閃乱ジード   作:BREAKERZ

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模擬戦だぜ、皆

ー???sideー

 

「本当に、こんな廃れた天文台にいるのかの?」

 

「情報では、ここで間違いない筈です」

 

「つーか、こんな映えそうもない場所を隠れ家にするとか、センス無さげ~」

 

「・・・・・・・・」

 

「(モグモグ・・・・)」

 

街から離れた郊外にある潰れた天文台に来た少女達は、近くの林に隠れながら天文台を見張っていると、突如天文台の目の前の地面から、エレベーターが上がってきた。

 

「「「「「っ!!?」」」」」

 

少女達が警戒心をあげると、エレベーターの中から半蔵学院の五人の善忍と蛇女子学園の五人の悪忍が出てきて、最後にーーーー“目的の少年が出てきた”。

大量のバスタオルを持ち、『賞品』と書かれたタスキを付けて・・・・。

 

 

 

ー理巧sideー

 

『忍転身!』

 

「それじゃ、対戦カードはくじ引きで決めるよ。壱~伍のくじがあるから、同じ番号の子達で対戦ね」

 

善忍組と悪忍組が忍転身して、それぞれの衣装に変わるのを確認した理巧は、番号が書かれたくじを出してそう言った。

 

「えっ? 前と同じ相手じゃ駄目なの?」

 

「それじゃ面白みがないよ。別の相手と戦えば戦闘経験の幅が広がるってモノだよ」

 

飛鳥の問いに理巧が答えると、全員がなるほどと呟き、全員がくじを引いた。

そしてーーーー。

 

壱番:葛城VS春花(チーム1の巨乳対決)。

 

弐番:柳生VS日影(クールビューティー対決)。

 

参番:雲雀VS未来(チームのマスコット対決)。

 

肆番:飛鳥VS詠(剣使い対決)。

 

伍番:斑鳩VS焔(リーダー対決)。

 

と、なった。

 

「はいそれじゃ、最初葛姐ぇさんと春花の対決ね。では二人とも、準備よろしく」

 

「応よ!」

 

「は~い」

 

二人が向き合うように立ち合った。

 

「どっちが勝つかなぁ?」

 

「葛姉ぇの方が強いと思うけど・・・・」

 

「確かに、体術等は葛城の方に分があるが・・・・」

 

「あの葛城さんの顔・・・・雑念に、イエ、邪念に完全に捕らわれていますわね」

 

 

 

 

ー葛城VS春花ー

 

「それじゃ、いざ尋常に・・・・初め!」

 

理巧が宣言すると、葛城と春花は構えて、お互いを見据える。

 

「(げへへへへへ! なんと言う行幸! 実は前から春花の99センチのIカップの豊乳には興味津々だったんだよなぁ! あれだけ巨大なのに形は整っているし、弾力と柔らかさはかなりの物と見たぜぇ! 模擬戦にかこつけて揉みまくっちゃる!!)」

 

顔は不敵な笑みを浮かべているが、内心は涎を垂らしまくりながら手をワキワキと動かしているのが丸分かりだったが、まあ、それも仕方ないとも言える。

成人女性並の高身長に加え、豊満なバスト、砂時計のように括れたウェスト、安産型のヒップ、スラッと伸びた手足をし、太ももの肉付きも良く、ボンッキュッボンッ! と擬音が聞こえる程のグラマラスボディの持ち主である春花。さらに転身した装束は扇情的な格好に白衣と言う性癖が弾けそうな衣装だ。女ですら感じる色気が葛城のセクハラ親父の性分を激しく刺激した。

 

「ーーーーうふふっ♪」

 

対面する春花は葛城の心中などお見通しと言わんばかりに、ツツーッと、豊満な自分のバストに指を這わせると、目を細めて蠱惑的な笑みを浮かべた。

 

「(揉んで、みる?)」

 

「うっひょぉおおおおおおおおおっっ!!!!」

 

春花の無言のメッセージに、辛抱たまらんと言ったような顔で春花に飛びかかった葛城。春花はそれに笑みを浮かべたまま、白衣から試験管を取り出し、キャップを外すと中身を葛城に浴びせた。

 

「うっ・・・・・・・・うぅ~~~~~ん・・・・」

 

葛城は飛びかかったポージングのまま、地面に落下し、そのまま眠ってしまった。

戦闘能力で言えば、紅蓮隊の中では最弱な春花。だが、自製の薬品や傀儡等を使った、所謂搦め手を駆使する戦術を得意とし、正々堂々と正面から戦うのが得意な葛城にとって、相性の悪い相手と言えるのだ。

 

「葛姐ぇ、葛姐ぇ」

 

理巧が葛城をツンツンと突っつくと、うつ伏せに倒れた葛城を仰向けにすると、笑みを浮かべ、口元に涎を垂らし、鼻から鼻提灯を膨らませながら眠っていた。

 

