まちカド☆白書   作:伝説の超浪人

31 / 70
軀と飛影の話は好き。ダークな感じだけど読後感がいいので


31話「SPECIAL DAYです!」

ミカンの呪いを解いて何日かが経ちました。怪我で苦しんでいた私とミカンさんも元通りになり、元気に学校に通っています。

 

そう、元通りになったのです──呪霊錠も含めて!

 

何とまた呪霊錠をつけることになってしまったのです!

 

しかもそれは怪我が治った翌日のことです。タイミングが鬼そのものです。

 

起床したら呪霊錠が手足についていることに気づき悲しみにくれました。私は犯人である浦飯さんを問い詰めました。

 

「なんでまたこんなんつけなきゃいけないんですかー!これしていると生活するの大変なんですよ!」

 

体育どころか、普通にするのだって気を遣うのです。またあの気を遣う生活をしなくてはならないと思うと胃がキリキリしてきました。

 

「でもよー、今回呪霊錠のパワーアップがあったからミカンに憑りついてたヤツを倒せたんだし、オメーが死んだらオレも終わりだからな。だからもっともっと強くなれ!な!」

 

「あ、悪魔だぁ……!」

 

確かに呪霊錠のパワーアップがなかったら殺されてました。でも普段が辛いことには変わりないし、それを経験者である浦飯さんは知っているはずなのに勧めてくるとは悪魔そのものです!

 

そのフレーズが気に入らなかったのか、浦飯さんは怒りました。

 

「オレは悪魔より強ェ!」

 

「そっちですか!?でも確かにその通り!」

 

そういえばこの人、見かけは人間そのものですが魔族で、しかも魔界トップになった人でした。そりゃ普通の悪魔なんか勝てっこないですよね。

 

夢魔という戦いにあんまり向いてなさそうな種族の私は、膝を地面に着けて悲しみにくれます。

 

「うぅ……呪霊錠つけたくないですけど、死にたくない……」

 

「まぁでも呪霊錠つけてパワーアップしても負けるときは負けるしな。やんないよりマシだろ」

 

「そーゆーこと言うのやめてくださいよ!フラグですよ!」

 

「悪い悪い、へへ」

 

おのれぇ……漫画とかだとそういうこと言うと本当にヤバい敵が来たりするんですからシャレにならないですよ!

 

全然謝罪の気持ちが込められてない浦飯さんは軽く笑ってます。自分だって2回死んでるくせに!

 

ところでふと気になったのが、浦飯さんが戦った相手っていわゆる漫画とかで見る有名な妖怪とかの種類はそんないなかったそうな。実際のところどうなのでしょう。尋ねてみることにしました。

 

「そういえば魔界統一トーナメントでしたっけ?戦った相手の魔族や妖怪で、いわゆる一般的に有名な妖怪はいなかったんですか?」

 

「そーいやー言われてみれば……煙鬼は鬼だけど、他が良く分かんねぇんだよなぁ。

種族で覚えてんのは親父も食……鬼だし、蔵馬は妖狐、呪氷使いの凍矢ぐらいか。一番よく分かんねーの鈴木だけど」

 

「少な!」

 

普通妖怪大決戦の大会で有名どころが出場したら、種族とか皆知ってそうですけど。もしや浦飯さんが知らなすぎるだけでは……?

 

しかも最後の名前はめっちゃ普通の名字じゃないですか。確か幻海さんと戦ったピエロの格好してた人ですよね。なんで鈴木なんだろう……。

 

私の言い方に少し拗ねているのか、浦飯さんは下唇を少し出しながら悪態づきました。

 

「しょーがねーだろ。軀(むくろ)がどんな妖怪か飛影に聞いたことはあったが「さぁな」としか答えねーし、黄泉のことを蔵馬に聞いても「内緒です」としか言わねーんだぞアイツラ。

北神とか酎みてーな見た目だけなら人間にしか見えないヤツらもいるし、街中にいたら見分けつかねーこともあんじゃねーか?」

 

