魔法少女戦記リリカルなのはIF   作:高町 由生

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今回はフェイト側のお話になります。

苦手な人はブラウザバックしてください。

カップリングが複数出来上がります。

引き続き無印編です。


それは初めての共闘なの

SIDEフェイト

 「フェイトバルディッシュの様子はどうだ?あのエネルギーを受けたんだからまだ復帰に時間がかかるだろうが。」

 

 「バルディッシュはさっきリカバリーかけたばかりだから丸1週間は使い物にならないね。それはなのはのレイジングハートも同じだろうけどね。」

 

 「由生、フェイト今回の次元震で管理局が動くなんて事にはならないよね?管理局に目をつけられたら色々と厄介になるからさ。」

 

 「俺はその管理局が何なのかわからないから断言しようがないけどあれくらいで動く管理局ならそんな大したチームじゃないだろうおそらくな。」

 

 「アルフは心配しすぎだってば。あれくらいの次元震で動く管理局じゃないよ。由生の言う通り気にしすぎだだってアルフ。」

 

 「だと良いんだけど・・・・・・あたしは嫌な予感がするんだフェイト、由生。どうにも嫌な予感が頭から離れない。」

 

 「ねぇ由生この青いジュエルシードだけど、ボルグレインで今日だけ預かってくれない?」

 

 「ああ構わないぜボルグレイン!っていててっやっぱりあの時のダメージで今日だけは上手く手を握れねぇや。」

 

 「PUT IN。」

 

 「あっ治療するよ由生。そこに手を置いて横になって由生。今日は私の代わりにごめんね由生これが私の手だったら気にせずに済んだのに。」

 

 「馬鹿な事を言うなよフェイト。誰の手でも怪我したら痛いっての。俺が自分でフェイトを庇ったんだから私の手ならとかそんな事言うなよな。」

 

 「う・うん。悪かったよ由生。でもよく封印出来たよねあのジュエルシードの暴走を。下手したらあのジュエルシードだけ破壊しなきゃならなかったんだから。」

 

 「言われてみれば確かにその通りだったな。破壊で1個ジュエルシード紛失にならなくてよかったよ本気(マジ)でな。1個粉砕なんて事になってたらと考えると恐ろしいわ本当に。」

 

 「はい治療終わったよ由生。お願いだから今後はこういう無茶だけはしないで。例え私が危険になっても由生が傷つく事はやめてね。私だって由生が傷つく所は見たくない。」

 

 「俺だってフェイトが傷つく所なんか見たくないからそこだけはわかってくれフェイト。だから無茶だけはするんじゃないぞ。治療ありがとうな」

 

 「どういたしまして由生。」

 

 「それより2人ともいつまで手を握り合ってんだい?いい加減お腹いっぱいなんだけど・・・・・・。」

 

 「あっご・ごめんね由生。治療したばかりなのに手を握っちゃって。」

 

 「こっちこそすまんフェイト治療したばかりなのに手に力込めて握っちゃって。」

 

 「はぁぁぁぁぁぁやれやれフェイトに告白した由生だけどこれじゃあ先が思いやられるね。」

 

 「さて、今日は寝よう2人とも。明日からはまたジュエルシード探しをしなくちゃならないんだから。」

 

 「じゃあ俺はなのはの家に帰るな。あそこが俺の現在の住まいだしよ。それになのはにも謝らねぇとならないしなこの手の怪我で。」

 

 「あっじゃあまた明日ね由生。なのはにもごめんって伝えといて。」

 

 「あいよフェイト。お前が気にする事じゃねぇよこの手についてはな。だからなのはにもごめんじゃねぇよお前からはな。」

 

 「ありがとう由生。じゃあまた明日ね。」

 

 そして由生がなのはの家に帰りついて

SIDEなのは

 「ただいま帰りました。」

 

 「お帰りなの由生君。私に何か言う事ないかな?なの。」

 

 「ジュエルシードの暴走に対して危険な直接封印した事については正直すまんなのは。だが、フェイトを守れたし俺としては名誉ある負傷だと思ってる。治療はフェイトがしてくれたから安心しろ。まだ手は握れないけどな。」

 

 「もう由生君は無茶しすぎなの。人に無茶するなとか言っといてあれは無茶なんじゃないの?手だってこんなに怪我してるし無茶しすぎなの。」

 

