2度目の人生は追加戦士でした   作:DELTA-nuinui

9 / 15
長引いてしまいすみません。
今度は十香達が出ません。
m(_ _)m


風と共に戦士は降臨する

【ビル街】

 

(ジャキンッ!)と音がなり

ビルが崩れて爆発した。

犯人は、ボーグ星人みたいな全身を西洋甲冑に身を包んだネゲルビア怪人だった。

 

ネゲルビア怪人「オラァッ!」

 

腰に着けたサーベルを抜いてカマイタチのやり方で、ビルを破壊する。

 

ネゲルビア怪人「ガーハッハッハー!」

 

アスカ「そこまでよ!...えっと...鎧を着たヤツ!」

 

甲冑と言う言葉が出なかったのかアスカが何となくで表現した名称で呼ぶ。

 

ネゲルビア怪人「これは甲冑と言うんだ!そして俺はジャックフリート様だ!覚えとけ!」

 

ジャックフリート「まぁ...今から死ぬやつらに教えたところで冥土の土産程度だがな!」

 

今までのカタコト言葉のネゲルビア怪人と違って【ジャックフリート】と名乗る甲冑怪人は、メチャクチャ流暢(りゅうちょう)だった。

 

アスカ「誰がやられるものよ!皆んな!行くわよ!」

 

アスカの掛け声とともにフェアリーズは『おう!』と返事する。

 

アスカ「輝け!己のエレメント!」

 

フェアリーズ『change the fairy!』

 

アスカ達は自身のの腕に着いた変身ブレスレット【ヨウセイチェンジャー】のスイッチを押す。

するとそれぞれの色の光がアスカ達の足元から螺旋状に上がっていき、首から下を変身させ、顔をアップにした所でフェアリーズの頭部も変身される。

 

アスカ「炎の妖精!サラマンダー!レッドフェアリー!」

 

ブルーベル「水の妖精♪ウンディーネ♪ブルーフェアリー♪」

 

ダクネス「大地の妖精!ノーム!イエローフェアリー!」

 

リナリー「風の妖精 シルフィード グリーンフェアリー」

 

ひな子「花の妖精! ピクシー! ピンクフェアリー!」

 

氷麗「雪原の妖精!ジャックフロスト!シルバーフェアリー!」

 

それぞれが名乗りながらポーズをとる。

 

アスカ「正義を貫く女性戦士!」

 

フェアリーズ『妖精戦隊!「うるせぇ!」(ズバッ!)フェア(ドカーン!)きゃあっ!』

 

ジャックフリートはアバレキラー以来の名乗りの最中の攻撃をした。

実に腹立たしい

 

ジャックフリート「長ぇんだよ」

 

アスカ「あったまきたっ!皆んな!行くよ!」

 

アスカの掛け声で『おうっ!』と皆んな返事して各々の武器を出して突っ込む。

 

ジャックフリート「ふっ」

 

ジャックフリートが指をパチンと鳴らすと左右から、剣や槍を持ったミンミン(セミ人間みたいな戦闘員)が30体くらい出てきた。

 

ミンミン『ジー!』

 

ブルーベル「邪魔ぁ!ウォーターガン!」

 

ブルーフェアリーことブルーベルは手に水鉄砲を持ってミンミンに向けて撃った。

ウォーターガンが放った水流は明らかに水鉄砲など比べ物にならない本物の銃のような威力でミンミン5体を倒す。

 

ダクネス「行くぞ!!ランドアックス!」

 

ドーン!と言う音と共に、ミンミン5体をぶっ飛ばす。

 

ひな子「プラントショット!」

 

ひな子が地面にショットガンを打ち込むと着弾地点から2本の太いツルが伸びてきてミンミン5体に巻きついて締め付け、爆発する。

恐ろしい

 

氷麗「凍りなさい!アイスロッド!」

 

氷麗はアイスロッドを孫悟空みたいに棒の中心から、ぐるぐる回した途端いくつもの氷の塊が打ち出されて、当たったミンミン5体をカチコチに凍らせる。

 

アスカ「まとめて消し飛びなさい!!フレアガントレット!」

 

腕に装着するクロスボウから火矢が放たれて、ミンミン10体を燃やす。

 

アスカ「グリーン!決めて!」

 

リナリー「分かったわ!」

 

リナリーことグリーンフェアリーは両手から緑色の扇子を出す。

 

リナリー「フウオウギ!」

 

リナリーは2つの扇をバサッ!と相手に向かって扇ぐ、すると扇から竜巻が2つ出来てジャックフリートに向かう。

 

ジャックフリート「オラァっ!」

 

ジャキンッ!