「はぇー、じゃあ妖力感じない人ならスルーしそうですね。しかも色々事情がありそうなのはミステリアスでかっこいいです!」

 

「カッコイイかぁ?まぁ親父のやつも色々過去はあってみてーだし、他の奴には触れられたくねーのかもな」

 

──ちなみに軀の知られたくない過去を「あわれな野郎だ」と言った飛影は腹に大穴を空けられた事実を幽助は知る由もない。

 

──ついでに黄泉の両眼の失明に関しては蔵馬が原因であることも幽助は知らない。

 

「触れられたくない過去ですか……」

 

浦飯さんは明るく昔のことを話してくれるのでそういったことはありませんが、思い返せば桃の過去って全然知りません。

 

自称ライバルとしては結構気になりますが、桃の過去は話に聞く軀って人や黄泉さんみたいに探られたくないのでしょうか?

 

今まで戦った相手とか色んな人の話を聞いたりしましたが、本当に人それぞれの過去があるしトラウマもありました。

 

だから桃や皆のことは知りたいけど、本当に聞いていいか悩むところです。

 

「じゃあ聞きたいけど聞きにくい場合はどうすればいいんですかね?」

 

「状況によるだろ。聞かねーとヤベー状況なら無理やり吐かせるけどよ、どーでもいいときは1回聞いてダメだったら終わりでいいんじゃねーか?」

 

「そんなもんですかねー」

 

確かに緊急時以外の時は無理やり聞き出す必要もありませんし、相手のトラウマを抉るような真似はしたくないですからね。

 

……段々浦飯さんの「無理やり吐かせる」とか、少し前だったら「暴力的です!」とか言って反対してたかもしれませんが、どうにも戦っているうちに「そんくらい全然問題ないですね」なんて思うようになりました。

 

どうやら戦っているうちに物騒だなーとか思う基準のハードルが高くなっている気がします。果たしてこれは良い成長なのでしょうか?

 

ここで一旦話が途切れ、1、2分無言で歩いてました。

 

そういえば朝の呪霊錠で忘れてましたが、今日私の誕生日じゃないですか!

 

「くそぅ、朝の呪霊錠のせいで今日誕生日なのに朝だけハッピーではなかったですよ!気分を切り替えなくては!」

 

「お、そういやそうだったな。オレからのプレゼントは呪霊錠でいいか?」

 

「そんなプレゼントがあるかー!拷問器具を送っているようなものですよソレ!」

 

「ジョークだって!馬で儲けた金でちゃんと用意してるっつーの」

 

「また人の体で競馬場行ってるー!?」

 

うら若き女子高生が競馬場で馬券を握りしめている姿は、一体他の人たちにそう映っているのか。また知らない人を保護者に仕立て上げて入場しましたねこんちくしょう!

 

「良く分かってんじゃねーか。ちなみに一緒に入ったおっさんは大負けこいてたけどな」

 

「この人自分だけ勝ってる!」

 

いかん、この競馬場通いをやめさせなくては見つかったら停学になっちゃいそうです。私は入った記憶ないのにいつの間にか行っててバレたとか最悪のパターンです!

 

「もうやめてくださいね!皆が今日の夜祝ってくれるんですから、頭の中身はハッピーにしないと!」

 

「頭がパーだと?」

 

「バカにしてるんですかー!?」

 

「いやー、オメーの反応は面白れーな、ケケケ」

 

「うぅ、年上に弄ばれる可哀そうなJK……」

 

何だかツッコミ疲れましたよー……。しかし私は気合いを入れて喜びの感情を湧き上がらせました。

 

そう、何を隠そう今日は私の誕生日なのです!しかもミカンさんや桃たちが私の誕生日会を開いてくれるので、例え浦飯さんにからかわれようとも気分をアゲアゲにする必要があります!