「うん。壱番勝者、春花!」

 

「いよしっ!」

 

「先ずは一勝ですわ!」

 

「流石春花お姉様!」

 

「楽勝やな」

 

「ウフフ。暗器も忍の武器よ♪」

 

蛇女の仲間達に賞賛される春花。理巧は葛城を善忍側まで引きずっていき、そのまま横たわらせ、また中心に戻っていった。春花に聴くと、数十分は寝てしまう薬品を嗅がせたので、しばらくは寝ているだけであった。

 

「じゃ、次は柳生さんと日影ね」

 

「ああ」

 

「はいな」

 

アホな敗北をした葛城の事は取り敢えず一旦無視しといて、一同は再び試合を再開した。

 

 

ー柳生VS日影ー

 

キン! キン! キン! キン! キン!

 

「柳生ちゃん頑張れー!」

 

「日影! ぶちのめせー!」

 

柳生は番傘を、日影はナイフを持って、高速移動をしながらぶつかり合い、二人の武器がぶつかり合う音だけが聞こえていた。まあ斑鳩や詠や理巧は二人の動きを捉えていた。

 

「はぁっ!」

 

「っ!!」

 

空中で柳生は日影の眼前で番傘を広げた。虚を突かれた日影が一瞬動きを止めると、番傘を置いて背後に回った柳生が、クナイの刃を日影の首筋に当てた。

 

「柳生ちゃんの勝ちだ!」

 

「いや、相討ちだ」

 

「えっ!?」

 

 

が、飛鳥が理巧の判定に首を傾げ、二人の様子を良く見ると、日影のナイフの先端が、柳生の脇腹にソッと当たっていた。

 

「弐番、引き分け!」

 

「・・・・引き分け、か」

 

「アンタ、以外とやるな」

 

「そっちもな」

 

お互いに離れると、小さく笑みを浮かべ離れていった。

 

 

 

ー雲雀VS未来ー

 

「うぉりゃああああああああああ!!!」

 

「きゃーーーーーーーー!!」

 

未来のマシンガンの攻撃に、雲雀は涙目になり、悲鳴をあげながら逃げ惑っていた。

 

「雲雀さん! 逃げてもどうにもなりませんわ!」

 

「反撃して雲雀ちゃん!」

 

「そ、そんな事言われても!」

 

雲雀を助けようと動こうとする柳生を押さえる斑鳩と飛鳥が声をあげるが、雲雀は完全に逃げ腰になっていた。

 

「ふふっ! これで二勝目よ!」

 

ガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!

 

「きゃーーーーーーーー!!」

 

マシンガンが放たれ、土煙がまき起こり、雲雀の姿が消える。

 

「ふん・・・・ふぅ!」

 

攻撃を止めた未来が、傘の銃口に息を吹くと、倒れているだろう雲雀に目を向け、土煙が晴れるとソコにはーーーー雲雀の姿がなかった。

 

「えっ?!・・・・何処にっ!」

 

「未来!」

 

「上ですわ!」

 

「っ!」

 

「『秘伝忍法 忍兎でブーン』!!」

 

「ウソっ!? どわああああああああああああああ!!!」

 

忍兎に乗って突撃してきた忍兎に轢き飛ばされ、きりもみ回転しながら大きく弧を描いた未来の身体が地面に叩きつけられると、未来は目をグルグルの渦巻きにしながら気を失っていた。

 

「きゅ~~~~~ん・・・・」

 

「参番勝者、雲雀!」

 

「やったぁ! 雲雀が勝ったぁ!」

 

「逆転勝利だよ雲雀ちゃん!」

 

「お見事です」

 

「やったな、雲雀」

 

「えへへへへへ・・・・」

 

雲雀はピョンピョン跳ねながら喜び、他の皆も喜んだ。・・・・葛城はまだ寝ていたが。

未来は焔達に介抱されていた。

 

 

 

 

ー飛鳥VS詠ー

 

「はぁあああああっ!!」

 

「ふっっ!!」

 

飛鳥が小太刀二刀流で攻め立て、詠が大剣を持ってぶつかり合っていた。

小太刀二刀の方が小回りが効く分、詠よりも優位に見えるが、詠も大剣を自在に操り、飛鳥と互角に渡り合う。

 

「っ! つぁあっ!!」

 

「あぁっ!」

 

何回か刀を交えている内に、詠の大剣をあげるように切り込むと、飛鳥は小太刀を交差して防ごうとするが、詠のパワーに負けて、両手が上がり、胴ががら空きになってしまった。

 

「はぁあっ!!」

 

「あぁあっ!!」

 

その胴に、詠が全身の捻りを使った回し蹴りをぶつけ、飛鳥は肺から全ての空気を吐き出したかのような声をあげると、地面に転がった。

 

