果と手札の『ヴァニシングコア』を使えば返り討ちにできたけど、これでそれも不可能になった。

 

(……仕方ない。グリフォンは大人しく破壊されるか)

 

「『龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ』でW合体(ダブルブレイヴ)アタック! 『暗黒の魔剣ダーク・ブレイド』の指定アタック効果は発揮しない!」

「は?」

 

思わず間の抜けた声が出た。

 

指定アタックを使わない?

なぜ?

 

私のライフは残り5つ。

W合体(ダブルブレイヴ)している『龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ』はトリプルシンボル。

 

このアタックを通しても、私のライフは0にならない。

 

(回復マジックーーにしても『絶甲氷盾』があるからいいか。え、ホントになんで?)

 

「フラッシュはあるか?」

「え? ああ、ないよ」

 

指定アタックしないレツの行動に困惑しながらもレツにフラッシュを譲る。

まあ何が来ても耐えられるでしょーー

 

「マジック『ソードディスティニー』を使用! 手札から『裁きの神剣リ・ジェネシス』を『龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ』に直接合体(ダイレクトブレイヴ)召喚!」

「ーーーー!」

 

絶句した。

まさかそんなカードを使うなんて。

 

『ソードディスティニー』はバトルしている剣使スピリットの合体(ブレイヴ)可能数を+1する。

『龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ』は剣使を持っているので合体(ブレイヴ)可能数が2から3になった。

そして手札からブレイヴカード1枚を直接合体(ブレイヴ)するようにノーコスト召喚できる。

この効果で召喚された『裁きの神剣リ・ジェネシス』は()()()()()()()()()()()()

 

「『裁きの神剣リ・ジェネシス』は手札のスピリットカード1枚を破棄しないと召喚できない。『ブロンズ・ヴルム』を破棄する」

「……さっき戻したやつかー」

 

『龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ』のシンボルは1つ。

『輝きの聖剣シャイニング・ソード』『暗黒の魔剣ダーク・ブレイド』もそれぞれシンボルが1つ。

そして『裁きの神剣リ・ジェネシス』のシンボルが2つ。

つまりトリプル合体(ブレイヴ)スピリットのシンボルは1+1+1+2=5。

 

(しかも『聖剣連山』がLv2だから、耐性は持ったままね)

 

『ヴァニシングコア』や『双光気弾』を使っても手札を破棄されて躱される。

バーストの『絶甲氷盾』も、この5点アタックでは意味がない。

 

「フラッシュはないよ」

「俺もフラッシュはない」

 

フラッシュタイミングが終わり、ブロック宣言。

でも私のフィールドにブロックできるスピリットはいない。

 

「5点。ライフで受けるよ」

 

私は手札を机に置いて、自分のライフのコア全てをリザーブに移動させる。

まさか一度にライフを5個減らされるとは思わなかった。

 

あそこで『黒皇機獣ダークネス・グリフォン』でアタックしていなければ、ブロッカーが残っていた。

いやそれ以前にコアが1つ足りなくてこの戦術は成り立たない。

 

たった1つのプレイが勝敗に影響してくる。

それも含めて完敗だ。

 

「勝った……のか?」

 

勝ったレツでさえ放心している。

レツが私に勝ったのは初だし、現実を受け入れるのに戸惑っている様子だった。

 

「レツ」

 

負けたはずなのにどこか満足している。

バトルに負けたことよりも、この世界の、レツの成長に喜んでいる。

 

今までこの世界はゲームだった。

それで私はこの世界と向き合うことを避けていた。

 

ゲームだと認識したら、もうそうとしか見えないから。

この世界に生きる人を人間だと認識できなくなるから。

 

私はそれが嫌だった。

対話は相手が人でないと成り立たない。

ずっと相手を非人間と認識するのを避けていた。

相手が人に見えない時もあった。

絶望した時もあった。

 

でも、そんな世界ももう終わりだ。

 

現実を直視したくないと、全てをどうでもいいと無視する(誤魔化す)ことしかできなかった私が、これでようやく前を向くことができる。

 

「ありがとうございました。いいバトルでした」

 

私は立ち上がって、レツに右手を差し出した。

レツは私の顔をまじまじと見つめると、ぽろぽろと涙を零しながら私の手を掴んだ。

 

「ありがとうございました……! 本当に、俺が、レイに……!」

 

世界は変わった。

レツは宣言通り、輝夜姫の難題を叶えてみせた。

 

これで私も元の世界に戻る理由は無くなった。

ゲームが現実に追いついたんだから。

 

()()()()()()()()()()()

 

「……ごめんレツ。レツが勝ったけど、私の選択は変わらないよ」

「……本当に帰るのか?」

「うん」

 

私は元の世界に帰らないといけない。

ゲームの世界に逃げ続けてはいけない。

私が前に進むために。

 

「元の世界もね。色々と問題はあったのよ。仕事のこととか、職場の人間関係とか。結構めんどくさくてね」

 

昔から私はそんな感じだった。

小学校は例の事件でボッチ、中高もそれを引きずって1人でいた。

大人になってもそれは変わらずだった。

 

「私はそんな現実から逃げてきた。『すべてどうでもいい、自分には関係ないことだ』って言って、現実から目を背けてきた」

 

私の本質は逃避だ。

そして、それは全てに無関心であろうとすることに矛盾する。

 

全てに無関心なのに、何から逃げるというのか。

 

そんな矛盾も、私を苦しめていた。

 

「私はずっと逃げ続けてきた。だから私は元の世界に戻る。戻って、私は今まで逃げてきた現実と向き合わないといけない」

 

逃げることも立派な選択肢の1つだ。

だけど、今ここで逃げたら私はもう2度と前に進めない。

これから先、ほんとにもう逃げることしかできなくなる。

 

「だから私は帰る。自分の過去を精算するために」

「でも、俺はレイと別れたくない! もっとレイと一緒にバトスピしたい!」

「レツ……」

 

レツの気持ちも分かる。

でも、それはできない。

 

「ごめんね。……最後に1つだけ。私は前に進む。だからレツも前に進んでほしい。レツには私みたいに逃げず、前に進んでほしい」

 

言いたいことは全て言った。

もうこの世界に未練はない。

いや、あったとしても受け入れて前に進むだけだ。

 

「……レイ」

 

レツの目からまた涙が零れる。

それにつられて私も泣きそうになるが堪えた。

 

別れに涙はいらない。

最後は笑って終わろうと決めていた。

 

「ばいばい」

 

頑張って出したその声は自分でも分かるくらい震えていて、でも、その言葉は私が前進することの証明でもあった。

 

 

 

 

 

 

 

これが私の異世界での物語。

 

現在から逃げて過去に囚われた私が、今を生きるようになるまでの物語。

元の世界に戻った私がどうなったかは語る必要もないだろう。

 

だって、進み続ける勇者は必ず運命を掴むものだから。

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