 

 

リナリー「え?」

 

ブルーベル「うそ...」

 

なんとジャックフリートが竜巻をサーベルで切ったのだ。

 

ジャックフリート「なんだぁ?この『微風』は」

 

リナリー「くっ!」

 

アスカ「こんのぉ!フレアガントレット!」

 

アスカはジャックフリートの背後に回りこみ、バシュッ!と火矢を打ち込む。

 

ジャックフリート「ムダだ」

 

ジャックフリートは体を少しずらして避ける。

 

アスカ「...なんなのよ」

 

リナリー「くっ!...っ!」

 

リナリーは2つの扇で天高く舞い上がる。

 

フェアリーズ『リナリー!』

 

リナリーはTの字になって高速回転しながらジャックフリートに突っ込む。

 

リナリー「サイクロンギャラクシィィイイイ!!」

 

ジャックフリート「ふっ」

 

ジャックフリートは命中しそうなところで数歩動いて避けた。

 

リナリー「がはぁっ!」

 

フェアリーズ『リナリー!!』

 

フェアリーズがリナリーのとこに向かう。

 

ジャックフリート「...こんなものか...」

 

ジャックフリートは影となって消えた。

 

 

 

 

 

ナオヤ(...妙だな)

 

俺は十香の稽古の付き合いで、その場を抜け出せなかったから、ジャックフリートの戦闘情報を神様から見せてもらっていた。そして俺は不審に思うところが出てきた。

 

神《何がじゃ?》

 

ナオヤ(あのジャックフリートとか言う甲冑野郎...あんなに視界が悪いフルフェイスヘルムを被っているのに、何で背後に回ったアスカの攻撃や上空から急降下してきたリナリーの正確な位置情報が分かったんだろうと思ってな...)

 

俺が念話で答えると神様も《う〜ん...お主の言う通り確かに妙じゃな〜》と言う。

因みに今、俺は自宅のリビングに十香といるから念話で神様と話している。

 

 

...調べてみるか

 

 

 

 

【妖精空間】

 

リナリー「やあっ!はぁっ!」

 

リナリーはジャックフリートに負けた悔しさから己を鍛えていた。

 

シルフィード「リナリー...もうやめるフィ〜これ以上体が持たないフィ〜」

 

リナリー「やあっ!...大丈夫だから」

 

リナリーはシルフィードに笑顔で『邪魔しないで』と言わんばかりの印象だった。

シルフィードも「フィ〜」⤵︎ ︎と落ち込む感じに黙る。

そしてリナリーは鍛錬に戻る。

 

??「相棒の助言は聞くものだぞ」

 

突然の声にリナリーとシルフィードは『ん?』と声の主の方を見る。

 

ゼウス「邪魔するぞ」

 

ゼウスがいた。

 

リナリー「っ!ゼウス!!」

 

シルフィード「!?なんで『ここ』に入れるフィ!?」

 

ゼウス「俺は全スーパー戦隊と仮面ライダーの力が使える...戦隊であるお前たちフェアリーズの力も使える」

 

シルフィード「すごいフィ〜」

 

リナリー「何の用?負けて惨めになった私を笑いに来たの?」

 

リナリーはゼウスに分かるくらいに敵意を向けて話していた。

 

ゼウス「違う...と言うかなんで両者揃って仲介人に敵意剥き出しなんだ...」

 

リナリー「そんな事はどうでもいいわ!...違うなら何の用で来たのよ?」

 

