ニンジャスレイヤー第一部RTA ネオサイタマの夜明けルート≪参考記録≫ 作:暴力・砂場・エネルギー無視
【前回までのあらすじ】
ここはネオサイタマ。ニンジャはびこる暗黒都市。
そこの住民であったオイラン『ホシナ・モリエ』は、一度死に、ニンジャ『ノーティアー』として復活。しかしそのニューロンには、ラオモト・カン殺害RTAを求める邪悪なニンジャソウル、『ザンキョウ』が憑りついていた。彼の望むまま、ホシナ・モリエはソウカイヤに入り、何の因果か、『フジキド・フユコ』と仲良くなってしまう。
そして迎えた運命の日。クリスマス・イブに発生した、マルノウチ抗争。
生存者掃討を命じられたノーティアーは、運命のいたずらか、フジキド・ケンジ、フジキド・トチノキを殺害し、『ニンジャスレイヤー』となったフジキド・フユコと戦うことに。
スキャッターの犠牲や右腕の喪失などの痛手を負いながらも、ノーティアーはニンジャスレイヤーの撃退に成功したのだ。
しかしその一方で、異世界から来たと語る謎めいたニンジャどもが活動を始め、オヒガンより吹き込むエテルは奇妙なほどに増加を続け、アマクダリ・セクトの長、アガメムノンは宇宙空間にて『エコーズ』なる超巨大胎児ニンジャを発見していた……!
ノーティアーとニンジャスレイヤー。二人の女ニンジャの超巨大感情憎悪百合は、混迷に沈む世界をどう変えていくのか!?
If I went with you, will there be happily-ever-afters?
あなたと一緒に行けば、物語はめでたしめでたしになるの?
Sipping on tea I steeped together, together
私が淹れたチャを飲みながら、一緒に、一緒に
Read me a story of a hero born knowing the all
生まれながらにして全知たるヒーローの本を私に読んで
(Read me a book of me)
(私の本を読んで)
So I could hear no more
もうこれ以上何も聞こえないように
─Mili『And Then is Heard No More』より、拙訳
……ブンブンブーン。
乾いた音が、光の無い部屋に響く。空調の駆動音だ。外はあいも変わらず、重金属酸性雨が降り注いでいる……ネオサイタマの、ありふれた夜。新年を迎えたばかりのそこは、ひどく寒い。
『安い、早い、実際安心。あなたの隣のふわふわローンな』ビル群の谷間を縫うように飛行するマグロ・ツェッペリンの広告ライトが、大地に広がる小規模建造物を照らす。
「ん……」その光により、ホシナ・モリエは身を起こし……剥き出しになっていた
そのサイバネ・アイだけがキュルリと蠢き、ホシナを見る。鍛え上げられた大胸筋の下で、内臓組織がゆっくりと上下し、呼吸しているのが見える。
「ソウカイヤの女。もう行くのか?」抑揚のない声で、デソレイションは訊ねる。ホシナは何も言うことなく、生身の左手で彼の右手に触れた。意外にも、それはヒトの体温を持っている。
「また来い。壊れないオイランなぞ久しぶりだったからな」そう言い放つと、デソレイションは寝返りを打ち、ホシナに背を向けた。
己の下腹部に残る熱を感じながら、ホシナ・モリエはニンジャ装束を纏い、メンポを装着する。荒廃したドージョーを出ると、ソウカイヤのニンジャ、ノーティアーは大きくジャンプして飛び降り、色のついた風になってネオサイタマの闇に消えていった。
(((やってくれましたね。無論、すべては私のシナリオ通り(弱王)。わざわざオイランをソウル憑依者に選んだこと、コロス・ニンジャクランのソウルであること、これらはデソレイション=サンとの兼ね合いです。
