それでは本編どうぞ!
立花響がガングニールを起動した翌日の授業後…
「立花、授業の事で話があるから放課後ここで待っててくれるか?」
「えぇ〜!!」
「今日の授業はここまで、課題はしっかりな」
「「「はぁ〜い!!」」」
授業は終わり放課後になった。
〜side立花響〜
風鳴先生に言われ教室に残ることになった。
「どんまいビッキー、でもいいじゃん。風鳴先生って結構人気なんだよ?」
「へ?」
人気?風鳴先生が?ちょっと分かるかもしれない。授業は分からないところがあれば優しく教えてくれるし…正直言うと風鳴先生の授業のテストだけ点数が高いのは内緒。そ、それと…かっこいいし…///
「それじゃ、頑張って〜」
そう言うと未来達は教室から出ていった。
「(それにしても風鳴先生と2人っきりか…///)」
考えていると顔が熱くなるのを感じた
「立花」
「ひゃい!!」
変な声出ちゃったけど…先生と2人っきりってこれ…もしかして禁断の!?
ガチャリ
「へ?ガ、ガチャ?」
「悪いな、立花。それじゃあ二課まで行くか!!」
「なんで〜〜〜!!」
やっぱり私は呪われてるのかもしれない。
〜side風鳴真〜
立花を連れてその途中で翼と合流し、共に二課に行くことになった。司令室にたどり着けば既にメンバーは揃っていた。
「響ちゃんも来たことだし昨日やった精密検査の結果発表〜ドンドンパフパフ♪」
「母さん」
「んもう、わかってるわよ。では早速響ちゃんの結果は…身体に異常はほとんど見られませんでした!!」
「(殆ど…ね)」
完全ではない以上、どこかしらに身体の不具合が起きているということ、それを言わないということはそれほど大した異常では無い、もしくは…
「ま、今の響ちゃんはそんなことを聞きたいんじゃないわよね」
「はい!!教えてください、なんなんですかあの力は!!」
「ふふ〜ん、あれはね!!」
あ、まずい
「あれは、シンフォギアと言って、簡単に言えば心から流れる歌と共に戦う手段って所かな?」
「真〜?」
「いや、だって母さんが話しても立花が理解できるとは思えないんだよ」
「風鳴先生、それって」
「あ、いや別に馬鹿にしているんじゃないよ。ただ母さんの話す内容が余りにも専門的すぎて難しいから」
何故か周りの空気が重くなった。
「ま、まぁそのシンフォギアを作ったのがこの櫻井了子ってことだけは覚えておいてね♪」
「は、はぁ…」
「さて、話が一区切り着いたところで…立花響君、君のその力を我々に貸してくれないか?」
「あの…私…」
ビー!ビー!ビー!ビー!
「どうした藤尭!!」
「ノイズの反応を検知!!場所は郊外、現在都心に向けて行進中!!」
「一課からは!?」
「既にシンフォギア投入の依頼を確認!!」
「翼ァ!!」
「承知!!」
司令室は一気に騒がしくなり翼は現場に向かった
「私も行きます!!」
「しかし響くん君は!」
「この力が誰かのためになるんですよね?この力で誰かを守れるなら…私、戦います!!」
そういい立花は翼の後を追った…
「彼女…いい子ですね」
数分の沈黙を破ったのは藤尭さんだった
「果たしてそうかな?幼い頃から戦うために訓練してきた翼や真とは違い彼女はつい最近まで友達と笑い合う普通の女の子だったんだぞ、そう簡単に行くものかな…」
また暫く沈黙が続いた…
「真、今回はサポートに入れ」
「え?」
「彼女が我々に力を貸してくれるのならどれだけ戦えるのか把握しておきたい。今回は翼と響くんで何とかしてもらう。お前はもしもの場合に備え待機してくれ」
「了解」
とは言ったものの、俺が出るような異常が起きるわけでもなく、今回は待機しているだけでよかった。が、司令室に戻る途中歯噛みしていた翼とすれ違い、司令室に戻れば困惑顔の立花と素足の父さんがいた。
「(何が起こってるんだ?)」
どうやら俺の知らぬところで事態は進んでいるようだ
〜to be continued〜
本当にお待たせして申し訳ありません。失踪していたわけじゃないんです。バイトが始まったり、創作意欲が出てこなかったりと…はい、怠慢です。許してください。
それではまた次回!
まだ全然先の話だけどG編の話します
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キャロルに記憶を取られFISと合流
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そのままFISと合流