閃乱ジード   作:BREAKERZ

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この話で、葛城が新たな扉を開く。


記憶の女の子
過去の記憶


夢を見ていた。それは過去の記憶ーーーー。

 

【目障りなんだよ、その派手な髪!】

 

【目が充血してるみたいに真っ赤だわ・・・・】

 

【目立ちたがり屋なんだろ】

 

【何あの髪の毛と目、あんな目立つ格好するとか引く】

 

【生まれつきだって、聞いたわよ?】

 

【嘘に決まってんだろ、もしも本当だとしても気持ち悪いだけだよ】

 

【お前は他の生徒達との和を乱しているんだ。何で皆と同じ髪の毛にしないんだ。染めている癖に地毛だとか分かりやすい嘘を吐くな!】

 

自分達と違う異質を排除しようとする差別。

人間は差別をしたがる生き物だ。

髪の色が違う。

肌の色が違う。

目の色が違う。

民族が違う。

信仰する宗教が違う。

コミュニティに入れない存在。

自分達より知能も力も劣った存在。

暴力を振るおうが貶そうが誰も咎めない存在。

そういった存在の事を良く知ろうとせず、自分達の人生で培った“常識と言う偏見”で差別し、異端として扱う。

“差別とは、己の無知から生まれるモノ”と、海賊物語の侍も言っていたが、まさしくその通りだった。

 

そんな差別と偏見に満ちた苛酷な時代が、暁月理巧の中学時代だった。

理巧はそんな心無いヤツらの言葉を浴びせられた。

最初の頃は、育ての親である鷹丸達に迷惑をかけたくなかった。誰かと険悪な関係になりたくない気持ちで耐えていた。

だが、徐々に心は磨り減り、大人しく日々を無意に過ごす事しか考えられなくなった。

いっそ髪を皆と同じような色に染めようか、目をカラーコンタクトにして誤魔化そうか、そんな逃げの考えすら浮かんでいた。

 

【私ね、ーーーーの髪の毛やお目め、凄くキレイだなーって思うよ】

 

それは中学時代よりももっと前の記憶。

誰かが、鷹丸達以外で自分の髪と目を認めてくれた女の子がいた。凄惨な中学の記憶が邪魔で良く思い出せなかったが、その女の子の言葉が理巧の心に残り、周りからの罵声に屈する事なく、髪と目を有りのままに見せてきた。

 

「(誰だったけ、あの子・・・・)」

 

理巧は記憶の中にいる、まるで“太陽のように眩しい笑顔の少女”の名前が思い出せなかったーーーー。

 

 

 

 

ー理巧sideー

 

「ん?・・・・夢か・・・・」

 

時間は午前5時を回った頃。

理巧は秘密基地に置いておいたソファに横になっていた。

謎の二人の少女・焔と春花、そしてレッドキングとの戦闘が起こり、その時に回収した『水晶の人形の欠片』の解析していたが、午前2時頃に少し眠気が入ってしまい仮眠をとっていた。

 

『ZZZzzz・・・・ZZZzzz・・・・』

 

ソファの足元ではペガが布団を敷いて寝息を立てていた。理巧はそんなペガの寝顔(?)を見て、フッと口角を上げると、中央テーブルに忍び足で近づく。

 

「・・・・レム、解析結果を教えてくれ。ペガを起こさないようにね」

 

『了解しました』

 

小さい音量で返答したレムは、小さいモニターを理巧の眼前に展開させると、『水晶の人形の欠片』の解析結果を報告した。

 

『この欠片には僅かに、『どくろ怪獣 レッドキング』の細胞データが付着していました。怪獣のカプセルからデータを読み取り、流動的に変化し、その読み込んだ怪獣のデータから、その怪獣その物に変化したと思われます』

 

「・・・・まるで“傀儡”だな」

 

理巧は、忍務から帰還した後、霧夜先生から聞かされた『傀儡』の事を思い返していた。

 

『傀儡』ーーー即ち操り人形の事。傀儡・木偶とも呼ばれ、傀儡を自在に操作して相手を翻弄する忍術も存在し、傀儡を操る忍びを『傀儡使い』と呼ばれている。

 

「(話を聞いてみると、柳生さん達を襲った傀儡は相当の傀儡使いによって操られているって、霧夜おじさんは言っていたな。“目的”は分からないが、おじさんは恐らく心当たりがあるって雰囲気だった。そして、ほとんど同じタイミングで現れた、あの二人の少女、そしてその内の1人が持っていた『水晶の人形』と、『ウルトラカプセル』に似た怪獣のカプセル、『怪獣カプセル』と呼ぼうか、そのカプセルと人形で怪獣を出現させた。何かが動いているな・・・・)」

 