理屈は単純。彼はコロス・ニンジャクランのアーチ級ソウル持ちであり、その元にレッサーソウル持ちのモリエちゃんがいることは、すなわち平安時代のクランのドージョーの再現となります。これによって、(理論上は)キリングフィールド・ジツの威力をギャルギャル高め(ることができるはず!)、もってラオモトの7つのソウルを封殺しワンサイドゲームできるってぇわけです。なるの。なるんだよォ!!!ついでにコッポー・ドーは対人戦においてバチクソ強く、すごいのでおすすめです(こはるちゃん構文)。
だがね。まさかファーストコンタクトが野獣のような交尾だけで終わるとは思いませんでした。
◆
時は十時間ほど前に遡る。
トコロザワ・ピラーの地下三階、その片隅の小さな小部屋には、ソウカイヤのクロスカタナ・エンブレムが彫られた、黒塗りのカンオケが安置されていた。周囲にはいくばくかの花束が、手向けとして供えられている。
遺影に移る男の顔を、ホシナは知らなかった。尤も、その遺影はカンオケに入れられたスキャッターにとっても、過去のものである。サンシタによくあるように、やみくもに能力を求めるあまりに脳直結サイバネ手術を繰り返していた彼の頭部皮膚面積は、最後には三割を切るほどまでに減少していた。テックに魅入られたものの末路は、棺の中の首ばかりである。
葬儀の参列者は殆どいなかった。彼には家庭も、家族もなかったからだ。一般的なヤクザのテッポダマとしては相応しいともいえるかもしれない……。堕落ボンズのいい加減な供養が終わると、参列者たちはのろのろと彼にセンコを供えた。
「おや、ノーティアー=サン」
だからこそ、その中にゲイトキーパーの愛弟子がいたことは、彼女にとっては意外であった。
「ドーモ、ドミナント=サン……どうして?」
「決まっているだろう。彼があの謎めいたニンジャ……ニンジャスレイヤー=サンとの交戦において、イサオシを挙げたからだ。彼の通信によって、私らが異変に気付くことが出来たし……あれほどのカラテを持った存在と、大いに渡り合うことが出来ていた。……奴を逃したのは私らの責任であり、讃えられ、認められるべきは君たちだ」ドミナントは、センコに火をつけると、眼をつむって手を合わせ、スキャッターの冥福を祈った。
「い、いえ、恐れ多い事です……」予想外の賛辞に驚き、ノーティアーは右手で頬を掻いた。「新調したのか」と、それを見たドミナントが言う。「ドウグ社の義手……フックロープ内蔵型か。良い仕上りをしている……結構な値段だったのでは?」
ノーティアーは首を振って肯定する。「ラオモト=サンの温情あればこそ、です」
『ムッハッハッハッハ!!随分と無様に生き延びたものよ!!そら!!これで服でも買ってくるがいい!!』その言葉と共に無造作に投げ渡された万札の束を思い出しながら、ノーティアーはその無骨なラインを撫でる。
「ともかく、あなたはあのイクサを乗り越えたのだ。胸を張るといいですよ、ノーティアー=サン。お互い、ラオモト=サンのために、これからも研鑽を続けましょう」
もちろんです、とノーティアーは笑って答え、しかしその内側は冷え冷えとしていた。謎めいたニューロンの同居人、ザンキョウの導きに従い、彼女はラオモトを殺すために動いているのだから。
◆
時は八時間ほど前に遡る。
トコロザワ・ピラーの地上四十九階。ヨロシサンからソウカイヤに派遣されたニンジャサイエンス研究者、リー・アラキの研究ラボ。
魔窟めいた施設の一画で、ノーティアーはリー先生直々に事情聴取を受けていた。無論、謎めいたニンジャスレイヤーについて、である。
