閃乱ジード   作:BREAKERZ

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悲しい絆、戦い子

ー飛鳥sideー

 

ゼガンとジードの戦いで開いた異次元ゲートは自然消滅したが、その影響で街の大半が瓦礫となり、周囲に緊急車両のサイレンが鳴り響いていた。

 

「りっくん!」

 

「理巧!」

 

「理巧さん!」

 

そんな中、皆と別れて理巧を捜索していた飛鳥と焔と雪泉が瓦礫の上に横たわった理巧を見つけた。

 

「ーーーーくっ、うぅっ・・・・皆?」

 

「大きな怪我は無いようですね・・・・」

 

「ハァ〜、良かったぜ」

 

「あの怪獣は?」

 

「異次元に逃げたよ」

 

「恐らく、エネルギーを消耗して退却したのでしょう」

 

「そうか・・・・」

 

「ーーーー無事だったか」

 

と、不意に声をかけてきたのは、痛む身体を抑えた霧夜先生inゼロだった。

 

「霧夜先生!」

 

「いや、ゼロだろう」

 

ゼロの姿を見て、飛鳥と焔がそう言い、理巧は立ち上がった。

 

「すまないゼロ・・・・。少し、無茶をした」

 

「いや、だが次もこううまくいかねえぞ・・・・!」

 

「あぁ、ヤツがエネルギーをフル充填する前に、何とか見つけないとな」

 

『ウルトラマンジード。いや、暁月理巧』

 

そう話している一同に、声をかけてきたのは、ゼナとハルカにナリカにスバルだった。

 

「ゼナ、さん。ハルカさん達も、一体どうしたんですか?」

 

「ーーーー理巧くん。鷹丸様が・・・・!」

 

「ーーーーえ?」

 

ハルカ達の辛そうな顔を見て、理巧は強烈に嫌な予感が全身を駆け巡ったのを感じた。

 

 

 

 

 

ー鷹丸sideー

 

「くっ! うぅっ・・・・! ここは・・・・?」

 

そして鷹丸は、僅かな街の瓦礫と共に、何処かの森にいた。

 

「通信は・・・・・・・・ダメか。いっつ! 足もちょっと挫いたか・・・・。たくっ、ハルカ達と違って、実戦訓練をサボっていたのが祟ったな・・・・。さぁてどうしたモノーーーー」

 

と、言いかけた所で、近くの瓦礫からガタッと音が聞こえ、鷹丸は光線銃を構えた。

 

『ぐぅ・・・・あぁ・・・・!』

 

すると、瓦礫から這い出てきたのはーーーークルトであった。

 

「クルト!」

 

『っ!』

 

鷹丸の姿を見ると、クルトも銃を懐から出して銃口を向けようとし、鷹丸もクルトに狙いを定めた。

しかしーーーー。

 

『っーーーー!』

 

クルトが不意に銃を手から落とし、その場に倒れた。

 

「クルト!?」

 

鷹丸は痛む足を引きずって立ち上がり、クルトに駆け寄る。

 

 

 

 

 

 

ーゼナsideー

 

街頭モニターで『怪獣災害警報』が発令されたニュースが流れ、まだ瓦礫や壊れて放置された車が所々にある街をゼナは1人、異次元ゲートの残留エネルギーから、鷹丸の場所を特定しようと歩いていた。

が。その場に立ち止まると、隠れていた霧夜先生(ゼロ)に声をかけた。

 

『私の監視か? ご苦労だな』

 

「ーーーーアンタもクルトって男の仲間かも知れないからな」

 

『・・・・・・・・』

 

ゼナは反論せず、ゼロに〈AIB〉の通信インカムを投げ渡し、歩いていくと、ゼロもその後についていった。

 

 

 

 

 

 

ー理巧sideー

 

『(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)』

 

『(ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ)』

 

ゼナからの調査報告を待ちながら、鷹丸が行方不明になり、その原因であるクルトの事を聞き、全身から基地が揺れる程の怒気を発する理巧とハルカとナリカとスバル。

そしてそのあまりに凄まじい怒気に怯えてしまっている忍一同とペガであった。

 

『データが送られてきました』

 

そして、そんな理巧達に、レムがゼナからの通信が入った事を告げると、空中モニターに戦闘区域の地図が表示された。

 