理巧はモニターに表示された焔と春花、そして『水晶の人形<コピークリスタル>』を睨んで思案していた。

 

 

 

 

翌日、半蔵学院の忍び学科の一同は、都心から離れた山で、秘伝忍法のお披露目していた。

 

「『秘伝忍法 凰火炎閃』!」

 

忍転身をした斑鳩が納刀していた刀を抜刀させると、赤い炎を纏う鳳凰を出現させ、舞い上がる炎を切り裂く。

 

「『秘伝忍法 トルネードシュピンデル』!」

 

葛城が高い丘から飛び降りて、足のグリーブを地面に叩きつけると、青い炎を纏った龍が出現させ、フットワークのように回転すると竜巻を巻き起こした。

 

「『秘伝忍法 薙ぎ払う足』!」

 

柳生は武器の番傘を広げると、巨大な烏賊が出現すると、烏賊が高速回転して大地を砕いた。

 

ーーーー『秘伝忍法』、または『召喚忍法』。

心にイメージした生物を具現化させる事で、超常的な力を発揮する忍奥義である。

 

≪あれが話に聞いた召喚忍法か・・・・。≫

 

霧夜先生と同化しているウルトラマンゼロは、目の前で高速回転する巨大烏賊を見て感嘆の声を漏らす。

 

「(どうだゼロ? うちの生徒もやるものだろう?)」

 

≪確かにな。俺達のウルトラマン中でも、俺の親父のセブンは、アギラ、ウィンダム、ミクラスってカプセル怪獣の仲間と共に戦っているし、今は亡き親父達の兄弟にも、フリーザスってカプセル怪獣と共に戦ったって聞いてるし、別の平行世界のウルトラマンである、ビクトリーとエックスも、怪獣と共に戦っているからな。忍者にもこんな能力があるだなんて驚きだぜ≫

 

飛鳥と雲雀、そして珍しく修行を見ていた理巧は、戻ってきた斑鳩と葛城と柳生を出迎え、霧夜先生は三人の成長を褒め、霧夜先生が柳生の烏賊に対して、良く分からないが、とりあえず褒めてるっぽい言葉をあげたりした。

 

「ん」

 

「あむ」

 

理巧に近づいた柳生に、理巧はイカのお菓子を取り出し差し出すと、柳生はそれに食らいつく。

 

「(理巧のヤツもすっかり柳生と打ち解けているな)」

 

≪(アイツはベリアルと関係があるのか?)≫

 

理巧の成長にも笑みを浮かべる霧夜先生は飛鳥と雲雀に向き直る。

 

「さて、理巧はまだ召喚は出来ないとしても、飛鳥! 雲雀!」

 

「「は、はい!」」

 

「どうだ? 今日こそ見せてもらえそうか?」

 

「が、頑張ります!」

 

「あのぉ~霧夜先生・・・・」

 

「なんだ雲雀?」

 

「召喚する子って、どんなのでも良いんですよね?」

 

「想像上でも実在の生き物でも構わん。ただし、本人の生まれもった特性、相性と言っても良いが、召喚はそれが大きく関わるからな。闇雲に召喚しようとしてもーーーー」

 

と、霧夜先生の話を遮るように、雲雀が声を発した。

 

「ずーと考えてやっと決まったんです! 雲雀、一番仲良しさんになれそうな子を決めました!」

 

「ほぉ、では試してみるか?」

 

「はぁーい!」

 

そう言って、雲雀はみんなから少し離れる。

 

「・・・・柳生さん」

 

「ん」

 

理巧は柳生に目配せすると、イカを食べ終えた柳生も了解を示すように頷き、理巧と前に出る。

雲雀が召喚をしようと、目を瞑って、集中する。

 

「ん~~~~~~~!!」

 

「雲雀ちゃんがいつになく真剣ッ! 一体何を召喚しようと・・・・?」

 

「仲良しさんね・・・・エロいのが良いなっ!」

 

「意味が分かりません」

 

葛城の発言に、斑鳩が呆れた声を漏らす。

 

「頑張れ、雲雀」

 

「(さて、どうなるかな?)」

 

一同に見つめられながら、雲雀は召喚忍法を発動させる。

 

「(お願い、来て!)」

 

すると、雲雀の後ろから、『巨大なピンクの体毛をしたウサギ』が現れた!

