転生特典が自爆技ばかりなんだが?   作:風馬

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第五話 進撃の、合図です!

2月も終わって3月に入り、今年最後の期末テストもとい学年末テストの結果が返って来た

 

駒王学園は割と名門校だけど学年末に鬼畜問題を出題するような先生は流石に居なかった様だ

 

アザゼル先生とかは授業中のちょっとした小話に挟んだネタ問題とかを盛り込んだりしてたけどな

 

「イッセー!イッキ!お前ら俺らのこのテストを見ろ!!」

 

今は丁度松田と元浜が俺とイッセーの眼前に返却されたテストを突きつけている

 

「なんだよ、二人とも平均殆ど80点ぐらい有るじゃねぇか。自慢か?」

 

こいつ等の平均点は何時もここから20点前後は低かったはずだよな?

 

そう言うと松田に激しく否定された

 

「ちっげぇよ!ここ最近ずっと一緒にテスト勉強の誘いをしてたのに悉く断りやがって!折角グレモリー先輩や姫島先輩という二大お姉様を筆頭にカワイ子ちゃん達で溢れているお前らん家でめくるめく勉強会を開催したかったってのに、結局全部むさい男子二人で寂しく膝を突き合って机に向かってただけで終わっちまったんだぞ!お陰で馬鹿みたいに勉強が捗っちまったわ!!」

 

可愛い女の子達に囲まれたキャッキャムフフな勉強会を夢見て計画を立てまくってたんだな

 

その全てが頓挫してその分だけ泣く泣く勉強に力を入れてたと・・・こいつ等って駒王学園に入学する為に中学で本気で勉強してたから、勉強のノウハウ自体はちゃんと持ってるんだよな

 

「いや、松田も元浜も勉強の誘いを断ったのは悪いと思ってるけど最近俺達も忙しくってさ・・・て云うかお前らこの前激レア紳士の円盤を手に入れたって言ってたから、そっちで盛り上がってたんじゃねぇのか?後、もう見終わったなら俺にも貸してくんねぇか?」

 

「黙れイッセー!勉強の合間に紳士の息抜き(DVD観賞)をしようとしても同じ時にお前らが二大お姉様やロスヴァイセちゃん相手に女教師プレイやら他の女の子達とも保健体育の実践勉強やらをしていると考えると、とても満足に集中して観れなかったんだよオオオオオ!!」

 

松田に続いて元浜も叫ぶ。そっか、モヤモヤした気持ちを全部勉強に費やして自分を誤魔化そうとしてたんだな・・・いや偉いよ、そこで勉強を選択できるのはさ

 

「松田、元浜。お前らはそのままマジメにやっていったら多分自然とそこそこモテるようにもなると思うぞ?高等部は難しいかも知れんが大学部に為れば外から女子も入るだろうからさ。お前らはこれを機にエロから脱却したらどうだ?」

 

「ダメよ有間君。そいつらからスケベな部分を取ったら元浜はメガネしか残らないし、松田にいたっては完全に空気と同化しちゃうわよ?」

 

松田と元浜を真人間に誘導しようとしたら桐生さんから待ったが掛かった・・・確かに二人からエロを取ったら輪郭線しか残らないかも知れないな

 

「喧しいわ桐生藍華!ってかイッキも無言で首を縦に振るんじゃねぇ!輪郭線だけってズームアウトした時の背景モブじゃねぇか!」

 

『無言』で首を振ってるだけなのに俺の心の声まで汲み取らないでくれませんかねぇ!?

 

「俺達だってお前らみたいにハーレム築けばもっとキャラ立ちするわ!」

 

微妙にメタい発言するなよ元浜

 

「ああ~、やだやだ。女の子にモテない奴ともっとモテない奴が哀れに騒いでるわ~」

 

「待ていっ!もっとモテない奴とはどっちの事だ!?せめてそこだけでもハッキリさせろ!!」

 

 

 

そんな何時もの光景も終わり、放課後にオカルト研究部で活動する

 

今日は普通に部としての活動が有ったので桐生さんはトスカさんとヴァレリーさんに会いに行った

 

「アーシア部長。これが来年度の部活の予定表です」

 

祐斗が手渡した表を受け取ったアーシアさんがざっと目を通して最初の項目に着目する

 

「はい。新入生に対する部活動の勧誘にポスター作製、体験入部の内容ですね。やはりこの年度の始めは準備が大変そうです」

 

新入生に部活の勧誘か・・・もうそんな時期になったんだよな

 

「なぁ祐斗。新入部員確保って去年は如何してたんだ?白音やギャスパーは身内枠だから良かったとして、その頃から二大お姉様として人気の有ったリアス先輩や朱乃先輩が居たし、祐斗だって女子生徒からの人気は高かったんだから入部希望者はかなり集まったんじゃないか?」

