閃乱ジード   作:BREAKERZ

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霧夜先生役・藤原啓治さんのご冥福を祈ります。


相手になるぜ、レッドキング

ー飛鳥sideー

 

『ピギャァグゥゥゥゥゥゥッ!!』

 

「えぇええええええっ!? また怪獣っ!?」

 

仲間の所に向かおうとした飛鳥は、突如街に現れたレッドキングに仰天した。

飛鳥の周りの人達は突然現れた怪獣に泡を食って逃げ出した。

 

「うぇぇ~ん! うぇぇ~ん!」

 

「っ!?」

 

飛鳥の視界の端に、親とはぐれたのか、泣いている女の子の姿が入り、間髪入れずにその女の子を抱き抱えて、その場から避難した。

 

 

 

ー理巧sideー

 

「(オーナーはいつからこんな人形を手に入れやがったんだ? カプセルを起動させて人形に装填し、なるべく遠くに投げ飛ばしてみたら怪獣が登場するだなんて、完全にオーバーテクノロジーだろ・・・・)」

 

「おい・・・・」

 

「(ギクッ!)」

 

怪獣を呼び出してしまった事に少々唖然となっていた焔は、理巧の静かに冷たい声を聞いて、ギクッと身体を強ばらせた。

 

「なんだったんださっきの人形は? それにあのカプセル、一体どこで手に入れた?」

 

ゴキリッ、ゴキリッ、とゆっくりと拳を握る理巧は、関節を鳴らしながら、焔を冷酷に睨んだ。

 

「いや、その・・・・それよりも、良いのかい? あの怪獣、忍砲煙が出た所に向かっているぞ? お仲間がピンチだと思うんだがな?」

 

「・・・・・・・・」

 

理巧は一瞬だけ、目線を焔からレッドキングに送った。

 

「っ! 春花!」

 

「っ!!」

 

焔に呼ばれて、うっとりとした目で理巧を見上げていた春花は、ハッと正気に返り、煙玉を地面に叩きつけると、ボワンッ! と理巧の周囲に煙幕が充満した。

 

「っ・・・・」

 

理巧は臨戦態勢で焔と春花に身構えるが、煙が晴れると二人の姿は無く、撤退したようだった。

 

「・・・・レム。雲雀ちゃんと柳生さんとその他の2人は?」

 

《現在、雲雀達の周囲に結界のような特殊フィールドが形成されました。こちらからの連絡がつかない状況です。さらに、レッドキングがいる地点の近くです》

 

「分かった。ペガ」

 

『なに理巧?』

 

今まで『ダークゾーン』に隠れていたペガが顔を出した。

 

「すぐに基地に戻ってて、僕はヤツの相手をする」

 

『了解!』

 

ペガは理巧の影から出て、転送エレベーターで基地に戻り、理巧はヤレヤレと肩を竦めながら、レッドキングの元へ向かった。

 

 

ー焔sideー

 

焔と春花は理巧から必死に逃げて、レッドキングの戦いぶりを眺めるのもかねて、少し高いビルの屋上についていた。

 

「まったく、とんでもないヤツが、いたものだ・・・・!」

 

全力疾走で逃げたからか、焔は肩で息を切らし、制服に包まれた87センチのEカップが揺れる。

 

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・//////」

 

春花も息を切らして、99センチのIカップを揺らしているが、それが全力疾走の疲れからか、理巧の目線と迫力から来るゾクゾクとする快感で悶えているかは、当の春花本人にしか分からないが・・・・。

 

 

 

ー理巧sideー

 

 

「ジーッとしてても、ドーにもならない・・・・!」

 

レッドキングの近くにあったビルの屋上で、理巧はカプセルホルダーから『ウルトラマン』のカプセルを取り出し、スイッチを押して起動させる。

 

「融合!」

 

シャアッ!

 

カプセルから青い光の線が幾つもの放たれ、『初代ウルトラマン』の姿が現れ、カプセルを装填ナックルにいれる。

 

「アイ・ゴー!」

 

次に『ウルトラマンベリアル』のカプセルを取り出し起動させると、『ウルトラマンベリアル』の姿が出現した。

 

ウエェェッ!