《怪獣が消えた前後、戦闘区域で時空の歪みが発生。この地域に瓦礫などが転送されている》

 

ソコは、戦闘区域から少し離れた森であった。

 

『じゃぁ、鷹丸さんもソコに?』

 

『該当地域に、人間の生体反応は確認できません』

 

「そんな・・・・!」

 

しかし、レムが鷹丸はいないと報告すると、飛鳥が落胆する。が、ゼナが否定の声を発する。

 

《『電波撹乱膜』を使用しているかもしれん》

 

「『電波撹乱膜』?」

 

《シャドー星人が身を隠す為に使用するシステムだ。恐らくこの中に鷹丸がいる》

 

ゼナは該当地域を拡大すると、赤い膜が中心に展開されていた。

 

「ーーーーゼナさん。クルトの仲間がいる可能性は?」

 

ハルカの質問に、ゼナが応える。

 

 

 

 

 

 

ーゼナsideー

 

ゼナとゼロは施設の地下に続く階段を下りていく。

 

『共犯の二人は『本部』に転送した。彼らはゼガンの召喚装置を手に入れる為に地球に潜入した。ゼガンは我々シャドー星人の最終兵器だった。私が〈AIB〉に配属された時に異次元空間に封印した』

 

《ーーーー〈AIB〉の戦力にする為に、ですか?》

 

斑鳩の問いに答える。

 

『いやーーーーいずれは破壊するつもりだったが、ベリアルの脅威が見え隠れする今の状況下では、不測の事態に備えて、召喚装置は残しておいたのだ』

 

「それをクルトに奪われた。ーーーーマズイな。ゼガンのエネルギーが復活する前にヤツを見つけねえと!」

 

ゼロも焦りが滲んだ。

 

《ーーーーだから、鷹丸さんの捜索に行けるのは、ハルカさん達だけ。分かった。鷹丸さんは僕達が探す。ゼナとゼロはクルトを見つけて下さい》

 

理巧の確固たる決意を込めてそう言った。

 

 

 

 

 

ー鷹丸sideー

 

そして鷹丸は、クルトを瓦礫に寄りかからせた。

 

「ーーーーぐぅっ!」

 

「随分苦しそうだな?」

 

「うるさい。貴様、何故逃げない?」

 

口を動かして話し出すクルト。

 

「冗談。この足で森を宛てもなく歩くなんて自殺行為だからな。・・・・俺を騙して、利用しようとしていたのか?」

 

「召喚装置を手に入れる為にはパスコードが必要だった。しかし、ゼナは口を割らなかった。お前は意外にも、ガードが固かった」

 

「生憎だったな。女なら兎も角、男を相手に口が軽くならないんでな」

 

意外と鷹丸は公私混同はせず、さらに会ったばかりの人間にそう簡単に隙を見せないようであった。

 

「・・・・パスコード解明に時間が掛かったが・・・・ちっ、まさか、『ガブラ・カーノ』だったとはな・・・・!」

 

「(『ガブラ・カーノ』・・・・? 確か、シャドー星人の言葉でーーーー)」

 

 

 

 

 

ーゼナsideー

 

地下施設を歩きながら、ゼナはゼロにクルトの事を話していた。

 

『『ガブラ・カーノ』、『戦いの子』。我々は彼ら戦士達をそう呼んだ』

 

「ソイツらを使って、他の星を侵略していたのか?」

 

『・・・・・・・・』

 

「っ」

 

突然止まったゼナに警戒するゼロ。しかし、ゼナは淡々と答える。

 

『我が種族は、他から奪うか、自ら滅びるかしかなかったのだ。そして、幾多の『ガブラ・カーノ‹戦いの子›』を育てた。クルト達はーーーー私の教え子だ』

 

「っ!」

 

《何だって!?》

 

クルトの言葉に、ゼロと霧夜先生は驚愕に目を見開き、軟禁される時の話をした。

 

 

 

* * *

 

 

 

【ベリアルが姿を消している今こそ好機です! 手始めにこの地球を征服する! その為にここに潜伏した。そういう事ですよね? ゼナ教官!】

 

【何度も言った筈だ。その気は無いと】

 

ゼナは、クルトの言葉に否定した。

 