 

部活動の内容じゃなくてその3人目当てで入部したいって人達は絶対に沢山居ただろう

 

その頃の俺はまだ追われる立場だった黒歌の事も有ったからオカルト研究部や生徒会には近づこうとかしなかったしな

 

「ああ、そこは最初の全校生徒に向けた部活発表の時に『入部手続きに関してはポスターに記載』と言っておいて、そのポスターにちょっとした催眠の魔法を掛けておいたんだよ。オカルト研究部のポスターなら堂々と魔法陣も描けるしね」

 

成程。例え入部しようとしても裏の関係者や力の持ち主でないと『やっぱりいいや』と思考が誘導されてしまうんだな。場合によりけりだろうけど表の人間が下手に入っても動きづらい上に当時まだギスギスしてた三大勢力の間で『お前から悪魔の気配がする。取り敢えず殺しておくか』なんて感じに殺されても可笑しくは無かったんだし、必要な処置だろう・・・純粋にオカルトが大好きな入部希望者が居たならそこは少し気の毒だけどね

 

「それにしても、もう直ぐ私達も3年生ですか・・・なんだかとっても早く感じますね」

 

アーシアさんが少し上を見上げて一年を振り返っている

 

怒涛の一年だったから暇を感じる時間も無かったからな―――特にアーシアさん達教会トリオは日常生活すらも目新しいものばかりだったはずだから余計にそう感じるのだろう

 

「私達も2年生です。来月には後輩が来るよ、ギャー君」

 

「うぅぅ・・・先輩としての威厳が出せるか心配ですぅ」

 

取り敢えずギャスパーは女装をしてる限り威厳とか無理じゃねぇのか?まぁ白音もギャスパーも見た目は中等部の一年生でも通じちゃうから出だしは苦労するかもな

 

「裏側の関係者で春から駒王学園に入学してくるのはソーナ元会長・・・いや、もうソーナ様と呼ぶべきかな?そのソーナ様の眷属のベンニーアさんにルフェイさん、それからトスカが入学する予定だよ。もっともトスカは中等部への編入だけどね」

 

「トスカさんはコールドスリープ状態だったからな―――中等部と言えば九重も来年に中等部の一年生としてこの駒王学園に入学するように八坂さんがリアス先輩に掛け合ってたみたいだぞ」

 

「そうなのか!?九重も駒王学園に来るんだな」

 

「ああ、オーフィスやリリスも喜ぶだろうな」

 

オーフィスとリリスは俺とイッセーの家を行き来しているけどやっぱりイッセーの家に居る割合が多い。しかし九重が俺の家に住むようになったら半々くらいにはなりそうだ

 

「・・・木場がソーナ元会長の呼び方を改めるならリアス元部長などはどう呼ぶのだ?私は仕事の場合はマスター・リアスと呼ぶことにしているが、私のように『マスター』か?それとも『主様』とかだろうか?」

 

ソファーで朱乃先輩の代わりに給仕ポジションに着いたレイヴェルの淹れた紅茶を飲みながらゼノヴィアがふと疑問を溢す・・・と云うか生徒会長がシレッとここに居るよな。今日は生徒会の仕事が無かったのかな?

 

「実はそれについては僕とギャスパーくんと白音ちゃんはもう話し合って決めてたんだ。まぁそれも卒業されてからかな」

 

「はい。卒業式が終わってから呼び方は改めるつもりです・・・少し恥ずかしいですけど」

 

「ぼ、僕たちとしては一大決心ですぅうう!!」

 

3人ともほんのりと顔が紅い。てかギャスパーは普通に顔が紅い

 

大体予想が付かんでもないけど、これに関しては卒業式の日を楽しみに待つとしよう

 

卒業式が終わってリアス先輩達と合流する時にはこっそりとカメラを回さないとな!(使命感)

 

撮れた映像は秘密裡にリアス先輩に流せば数年後くらいにからかいのネタに出来そうだ

 

そんな風に話していると部室の扉が"コンコン"とノックされた

 

アーシアさんが「はい、どうぞ」と扉の向こうの人物に入室を許可すると一人の男子生徒が「失礼します」と一礼して入って来た

 

制服の上からでもちゃんと鍛えこまれた様子が見て取れる生徒で以前生徒会選挙の時に壇上で演説をしている時などに見かけている人物だ

 

「ゼノヴィア会長、やっぱりここに居ましたか」

 

黄龍(おうりゅう)か、どうした?」

 

「こちら、例のレポートが出来上がったんで確認をお願いします」

 

「なに、もうか?別に急ぎでも無かったが、お前は仕事が早いな。どれ見せてくれ」

 