 

『ベリアルカプセル』をナックルに装填し、ジードライザーのスイッチを押して起動させた。

 

「ヒア・ウィー・ゴー!!」

 

装填したナックルを取り外し、ジードライザーにスキャンさせる。

 

ドクンッ! ドクンッ!

 

ジードライザーの中央のカプセルに、青と紫の光が交差するように交わる。

 

『フュージョンライズ!』

 

「決めるぜ、覚悟!! ハァアアアっ!」

 

理巧はジードライザーを掲げて胸の前でスイッチを押した。

 

「ハァッ! ジイィーーーーード!!」

 

ライザーのカプセルが回転し赤く輝き、理巧の身体が青く輝く!

 

『ウルトラマン! ウルトラマンベリアル! ウルトラマンジード!! プリミティブ!!』

 

ウルトラマンとベリアルの姿が重なり合い、理巧は2人のウルトラマンの姿を合わさり、その姿を変えた!

 

『シャァッ!!』

 

光と闇の螺旋の中から『ウルトラマンジード プリミティブ』が現れる!

 

 

 

ー雲雀sideー

 

理巧がジードに変身する少し前、雲雀と柳生、斑鳩と葛城は、異様なオーラを纏って襲いかかってきた不良達を難なく蹴散らすが、不良達の顔の皮が剥がれ落ち、その中から“血肉”ではなく、“木で出来た人形”が現れた。

 

「「「「っっ!??」」」」

 

「人形・・・・! これは・・・・?」

 

斑鳩が訝しそうに人形を睨むと、忍結界が解けて、周囲が浅草の裏路地に変わり、ホッとした四人の頭上が暗くなった。

 

「なんだ? 曇り空か?」

 

「イエ、今日の天気は快晴と・・・・」

 

《雲雀、柳生、そちらに怪獣が現れました》

 

「「え?」」

 

葛城と斑鳩が空を見上げると同時に、柳生と雲雀のインカムからレムの通信が入り、二人も頭上を見上げるとーーー。

 

『ピギャァグゥゥゥゥゥゥッ!!』

 

レッドキングはその太い足で四人を踏みつけようとしていた。

が・・・・。

 

『『レッキングリッパー』!』

 

レッドキングは波状光線『レッキングリッパー』を浴びて後方に吹き飛んで倒れた。

 

「「っっ??!!」」

 

「「ホッ」」

 

葛城と斑鳩は驚いたが、柳生と雲雀は誰が来たか察して、ホッとし、笑みを浮かべた。

そんな一同とレッドキングの間に割って入り、地面にゆっくりと降り立った巨人、ウルトラマンジードだった。

 

『ジュワァッ!!』

 

「あ、アイツは・・・・!」

 

「ウルトラマン、ジード・・・・!」

 

ジードの登場に斑鳩と葛城は驚くが。

 

「さて、オレ達はジードの邪魔にならないように、離れた所に移動するか」

 

「うん!」

 

「「え???」」

 

柳生と一番慌てふためきそうな雲雀はまったく驚いた様子を見せず、冷静にこの場から離れようとしている様子に、斑鳩と葛城は唖然となった。

 

 

 

ー理巧sideー

 

《理巧。柳生と雲雀、斑鳩と葛城は別の場所に避難しました》

 

『「了解」』

 

インナースペースにいる理巧はレムの通信を聞いて、改めてレッドキングに向かって、爪を立てるような構えを取る。

 

『ピギャァグゥゥッ!! ピギャァグゥゥッ!!』

 

起き上がったレッドキングは、ジードを敵と認識したのか、両腕が交差するように動かす。

 

『・・・・・・・・』

 

ジードは構えを解いて、腕をグルンッ、グルンッと回し、首をゴキゴキと鳴らす。

 

『ピギャァグゥゥゥゥゥゥッ!!』

 

『シュワァッ!!』

 

レッドキングの太い腕とジードの拳が交差し、お互いの顔面にぶつけ合った!

