特徴:ギルガメッシュの金ピカの鎧をまんまにして背部にはシナンジュを彷彿とさせるウイングスラスター
武装:なし!(今の所)
前回までのあらすじ!
英雄王のいい人詐欺!
まぁ、なんやかんやあって授業が始まる。
腐っても、英雄王、腐ってなくても英雄王。そこは、余裕を持って解説ができるレベルで理解している。
だが、右隣のアホは理解をしてない様だ。
だって、隣みたら全力でガクブルしてて滝のように汗を流している奴がいるんだぜ?どうよこれ?愉悦やん?
「くっ、あははは…ふっ、くくくくく」
急に笑い出した俺をみて山田とか名乗っていた教師が気にかけている様だ。
「こ、黄金くん?だ、大丈夫?」
あっちゃあ、ヤバイな鬼がうごきだした。
スカッ
「おい、黄金、授業中に爆笑とはいいご身分だな?んん?それと、私の一撃は避けるな」
黒のスーツに身を包んだ美人、織斑千冬だ。かつて、モンドグロッソにてブリュンヒルデと呼ばれた世界最強の女だ。 まぁ、俺物怖じしないし!だって英雄王だし!
「無理な話だな。なぁ?ブリュンヒルデ?それとも、今ここでこの前の決着をつけてやろうか?」
これを読んでる読者の皆様の為に解説だ!
①黄金入学確定
②黄金入学試験(担当:織斑千冬)←IS使った状態で宝具使うとSE消費する仕様だったでそのため引き分け
③黄金ブリュンヒルデとにらめっこ←いまここで↑の話
「よかろう、表に出ろクソガキ」
青筋を立てながらいい笑顔で言う。周りの生徒は恐怖で固まってしまっている。
「お、織斑先生!今は授業中ですしね?あ、そうだ!織斑君!何処かわからない所はある?」
山田とか言ってた教師は必死にこの空気をなんとかしようと一夏に質問がないか振る。
そこで、一夏は決心したのか、勢い良く立ち上がり
「ほとんど、全部わかりません!」
言い切った。いや、言い切りやがった。
「くっ、やっぱ駄目だ。くくく、あっははははは」
俺が何故笑い出したのか理解したらしく千冬はため息をつくと一夏の方へ向かっていく。
「おい、織斑、入学前に配られた本は読んだのか?」
「あっ、あれ、古いタウンページと間違えて捨てて…「スパァン!」」
「馬鹿者が、再発行してやるから一週間で頭に叩き込め」
「えっ?あの量を一週間はちょっと」
「やれと言っている」
「はい…」
一夏は千冬の目力に負けた様で力無くうなづくしかなかった。
休み時間、一夏は篠ノ之箒に連れていかれぼっちな俺は暇だから本を読む事にした。勿論『王の財宝』で取り出す。周りの女子たちはその様子がマジックに見えたらしく歓声がおこった。
ぼっちだから、悲しいとか、そんなことねぇし!一夏居なくて喋れる奴が居なくてさみしいとかねぇし!
「よろしくって?」
「………(ペラッ」
めんどくせえ、無視だ無視
「そこの貴方!聞いてますの?」
そろそろ諦めろよ…
「………(ペラッ」
「そこの男子!」
うるせえな人が気分良く読書してるのによぉ?
「なんだ?雑種?何か用か?今の我は少し苛立っている。要件を早く済ませてさっさと去れ。」
「なっ!なんですの?貴方!このわたくしを雑種扱いですって?このイギリス代表候補生のセシリア・オルコットに対して失礼ですわよ?」
流石、補欠で威張れるとは恐れ入るな?
俺は静かに本を閉じ机に本を置く
「はっ、失礼は貴様だ。この我様に対して偉そうな態度、なんだそれは?代表の補欠の分際で何をえばっている?虚勢を貼るのもいいが、誰に対してかを考えた方がいいんじゃないか?」
そう言い切ると休み時間終了の鐘がなる。
「くっ!覚えてなさい!後でまた来ますわ!」
▼▼▼
「そうだな、再来週のクラス代表戦に向けてクラス代表を決めなければ、自薦、他薦は問わない、誰かやってみないか?」
千冬は何か思い出したかの様にポツリと言い切る。それを皮切りに
「はい!私は織斑君を推薦します!」
「お、俺?俺はやらねぇぞ?」
「うるさい、自薦、他薦は問わないと言っただろ?」
「うっ、じゃあ、俺は征人を推薦する!」
「ちょっと待って下さい!信じられませんわ!こんな極東の国に来てまで、猿二匹を相手にサーカスをするなんてありえませんわ!だいたい、実力から言って、クラス代表はわたくしがなるべきですわ!しかも、文化的にも遅れている…「おい、貴様」はい?」
オルコットの言葉で切れそうになって立ち上がって文句を言おうとした一夏を目で抑え。俺が文句を言う。
「貴様、調子に乗るのもいい加減にしておけよ?文化が遅れている?笑わせてくれる!ならば、貴様等女子が身につけているISを開発したのは何処の国の人間だ?おい、いってみろよ?」
「そ、それは…」
「そうだよなぁ?貴様が文化が遅れているなどと世迷言をほざいた国日本だよなぁ?おい、イギリスはBT兵器しか脳がないのか?」
「くっ!そこまで、言うのでしたら!決闘ですわ!」
「よかろう、四の五の言うよりわかりやすい。一夏もそれでいいだろ?」
「あ、ああ」
一夏は話について行けなかったのか曖昧な返事をする。
「ところで、だ。オルコット、我様は寛大だどのくらいハンデが欲しい?」
「え?黄金くん、それ、本気で言ってるの?」
「男が女よりつよかった時代は終わったんだよ?」
「黄金くんの方がハンデつけてもらった方がいいんじゃない?」
「黄金、ハンデは『天地乖離す開闢の星』、『王の軍勢』、『無限の剣製』、『約束された勝利の剣』など、EXからAランク相当の宝具は使用不可とする。」
「ふっ、分かっているではないかブリュンヒルデ」
「とりあえず!これでこの話は終了だ!さぁ、授業をつづけるぞ!」
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