「……フゥーム。なるほど、なるほど。確かに、通常のニンジャとは異なっていると言えるねェー。ヘルカイト=サンやドミナント=サンの証言とも一致するし……」
過去の記憶を反芻しながら、ノーティアー……ホシナ・モリエはニンジャスレイヤー、すなわち、フジキド・フユコについて考えていた。
どこにでもいるような、モータルであった彼女。以前あった時には、夫と息子との満ち足りてはいないけれども幸福な生活について語っていた、穏やかな人。
『トチノキがね、最近ニンジャにハマっているのよ。ニンポだ、ニンポだ、なんて。ニンジャなんて、空想の存在なのにね』
『モリエ=サン、バリキは駄目よ?中毒性があって、段々使用量が増えていくばかりなんだから……それで鬱になった同僚がいたの。あなたは、そうならないでね』
『やだなあモリエ=サン、夫のことなんて聞かないでよ。惚気ばかりを聞かせるなんて、あなたに悪いわ。……いいの?そう。あの人ね、デェトをするときにはいっつも変なところから出てきたのよ。突然ソバ屋台から出て来たり、タクシーの運転手に扮してたり……こっちまで、そんなおかしなエントリーをするようになっちゃったわ。もう、前の話だけど』
『クリスマス・イブは、マルノウチ・スゴイタカイビルで、家族でテンプラを食べることになってるんです。夫との初めてのデート以降、慣例になっていて……』
「……ン……サン……ノーティアー=サン!」
「アッハイ!?」軽い忘我状態になっていたノーティアーは、その声によって現実に引き戻された。目の前にいるのはリー先生ではなく、ニンジャである。
「し、失礼しました、ロキ=サン……ええと、何でしたっけ」
「大気中エテルの増加について、だ」ロキ。つい最近にこの冒涜的ラボに姿を見せるようになった、ニンジャ考古学者を名乗る胡乱な男。
「実際この量は異常なんだよな。一体誰の仕業か、まるでオヒガンがズイズイっと、この現世に近づいてきているかのように……ひょっとするとひょっとしたらで、例えばキンカク・テンプルに仕舞われているリアル・ニンジャどもが再帰しだす、なんてことが起こりうるかもしれんな」
「そんなことが……?」
「あり得る、あり得る。ニンジャの世界じゃあり得ないことはないのさ、クキキ。で、俺が知りたいのは……ニンジャスレイヤーとアンタとの個人的関係についてだ」
この予想外の問いかけに、彼女はいささか面食らった。「えっと、それは……」
「知ってるぜ」ロキはおもむろに、懐から数枚の写真を取り出す。そこには、楽し気に食事をしているモリエとフユコの姿が。その上、フジキド家に彼女が招かれた時の写真までもが隠し撮りされていた。
顔をしかめるノーティアーの様子を見て、クキキと男は笑う。「間違いなくこっちの女がニンジャスレイヤーだ。間違いないよな?なんならアンタらがスゴイタカイビルで相対したときの音声ログも残ってるが……『モリエ=サン、どうして……?』」
DAMN!ノーティアーは勢いよく机を叩いた!「だから何だって言うんですか!?」ロキは、相も変わらず軽薄な笑みを崩さない。「いやあ、すごい偶然もあったもんだなァって思うのさ、俺は。そんなに都合よく懇意にしてたモータルと関われるのかが不思議でならないんだよねェ」「わ……私が図を描いているとでも!?」「クキキ、どうだかな。精々操り人形ってところか?ま、とにかく身のふるまいには気をつけておくといいぞ」
その後のいくつかの質問ののち、席を立ちあがり、去っていくロキを睨みながら、ノーティアーはニューロンの同居者に問いかける。
(アイツは何なの?)