 

「ク、クロスカウンター・・・・!!」

 

ジードとレッドキングの戦いを眺めるために、近くのビルの屋上に避難した雲雀と柳生はのんびりと寛ぎ、スティック菓子と干しイカを食べながら、ジードとレッドキングの交戦を眺め、葛城はクロスカウンターに思わず呟き、斑鳩もジードの戦いを見ていた。

 

『ピギャァッ!』

 

『シュァッ!』

 

よろけた2体は体制を整えて、お互いの両手を握り、押し合いを始めた。

 

『ピギャグゥゥゥゥゥゥッ!!』

 

『ヌゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!』

 

『ギャッ!』

 

『グワッ!』

 

お互いに力は互角のようで、膠着状態になったが、レッドキングが、ジードの頭に頭突きを叩き込んだ!

 

『グゥア・・・・!』

 

『ピギャァッ!!』

 

頭突きの衝撃でよろけたジードの頭をレッドキングは片手で掴んで、近くのビルに叩きつけた!

 

グラシャアアアアアアアアンっ!

 

『ウァアアアアアッ!!』

 

『ピギャァグゥゥゥゥゥゥッ!!』

 

さらにレッドキングはジードの頭を片手で掴んだまま、空いたもう片方の腕でジードの顔を殴りまくった。

鈍い音が辺りに響き、レッドキングはトドメと言わんばかりにその豪腕をおもいっきり振りかぶって、ジードの顔面に叩きつけた!

 

「「っ!」」

 

「「・・・・・・・・」」

 

斑鳩と葛城はジードがやられたと思ったが、雲雀と柳生は、静かにジードを見据えるとーーー。

 

『「調子に乗るなよ。レッドキング・・・・!」』

 

『ピギッ!!?』

 

なんとジードは片手でレッドキングの豪腕を片手で止めてそのまま掴み、もう片方の手で自分の頭を掴んでいるレッドキングの腕の手首を掴んで引き剥がした。

 

ギリギリギリギリギリギリ・・・・。

 

『ピギャァァァァァァァッ!!』

 

掴んだ腕に力を込めて、レッドキングの腕を握る。

レッドキングが再び頭突きを繰り出そうとするが、ジードはそれよりも早く、攻撃を繰り出した。

 

『「『レッキングロアー』!」』

 

『ピギャアッ!!』

 

口から強力な超音波を繰り出す絶叫攻撃、『レッキングロアー』を放つと、レッドキングは大きく吹き飛び、アスファルトを砕きながら倒れた。

 

『ピギャァグァァァァァッ!!』

 

レッドキングは近くのビルの両手で貯水槽を外して、大きく振りかぶって投げた!

 

『フンッ! シュワ!!』

 

しかし、ジードは両手でナイスキャッチすると、お返しとばかりにレッドキングに投げ返した。

 

『ピグゥゥっ!!?』

 

そしてなんと、投げ返された貯水槽はレッドキングの口に挟まった。

 

『ビグァッ! ビグァッ!! ピギャグゥゥゥゥッ!!』

 

レッドキングは必死に貯水槽を外そうともがく。

 

『ピギュッ!! ピギャァグァァァァァッ!!』

 

ようやく外れ、貯水槽を捨てて、喜びを表現するようにピョンピョンと跳ねるが・・・・。

 

『ハァアアアアアアアアア・・・・!!』

 

『ピギュ?』

 

レッドキングは嫌~な予感がして、恐る恐ると、ジードの方を見ると、身体から赤黒い稲妻を迸らせたジードが、広げた両腕を十字に組んで、必殺光線を放つ!

 

『『レッキングバースト』ォォォォォォッ!!!』

 

『ピギャ! ピギャ!! ピギャグゥァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!』

 

ドガァアアアアアアアアアアアアアンンッ!!