 

「うぅ、ようやく私もお誕生日会デビューです……小さい頃は体が弱くて外にほとんど出かけられませんでしたし……!」

 

「オメーってちょいちょい暗いこと言うよな」

 

今でこそ呪いで体が弱っていたことが判明しましたが、当時は単に私の体が超がつくほど虚弱体質だと思っていたのですから仕方ありません。そう、今が良ければそれでいいのです!

 

ニコニコ笑いながら学校に到着し、自分の教室に入るとクラスメイトの皆が理由を聞いてきます。素直に答えると、皆祝ってくれました。

 

「お誕生日おめでとーシャミ子ちゃん!てか言ってくれればプレゼント用意したのにー!」

 

「そんなシャミ子ちゃんにはちょっと高級なお菓子がカバンの中に入っていたのであげましょう、感謝するがよいぞ」

 

「皆さん、ありがとうございます!あ、このチョコおいしいです!」

 

クラスメイトの皆が祝ってくれて、ミカンさんや杏里ちゃんが放課後楽しみにしててね!なんてワクワクするようなことを言ってくれたので、私のテンションは爆上げです!

 

その状態のまま移動教室に行こうとした時、廊下に桃が居ました。ふふふ、桃も今日のお誕生日会に参加してくれるのでお礼を言わなくては!

 

スススと桃に近寄った私は桃に声を掛けます。

 

「あ、桃!今日の夜楽しみにしてますね!」

 

「夜……?」

 

はて、一体なんのことだろうか?と言わんばかりの怪訝な表情を桃は浮かべてました。

 

むむ、まるで今日のことを知らないような表情を浮かべて……。

 

「(あ、これはもしかしてサプライズで何かやってくれるのでしょうか?)」

 

桃はクールに決めるイメージなので、もしかしたらプレゼントをくれるだけではないのかもしれません。なるほどなるほど、これは根掘り葉掘り聞いてはいけませんね。

 

「それじゃ私は次は移動教室なのでー!」

 

桃が何か口を開きかけてましたが、ネタバレを聞きたくない私はその場を即座に離れました。

 

私はネット上での漫画の最新話ネタバレとかしてくる人は許さない派です。

 

「危ない危ない、桃からネタバレを聞かされるかもしれませんでしたよ~」

 

「いや、ありゃあ……」

 

「むむ?どうしたんです浦飯さん?」

 

「いや、桃の奴はどうすんかなと思ってよ」

 

「いやー!今日の夜が楽しみです!」

 

何か浦飯さんが言い淀んでましたが、必要があれば浦飯さんはハッキリ言うタイプなので、問題ないと判断して私は移動教室に向かいました。

 

早く今日の夜にならないかな~。

 

 

☆☆☆

 

 

千代田桃は昼休みから仮病を使って早退していた。

 

それというのも、今日がシャミ子の誕生日とは知らなかったのだ。そう、全く知らなかったのである。そのため急いでプレゼントを買おうとしている最中なのである。

 

今日がシャミ子の誕生日と知ったのは昼休みにミカンと会ったときである。

 

やたらとシャミ子がはしゃいでいたのが気になり、ミカンに聞いたところ発覚したのだ。

 

ミカンらはスマホのメッセージグループでシャミ子の誕生日会をやることは伝えてあると言っていた。

 

しかしである。毎日膨大な量のメッセージ(しかも内容としてはどうでもいい)をミカン・杏里・小倉で繰り返しており、通知が頻繁に来るのを煩わしく思った桃は特に注意して見てなかった。

 

重要なことをさらっと流されて決定していることに多少不満があるが、今更時が戻るわけでもないので、急いでプレゼントを買いに早退したというわけだ。

 

「しかし、何を買おうか……」

 

一応プレゼントが被らないよう参加者にスマホで聞いてみたが、ミカンが「女子喜ぶ系」、杏里は「服」、小倉は「ぬいぐるみ」である。

 

浦飯さんは用意するかどうかすら分からないので除外。あとは喫茶店あすらの2人組であるが、こちらもよくわからない。

 

「そうなると、調理用品かなぁ」

 

しかし調理用品など、自炊しない桃にとっては全く未知の領域。迂闊に踏み込めるものではない。

 