 「すまないななのは。なのはだけじゃないあの場にいた全員にすまないだな。俺の無茶のせいで心配をかけた。」

 

 「えへへぇ~これな~んだぁ由生君?。」

 

 「いいテープレコーダー!なのはお前どこからそんなもの持ちだしたんだよ。」

 

 「えへへぇ~お父さんから借りちゃった。明日アリサちゃんとすずかちゃんにも持って行って聞かせようっと。」

 

 「なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ何言ってるんだなのは。そ・それだけはやめてくれ頼む。」

 

 「じゃあ今日封印したジュエルシード出して。それなら明日聞かせるのはやめてあげるなの。」

 

 「ジュエルシードは出せん。あれはフェイトの物だからな聞かせたけりゃ好きにしろ。」

 

 「確かに聞いたからねぇ~由生君。じゃあなのはの好きにさせてもらうよ~。」

 

 「さぁもういいだろうなのは明日も学校があるんだ。今日はそろそろ寝ないとな。俺は風呂入ってから寝るけどな。」

 

 「ううぅ~由生君がつれないよ~。いいもん明日恥をかくのは由生君だもん。」

 

 「まぁ確かに俺は恥をかくけどな。それを言ったらなのはの過去もばらしちまうかもな。いい子でいなきゃならなかった寂しい過去を。」

 

 「そ・それ言ったら由生君でも許さないからね。あの時のなのははどうかしてたのお父さんが入院してたからっていい子でいなきゃなんて。」

 

 「言う訳ないだろ今回のはばらされても仕方ない俺の落ち度だしな。さてじゃあまた明日ななのは。」

 

 「うんお休みなさいなの由生君。」

 

 その頃時空間では

SIDEクロノ

 「やっと事件が動き始めましたねクロノ執務官。それで該当魔導士2組はどうしてるのかしら?。」

 

 「小規模とは言え次元震ですからね艦長。今は2組とも動けないかと。次回あの2組がぶつかり合う事があれば自分が出ます艦長。」

 

 「お願いしますねクロノ。それはそうと旅は順調かしら?。」

 

 「順調ですよ艦長。次こそは次元震を発生させずに食い止めて見せます。それと事件の中心人物とも思える2組の魔導士についても。」

 

 「頼もしい限りですねクロノ執務官。さて管理外世界とは言え小規模な次元震放っておくわけにはいきません。迅速に解決に向かいましょう。」

 

 「クロノ執務官すぐにでも出られますね?。次こそはクロノ執務官の出番ですからね。」

 

 「お任せを艦長。あと1人ジュエルシード発掘で連絡が取れなくなってるスクライア一族の考古学者がいましたね。その者についても探し出さなくては。」

 

 「ああスクライア一族から捜索願いが出てる彼ですか。確か名前はユーノ・スクライアでしたね。」

 

 「ユーノ・スクライアいったいどこで何をしているのやら?。これ以上はスクライア一族に心配かけるだけだってのに。」

 

 「本当にどこにいるんでしょうかねぇ~今。無事ならいいのですけど。」

 

 「全くだ。一族の者にも連絡せずに1人で何をやっているのやら・・・・・・。連絡くらい入れればいいのに。」

 

 「さて、発掘されたロストロギアしっかりと回収していきましょう皆さん。」

 

 「はい。」

 

 そして翌朝になり学校で由生の恥ずかしい告白がばら撒かれる等があり1週間後の夕方

SIDEフェイト

 「バルデッシュ気分はどう?。」

 

 「リカバリーコンプリート。」

 

 「そう。さて、今日からまたジュエルシードを探していくよ由生、アルフ。」

 

 「そうだなフェイト。今日からまた再開だなジュエルシード探しを。俺の手もだいぶ完治してきたしな最近になって。まぁ本当になのはが俺の録音を流すとは思わなかったけどな次の日に。」

 

 「あははは災難だったね由生。でも今回は渡せないよねジュエルシード。」

 

 「その通りだなアルフ。今回はどんなジュエルシードモンスターでも渡せないよなやっぱり。」

 

 「まぁよほどの強敵なら共闘になっちまうけどね普通に。」

 

 「まぁ最近はジュエルシードモンスターも強くなってきてるし共闘もありえるかもな。っと見えてきたぞフェイト、アルフ。今回は樹のモンスターのようだ。」

 