 

ワタワタとするレッドキングは、そのまま『レッキングバースト』を浴びて、その勢いで空高く飛んで行き、爆散した。

 

『シュゥワッ!!』

 

レッドキングが空中で爆散したのを確認したジードは、そのまま空の彼方に飛んでいった。

 

 

 

ー雲雀sideー

 

「やったね!」

 

「少し手こずったようだがな」

 

ちょうどお菓子を食べ終えた二人は、手を払いながらその場を離れようとする。

 

「「・・・・・・・・」」

 

以前はジードに懐疑的だった柳生と、怪獣が現れる異常事態に対して冷静な対応をした雲雀に、斑鳩と葛城は訝しそうに二人を見ていた。

 

 

 

ー飛鳥sideー

 

「やった! もう大丈夫だよ!」

 

「うん!」

 

飛鳥は避難した場所でジードがレッドキングを倒した様子を見て、一緒に避難した女の子と笑みを浮かべる。

そして、女の子の母親を見つけて、女の子を母親に渡して、その場を離れた。

 

 

 

ー雲雀sideー

 

日が沈み始めた浅草を雲雀達が歩いていった。

 

「不良達に紛れて、人形がアタイらを襲いに来たって言うのか?」

 

「分かりませんが、明らかなのは唯1つ・・・・」

 

「狙いは、オレ達だった・・・・」

 

「あのお人形、四人とも“気”が同じだったんだよね。まるで1人の人が動かしているように・・・・うわぁぁぁぁぁっ!」

 

不良に扮していた人形の事を話していた一同だが、雲雀が空き缶を踏んでバランスを崩し、後ろに倒れそうになる。が・・・・。

 

「大丈夫?」

 

「は、はい・・・・」

 

寸前で受け止められた、その人物は、理巧を捕獲しようとした少女、春花だった。

 

「やっぱり可愛い・・・・」

 

「え?」

 

「ウフフ、それじゃぁね!」

 

春花はそのままその場を去っていった。

 

「うわぁ~、綺麗な人・・・・」

 

「どうした?」

 

「う、ううん! なんでも・・・・!」

 

「みんな~~!!」

 

そんな一同に、飛鳥が情けない声を上げて近づいてきた。

 

「飛鳥さん!」

 

「あれ? 不良は??」

 

「今頃来て何を暢気な事を・・・・」

 

「不良どころじゃなかったんだぜ。怪獣まで目の前に現れてよ」

 

「えぇっ!? どういう事?」

 

「その前に、今日の飛鳥さんの事は、霧夜先生に叱っていただかなければ」

 

「えぇ~~!」

 

「座禅くらいは覚悟しておいた方が良いな!」

 

「はぅ~~」

 

ガックリと肩を落とす飛鳥に、雲雀が声をかける。

 

「それで飛鳥ちゃん。理巧くんとはどうだったの?」

 

「えっ! 理巧、くん・・・・エヘヘヘ~~/////」

 

「「「「っっ!!」」」」

 

さっき抱き合っていた事を思いだし、頬を緩ませてにやける飛鳥を見て、四人の“女の勘”が何か有ったと察した。

 

「飛鳥。何があった? 詳しく教えろ」

 

「何か良いことでも有ったのか~?」

 

柳生が半眼となり黒いオーラを放ち、葛城はニヤニヤ顔の野次馬精神で詰め寄るのを見て、斑鳩は呆れた顔をする。

 

「もしもし理巧くん? 今どこにいるの?」

 

雲雀が携帯電話で理巧に連絡した。

 

 

 

ー理巧sideー

 

「すぐ近くだよ。少し気になる事があったんだ。・・・・うん、うん、じゃこれから合流するね」

 

レッドキングが爆散した地点の近くで、理巧は足元にある、“砕けた水晶の破片”を拾い、ペガに渡す。

 

「ペガ。この水晶の成分をレムと一緒に解析して」

 

『うん。分かった!』

 

「レム。この水晶に入っていた“カプセル”は?」

 

