デート・ア・ライブ 士道バッドエバーラスティング 作:世界の破壊者Lostblankシドー
あまり説明を入れてなくてすみません!
目が覚めると、天井が見える。
何もないのになにか嫌な感覚だ。
なにか抜けていく感覚だ。
いつものところにベッドの上の時計を確認した
“
午前:4時10分
早く目が覚ましてしまった。
今日は“4月10日“か
まるで昨日の出来事のように覚えてる
あの時、琴里のサンバで叩き起こされたよな。
でも今日は、叩き起こされたりはしない。
なんせ早起きしてしまったからな。
「今日は、早く起きていたのか。」
何故だろうか、普段
早起きは得意ではないのに
何故か
「........とりあえず、顔洗おう....」
もし、あの時
四糸乃が俺の前で告白してくれなかったら
あの時、俺の中に思う物は君に届けられただろうか。
士道は水を被りながら己の無力だったことに抱えた。
自分はもっと知るべきだった、
いや、知る気もなかったかもしれない。
今さら、後悔したことを抱え込んだらみんなに不安をさせる。
悩み抜いて、どこか琴里たちに“心配させたくないと“
明るく振ることで己の“ “を誤魔化してるようにしか見えない
そう思えることが何故か自分で作った気分だと感じとりながら
着替えをした後
朝食に走った。
もし、去年のこの日十香と出会わなかったら、どんな日常を送ってたのか
もし、精霊を知らずにずっと空間震を災害だと思ってしまってたら
もし、澪が消えなければ十香はずっといられたのか
俺はきっと早く、もっと早く十香と出会っていたらきっとこの思いは君に....
ドッタンドッタン
激しい階段の降りる音がリビングにも伝わった。
琴里も起きて来て今、リビングに向かってる様子だ
そう思った士道は
予想ついていた
ガチャリとドアに出てきたのは
五河琴里
士道の義理の妹だ。
「おはようお兄ちゃん!」
「おう、おはよう」
「もー酷いのだお兄ちゃん!せっかく私が起こそうとしていたのに珍しく起きたから今日は槍でも降るかと思ったぞ!」
「悪い悪い、ってか槍が降るって俺そこまでの人間かよ....今日はお前の好きな奴でも作ってるからこれで詫びでダメか?」
「なぬ!?、本当にお兄ちゃん大丈夫なのか?」
「おう!、兄ちゃんは今日は元気なのです!」
(琴里にずっと心配かけたくないからな)そう思い、
士道は自分の今の状態を誰から見ても普通に振る舞うように明るくとっていた。
「兄ぃ~様ぁ!!」
「おっ、真那おはよう」
「はい!おはようございます。兄様!」
キリがいい掛け声をしたのは
士道の実の妹
崇宮真那だ
実の妹は実は31年前、DEMによって若き姿になってるため
もしかしたら“年上の妹“じゃねぇか頭を抱え込むことが起きていたのだ
何故、そんな奇妙なことが起きてるかと言わすと
実は、士道は前世の“崇宮真士“だった
ウェストコッドに殺されて、澪が真士の肉体を自らの体で包み
もう一度真士に会いたいと澪の想いで新たな体を得た
だが、その為には自分の作った霊力を注ぐにも真士には耐えられないかもしれない。
そう思い、
様々な人間(少女たち)に
その時回収するさい、時崎狂三を使い
少女たちに与えた。
そして、“琴里“ が精霊になる頃にはコントロールが出来るくらいの
様々な精霊(元人間だった少女たち)をデレさせて封印する
ことを行った。
様々な犠牲で出来た
結局、澪も理解していた。
真士は帰ってこないことを
結局、この
あっけらかんにフラれた。
澪にとっては真士ただ一人と意思が固い想いだった。
どこか悔しい想いもある。
でも、どこかスッキリしてる自分もいた
だけど、澪が消えることはつまり
十香は琴里たちとは違い
完全精霊だった
そのため、[十香]と言う名は俺が着けるまでは
[ ]名はなかった。
澪同様、十香は名もない、いや人間としての人生はなかった。
澪に作られた存在、十香は澪が消えた同時に
その霊力で人生をもう少し長く生きられて欲しいと
“十香の中にもう一人の少女“が生きられさせてくれた。
その子の名は“天香“
名前は十香の後から着けたため、妹?それとも姉みたいな態度だから、姉?
みたいな神様によって時間を伸ばしてくれた。
そして、琴里たちも時間を伸ばしてくれた
みんなが俺を全力でサポートしてくれた
みんながいてくれたから俺は十香と一緒にデートが出来た
だけど、助けられなかった。
みんなが全力でサポートしてくれたのに
俺は、十香を救えなかった。
俺は....知ればよかった。
もっと早く、精霊たちを知ればきっと......っ!
その時、
琴里たちがリビングのソファーに座っていたのに誰も気配は感じ取れなかった
まるで、一瞬の出来事だ
俺の心臓は貫かれたかのように胸から腕が飛び出していた。
意思が遠くなりそして、
目を覚ますと、天井が見える。
何もないのになにか嫌な感覚だ。
なにか抜けていく感覚だ。
いつものところにベッドの上の時計を確認した
“
午前:4時09分
早く目が覚ましてしまった。
今日は“4月09日“か
「......あれ....?」
妙の違和感が感じた。
今日、4月09日だったっけ?
疲れて10日と思ってしまったのか
きっと気のせいだろう。
そう考えた士道はドアノブに触れた瞬間
「....っ!?」
膝を付くほどの頭に激痛が走った。
頭の中で何かを思い出させるのと同時に
その〝何かを〝忘れさせる。
「ハァ...ハァ..ハァ...なんだったんだ...今の!?」
昨日の記憶はない。夢の出来事ではなかった。
まるでさっきまで
こんな感覚は封解王で自分の記憶開いた以来だ
そう、考えた瞬間
妙な考えが浮かんだ
〝精霊〝
もしかしていや、
まさか
〝DEM〝はこんな
琴里<ラタトスク>から多少のことは聞いたからわかる
いったいなんだった
最後に起きた感覚胸から腕が飛び出したことまで覚えている
恐怖
今、起きたことは琴里たちにも起きるのではないのかわからない
自分だけなのか
そんな恐怖が体の奥に流れ出した士道
「(....とりあえず琴里に知らせないと......!)」
そう思って部屋から飛び出そうと動いた瞬間
「無駄だよ。゛
「っ!?誰だ!」
頭の中から聞き覚えのある声が響いた
振り向いても回りにはいなかった
「
何処か苦しくなる気持ちになる声音だった
まるで、〝何か〝が失った気持ちだ。
「
「.....っ!?」
そこに向けた瞬間
俺は