それでは本編どうぞ!
キーンコーンカーンコーン
「はい、今日はここまで。後で課題を配布するから、各自で提出して。分からないところがあれば教えるから。」
「「「ありがとうございましたー!!」」」
授業を終え職員室に戻り荷物を置いてから昼食を食べに食堂に向かった。
「風鳴先生〜!!」
「風鳴先生、こっちで一緒に食べよ〜」
「ごめんね、先約がいるんだ」
「そっか〜なら仕方ないな〜」
食堂で待っていると一人の女子生徒が近づいてくる
「あ、おーい翼〜」
「兄様」
「はいこれ、お前の分の弁当」
「ありがとうございます…」
「なんだなんだ、素っ気ねぇな。昔みたいにお兄ちゃんって呼んでくれてもいいんだぜ?」
「…〜っ///」
「あ、あの!」
振り返るとオレンジ髪の女の子がそこにいた。
「どうかしたかい?立花さん」
「え…いや、その…」
立花が何かアタフタしてる
「立花さん」
「は、はい!」
「ここ」
俺は自分の口元を指でつつく。
「ふぇっ///」
「食事はちゃんと落ち着いて食べようね」
「うぅ〜はい…」
「兄様!行きましょう!!」
「え?翼?ちょっと!?フッ、全く…」
翼と奏は1年も眠ったお陰でだいぶ過保護になったな…それだけ俺の事を想ってくれてるってことか…
そんな平穏な日常は、ある出来事によって少しづつ離れていく
「司令!!ノイズの出現を確認!!」
「場所の特定を急げ!!」
「場所を特定!!臨海の工業団地です!!」
「真!!」
「わかった。エクシアで先行しよう。」
俺は外に出てエクシアを纏い、ノイズのいる方向へ飛んでいく。その途中、無線で本部の会話が入ってきた
『そんな…嘘だろ?』
『どうした藤尭!!』
『ノイズの密集地に高密度のエネルギーを感知!!』
「何!?特定急げ!!』
『出ました!!アウフヴァッヘンの波形は……ガングニールです!!』
『ガングニール…だとっ!?』
ガングニール!?そうか、今日が覚醒の日か!!
『おい、翼!!』
父さんの怒声が聞こえてくる。
「奏、翼は?」
『血相変えて飛んで行ったよ。』
「そうか…父さん!!」
『どうした!』
「ガングニールの反応はとりあえず置いておこう。とりあえず今はノイズの殲滅が優先だ!!」
『そうだな…状況を確認しつつ、民間人の保護を優先しノイズを殲滅せよ』
「了解!!」
既に現場には着いていた。とりあえず目の前にいるノイズを斬り進み、ガングニールの反応があった方向へ進んでいくのだが
「数が…多い!!」
民間人を守りながら戦っていると
♪Imyuteus amenohabakiri tron♪
「翼」
「兄様!」
「すまんな、この子達を守りながら戦うには数が多くてな」
「問題ありません。そこの貴女!!」
「は、はい!」
「その子を絶対離さないで」
「え?」
「行きましょう!!」
「翼と2人ならすぐに片付けられるな」
「当たり前です!!」
そこから始まるのは蹂躙だった。翼の絶刀・天羽々斬を聴きながら斬って斬って斬りまくった。
「ふい〜」
ノイズを片付け、空中で一息ついていると、救急車や二課の人達がやってきた。どうやら立花が守ってた女の子は無事に母親と出会えたようだ。さて、俺も彼女達の方へ向かい、合流しようかね…
『真』
唐突に無線から父さんの声が聞こえてくる。
「どうしたの?」
『但しに帰投してくれ、彼女の歓迎パーティーの準備だ』
「了解。風鳴真、
方向転換し本部へ飛んで帰る。途中、彼女の叫びが聞こえてきたが、聞こえなかったことにした。
〜to be continued〜
バイトが始まり、なかなか書ける暇がなくなってきている今日この頃。それでも諦めず頑張って行こうと思います。
それではまた次回!
まだ全然先の話だけどG編の話します
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キャロルに記憶を取られFISと合流
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そのままFISと合流