最近ネタが出てくる時とでない時の差がひでぇや・・・w
~神社前~
・・・あの天狗に教えられて来てはみたが何だここ。本当に神社かよ・・・
「誰もいねぇじゃねぇか・・・どんだけ人気ないんだよ・・・」
そう溜息混じりに呟くと中から変な服着た巫女(?)が出てきた。
「あによあんた、お賽銭くれるの?」
・・・情報通りだな。500円玉で満足してくれるといいが・・・
「ほらよ」
500円玉を賽銭箱に入れると不服そうに
「チッ」
と舌打ちをされた。
「寄付してやるんだ、ありがたく思いやがれ。」
そう言って話を切り出そうとするや否やお払い棒で殴られた。
「ぐっ・・・」
倒れ込んでしまう。目を開けると今まで憑依していた八々が倒れていた。
「おい、てめぇ・・・そいつに何するつもりだよ。」
ニヤニヤしている巫女に尋ねる。
「いい年頃の女の子ね・・・食べていい(意味深)」
こいつ変態か・・・
「ふざけんな。いいから離しな。」
倒れたまま巫女に忠告する。しかし巫女は聞く耳を持たない。スカートの中に手を伸ばそうとしたときについ能力を使ってしまった。
「ザ・ワールド!」
時間が止まる。このうちに八々を神社の中に移動させた。
「時は・・・動き出す。」
巫女がキョロキョロしている。
「あんた何者なのかしら?」
巫女は不機嫌そうにたずねてきた。
「俺か・・・俺はな・・・」
いつでも対処できるように気を張ってから大声で言った。
「ディオ・ブランドーだ!」
名乗った瞬間弾幕が飛んできた。なんとかかわすが神社からこいつを引き離さないと・・・
「ちょこまかと鬱陶しいんだから!」
さらに弾幕が数を増す。仕方がないか・・・
「貧弱貧弱ゥ!」
空気を凍らせて弾幕を止める。
「へぇ・・・面白い技ね。なら、これでどうかしらね!!!」
周りに結果状の弾幕が貼られている。
「夢想封印!!!」
巫女の掛け声とともに弾幕が迫ってくる。
「時よ止まれ。」
まさか女を二人も倒すことになるとはな・・・ここは一撃で決める!
「ロードローラだ!」
ロードローラーで潰す。そして・・・
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!!」
叩く!!!!!!
「ふぅ・・・終わったな。」
「なにが終わったのかしら?」
おいおい嘘だろ。と思いつつ巫女を見る。八々に憑依していない状態でこれ以上スタンドや能力を使うのは不可能だ。
「くそっ・・・」
何か策はないかと頭をフル回転させるが何も思い浮かばない。
「その様子だともう何も使えないみたいね。」
「どうかな・・・?」
図星だ。もう何も使えない。だが八々だけはどうにかして逃がさないと・・・
「それじゃさよならね。楽しかったわ。」
巫女が手の中にある御札へとパワーを溜め込む。
「夢想転生!!」
激しい閃光。弾幕。そしてにやりと笑う巫女の顔。・・・ここで終わってたまるか。もう一回だけ・・・時を止めないと・・・
「・・・無理か」
俺は白い光と弾幕に包まれた。
~八々~
さっぱり状況が読めない。あの森から記憶がない。記憶がないのに神社についている。しかも室内だ。外に出ようとすると巫女がきた。
「あらお目覚めかしら?」
ニヤニヤしながらこちらを見る巫女。
「・・・どちら様でしょうか。」
そう尋ねると巫女はこちらに向かって歩きだした。
「来ないで・・・・」
聞く耳を持たない巫女はこちらに歩き続ける。
「来るなって・・・言ってんのよ!」
湯飲みを投げつけるがあっさりかわされる。
「あんまり暴れると痛い目みるわよ?」
巫女のそんな発言を鼻で笑いつつ聞いていると巫女はものすごいスピードで私の胸ぐらをつかんだ。