「貰いましたわ!!」

 

詠か追撃をしようと跳び上がり、飛鳥に向けて大剣を振りかぶり、秘伝忍法を仕掛けた。

 

「『秘伝忍法 シグムント』!!」

 

「っ! まだまだぁ! 『秘伝忍法 二刀繚斬』!!」

 

ガバッと起き上がった飛鳥も秘伝忍法を繰り出し、二人の技がぶつかると、一瞬の閃きが走った。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

飛鳥と詠、二人は少し離れた位置で背中合わせになり、静かな時が流れる。

 

『・・・・・・・・・・・・』

 

『・・・・・・・・・・・・』

 

「・・・・・・・・(スッ)」

 

斑鳩達(葛城は除く)と焔達(目を覚ました未来も含む)に、緊張が走り、息を呑むが、理巧が静かに手をあげるとーーーー。

 

バリッ!×2

 

「かはっ!」

 

「くはっ!」

 

飛鳥の装束の腹の部分が破れるが、少し体制を崩しながらもこらえ、詠の装束も音を立てて破れ、その豊麗な肢体を晒しながら詠は倒れた。

 

「肆番勝者、あーちゃ、いや、飛鳥!」

 

「・・・・ぁぁっ」

 

『飛鳥(ちゃん/さん)!!』

 

安堵した笑みを浮かべた飛鳥が膝から崩れると、斑鳩達が駆け寄った。

 

「な、何とか勝てたよ・・・・本当に、強いね、詠さん。斑鳩さん。後は・・・・」

 

「ええ・・・・相手は紅蓮隊のリーダー焔さん。相手にとって不足なしですわ。そして、絶対に勝ちます。勝ってーーーー賞品の理巧くんを必ず手に入れましょう!」

 

「唯でさえ紅蓮隊のヤツら、理巧の唇奪ってアタイらよりリードしているからなぁ。ここらで追い付かないと不利だものなぁ」

 

「ちょっ、葛姉ぇいつのまにっ!? って言うか、私の胸を揉まないでぇ~!!」

 

いつの間にか起きていた葛城が、飛鳥の後ろに回り込み、バストを揉みまくっていた。

因みに理巧は持ってきていたバスタオルで、詠の身体に被せていた。

 

 

 

ー斑鳩VS焔ー

 

そして迎えた最終戦。斑鳩と焔の戦いは理巧曰くーーーー。

 

「おぉ~。さながら無双系ゲーム・・・・」

 

と言わんばかりに激しい物だった

 

「はぁああああああああああああ!!」

 

「おおおおおおおおおおおおおお!!」

 

斑鳩の『飛燕』が、焔の六刀が、凄まじい速度で振るわれ、激しい火花を散らせながらぶつかり合う。

手数では焔が上だが、斑鳩は間合いを詰めるように接近し、両手が塞がっている焔の動きを制限するように戦い、つばぜり合いを広げた。

 

「(流石は焔さん! 伊達に『陰の秘伝忍法書』に選ばれた訳ではありませんわね!)」

 

「(ただのお嬢様かと思ったが、中々に強かな戦い方をするじゃあないか!)」

 

焔は少しでも間合いを開けようと動くが、斑鳩はピッタリと焔との間合いを詰め、次々と飛燕を振る。理巧は除けば、半蔵学院の最速の斑鳩だからできる戦術である。がーーーー。

 

「くっ!(焔さんの動きが良くなってきた?)」

 

「(懐から突いてくる攻撃。そんなの理巧に散々されてきたんだよっ!)」

 

蛇女に潜入していた理巧との手合わせで、斑鳩と同じ戦法で何度も敗北の苦汁を舐めさせられた分からない。その経験が役立っていた。

 

「ふっ、はぁぁっ!!!」

 

「く・・・・!」

 

焔が両手の刀を交差させた攻撃を連続で放つと、斑鳩は少し間合いを開けてしまった。

 

「っ! しまった」

 

「貰ったぁ! 『命駆』っ!」

 

焔が『命駆』モードになると、秘伝忍法を繰り出す。

 

「『秘伝忍法 紅』!!」

 

「きゃぁあっ!!」

 

火炎の刃を受けて、斑鳩の装束が破れた。

 

「くっ・・・・! 『命駆』!!」

 

斑鳩も『命駆』モードになると飛燕を構え、焔も最後の攻撃を仕掛けようと構える。

 

「・・・・『秘伝忍法 凰火炎閃』!」

 

「・・・・『秘伝忍法 魁』!」

 

火炎の斬撃と紅蓮の突撃がぶつかり合い、猛烈な火花を散らす。

 

「まだまだぁ! 『魁』!」

 

「なっ!?」

 