ゼウス「忠告...いや、アドバイスだな」

 

ゼウスの返答にリナリーは「アドバイス?」と返す。

 

ゼウス「あぁ...グリーンフェアリー...君は十分にあの甲冑野郎を倒せる強さがある」

 

リナリー「っ!じゃあなんで私は負けたのよ!!」

 

ガン!と1回地団駄を踏む。

 

ゼウス「お前の観察力が欠けてたからだ」

 

リナリー「観察力?」

 

ゼウス「お前は1度、攻撃を防がれたから頭に血が上ってマトモな判断も観察もしないまま大技で突っ込んだだけにすぎない」

 

リナリー「あっ」

 

図星だった...ジャックフリートの態度や...自分の攻撃が軽く遇われたことにイラついてた。

 

ゼウス「今度は相手をしっかりと観察して行動に移れ」

 

リナリー「...うん...ありがとう...ゼウス」

 

彼女は初めてゼウスに笑顔を向けた。

 

 

 

 

 

 

しばらくして

 

 

 

 

アスカ「はぁ!?ゼウスを仲間に入れたいってどういうことよ!!」

 

アスカは納得いかないと言う顔をする。

 

リナリー「さっきね...この妖精空間にゼウスが来たの」

 

フェアリーズ『え!?』

 

ひな子「リナリーちゃん...さっきって...1人でずっと訓練してたよね?」

 

リナリー「うん...ジャックフリートとか言うヤツに負けて悔しかったから...シルフィードの声も聞かずに...ごめんね」

 

リナリーはシルフィードに謝るとシルフィードは「大丈夫フィ〜」と言う。

 

リナリー「その時にゼウスが現れたの...もっと相手を見れば倒せるって」

 

アスカ「ふぅ〜ん...で、ゼウスは何処にいんの?」

 

リナリー「調べたい事があるからって行っちゃった」

 

ひな子「ご連絡とかは?」

 

アスカ「出来るわけないでしょ、あんなの...電話番号だって知らないし「私知ってるわ」

 

リナリーの発言に皆んな『え!?』となる。

 

リナリー「どうする?...ゼウスは元から皆んなと仲良くしたいって言ってるけど」

 

アスカ「う〜ん」

 

アスカは(どうしたもんかな〜)と言う顔をしてると「わ、私!ゼウスさんと仲良くしたいです!」とひな子が言った。

 

アスカ「え!?ひな子ちゃん!?」

 

ひな子「ゼウスさんって男の人だから少し怖そうだけれど...は、初めてあった日に私達を助けてくれたから!」

 

ダクネス「うむ」

 

氷麗「確かにそうですね」

 

ブルーベル「私はどっちでもいいかなぁ〜♪面白ければ」

 

アスカ「え?ちょっ!皆んな!?」

 

ダクネス「正体が分からない怪しいヤツだからと言って命の恩人に変わりないし、アイツは敵ではなく私達と同じスーパー戦士だ...向こうが協力を願っているのなら受けるのもいいと思うぞ」

 

氷麗「ダクネスが変態発言をしないなんて...」

 

ダクネス「くっ////...これでも私だってスーパー戦士だからな!」

 

氷麗「まぁ...そうよね♪私もゼウスさんの協力、受けようと思います!」

 

アスカ「え、ちょっ氷麗まで、そんなこと言うの!?」

 

ダクネス「残るはアスカ...お前だけだぞ」

 

アスカ「う、う〜...だぁー!!!分かったわよ!協力すれば良いんでしょ!すれば!!」

 

リナリー「皆んな!」

 

すると

 

サラマンダー「はっ!皆んな!ジャックフリートが出やがったダ〜!場所はさっきと同じとこダ〜!!」

 

リナリー「っ!」

 

リナリー(ついに...来た)

 

この日...ゼウスはスーパー戦隊フェアリーズから認められた。

 

 

 

 

【ビル街】

 

ビル街のど真ん中...戦隊withゼウスとネゲルビアが対峙していた。

 

ジャックフリート「またオメオメと負けに来たのか〜」

 