彼はゼノヴィアの傍に近寄って手に持っていた書類を差し出し、ゼノヴィアもそれに素早く目を通していく。そんな中、手持ち無沙汰になったのか彼はオカルト研究部の部室内や俺達部員にキョロキョロと目配せしてきた。そりゃあこんな魔法陣だらけでソファーや机を始め、高級品で埋め尽くされたような部屋はしっかり見たくなるよな

 

そんな彼の様子に気付いたゼノヴィアが書類から顔を上げる

 

「ん?そう言えば黄龍(おうりゅう)にはまだ皆を紹介してなかったか?」

 

「はい。会長が近いうちに挨拶の機会を頂けるとおっしゃってから今日まで音沙汰無しでした」

 

おいゼノヴィア。新生徒会が立ち上がってから既に3ヶ月近くは経ってるぞ?彼の言い方から察するに紹介するって言ったのも昨日今日の話じゃないだろう

 

彼が態々オカルト研究部まで来たのだって半分は挨拶の為じゃないのか?

 

「そうか、それはすまなかったな。皆、紹介させてくれ。新生徒会の書記の一人として入った一年の百鬼(なきり) 勾陳(こうちん) 黄龍(おうりゅう)だ」

 

ゼノヴィアも忘れていたのは悪いと思ったのか素直に謝ってから俺達に彼を紹介してくれた

 

「ご紹介に預かりました百鬼(なきり) 勾陳(こうちん) 黄龍(おうりゅう)です。間の勾陳(こうちん)(いみな)・・・まぁミドルネームみたいなものですので百鬼(なきり)黄龍(おうりゅう)で構いません」

 

「へぇー、百鬼って言ったらこの国の人間の術者たちの総元締めみたいな五大宗家の更にその筆頭よね?それに黄龍と言えば百鬼の崇めている霊獣の名前・・・という事は」

 

「ああ、イリナの予想通りだ。黄龍は百鬼の霊獣を受け継いだ百鬼家の次期当主に当たる」

 

立ち位置だけで云えば大王家の次期当主たるサイラオーグさんに近いのかもな

 

そうして皆がその情報に関心したりしている中で一年生組は違う反応だ

 

「百鬼さんとここでお会いするとは珍しいですわね」

 

「百鬼くん。こんにちは」

 

「コーチン、仕事?」

 

挨拶された百鬼も片手を上げて同じ一年生の白音とレイヴェルとギャスパーに挨拶を返す

 

「よっ、何時もの三人組・・・ってか塔城もその呼び方は止めてくれよ。名古屋コーチンみたいでイヤなんだよ」

 

「―――美味しそうだから変えたくない」

 

「どんな理由だよ!!?」

 

百鬼のツッコミが入る・・・まぁ名古屋コーチンは黄色っぽい印象の強い鶏だし、黄龍って名前からも連想してんのかもな

 

「・・・ドラゴンって鶏肉の味がするのかな?」

 

「有間先輩!?」

 

ポツリと考えてた事が口に出たら後輩から『お前もか!』みたいな目で見られてしまった

 

それでもファンタジー食材としてそこそこ有名なドラゴン肉にはやはり興味は有る

 

「如何でしょうか?ドラゴンと言えば姿で云えば爬虫類が近いですし、東洋タイプのドラゴンなら蛇という事になりますわよね?蛇は鶏のササミのようだとも白身魚のようだとも言われていますし、可能性は十分有るのではないでしょうか?」

 

レイヴェルも考察に参加し始めた―――レイヴェルの言うように淡白な味わいなのかね?寧ろイメージだけだとズッシリと肉汁滴ってそうなんだけど

 

「フェニックスまで話に乗るなよ!一応言っとくけど俺の契約してる黄龍は霊的な存在だから食べられないからな!」

 

それじゃあ仕方ないか。尻尾の先くらいなら斬っても再生すると思ったが、諦める事にしよう

 

それから改めて一人ずつ自己紹介を返していく

 

百鬼は俺達の事は既に知ってたようだけど、裏の関係者なら『D×D』は有名だもんな

 

その上同じ学園に通ってるとなれば尚更だ

 

五大宗家も十分有名ではあるけど殆ど日本限定だし、同盟が進んでいる中でワールドワイドに有名な『D×D』は知名度だけなら群を抜いてるからな

 

俺達みたいな立場の者達なら兎も角、例えば冥界の一般家庭の悪魔とかに五大宗家とか言っても精々『名前くらいは聞いたかも?』って程度だろう。今までの五大宗家もよく言って保守的、悪く言えば排他的であったようだし、今のところ同盟も『一応結んだけどあまりこっちに関わるな』ってスタンスに近いらしい

 

修学旅行の時だって術者の総本山とも云える京都が英雄派に襲われたが、彼らは表側の人間の安全確保を最低限請け負っただけだったみたいだしな

 

とはいえ五大宗家筆頭の百鬼の次期当主がこんな感じにフランクならば今後は少しずつ関係も改善されていく事を期待も出来るかな

 