 

「うわ~! 来たー!!」

 

「ウサギっ!?」

 

「しかもピンク!?」

 

飛鳥達は召喚されたウサギに驚く。

 

「よいしょっと」

 

雲雀がウサギの背中に股がると、そのままウサギは山中に飛び込んで走り回る。

 

「スッゲェ・・・・」

 

「見かけによらない破壊力ですわ・・・・」

 

飛鳥達は、山中から巻き上がる土煙からウサギの破壊力に驚嘆し、理巧もヒュ~っと、口笛を鳴らす。

戻ってきたウサギは着地する直前に煙を上げて消え、雲雀が着地した。

 

「うわ~! 出来た出来た!! わーい! わーい!」

 

「うむ、雲雀。中々のウサギっぷりだったぞ」

 

≪なんだよウサギっぷりって?≫

 

「ありがとうございます!!」

 

とりあえず褒めてるっぽい霧夜先生の言葉に雲雀は大喜びし、その肩に柳生が、ポンっと、手を置き、理巧が頭を優しく撫でた。

 

「やったな雲雀」

 

「おめでとう」

 

「えへへ~~」

 

すっかりご満悦の雲雀に、他のみんなも近づく。

 

「ピンクのバニーか、バニーと言えばバニーガール、こりゃみんなでバニーのコスプレしなきゃな!!」

 

「いつの間にそんな物を・・・・」

 

どこからかバニースーツを取り出した葛城。

 

「装束は忍びの基本だからな」

 

呆れる斑鳩に、葛城はさも当然のようにバニースーツを掲げた。

 

「スゴいよ雲雀ちゃん!」

 

「ありがとう! 次は飛鳥ちゃんの番だね!」

 

「あっ・・・・。そ、そうだね・・・・」

 

「???」

 

理巧は飛鳥の様子を訝しそう見つめる。

 

「良し! 次は飛鳥だ」

 

「っ!・・・・が、頑張ってみます・・・・」

 

何か歯切れの悪い返答する飛鳥は、雲雀のように集中する。

 

「むむむ・・・・ぬぬぬ・・・・!」

 

飛鳥を眺める一同(葛城は何故かバニー姿)。

 

「ムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~~!」

 

それから飛鳥は、こめかみを親指で揉んだり、考える人のようなポーズしたり、座禅して緑色のオーラが立ち上げていた。

 

「駄目だね、こりゃ」

 

「はぁ~~・・・・」

 

理巧の一言を聞くと、飛鳥は気を抜いて、ため息を漏らした。

 

 

ー葛城sideー

 

練習を終えた女性陣のうち、葛城、雲雀、柳生はビニールプールで水浴びをし、斑鳩と飛鳥はシャワーを浴びにシャワールームに向かった。

雲雀と柳生がのんびりしていると、葛城は水着姿で教室の隅を見ると、ビーチチェアに寝そべり、横向きになって眠っている理巧を見て近づき、少し寝顔を眺める。

 

「ZZZzzz・・・・ZZZzzz・・・・」

 

「(ふーん、普段は何考えてるか分かんねぇヤツだけど、寝顔は結構可愛いじゃねぇか。一見すると女みたいに綺麗な顔だぜ・・・・ん?)」

 

ふと、葛城が理巧の顔から視線を下に向けると、理巧の臀部、お尻、ヒップに目を向けた。

 

「じーーーーーー・・・・」

 

「ZZZzzz・・・・ZZZzzz・・・・」

 

「(コイツ、結構良い尻をしてんな・・・・)」

 

葛城はコッソリ、理巧のお尻に手を置いて撫でる。

 

「(お、おおぉ~~!)」

 

その瞬間、葛城は雷に打たれたような衝撃が走り、撫でていた手で理巧のお尻を撫で回した。

 

「(な、なんと言う素晴らしい感触! 今まで大勢の女の子のおっぱいを揉んできたが、こんなに素晴らしいお尻は初めてだぞっ!!)」

 

徐々に葛城の手の動きが理巧のお尻を撫で回し、昂ってきたのか呼吸が荒くなってお尻を鷲掴み、この世の春を謳歌しているようにご満悦な笑みを浮かべる。

 

「ハァハァハァハァハァハァ・・・・!!」

 

葛城は呼吸が激しくなり、まるでエサを目の前にぶら下げられた獣のように涎も垂らし、いまだに起きない理巧のベルトを弛ませて、ズボンを脱がそうとする。

 

「ちょっとだけ、ちょっとだけ生尻をペロペロしても・・・・!」

 

「「・・・・・・・・」」

 

知らない人が見たら通報されてもおかしくない顔になった葛城の背後に、ダークゾーンに隠れて状況を見ていたペガからの救援要請を受けた雲雀と柳生が、目元を影で隠して、番傘と掌を振り上げていた。

 

 

ー飛鳥sideー

 

飛鳥はシャワーを浴びながら、『召喚忍法』を使えなかった事を悩んでいた。

 

「どうして、上手くいかないんだろう・・・・?」

 

「焦る事はありません」

 

「斑鳩さん」

 

斑鳩が飛鳥の隣でシャワーを浴びる。

 

「焦りは悪戯に心を乱すだけですよ。飛鳥さん」

 

