ナオヤ「はっ!ふっ!やぁっ!」
俺は自宅近くの誰もいない炭鉱跡地で、個人訓練を行っていた。
ナオヤ「おりゃぁっ!」
無人の炭鉱跡地にコダマする俺の声と剣を振った時の音
そして
仮面ライダーブレイド「おらぁっ!」
ナオヤ(スーパーライダーゼウス)に殴り掛かる。
ナオヤ「ぐはぁっ!」
俺1人vsディエンドライバーで呼び出した15人の仮面ライダーとの『模擬戦』を行っていた。
仮面ライダーカブト「クロックアップ」
カブトが【クロックアップ】と言い、ベルトの横にあるクロックアップのスイッチを入れた。
その瞬間
(びゅんっ!)と、カブトは目にも止まらない速度で動き、俺に切り掛る。
ナオヤ「やられるかよ!!クロックアップ!」
俺も負けじとクロックアップして俺とカブト以外がスローモーションの中で、俺はカブトと肉弾戦を繰り広げる。
すると
ドンッ!と俺はカブト以外の何者かから殴られた。
ナオヤ「ぐはぁっ!」
俺は転び、相手を見た。
ナオヤ(...忘れてた...)
そこにはカブトと別の仮面ライダーがいた。
ファイズである。
ファイズがアクセルフォームになって、10秒間だけクロックアップと同じ速度になっていた。
ナオヤ「くそっ!数には数だ!!分身」
俺は【カクレンジャー】とかの忍者系スーパー戦隊の力を使って、クロックアップ空間の中でカブトとファイズに向き合う。
6人で
ナオヤ's『行くぞ!!』
相手ライダー1人に対し3人係で攻撃する。
ナオヤ1「ハイブリッドマグナム!」
ナオヤ2「火縄大橙DJ銃!」
ナオヤ3「ジカンギレード!」
俺(1・2・3)はカブトに【デカレンジャー】のデカレッドが持つ銃【ハイブリッドマグナム】と【仮面ライダー鎧武】カチドキアームズのDJのスクラッチディスクが着いた銃【火縄大橙DJ銃】(スローテンポモード)そして【仮面ライダージオウ】の【ジカンギレード】(ジュウモード)を撃ち込む。
カブトは倒れ、光となって消える。
ナオヤ(1・2・3)『よし!』
ナオヤ4『俺たちも負けねえぞ!!』
ナオヤ(5・6)『おう!』
ナオヤ(4・5・6)『ゴーカイチェンジ!』
残った俺3人は【ゴーカイジャー】の力で手元に変身アイテム【モバイレーツ】を出して【レンジャーキー】を差し込む。
モバイレーツ『サァーンバルカンッ!』
俺(4~6)は5番目のスーパー戦隊【太陽戦隊サンバルカン】に変身する。やっぱ3人組といえば彼らだよね!
ナオヤ's(サンバルカン)『バルカンスティック!』
3人はサンバルカンの万能武器バルカンスティックを持ってファイズに突っ込む。
しかしファイズ側にも動きがあった。
ファイズは自身の足にポインターを付けて必殺技の体勢になっていた。
ナオヤ(バルイーグル)「させるかよ!!」
バルイーグルはファイズがミッションメモリを抜こうとしたところをバルカンスティックで、叩いて阻止する。
ナオヤ(バルパンサー)「バルカンボールだ!!」
と言ってバルパンサーは、どこからともなくバレーボールを出す。
ナオヤ's(イーグル・シャーク)『OK!』
ナオヤ(バルパンサー)「いけっ!」
3人が了承するとバルパンサーは、バルシャークにトスをする。
ナオヤ(バルシャーク)「おうっ!」
バルシャークはレシーブして、バルイーグルにつなぐ。
ナオヤ(バルシャーク)「行けぇ!!俺ぇ!!」
ナオヤ(バルイーグル)「おうっ!!」
バルイーグルは天高く飛び上がりサーブの体勢になる。
すると
(ブォンッ!)