ジャックフリートの言葉に周りのミンミン達が『ジージッジッジー』と笑う。

 

リナリー「負けに来たんじゃないわ...勝ちに来たのよ!!」

 

リナリーは(ばっ!)とヨウセイチェンジャーを構える。

 

リナリー「皆んな!行くわよ!!」

 

リナリーの掛け声とともにフェアリーズは「おう!」と返事をして同じく構える。

 

リナリー「輝け!己のエレメント!」

 

フェアリーズ『change! the fairy!』

 

フェアリーズは自身のの腕に着いた変身ブレスレット【ヨウセイチェンジャー】のスイッチを押す。

するとそれぞれの色の光がフェアリーズの足元から螺旋状に上がっていき、首から下を変身させ、顔をアップにした所でフェアリーズの頭部も変身される。

 

リナリー「風の妖精!シルフィード!グリーンフェアリー!」

 

アスカ「炎の妖精!サラマンダー!レッドフェアリー!」

 

ブルーベル「水の妖精!ウンディーネ!ブルーフェアリー!」

 

ダクネス「大地の妖精!ノーム!イエローフェアリー!」

 

ひな子「花の妖精! ピクシー! ピンクフェアリー!」

 

氷麗「雪原の妖精!ジャックフロスト!シルバーフェアリー!」

 

それぞれが名乗りながらポーズをとる。

 

リナリー「正義を貫く女性戦士!」

 

フェアリーズ『妖精戦隊!』

 

ジャックフリート「全く学習しねぇ奴らだ」

 

ジャックフリートはサーベルを抜く体制に入る。

 

ゼウス「させるか!ダイナマンッ!」

 

ジャックフリート達がいる所が突如爆発する。それと同時にフェアリーズは名乗り終わる。

 

ジャックフリート「ぬおぁ!?」

 

この時、初めてジャックフリートに攻撃が当たった瞬間である。

 

ゼウス「名乗りの最中に何度も攻撃されてたまるか!」

 

アスカ「あ、ありがと...」

 

ゼウス「ん?何か言ったか?」

 

アスカ「な!なんでもないわよ!!////...ばか」

 

アスカの反応にフェアリーズはクスクスと笑う。

 

ジャックフリート「ええい!良くもやりあがったな!ミンミン!行けぇ!」

 

ミンミン『ジー!』

 

ゼウス「やらせるかよ!ダブルビクター!」

 

ゼウスはタイムレンジャーが使う双剣(片方が長剣(スパークベクター)もう片方が短剣(アローベクター)と言う)を召喚した。そして『クロックアップ』を使って目に見えない速度でミンミンを切りまくる。

 

氷麗「うわぁ...」

 

ひな子「久々に戦うとこ見ましたけど凄いですね〜」

 

皆んな(コク)と頷く。

 

ゼウスは「次はコレだ!」と言ってダブルビクターを持った手をクルッと回す。すると手に持っているものがダブルビクターから変わった。

見た目は鬼の頭をつけた2本の太鼓に使うバチである。

 

ゼウス「音撃棒!烈火!」

 

【音撃棒】それは平成仮面ライダー6人目【仮面ライダー響鬼】が使う武器である。

ゼウスが音撃棒に意識を集中させると、音撃棒の先端にある鬼の頭が燃える。ゼウスは「はぁっ!」と言って音撃棒を振り回して炎をミンミンに飛ばす。

炎がミンミンに着弾して爆発する。

 

ジャックフリート「な、なんなんだお前は〜!?」

 

ゼウス「俺か?...俺はゼウス...スーパーライダーゼウスだ...まぁ...お前に言ったところで冥土の土産程度だがな」

 

ゼウスはジャックフリートが言ったことを真似する。

ジャックフリートは「ふざけんじゃねぇ!」と言ってゼウスに突っ込む。

ゼウスは手に持った音撃棒烈火から炎を出してジャックフリートに放つ。

 

ジャックフリート「当たるかバーカ!」

 

ジャックフリートは視界の悪いフルフェイスヘルム越しから正確に炎をサーベルで捌いて来る。

 