「うーん……」

 

「何かお困りのようですなぁ?」

 

「あ、リコ」

 

スルリと物陰から寄ってきたのは妖狐のリコである。隠そうともしない魔力で接近は分かっていたので、桃は特に驚きもしなかった。

 

「誕生日プレゼント買いに来たんやろ?学校サボッて」

 

「……まぁ、そうですね」

 

ハッキリ言って桃はリコが苦手……というか嫌いな部類である。一瞬リコにアドバイスしてもらうかという考えが浮かび上がったが、どうせこちらをからかって碌なことにならないであろうことは予想できた。

 

適当なこと言って離れよう……そんな風に少し身構えると、リコは少し残念そうな表情を浮かべた。

 

「せっかく仲良うしたいのに、いけずやわ。もう少しおしゃべりしましょ?」

 

「揶揄われるのが目に見えてるので結構です」

 

「あらまぁ、随分警戒されとるわ」

 

クスクス笑うリコは面識がない人間から見ればとても魅力的に写る物であり、何人かの男性は足を止めて見ている。しかし桃にとってはため息しか出ないような笑顔だった。

 

「んじゃこれで」

 

「……真面目に言うとな、よほど変な物でない限り桃はんのプレゼントなら喜ぶと思いますよ?あの子は桃はんのこと大好きやからなぁ」

 

その言葉にピタリと桃は足を止める。くるりとリコの方を振り返るとリコはまだ少し笑っていた。

 

「……本気で言ってる?」

 

「せやなぁ。あの子は素直やからな、純粋とも言えますわ。だから段々思考回路が幽助はんに浸食されている気がするんや。特に戦い方なんて似とるやろ?」

 

「まぁ、言われてみれば確かに……」

 

主に一直線に突っ込む感じのところとか。とりあえずぶっ飛ばしてから考える、みたいな方針の幽助にとても影響されているのが今のシャミ子である。

 

もし幽助が居なかったら、ミカンの中にいた魔族を物理的に倒そうとはしなかったはずである(解決できるかどうかは別にして)

 

「下手に調理器具なんて買うより、別のもんがええと思いますわ」

 

「……なぜそんなアドバイスを?」

 

不思議である。以前は散々こちらから手を出させようとして挑発しまくってきたリコが、純粋にアドバイスを送るなど、桃としてはちょっと不気味である。

 

リコは肩を竦めて答えた。

 

「ウチは雑魚狩りやなくて、満足できる戦いがしたいんや。幽助はんがなぁ、桃はんに迷惑かけたらもう戦ってやらんいうんよ。だから、そういうことや」

 

「なるほど……納得」

 

要するに自分のことしか考えてないからこその発言であるらしい。しかしそのほうが分かりやすい。

 

桃としては変な正義感とか【潔癖】な発言をされるほうが苦手であるから、今のリコの発言の方が好印象である。とはいえリコに対してマイナスのイメージが僅かに緩和された程度であるが。

 

じゃあどれがいいのだろうと思ったとき、ふと脳裏に浮かびあがったのが『花』であった。

 

しかもただの花ではない。特殊な花だった。

 

「(確か姉の日記に書いてあったはず)」

 

今は小倉に預けてある千代田桜の日記に特殊な花のある場所が書かれてあったはず。パーティーまで時間がそれほどないので、桃は急ぐことにした。

 

「一応、お礼は言う。……ありがとう」

 

「どういたしまして」

 

2人とも軽く笑い、桃は急いで店を出て、学校へ戻る。もちろん早退したので、先生に見られないように物陰や死角に隠れながら小倉のクラスに向かう。

 

「小倉、いる?」

 

「ありゃ、千代田さん。早退したって聞いたけど」

 

キョトンとした様子の小倉に、桃は手短に理由を話した。小倉はその話を聞いて日記を出すこともなく、こう答えた。

 

「それなら千代田桜さんが所有している山の泉のそばに生えてるよ」

 

「ありがとう。すぐ行ってくる」

 