ファイズ「う、あ...」
ファイズ自信にクリムゾンスマッシュの時のポインターが着く。
ナオヤ(バルイーグル)「いけぇぇぇぇえええ!!」
バルイーグルはサーブした途端ボールは、ポインターと同じ真っ赤な色になり、まるで弾丸みたいな速さでファイズに命中し、爆発した。
そしてファイズは光となって消えた。
しばらくして訓練終了
神《...お主さきほど能力をミックスしてなかったか?》
ナオヤ「ん?ミックス?...あー...バルカンボールとファイズポインターのこと?」
俺が聞くと神様は『そうじゃ』と答える。
ナオヤ「と言ってもそん時ファイズのことしか、考えてなかったから...多分そん時のマグレかな?」
神《恐らくな......じゃが可能性としてお主の能力が進化した気がする》
俺は神様が言った言葉に『進化ね〜』と新聞を見ながら呟く。
新聞にはデカデカと『ライダーか?戦隊か?新たなヒーロー現る!!』と書かれていた。
アスカ(レッドフェアリー)side
【妖精空間】
リナリー「ねぇ...昨日の人のことニュースや新聞で大きく取り上げられてるよ」
ダクネス「みたいだな...私たちやライダーでも倒せなかった敵が現れ、絶望に染まろうとした時に余裕で倒した新たなヒーローだからな」
アスカ(一体あいつはなんなのよ...)
サラマンダー「にしてもアイツすごかったダ〜...スーパー戦隊や仮面ライダーの力を使ってたダ〜」
シルフィード「そうね...タイムレンジャーにダイナマン...ハリケンジャーにゴーカイジャー」
ノーム「よく良く考えれば無敵厶〜」
私たちがそんな話し合いをしていると、1年2組の担任エルザ・グランヒルテ先生(エルザ先生)が入ってきた。
エルザ「皆んな居るわね?」
ひな子「はい...ひょっとしてネゲルビアですか?」
ひな子ちゃんが聞くとエルザ先生は『ええ』と頷いて話を進める。
エルザ「場所は分かっているわ...フェアリーズ!GO!」
フェアリーズ『はい!』
ゼウスだかなんだか知らないけれどネゲルビアは私達が倒すんだから!
ナオヤ(スーパーライダーゼウス)side
訓練を終えて俺は近くの商店街を歩いていた。
すると
??「な、離さんか!!私は行かないと言ってるだろ!!」
ナオヤ(ん?)
俺は声のした方を見た。
そこには仮面ライダープリンセスこと(夜刀神十香)が、いかにもチンピラって見た目の奴らから絡まれていた。
チンピラ1「ね〜ね〜お姉ちゃんいいでしょ〜俺たちと遊べば楽しいって〜」
チンピラ2「そーそー」
チンピラはいかにもってくらい古臭い文句で十香を誘っている。
十香「私は行かないっと言ってるんだ!!早く離せ!」
チンピラ1「ちっ!てめえ女だからって暴力振るわねぇと思ったら大間違いだからな!」
チンピラ2「とっとと来いやゴルァ!」
うわ〜本性出すのはえ〜
十香「なっ!やめろ!」
十香は抵抗するが、ライダー体の時と比べてだいぶ弱いようだな。
ナオヤ(よし!ならぶっ飛ばすか!)
チンピラ1は『オラァっ!』と言って十香に汚ねぇ手で殴ろうとしたから俺はチンピラの背後から腕を引っ張って止める。
チンピラ1「あぁ?」
ナオヤ「いい年したオッサンが...何してんだよ?」
チンピラ2「んだてめぇは!!」
ドスをきかせて俺に怒鳴ってくるが、ただ五月蝿いだけで怖くもない......てか五月蝿すぎてなんて言ったか分からなかった。
チンピラ1「てめえ...こんなことしてタダで済むと思ってんのか?...あぁ?」
ナオヤ「いんや」
俺が返事をしてる間にチンピラは俺に殴りかかってきた。
チラッとだが十香が『危ない!!』って顔してるのが見えた。俺のこと心配してくれてる......めっちゃ感激!!
でも大丈夫だ
なんせクロックアップで目が慣れた俺にはマジで遅く見えたから、俺はチンピラのパンチを受け流す。
チンピラ1「なっ!?」
ナオヤ「返事くらい待とうぜ?心とか余裕ないの?オッサン」
チンピラ1「なっ!...てめぇ...マグレふぜえで調子乗んなや!!」
チンピラは顔を猿みたいに真っ赤にして懐からナイフを取り出して、俺に刺しかかる。
ナオヤ(ヤバっ!ナイフって!!)