ゼウス「ふむ...」

 

ジャックフリート「おらおら!どした!金ピカ野郎!」

 

ゼウスは音撃棒烈火をクルっと回して武器をまた変える。

 

ゼウス「ドリノコ!」

 

ゼウスが変えた武器の名は『ドリノコ』【仮面ライダー鎧武】のドリアンアーマー(例をあげればブラーボ)が使う緑色をした2本のノコギリ状の剣である。

 

ジャックフリート「武器が変わったからってなんだと言うんだ!!」

 

ゼウス「こうする...ふっ!」

 

ゼウスはドリノコを使ってジャックフリートが使うサーベルの刃を切り落とす。

 

ジャックフリート「あ〜!俺のサーベルがぁ〜!!」

 

ダクネス「おぉ!」

 

氷麗「やりますね!」

 

ジャックフリート「ざけやがって!!」

 

ジャックフリートはゼウスに殴りかかる。

 

ゼウス「ふっ!」

 

ゼウスはジャックフリートのパンチを避けながらドリノコで切り込むが、一向に当たる気配がない。

 

ゼウス(何か変だ...何か...っ!そうだ!)

 

ゼウスはジャックフリートから距離を取って『あるもの』を出す。

 

ゼウス「ゴーカイチェンジ!」

 

ゼウスが手にしているのはゴーカイジャーの変身アイテム『モバイレーツ』とレンジャーキーであり、ゼウスはとあるスーパー戦士に変身(ゴーカイチェンジ)する。

 

モバイレーツ『タァーイムレンジャー!』

 

その姿の名はタイムレンジャーのタイムグリーンである。

 

ひな子「えぇ!?」

 

ダクネス「姿が...」

 

氷麗「変わりました...」

 

リナリー「緑...私と同じ////((ボソッ…

 

ブルーベル「でも...なんの意味があんの?」

 

タイムグリーンに変身したゼウスはジャックフリートをしばらく見てから「こう言う意味だ」と答えて「ボルパルサー!」と叫んでギターケースみたいに大きい2連装マシンガン『ボルパルサー』を出してそこら中の店や電柱に撃ち込む。

 

ひな子「きゃあ!」

 

アスカ「ちょっと!あんた何やってんのよ!!」

 

ジャックフリート「だぁー!!!てめぇよくもやりあがったな!!」

 

予想してないところで、ジャックフリートがいきなり怒鳴ったからフェアリーズは『え?』と言った感じになる。

その時ピンクフェアリーのひな子が「あ!アレ!!」と言ってゼウスが撃った箇所を指さす。

ゼウスが撃った箇所には、どれも監視カメラが着いていて、ボルパルサーの弾が当たったことにより壊れていた。

 

ゼウス「グリーンフェアリー...君に偉そうなアドバイスをしておいて相手をよく見てなかったのは俺の方だ...すまない」

 

ゼウスが急に謝るからリナリーは『?』となる。

 

ゼウス「タイムレンジャーのスーツには『クロノサーチ』と言う相手の情報を分析できる機能が有るんだ...コイツは近辺の監視カメラをハッキングして、お前達の攻撃を分析した後に受け流すか避けるか判断していただけに過ぎない」

 

リナリー「そうなの!?」

 

ゼウスは「あぁ」と答えてジャックフリートに言う。

 

ゼウス「もう『目』は無くなったんだ...そろそろ『その視界の悪いカモフラージュ』を外したらどうだ?」

 

アスカ「カモフラージュ?」

 

ジャックフリート「てめえ...俺の真の姿!キャストオフ!」

 

ジャックフリートは体を「Y」の字にして、ボーグ星人みたいな甲冑を取っ払う。

 

ひな子「えぇ!?」

 

ダクネス「あれは...」

 

ブルーベル「ロボット?」

 

その姿はウルトラ怪獣のユートムにそっくりだった。

 

ゼウス(つくづくネゲルビアはウルトラ怪獣のオンパレードだな)

 

ジャックフリート「てめぇら...死ねぇ!!」

 