(((しらなーい。大方ランダム生成される胡乱なニンジャですよ~。ブラックマンバ*1みたいなもの、はっきりわかんだね。ソウルもローグ・ニンジャクランのレッサーだし……気にせんでいいと思うんですけど。それよりも……まずウチさぁ、モリエちゃんの完治祝いのプレゼントがあるんだけど……)))
◆
時は6時間前に遡る。
ネオサイタマの一画にひっそりと建つ、ドージョー。「反則する」「非道な」などと描かれたノボリが立ち並ぶそこは、真っ当なドージョーとはほど遠い、荒廃の場所である。門下生のものとおぼしきカラテシャウトを聞きながら、ノーティアーはその門をくぐった。
内部もまた、荒廃している。虚無的な電子コムソ・シャクハチの重低音の元、マグロめいた目つきの門下生たちがコッポ・ドーの木人トレーニングや組手を続けている。彼らに意を介さず、ノーティアーは進んでいく。道場の先、ショウジ戸で仕切られた小部屋のうちの一つを目指して。
目的の場所に近づくにつれて、ノーティアーのニューロンの内側では、奇妙なノスタルジーが芽生えつつあった。この荒れ果てたドージョーは、かつて己が苦しめられていたオイラン宿のようであり、そして、彼女にディセンションした名もなきレッサー・ニンジャソウルにとっても、そこは思い出の積もる場所に似ていたのだ。ターン。微かな高揚感と共に、ノーティアーはショウジ戸を開く。
その部屋も、当然、このドージョーを構成する全てのように、すさんでいる。かつてショドーなどの高潔な目標のために用いられたであろうその部屋は、今や酒瓶やスシの重箱などが転がっている。その中心に座るは、ハカマ・ウェアを着崩し、異形のサイバネ・アイを輝かせる男。六人ものオイランを侍らせる彼は、乱入者であるノーティアーを、不思議なものを見る目で眺めた。
「ドーモ、デソレイション=サン。ノーティアーです。噂は聞いています」
「ドーモ、ノーティアー=サン。デソレイションです。どういうことだ?そのクロスカタナのエンブレムはソウカイヤのようだが……おれはお前らと揉め事を起こした覚えはねえな」
「……ドージョー・ヤブリです。ですが、カンバンはいりません。……勝った方が、負けた方の身体を自由にできる、という条件で、やりましょう」
デソレイションはしばし固まった。彼の周りのオイランたちも、同様に困惑していた。彼がぎこちなく手を動かすと、そのうちの一人がカナシバリから解けたように動き、彼の器にサケを注いだ。
そしてそれは、言った方のノーティアーも同様である。しばし硬直した彼女は、急に顔を赤らめた。
「エット、あの、その、ア~~!その、そういう意味じゃ、なくて!」
(ザンキョウ=サン!何ということを……何ということを!こんな誘い方はないでしょう!!!)(((ワシはただ『お前の事が好きだったんだよ、と言いなさい(MKM)』って言っただけだし~?)))(と、突然そんなこと言えるわけないじゃない!バカ!)(((結果的に前後行為を要求するかのような事を言いだす姿、オレにとっては一番侍らしく見えるよ)))
「……どこでやる」ノーティアーの慌てふためきを無視して、デソレイションは立ち上がる。
「じゃ、じゃあ……奥で」
「ついてこい」
オイランたちの泥棒猫を威嚇する視線に追い立てられるように、二人のニンジャは部屋を出た。
「おまえ、オイランだろう。いや、元か?」
ドージョー最奥を目指し歩く中で、不意にデソレイションが口を開いた。
「……だから?」
「それで、ニンジャソウルはおれのものと近いらしい……恐らくな。初対面の女に、妙な親近感を覚えたのは初めてだ」
「……」
「おまえ、何が欲しいんだ?何のために生きているんだ?どこに向かっているんだ?」
いつの間にか、二人は最奥のタタミ敷きの部屋に来ていた。