見ると十香の顔はチンピラと違って青い。
これ終わったなって顔だ。多分俺も同じ顔してる。
ここに来てイキナリ怖くなった...だけどここまで来たら最後まで十香を守らなきゃな!!
俺の意思が強くなった途端(ドクン!)と心臓が強く動いた。
そして
『何かが乗り移るような感じがあった!』
(リュウレンジャー!天火星!亮!)
頭の中に何故かダイレンジャーが浮かんだ...
チンピラ「あがっ!」
ナオヤ(ん?)
よく見ると俺はリュウレンジャーの名乗りポーズをしていた。
リュウレンジャーは最初に両手を前に突き出す(かめはめ波の下の手は握ってる)ポーズをする。
その時俺は、チンピラのナイフを持った手を両手で押さえつけていた。
次にリュウレンジャーは下と上の手の位置を時計回りに変えて、自身の左側面に持ってくる。
その時に俺は、クルっと回す時に右手でチンピラからナイフをぶんどっていた。
次にリュウレンジャーは右手を後ろに回して、左手を前に突き出しながらしゃがみ込む。(突き出した左手はチョキの人差し指と中指がくっついている)
俺は右手に持ったナイフを後ろの路地に投げ捨て、姿勢を低くしてチンピラの腹に1発かます。(後ろでポチャンという音がしたから投げ捨てたナイフが排水溝とかに落ちたものだと思う。よっしゃラッキー!)
チンピラは『ぐふぅ!』と陸戦型の名を口にする。三体揃えはry
そして最後にリュウレンジャーは左手もろとも体を右側に回しこんでからの一気にばっ!と正面に体を戻しながらの決めポーズをする。
俺もチンピラの後ろエリを掴んで右に回し込見ながらのばっ!とチンピラを正面に放る。
チンピラ「がぁっ!」
チンピラ「うわっ!」
放り投げた先にもう1人いて、ぶつかった衝撃でそのチンピラも倒れる。
十香「おぉ!」(目がキラキラ)
ナオヤ「危ないから人の多いところに逃げよう!!」
俺は十香の手を取って走る。
十香「え!?ちょっ!うわぁ!」
チンピラ「あ、てめえ!待ち上がれ!」
チンピラが立ち上がって追いかけてくる。
ナオヤ(何かないか!何か...っ!有った!)
俺は十香をお姫様抱っこして走る。
十香「え!?/////ちょっ!////きさまぁ〜////」
悪い十香!今は急がないとなんだ!
アイツらより早く!速く!迅く!
するとまた俺の心臓が強く動いた。
(人に隠れて悪を斬る!忍者戦隊カクレンジャー見参!)
十香「え...ちょっ!なんだそれは〜!!」
十香が叫んでいるからなんだと思って見ると......
ナオヤ(え?...なにこれ?)
俺は十香をお姫様抱っこしたまま
『塀の上を走っていた』
忍者みたいに
神(ほほぉ〜覚醒は着々とだな)
しばらくして俺は十香を抱えながら公園に着いた。
俺は十香を下ろして直ぐに謝る。
ナオヤ「すみません!無我夢中で、その...色々セクハラなことしてしまって!!」
十香「......」
ナオヤ(はぁ〜俺イキナリBAD ENDだ...)
十香「いや...貴様は私を助けたくてした事だ...ちょっとビックリしたが...特に怒ってはないぞ」
ナオヤ「そ、それなら良いのですが......でも、すみませんでした!」
俺は十香に再び謝る。
(こんな奴とは二度と会いたくないだろうなぁ...)
俺はその場を後にs
十香「ちょっ!ちょっと待て!!」
しようとした所で、行く手を十香に阻まれた。
ナオヤ「え!?あ...ですよね......まずは警察ですよね」
俺は携帯を取り出して警察を呼んで自首しようとする。
十香「違う!!貴様のした事は、さっき許しただろ!!」
ナオヤ「え?じゃあ...他に何か用が?」
十香「私は!強くなりたいんだ!!...さっきの貴様の戦いや身のこなしを見てわかった...もしも戦ったら私は『2度目の敗北』を受けるだろうと...だから!」
彼女は(がしっ!)と俺の両袖を強く握り、俺をじっとみながら
十香「私を弟子にしてくれ!!...私の...シショーになってくれ!!」
と言った...