 「樹かい今回は。じゃあ火の魔法が良く効きそうだね。こっちには炎熱変換能力持ちはいないしちと厄介だねぇ~。由生向こう側。」

 

 「なのは達か。あっちもジュエルシードを封印する気満々みたいだし今回は属性的に共闘な流れかな。アリサ、すずか、なのは今回は共闘と行かないか?ジュエルシードの癖にバリアを張るんだよこいつ。」

 

 「バリア張るの?こいつそれはちょっと厄介だねぇ~由生。でもジュエルシード封印までは共闘するけどその後は奪い合いよ。」

 

 「しょうがないねぇ~そればかりは。じゃあ共闘と行きますか。なのは、フェイト砲撃してくれ。」

 

 「スパーク・スマッシャー。」

 

 「ディバイン・バスター。」

 

 「パキィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ。」

 

 「やっぱりバリア。今だよ由生、アリサ。」

 

 「ボルグレインフリーズ・スラッシュ。」

 

 「フレイムディッシュフレイム・スラッシュ。」

 

 「グギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ。」

 

 「すずか!。」

 

 「アイス・バスター。」

 

 「グギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ。」

 

 「今だよなのはちゃん封印を。」

 

 「フラッシュ・ムーヴでぇぇぇぇぇぇぇぇぇい。」

 

 「グギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ。」

 

 「封印すべきは忌まわしき器。ジュエルシード封印。」

 

 「さて、共闘もここまでだな。さぁて奪い合うかこれを。」

 

 「そうだね奪い合うしかないよねジュエルシードを。」

 

 「「でぇぇぇぇぇぇぇい。」」

 

 「ちょっと待った。そこまでだ君達。時空管理局嘱託魔導士クロノ・ハラオウンだ双方素直に話を聞かせて欲しい。」

 

 「管理局!ズドドドドドド撤退するよフェイト、由生。」

 

 「クッ!シールドを。」

 

 「アルフが攻撃してくれてる今の内にジュエルシードを。」

 

 「させるか~スナイプ・ショット。」

 

 「スナイプ・ショット。」

 

 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」

 

 「フェイト!。おぃ!クロノとか言ったなてめぇフェイトに何しやがった(ブチッ)。アルフフェイトを連れて先に帰還してろ俺はこいつにちょっと用がある。何こいつの攻撃なんかには当たらねぇよ。なのは、アリサ、すずかもこいつから離れて見てろ。ちょいと荒っぽくやる事になるからよ。」

 

 「由生君が見ていて怖いの。アリサちゃん、すずかちゃんここから離れようなんだか嫌な予感がするの。」

 

 「おっと戦闘開始前にボルグレインにジュエルシードを格納してとさぁどこからでも来いよクロノ執務官とやらボルグレインフリーズ・シューター。」

 

 「フリーズ・シューター。」

 

 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。これでもくらえっスティンガー・スナイプ。ショット」

 

 「ふんっ!当たらねぇよそんな攻撃。フリーズ・バスター。」

 

 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。ならこれでブレイズ・キャノン。」

 

 「当たらねぇって言ってるだろ。フリーズ・スラッシュ。」

 

 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。ならスティンガー・ブレイド・エクスキューションシフト。」

 

 「当たらねぇよだからな。これで止めだフリーズ・ブレイド。」

 

 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。グフッ。そんなこの僕が」

 

 「アリサ、すずか、なのは協力するにしてもよく考えてからの方がいいぞこいつは奪い合いを邪魔したんだからな。このジュエルシードは俺が貰っていく。じゃあな皆。」

 

 「わかったの由生君。じゃあフェイトちゃんの傷早く良くなるといいね。」

 

 そして次回へ続く




名前 フェイト・テスタロッサ

魔導士ランク 総合AAA+(無印~空白期)、S+(STS以降)、出力リミッター時AA。

魔力変換資質 雷

住居 第97管理外世界地球の海鳴市のちにミッドチルダに移住した後由生と同棲生活をしながら執務官をしている。

戦術 持前のスピードを生かした近接~中距離戦闘。A's時から由生の魔法の先生となる。由生の告白にPT事件終了後返事をしお互いに付き合う事になった。由生との同棲は結構恥ずかしいが勇気を出して接している。はやてに同棲生活で良くからかわれている。由生が傷つくのをなによりも怖がっている。
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