部屋の隅には、割れた酒瓶や漆塗りの杯、イカジャーキーなどが乱雑に投げ捨てられている。ここの部屋が、もっともひどい荒れ果てぶりである。壁沿いにはショドー、ノボリ、木人、サンドバッグなどが並んでいるが、そのいずれもがろくに手入れされず、朽ちるがまま、という具合になっていた。
「答えな、ノーティアー=サン」コキコキと首を鳴らしながら、デソレイションは白線の上に立つ。ノーティアーも、同様に立ち、向かい合う。
「今はただ、
ホシナ・モリエはオイラン、それも最低クラスのものであったのだ。当然ながら、意中でない男と寝ることも多々あった。いや、それしかなかった。
その多くは、彼女の若さと、かつてスナリヤマ女学院に籍を置きながらここまで転落したという物語を貪るためであった。
だから、モリエは彼らが嫌いだった。彼らの邪な欲望は、彼女への苦痛によって満たされた。あるものはドラッグを持ち込み、あるものは皮膚が裂けるまで鞭を振るい、またあるものは……。それらの蛮行を、彼女の宿は見過ごしていた。どうせ、いくらでも代わりの利くつまらぬ道具なのだから、どう扱われてもいいと思っていたのだろう。結果的に、宿の連中は、ソウカイヤ末端の邪悪なニンジャによって、モリエもろとも面白半分に殺害されたのだが。
それ故に、彼女はフジキド・フユコに惹かれてしまったのかもしれない。このネオサイタマにおいて、美しい物語を描くもの。他者を慮ることの出来る善性。
だが、デソレイションは彼らとは違った。
荒々しく彼女を責め立てようとも、彼は絶望的に空虚であった。それのなんと心地よいことか。どんな男よりも、彼はどうしようもなかった。失ったのか、元からなかったのかはわからぬが、その空白を埋め立てていたのは、かたちのない、圧倒的なまでの
そのカラテが、ノーティアーを惹きつけた。かつてコロス・ニンジャクランであったニンジャとして、この力を己のものとしたくなった。そのカラテが、ホシナ・モリエを惹きつけた。その力でもって、フジキド・フユコへの情念を溶かしつくしたかったからだ。
苦痛と快楽で蕩けた頭で、ノーティアー/ホシナ・モリエは、うっすらと笑った。
「クキキ、後背位の次は騎乗位か。お盛んなことだ」
ネオサイタマ高層ビルの屋上で、並々ならぬニンジャ遠視力を用いてノーティアーとデソレイションを見つめる影あり。それは……謎めいたニンジャ考古学者、ロキである!
「はてさて、あのようなやり方が最も早いのか。回り道の様な気もしないでもないが……ワンソーの残遺物の考えることはさっぱりわからんな。
しかし哀れなことだ。最早アーチ級のソウルを操作することもかなわず、あの程度の出がらしニンジャソウルで”実走”を続けるなど。
数千度のリトライが現世へのエテル流入を著しく高め、『異世界ニンジャなる胡乱な輩の参加』や、『何らかの形でのキンカク接近によるリアルニンジャの復活事象』までも起こしかねんというのにな」
そう言うと、ロキはビルから徐に飛び降りた。
バリバリバリバリ!緋色の雷が彼の身体を介して発生し、重力への奇妙な作用を及ぼす。ふわりと着地したロキは、遥か彼方、中国地方の方向を見やる。
「さて、あちらはあちらで手出しが必要か。全く世話の焼ける連中だ、クキキ……」
【#5 ダイブ・トゥ・デソレイション おわり】
Next issue...
【#6 ニンジャ・アット・ザ・パノプティコン】
オヒガンからのエテル流入量は第四部に近いです。これもう(正常な第一部レギュじゃ)ないじゃん……。次回投稿は9/17とします。こうして心に念のクサビを打ち込むのじゃ。
◆忍◆
#31 ロキ
リー先生に最近接触を果たしたニンジャ。考古学者を名乗る胡乱な男であり、噂によればザイバツやアマクダリともコネクションがあるという。閉じるものとも呼ばれる神の名をニンジャネームとする彼は、ザンキョウについても何かを知っているようだ。これだけの存在格を持つ男が、単なるニンジャであるとは思えない。きっと、その特徴的な笑い方とか緋色の電撃とかにヒントがあるのではないだろうか?
◆殺◆