「自分の好きな物とか、心で色々思い浮かべるんですけど、全然上手くいかなくって。あの、斑鳩さんはどうやって決めたんですか? あの焼き鳥みたいな・・・・」

 

「鳳凰です」

 

「あっ! ごめんなさい!」

 

「来てくださったんです」

 

「来てくれた?」

 

「ええ、皆さんもそうだと思います。ですから必ず飛鳥さんにも来るはずです。貴女に似合った召喚獣が」

 

「はい!」

 

「大丈夫。貴女は『半蔵様』のお孫さんなんですから、自信を持って」

 

「・・・・そうですね、こんな事で落ち込んでいたら、じっちゃんに笑われちゃいますもん」

 

「そうそう。その意気です」

 

「あははははは・・・・」

 

斑鳩に言われた事に飛鳥は力なく笑みを浮かべる。

 

「それで飛鳥さん。聞きたい事があるのですが」

 

「はい。何ですか?」

 

「彼、暁月理巧さんは、一体何者なんでしょうか?」

 

「えっ?」

 

どちらかと言えば理巧を好ましく思っていない斑鳩から理巧の事を聞かれて、飛鳥は少し驚く。

 

「彼は、忍びではない。と、霧夜先生は言っていましたが、動き、技術、気配絶ち、どれも忍びの、それもかなり高度な修行をこなしてきたように見えます」

 

「はい」

 

理巧は段位も何もない素人だと聞かされた。しかし、最初に斑鳩達全員から気取られなかった陰遁術を用いり、『天才』と称された柳生を圧倒した実力、斑鳩ですら目を見張るほど速度を見せた。そんな理巧を斑鳩は訝しそうに見ていた。

 

「それに、怪獣騒動とウルトラマンジードなる者が現れ、彼が編入して半月あまりに、奇妙な出来事が続きました」

 

「奇妙な出来事?」

 

「はい。先ず、雲雀さんの身に起きた発火現象と、柳生さんが起こした障壁の出現。このところ私達の付近で起こっている怪獣騒動とウルトラマンジードの戦闘。そのどれもが、暁月さんが現れてから起きた。これまでの出来事の中心にいるのは間違いなく・・・・」

 

「理巧君・・・・」

 

「ええ。私は、暁月さんが何かを隠している。そんな気がします」

 

「で、でも理巧君は・・・・!」

 

「飛鳥さんが暁月さんを庇いたい気持ちは分からなくもないですが、私はどうにも、今までの騒動に暁月さんが、関与している気がしてならないんです」

 

斑鳩に言われて、飛鳥も理巧に対して、何かを隠している気がしてきた。

 

 

 

 

 

飛鳥がシャワールームを出て制服に着ると、自分の武器である二振りの脇差し、祖父が現役時代に使っていた武器を見て、「それを持って、精進するが良い」と言った祖父の言葉が浮び脇差しを握る。

 

飛鳥の祖父・『半蔵』

忍びの世界に知らぬ者はない手練れであり、内閣特務諜報部諜報一課内特務機密諜報員、通称特謀一課と呼ばれる忍び部隊の創設者であり、その功績を讃え、また目標とする意味でこの学院は伝説の忍び、半蔵の名前を冠していた。

 

「ん?・・・・・・・・・・・・え??」

 

飛鳥がシャワールームから出ると、教室に、血が流れていた。

 

葛城が頭から血を流して倒れ、柳生の番傘には血がベットリと付着し、雲雀の掌にも血が付着して、今まさに起きた理巧はその光景を見て、ボソッと呟く。

 

「・・・・・・・何これ?」

 

「きゃああああああっ!! 葛姐ーーー!!」

 

「どうしましたか飛鳥さん! って、これはっ!?」

 

飛鳥の悲鳴を聞いて半裸状態で教室に戻った斑鳩も、この状況を見て驚愕した。

 

「落ち着けお前達、葛城は死んでないぞ」

 

「「え?」」

 

「これ見て・・・・」

 

雲雀が指差すと、葛城は流れた血でダイイングメッセージを綴る。

 

『オトコハオシリーーーー』

 

「『オトコハオシリ』、『男はお尻』??」

 

「コイツ、寝ている理巧の尻を撫で回していたんだ」

 

「ズボンまで脱がそうとしていたんだよ」

 

「「・・・・・・・・」」

 

柳生と雲雀の証言を聞いて、飛鳥と斑鳩は半眼になって葛城を見る。

 

「ふっ、暁月、お前、良い尻をしているな!」

 

うつ伏せに倒れている葛城は理巧に向かって、親指を立てた。

 

「はぁ、まぁ、どうも」

 

とりあえず理巧は一礼するのであった。

 




葛城は『男子(理巧限定)へのセクハラ』を会得した。
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