「かっ・・・!?」
何も見えなかった・・・反応すらできなかった。
「ほらね?痛い目見たでしょ?」
自信有りげに返す巫女。
「かっ・・・ひゅー・・・ひゅー・・・」
首を締められて、呼吸ができない。目の前がぼやけて来たとき、巫女が手を離した。
「ゲホッ!ゴホッ!はぁ・・・はぁ・・・」
ぼやけて何も見えない。ぼやけていても巫女がこちらに近付いてくるのは見えた。
「気絶されちゃったら困るのよねぇ・・・」
巫女がスカートの中に手を入れてくる。もぞもぞと動いて気持ち悪い。
「やめて・・・」
やっぱり巫女は聞く耳を持たない。体が熱くなっていく。力も入らない。
「やめ・・・っ・・・/////」
生理的に快楽を感じてしまう。ぼやけが取れ、巫女の顔が見える。恍惚の表情をしていた。
「くっ!」
巫女を蹴り飛ばした。それで出口まで駆け抜けるはずだった。
「抵抗できたのね。」
憤怒の表情の巫女。今度は首だけを締めてきている。苦しい、脱出もできそうにない。
「がっ、ごはっ!あ・・・・・・」
目の前が真っ暗になってきた。その瞬間、麩が吹き飛ぶ。
「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」
そこには黄色い服を着た男の人が立っていた。
「あんたなんで・・・!?」
巫女が驚いている。男性はボロボロだ。
「こんな時承太郎ならこう言うだろう。」
そういった男の人に巫女は
「何をブツブツ言ってんのよ!」
と返した。男の人は気にせず話を進める。
「お前は俺を、怒らせた。と言うだろう」
「そんなの知ったこっちゃないわよ!」
部屋の中なのに巫女が弾幕を放つ。
「ザ・ワールド!」
その掛け声とともに次に私の見た景色は神社の奥だった。
~DIOvs巫女~
「はぁ・・・はぁ・・・」
傷は治ったもののこの巫女と正面からやり合うのはこの状態じゃ辛い・・・
「なんで死んでないのかしら?」
巫女が問いかける。
「そんなことを聞いている場合なのか?」
巫女は不思議そうな顔をしてこちらを見てくる。
「あんた何言って・・・!?」
巫女の周りには浮遊物が散乱している。
「これは・・・弾幕!?」
巫女はなぜ使えるのかわからないと言う顔をしていた。
「ジョセフならこう言うだろう。 次にお前は、なんで使えるのと言う!」
「なんであんたが弾幕を使えるの!・・・ハッ!?」
今のうちだ!
「時よ止まれ!」
巫女、風、鳥、全ての物が止まる。
「これで・・・」
八々に急いで憑依する。
「よし!」
俺は人里に下りた。
~人里~
「はぁ、大丈夫か?八々。」
(・・・貴方は、誰なの?)
「俺はDIO・ブランドーだ。訳あってお前に憑依していた。」
(そう・・・ザ・ワールドは貴方の力なの?)
「あぁ。俺の力だ。そして、お前がピンチになったとき使っていた。」
(ありがとう・・・助けてくれてたのね。)
「ふん・・・まぁな・・・」
この女やはりあの女に似ている。
「あの巫女に話を聞くのは無理そうだな。」
(そうね・・・じゃあ、あの天狗に――――
その瞬間山の上で爆発が起きた。
「面白そうな匂いがしてきたな・・・」
(・・・行くとか言わないよね?)
「逆にいかないのか?」
(・・・ですよねー)
爆発があった山の上に行くことになってしまった・・・。
えー・・・前回のあとがきを見て、今回が長いと思っていた皆様、
申し訳ありませんでしたぁあああああああああああああああああ!!!
理由としては成績表がちょっと・・・ね。
次回から3000文字を一話ごとに目指していければいいなって思ってます。