我様激おこ!
あれからなんやかんやで一週間。長かったような短かったような。
部屋割りは俺が1人部屋、一夏が原作通りに箒との二人部屋だった。な?おもろくないやん?
「なぁ?箒気のせいか?」
「そうだな、気のせいだ」
「剣道しかしてなかったよな?」
「………」
「目・を・そ・ら・す・な!」
「ふぅ、お前等そこまでにしとけ」
イチャコラしやがって!
我慢できずに注意する。そこに山田が走ってくる。
「はぁはぁ、こ、黄金くん!織斑君の専用機がまだ来てないので先にお願いします!」
「一夏、我の戦いをしっかりみとけ!まぁ、参考になるかはしらんがな?」
多分この時の俺の顔はきっといやらしい顔をしていただろう。
だって!ランクEX〜Aまでが使用禁止ですよ?Bランク宝具からならいいんですよね?『破魔の紅薔薇』、『必滅の黄薔薇』は許されるんだよね?やりすぎ?あーあーあーキコエナーイ
「では、黄金君訓練機の譲渡しますので、こちらにお願いします」
「ん?山田教諭、我は専用機を持っているぞ?」
「「「「え?」」」」
なんだ、お前等、ブリュンヒルデに至っても何故驚く。別に訓練機で試験受けてたって文句はあるまい。宝具は使ったけど…
でも、真名解放した宝具をよけるブリュンヒルデの方がおかしいよね?
「では、行ってこようか、この我の凱旋を楽しみに待っていろ」
「え?あぁ、うん」
誰がそう答えたかそれと同時に俺は出る。
フィールドでは、セシリアが偉そうに構えていた。
「あら、逃げずに来ましたのね。褒めて差し上げますわ」
「ハッ!抜かせ雑種。褒めてやるのは我の方だ。最後に確認だ。泣いて謝れば許してやらんこともないぞ?」
「それは此方のセリフです…っわ!」
その台詞と同時にセシリアのスナイパーライフル『スターライトMk-Ⅲ』を放つ。
「躾のなってない狗だな…よかろう此処からは一方的な暴力としれ」
俺は難なくセシリアの銃撃を避ける。
そのまま『王の財宝』から、『必滅の黄薔薇』、『破魔の紅薔薇』の2本の槍を取り出す。
「この程度の射撃、造作もない。よく狙え雑種。このままだと一生当たることはないぞ?」
▼▼▼
「本来の武装が使えなくてこの動きとは、黄金君すごいですねぇー。」
「当たり前だ、山田先生。やつは、訓練機で私と同格なんだからな。そこらへんの小娘では勝てんよ。」
それから20分俺はセシリアの射撃を避け続けた。え?さっき言ってたことはどうしたって?一夏のフィッティングとパーソナライズが終わる時間稼ぎだよ。
「ふむ、もう、いいか」
「くっ!なんであたらないんですの!」
そのまま俺はセシリアに瞬間加速で近寄り『破魔の紅薔薇』で貫く。
それで危険を感じたセシリアはその場から逃げようとするが連続で『必滅の黄薔薇』で突っつく。
「なっ!絶対防御を強制発動させただけじゃなく、SEを徐々に減らしていく?なんなんですの!貴方は」
「我か?ふっ!全てに飽きて、全てを得る事を望んだツマラナイニンゲンダヨ。ダカラ、オレヲタノシマセテクレヨ」
セシリアは、この男に戦慄した。笑ってるのだが、笑ってない。その目は本当に全てに飽きた様な目をしていた。
「アァ、モウアキチャッタ。」
そう言うと男は2本の槍を投げ捨て新しい剣を引き抜く。
「ネェ、オリムラキョウユ、メンドクサイカラAランクホウグツカウネ」
「『無毀なる湖光』…サヨナラ」
あらたな剣を抜刀されると同時にセシリアをエネルギーの奔流が飲み込んだ。そこで、セシリアと征人の意識は途絶えた
主人公は何故急に壊れたのか?それは後々明かしていきます!
〜おまけ〜
黄「うまくいかない」
一「何やってんだ?」
黄「あぁ、ざるそばを茹でていたんだが1番上手い蕎麦の茹で時間が見つからないんだ。」
〜しばらくして〜
一「これでどうよ?」
黄「…う、美味い。してやられた」orz