《申し訳ありません。“カプセル”の行方は追跡できませんでした》

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

理巧の脳裏に、焔と名乗った少女と春花と名乗った少女の姿が“何か”を知っていると考えたが、飛鳥達と合流しようとその場を離れた。

 

 

 

 

ー伏井出sideー

 

「『コピークリスタル』の成果はまぁまぁ上出来。後は“他のメンバー”が使用すれば良い・・・・!」

 

理巧がいる地点から少し離れたビルの屋上で、理巧を見下ろしながら、伏井出ケイが、ドス黒いオーラを放つ『レッドキングの怪獣カプセル』を見て、ほくそ笑んでいた。

 

 

 

ー焔sideー

 

そして焔と春花は、ある建物の屋上で、“仲間達”に飛鳥達の事を報告していた。

春花は露出の激しい格好に長い白衣を羽織り、焔は黒いセーラー服に背中に幾つもの刀を背負っていた。

 

「どの子も、私の素敵な人形になれそうだったわ。フフフ・・・・」

 

「で、どうでしたの? “伝説の忍の孫”とやらは?」

 

優雅に座りながら、ドレスのような衣装を着た1人目の仲間の少女に、焔が報告した。

 

「相当の使い手だと期待してたんだがな」

 

「ようするに、半蔵学院、恐るるに足らずやな?」

 

もう1人、ラフな格好をした仲間の少女の言葉に、焔は苦虫を噛み潰したような顔に、春花は恍惚とした笑みを浮かべ、仲間達は首を傾げる。

 

「いや、ただ1人、“ターゲットでもある男子生徒”がいるが、アイツはヤバイ・・・・。正直、半蔵学院の忍び達よりも、アイツ1人と戦う方が完全にヤバいとしか言いようが無いな」

 

「ええ。彼、とっても強くて、とっても恐くて、とっても刺激的だったわ~/////」

 

「焔や春花がそこまで言うちゅう事は、相当強いんやな、その“ターゲットの男子”?」

 

「写真を見せて貰いましたが、中々綺麗な殿方ですわね?」

 

そこで、最後1人、黒いゴスロリ服を来た少女が、黒い傘を広げて、こう言った。

 

「ふん、今は泳がせておけば良いわ。『真の忍』はどちらなのか、時期に嫌でも分かるんだから。フフフ・・・・」

 

焔はオーナーから新たに貰った。仲間達は懐から『怪獣カプセル』を取り出した。

 

焔は『牛か悪魔のような風貌に、頭に剣を両手に武器を装備した怪獣』。

 

春花は『蟹かカブトガニのような怪獣』。

 

ドレスの少女は『平たい身体に腹部が五角形の形をした鳥のような怪獣』

 

ラフな格好の少女は『背中に幾つものトゲが伸びたオオサンショウウオのような怪獣』。

 

ゴスロリの少女は『鼻先に大きな角をつけた怪獣』。

 

それぞれが『怪獣カプセル』を持ち、足元に『コピークリスタル』を置いて、笑みを浮かべていた。




~『コピークリスタル』~

人型の水晶。背中にカプセルを嵌め込む窪みがあり、その窪みに起動させた『怪獣カプセル』を嵌め込むと、カプセルに内包された怪獣の生態データを読み込み、その怪獣の性質、戦闘力を全てコピーした疑似肉体を構築させるが、誰の命令も聞かず、ただ暴れるだけの怪獣となる。
デザインは『魔進戦隊キラメイジャー』の『代役ン』。

そして次回は、飛鳥が苦手な物に挑戦し、理巧との距離が縮まるかもしれない。

ー次回予告ー

子供の頃の記憶が甦る。まるで太陽のように明るく眩しく輝く笑顔の女の子の事を思い出しそうになる。
そんな僕の前に、飛鳥さんのお祖父さんが現れた。なんか僕の事を知っているような口ぶりが気になる。
そして飛鳥さんの苦手な物に克服しようとしていると、電撃を帯びた怪獣が現れた!


次回、『閃乱ジード』

【記憶の女の子】

もしかして、あの子は・・・・あーちゃん??
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