何と焔は、もう片方の三本の刀を突き出してきた。そしてーーーー。

 

「『魁』! 『魁』! 『魁』! 『魁』! 『魁』ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」

 

「ああああああああああっ!!!」

 

『魁』は片方の手に握った三本の刀を突き出して相手に突撃する技。それをまるでラッシュするように左右の腕を交互に出す連続使用で、斑鳩を打ち破った。

 

「あぅっ!」

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」

 

地面に倒れる斑鳩、『秘伝忍法』の乱発による体力の消耗で肩で息をする焔。

 

「・・・・・・・・」

 

理巧が斑鳩に駆け寄ると、斑鳩は戦闘不能と判断し、

 

「伍番勝者、焔! よってこの試合、二勝二敗一引き分け!!」

 

理巧の宣言に両陣営が、「あぁ~」、と落胆したのであった。

 

 

 

 

そして全員が葛城のリトルスター能力で回復すると、お互いの健闘を称え合っていた。葛城は勝負の結果に不満てんこ盛りで、春花に詰め寄ろうとするが、春花は日影を差し出して逃げた。

 

「でも残念だなぁ、りっくんとのデートとかこれでご破算にだよね・・・・」

 

飛鳥の言葉に、肩を落とす一同。

が、そんな中、理巧は静かに口を開いた。

 

「まぁその件については取り敢えず置いといてーーーーそろそろ出てきて貰えないですか、ねぇ!」

 

理巧が近くの林にクナイを投擲すると、林の中からガサガサと音が響き、飛鳥達と焔達に緊張が走る。伏井出ケイの刺客か? と思ったが、林から現れたのは、灰色の上品な制服を着用した少女達だった。

 

灰色の髪を肩口まで伸ばし、後ろを白いリボンで結わえ、水色の綺麗な瞳をし、一瞬理巧は、「季節外れの冬の妖精か?」と思うほどの清楚で優美な涼やかな雰囲気をした育ちの良さそうな少女。

春花を上回る高身長に、長い黒髪を赤いリボンでサイドテールに結わえ、その顔には何故か般若面を付け、全身から落ち着き凛々しい雰囲気がある少女。が、理巧は何故か其が上っ面だけの物ではないかと感じた。

青い髪をおかっぱとも言えるボブカットヘアに青い瞳をし、花の髪飾りを付けて、見るからに生真面目な雰囲気をした少女。理巧は何かを抑えているような感じを、その少女に感じた。

長い金髪に赤い瞳、髪にはドクロの髪飾りを付け、今時ギャルと言っても良い軽薄でチャラい雰囲気をした少女。だが、理巧は見た目に反して鍛えている事を見抜いた。

茶色の髪をツインテールにし、瞳は青く、雲雀のような小動物な雰囲気のある可愛らしい少女。雲雀ちゃんと同じタイプだな、と理巧は思った。

 

「・・・・92センチのGカップ。96センチのIカップ。90センチのFカップ。95センチのGカップ。86センチのEカップ」

 

少女達は制服の上からでもスタイルの良さが分かり、制服の胸元を押し上げる豊満なバストをしていた。早速葛城が少女達のバストサイズを目測で計測する。

少女達の制服には、雪の結晶をバックに『月』の漢字が書かれ、上から月の文字を囲うように蜘蛛が足を伸ばしている校章を付けていた。

 

「あの制服に校章は・・・・まさかっ!?」

 

「『死塾月閃女学館』・・・・?」

 

斑鳩と春花が目を鋭くして睨み、理巧はその少女達を見据える。

 

「私達の存在に気づいていたとは、油断できない方のようですね」

 

リーダーのような灰色の髪の少女が前に出て、理巧を鋭く睨む。

 

「・・・・それで、君達も忍のようだけど、一体何のご用で?」

 

「単刀直入に申し上げます。私達の目的は・・・・あなたです。暁月理巧!」

 

『っ!!』

 

理巧を指差してそう言うと、飛鳥達と焔達が肩を揺らす。理巧は平静に少女の言葉を返す。

 

「どういう事ですか?」

 

「あなたが、私達善忍の敵、私達の地球を、いえ宇宙を滅ぼしかけた最悪にして最凶の悪・・・・『ウルトラマンベリアル』と縁のある者だからです!」

 

「・・・・・・・・」

 

少女の言葉に、理巧はスッと目を細める。

 

「悪の因子を持つ者は、生かしておきません! 『忍転身』!」

 

「「「「『忍転身』!!」」」」

 

少女達が『忍転身』をすると、制服からそれぞれの装束に変わると、リーダーの少女が持っていた扇を理巧に向けて突きつける。

 

「私達は『死塾月閃女学館』! 悪は絶対に許しません!!」




遂に現れた月閃女学館。次回は、彼女達と理巧の勝負です。
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