「・・・はぁ・・・なんかもうスゲェ疲れた・・・」

 

「ふふふ、黄龍はこんなのだが人間としては大した術者だぞ。なにせ魔王アジュカ・ベルゼブブの下で重要な役割に付いているんだ。確か残りの神滅具(ロンギヌス)の調査だったな?」

 

見つかっていない神滅具(ロンギヌス)と言えば『蒼き革新の箱庭(イノベート・クリア)』と『究極の羯磨(テロス・カルマ)』だったっけかな。その二つも以前アジュカさんが『王』の駒の話をした時に少し触れてたっけ

 

「あの魔王様に面倒押し付けられてるだけって感じもするんですけどね」

 

「そういうな。世界の理の外に在るという神滅具(ロンギヌス)の調査など、その辺の者ではしようと思っても出来んだろう。それを任されてるんだから、それだけお前が優秀という事だ」

 

良く言えば選ばれし者の使命。悪く言えば人材不足の皺寄せですね、分かります

 

「まっ、苦労してるみたいだけど、俺達で良かったら力も貸すし相談にも乗るぜ」

 

「はい、有難うございます兵藤先輩!」

 

イッセーが正面から百鬼の片方の肩に手を置いてそう言うと百鬼もピシッと背筋を正して元気の良い返事をする。体育会系タイプかな?

 

「あの、俺、実は兵藤先輩に憧れているんです!元々はただの一般人だったのに馬鹿みたいに襲い来る怒涛の運命を前に抗って力を付けてる姿が鮮烈で―――俺もそんな風に運命に負けないだけの力を得たいと思って生きてます!」

 

真っ直ぐな瞳で尊敬してると言われたイッセーは一瞬ポカンとしてから気恥ずかしそうに頬を掻く

 

「大げさだよ。俺なんてまだまだだし、行き当たりばったりさ・・・てか力が有るのに憧れるって言うなら同じ人間のイッキの方が良いんじゃねぇのか?寧ろイッキなら運命に抗うどころか、何時か運命ごとぶっ壊しそうだぞ?」

 

それは土台からひっくり返す的な意味で言ってないか、イッセー?

 

「勿論有間先輩の事もスッゲェ尊敬してます。同じ人間で年も一つしか違わないのに最強の人間の一角ですからね・・・正直兵藤先輩と有間先輩のどっちが上かって訊かれたら甲乙つけがたいくらいです。それでも何故かと敢えて言うなら自分と兵藤先輩が似ているからだと思います」

 

「似ているって・・・どこが?」

 

「兵藤先輩は赤龍帝を宿し、俺も黄龍って赤龍帝ほどじゃないですけど伝説のドラゴンを身に宿しています。その力を纏って殴りつけるのが俺の戦闘スタイルなんです。だからか憧れと同時に応援したいって気持ちも強くて・・・もし良かったら今度模擬戦に付き合って頂けませんか?」

 

成程ね。戦い方が似ている分、感情移入し易かった訳だ

 

「ああ良いぜ!そういう事ならいっちょ先輩として胸を貸してやるよ!」

 

そんな後輩からの殴り合いのお誘いにイッセーも二カッと笑って快諾する

 

そんな二人の姿を見てゼノヴィアも"うんうん"と首を縦に振る

 

「イッセーと黄龍は相性が良いと思っていたぞ。二人とも熱血馬鹿だからな」

 

他の皆もイッセーと黄龍の掛け合いを見て楽しそうにしている

 

そんな和気藹々(あいあい)とした雰囲気を打ち破るように、その場に居る全員の携帯電話から耳を(つんざ)く様なアラート音が鳴り響いた

 

俺達のように表の社会で普段は活動している者達の場合、なにか緊急の報せがある場合は携帯電話に先ずは一報が入るようになっている。クラスメイトと話してる最中とかに突然耳元に通信用魔法陣とか展開させる訳にはいかないからな

 

内容は駒王町のメンバーは至急イッセーの家のミーティングルームに集合との事・・・しかしメールの件名には三つの数字が並んでいた―――666(トライヘキサ)―――と

 

事態の深刻さを瞬時に察した皆は急いで転移魔法でイッセーの家に急行する事になった

 

百鬼も百鬼で五大宗家の方で招集を受けたらしく、一言だけ俺達に断ってから直ぐに部室を飛び出していった

 

邪龍とトライヘキサ側にやはり先手を取られてしまった。あとは各勢力がどれだけ素早く足並みを揃えて迎撃態勢を整えられるかで被害の規模が決まると言っても良い

 

3年生方の卒業を間近に控えた今、神話(さいご)の戦いが幕を上げようとしていた




ddの世界のドラゴンの尻尾ってどこぞのメイドなドラゴンのようにクリーミーに美味しかったりするんでしょうか?
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