「パーティーに遅れないようにね~」

 

小倉の記憶力の良さに内心少し驚くが、桃は表に出すことなくその場所を後にした。

 

桃は最近あの山に行くことが多いな、と独り言を呟きながら途中で変身し街を駆ける。

 

その足取りは、いつになく軽かった。

 

 

☆☆☆

 

 

「誕生日おめでとーシャミ子ー!」

 

『おめでとー!』

 

「皆さん、ありがとうございますー!うぅ、ようやくこの歳で誕生日会デビューです!」

 

思わず嬉しくて涙ぐんでいると、皆さん軽く笑ってました。去年まではこうして皆で集まるどころか、普通に過ごすことすら大変でしたから、もうとっても嬉しいです!

 

「それじゃそろそろプレゼント渡すわね!」

 

皆で食事をしながら騒いでいると、手を叩いたミカンさんがそう言いました。お、ついにきましたね!

 

「じゃあ私からね!」

 

そう言って出したミカンさんのプレゼントはバスソープ・キャンドル・ネックレスでした。なんという女子力マシマシなプレゼントでしょう。

 

杏里ちゃんはスポーツウェア(お揃い!)と焼肉券、小倉さんは手作りのうごめく人形、リコさんはPS2本体とソフトでした。

 

「わー、皆さんありがとうございます!」

 

「んじゃ次はオレだな。オレは全自動麻雀卓だ!これで遊べんぜ!」

 

「おおー!興味あったのでありがとうございます!」

 

実は浦飯さんの趣味で夢の中で麻雀のTVゲームが置いてあり、私も一緒にやっていたらやり方を覚えてしまったので、そろそろ本物をやりたいなと思っていたところです。

 

新品の全自動麻雀卓を見ていると杏里ちゃんの頬が少し引きつってました。

 

「確かこれ……10万以上するんじゃ……」

 

「まぁそんくらいだな」

 

「ほげぇー!?高いー!?」

 

まさかそんなにするとは……!やっぱり趣味ってお金がかかるんですね!

 

後でやろうぜー、なんて浦飯さんが声をかけていると、桃が立ち上がりました。

 

「じゃあ最後は私だね、ちょっと待ってて」

 

そう言うと桃は少し奥の部屋に引っ込んで、すぐ戻ってきました。その手には白く輝く花がありました。

 

その白く輝く花からは、微量な魔力が漂ってきました。あ、いい匂いもします。

 

「これは姉の所有する山で魔力が込められている水で育った花。微妙だけど魔力が回復してリラックス効果があるらしい。シャミ子がいつも修行や何やらで大変だから、取ってきた」

 

桃はその花束をそっと私に渡してきました。受け取ると、先ほどより花のいい匂いが私を包みます。な、何かほんわかしてきます~。

 

「あ、シャミ子」

 

「はい?」

 

声をかけられ、ほんわかした気持ちから覚めた私は桃の顔を見ました。少しだけ笑った桃の横顔がとても綺麗で、私は目が離せませんでした。

 

「ハッピーバースディ」

 

つづく




題名は最終巻の飛影と軀の話から。でもあの内容は結構ショッキングなのでこんな感じになりました。ラストも飛影のパク……リスペクト。

さすがにアニメでは軀の生い立ちはそのまんま放送してませんでしたね、奴隷商人の子供で0歳で腹を改造されて色々「できる」ようになった玩具扱いされてたとかねぇ……。小学生のとき読んでも意味が全然分かりませんでした。

ちなみに幽助は直接鈴木のピエロ姿を見てないはずですが、蔵馬たちから聞いたってことにしてください!

幽白で有名な妖怪ってあんまり出てない気がします。まぁそこはぬーべーやぬらりひょんの孫なり、うしおととらが出しまくったのでオリジナリティのためかな?
雷禅は食人鬼ですが、シャミ子の前なので幽助は「鬼」とだけ伝えました。

あんまりいないと思うけど、美しい魔闘家鈴木の必殺技の名前は結構好き(小声)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。