遅れました
ISに魅入り過ぎたね、
うん
「提督、遅いです」
「待て、加賀さん・・・分かるかい?中途半端に書いていて、その続きが思いつかない時の苦しみを、そして、そのまま放置し続けて登場人物すら、設定すら分からなくなってしまった時を・・・果てにはそれを思い出すため自分の書いたSSを読みなおさなければならない、羞恥の拷問の「自業自得でしょう」・・・アッハイ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「最初の内に距離をつめるぞ、厳戒態勢、右6度、弧を描きながら前進」
「了解なのです!」
「・・・了解デース!」
ここはもう、空母の射程範囲だ
二人ともそのことを理解している
この緊張が良い方に転がればいいのだが・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・まだ、発艦しないのですか?」
「いや、そろそろ頃合いだよ、ありがとう」
「発艦準備!・・・お願いね、加賀ちゃん、赤城さん」
「了解」
「・・・」
「・・・赤城さん?」
「へ?あ、ああ・・・どうしたの?加賀」
「・・・本当に大丈夫ですか?」
「大丈夫、ですよ・・・少しお腹空いたなぁー、って・・・ぼーっとしちゃってました、すいません」
「はぁ・・・」
「・・・さぁ、そろそろ出ようか、気を引き締めて」
「「了解です」」
「焦らずに落ち着いて行こう・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「テートクっ!」
「大丈夫だっ!落ち着いて、対空砲火!!・・・電ちゃん、酸素魚雷いけるか?」
「いけるのですっ!!」
「よしっ!、前方、右五~八度ずらして発射・・・牽制のつもりでいいぞ」
「了解!・・・電の本気を見るのです!・・・はわぁ!?」
電、一本だけ角度ずれてたぞ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「て、提督!魚雷が」
「落ち着いて、必用以上の動きをするように、慢心せずに躱すのよ、よく見て、規則的に並んでくるのがセオリーよ」
「は、はい・・・」
「・・・!!?加賀急いで、右に旋回!」
「え、っうぁっ!?・・・やら、れました・・・すいません」
「・・・いや、悪いのは、私の慢心だ・・・すまない・・・休んでくれ・・・赤城さん!次弾に備えたまま、『接触』までどれ位か確認」
「了解!・・・『接触』まで残り約180です」
「よし、赤城は『攻撃』だ」
「・・・はい!」
・・・・・・・・・・・・・・・
「『カガ タイハ 』か・・・え?大破!?」
一本の電報が向こうから、来た
ある一定の損害が有った場合相手に状況を送る
そういう取り決めが有る、しかし・・…
「大破、とは」
正直当たればめっけもんレベルだったんだが・・・
「・・・これで完全な勝利の道筋が見えた」
慢心ではない、鼓舞するのだ
「敵は今の魚雷に当たったぞ、手数が少なくなっている今が攻め時だ!!電を先頭に前進、金剛は対空をカバーだ!赤城はまだ動けるからな!!」
「了解です!!」
「次は私が貰うネー!」
・・・・・・・・・・・・
「・・・さて、どうするか」
「・・・すいません、私のせいで負担が」
「はい、加賀ちゃん謝らない、あれは指揮をしていた私のせい・・・飛んでいる艦載機達の統率に集中、赤城さんを援護して」
「・・・はい」
「提督、・・・そろそろですか?」
「うーん、チャンスは一度きりだし、若干早計のような気もするけど・・・」
「そう、ですよね・・・失敗すれば」
「暗いことは考えたらダメよ、・・・よし決めた!作戦、やっちゃいましょう!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「っ!?テッテートク!敵艦戦一機、凄いスピードで突っ込んでキマス!」
「!?電ちゃん、危ないっ、迎撃だ」
「はわわわ、当たりません、当たらないのです!?あぅっ・・・」
クッソ・・・ラッキーショットは起こらないか
「電!大丈夫デース!?」
「す、すいません、金剛さん・・・電は」
「・・・電は良く頑張ったネ、金剛お姉さんの戦いをしっかり見とくのデース」
「・・・はい、後は・・・よろしくお願いします・・・ね」
「金剛」
「はい、一旦そちらに連れて行きマス・・・電、ちゃんと見ておくのデース、仇は討ちマッ!?テートクッ!上から敵艦戦がッ!?」
「なっ!?」
機体の整備不良か?いや、それよりも・・・
「テートク!!逃げて下サイっ!!」
演習中の事故ってのは聞くがな
いざ、自分に降りかかると・・・
「テートク!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・
『・・・ヲ』
途中、数ヶ月空いていたりするので文体変かもしれませぬ