と息巻いて走ってくる。

 

ゼウス「もうヤツにさっきみたいな驚異はない...ビビる必要は無いぞ」

 

アスカ「元から!」

 

リナリー「ビビってなんか!」

 

アスカ&リナリー『ないわ!!Lady's Go!!』

 

2人は叫びながらそれぞれ『フレアガントレット』と『フウオウギ』を構えてジャックフリートに突っ込む。

 

ダクネス「私たちも負けてらんないな」

 

氷麗「えぇ!」

 

ブルーベル「おっけ〜」

 

ひな子「は、はい!」

 

フェアリーズはジャックフリートに攻撃を仕掛ける。

 

ゼウス「...さて俺は」

 

ゼウスは背後を見る。

そこには

 

 

 

ミノタウロスデデウム「グォー!」

 

アリアドネデデウム「キシャー!」

 

クラーケンデデウム「キュー!」

 

3体の怪人(じゃまもの)がいた。

 

ゼウスは、かったるい感じでディエンドライバーを出して「こいつらと遊んでろ」と言い3枚のライダーカードを入れて撃ち出す。

 

ディエンドライバー『カメンライド!カブト!ガタック!ザビー!』

 

【仮面ライダーカブト】に登場する主役及び同じ世界のゼクトライダーを呼び出し、3人は一斉に『クロックアップ』を使ってデデウム3体を瞬殺する。デデウムを倒した後、ライダー達は光となって消える。

 

ゼウス「さぁ〜アイツらは」

 

ゼウスはフェアリーズの方を見ると

 

 

 

 

 

 

圧倒的にフェアリーズから勝っていて、ジャックフリートはボロボロになって「ぐはぁっ!」と言って倒れ込んでいた。

 

リナリー「なんだ...思ってたより弱いね♪」

 

アスカ「あ〜もう!あいつのお陰ってとこがムカつく〜!!」

 

リナリーは「まぁまぁ」とアスカを宥めてから「皆んな!行くよ!」と言ってフェアリーズの合体武器【エレメントバリスタ】と言う迫撃砲を出す。

 

リナリー「ウィンドエレメント!風船おじさん!」

 

ゼウス(なぬ!?)

 

迫撃砲もといエレメントバリスタが撃ち出した弾は、お祭りとかにいる『風船おじさん』の姿になって、ボロボロで倒れてるジャックフリートのところに駆け寄って(チョンチョン)と肩を叩く。

 

ジャックフリート「んぁ?」

 

ジャックフリートが風船おじさんの方を向いた途端、風船おじさんはジャックフリートの口にバルーンアートを作る時の空気入れを突っ込み、(シュコシュコ)と空気を入れる。

 

ジャックフリート「ん!?ん〜!!!」

 

ジャックフリートは、どんどん膨らみ

 

 

 

バーン!

 

最後は破裂した。

 

 

 

 

その後ジャックフリートは巨大化するも呆気なくフェアリーオーに倒された。

 

 

 

 

 

しばらくして

 

 

 

 

リナリー「ゼウス!...今日はありがとね!」

 

ゼウス「あぁ、こちらこそありがとう」

 

アスカ「言っておくけど!アンタは認めてあげるけど...ライダーとは仲良くできないわ」

 

ゼウス「そうか...いつかはなって欲しいものだ」

 

アスカ「いつかもむいかも無いわよ!ライダーときたら!あ〜もぅ!なんなのよあの自己中さは!!」

 

ゼウス「それでも君達と同じヒーローだ」

 

アスカ「でもさぁ...でもさぁ〜!!」

 

ゼウス「はっはっは〜...おっと、そろそろ俺は帰るよ」

 

ゼウスが帰ろうとした時アスカから「ねぇ」と声をかけられる。

 

アスカ「...あんたって変身解除するとどんな見た目なの?」

 

彼女達は一同にゼウスを見ている。

 




ご覧頂きありがとうございます!
読まれた方に質問です!
そろそろゼウスの正体バラしていいでしょうか?
コメントお待ちしております
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。