 

 

 

 

* * *

 

 

 

 

ークルトsideー

 

そして同時期、鷹丸はクルトからその事を聞いていた。

 

「子供の頃からゼナに戦う事を教わってきた。なのにーーーーシャドー星人の誇りを捨て、俺達の事を忘れて・・・・!!」

 

額に手を当てて、悔しがるように話すクルト。しかし鷹丸は口を開く。

 

「ーーーーゼナは、クルト達の事をずっと思っていたんじゃないのか? そうでなきゃ、召喚装置のパスコードに、お前達の事を意味する『ガブラ・カーノ』って言葉にしないさ」

 

「何故そう言い切れる? ゼナの事を何も知らない癖に!」

 

「確かにな。アイツとの付き合いはほんの数年だが、俺の知ってるゼナは、そういうヤツだと思うぜ? お前の知ってるゼナは、そういうヤツじゃないのか?」

 

「・・・・・・・・」

 

鷹丸にそう言われ、クルトは顔を俯かせる。

 

 

 

 

ーゼロsideー

 

「『師匠』に『教え子』か。きっと好きだったんだろうな。アンタの事を」

 

『・・・・・・・・』

 

ゼロがにこやかに言うと、ゼナは照れ臭いのか、顔を背けて歩き出した。

 

 

 

 

 

 

 

ー理巧sideー

 

そして、理巧達も、森の中を散策していた。

 

「ありがとう皆。鷹丸さんの捜索を手伝ってくれて」

 

「りっくんの大切な家族なら、当然だよ」

 

「ま。私の将来の義理のお父さんになるかもだしな♪」

 

「いいえ! それはわたくしが!」

 

飛鳥と焔と雪泉我そう言い合っていると。

 

《ーーーー皆さん。そう言う台詞は、私達を倒してからにしてください、ね?》

 

「「「は、はい・・・・」」」

 

インカムから聞こえるハルカの底冷えする声に、飛鳥達はサッと顔を青ざめて、カクカクと首を縦に振った。

 

 

 

 

 

ーペガsideー

 

『頼んだよ、理巧。皆。ペガは、鷹丸さんの無事を信じる』

 

基地にいるペガは、祈るように拳を握った。

 

 

 

 

 

 

ー鷹丸sideー

 

「ーーーー地球人であり、英雄とさえ言われているお前達夫婦は、どうして〈AIB〉に?」

 

「・・・・忍組織のくだらない勢力争いに嫌気が差していたのもあるけどな。ある日、傷だらけになった宇宙人を見つけて手当てをしていると、その宇宙人を捜索していたゼナと会ってな。【宇宙人が怖くないのか】と聞かれたけど、昔戦った〈オボロ党〉の奴らに比べたら、普通いや、宇宙人達の方が愛嬌がある顔だったんでな。そう伝えたら、女房達と一緒に、〈AIB〉の事を教えられてな。〈クライシス・インパクト〉の後、宇宙の秩序を守る為、宇宙人同士が結成した組織だってな」

 

 

 

* * *

 

 

 

【まだ問題も多い。価値観の違う星の者達が一緒にいる。うまくいく保証もない】

 

【ーーーー入れてくれ。俺を、俺達を、〈AIB〉に働かせてくれ!】

 

【私達も、力になりたいんです!】

 

【宇宙人と地球人が!】

 

【共に手を取り合える世界を!】

 

 

 

 

* * *

 

 

 

「と、そこまでは良かったんだが、俺の教育係兼相棒にゼナがなってな。アイツ厳しいから、寧ろソコからが大変だったよ。【いつまで休んでる、新人!】、【マニュアルは覚えたのか、新人!】って、いつもの無表情でなぁ」

 

「ーーーー【集中しろ、ガブラ・カーノ!】。【頭を使え、ガブラ・カーノ!】」

 

ゼナの真似をする鷹丸に、思わずクルトもゼナの真似をした。それを見て鷹丸も、笑みを浮かべて続けた。

 

「ーーーー【もっと訓練を受けろ新人!】。【先を読め新人!】」

 

「【武器の手入れが甘いガブラ・カーノ!】。【相手の動きを読めガブラ・カーノ!】」

 

「新人新人新人新人新人新人新人新人新人新人新人!!」

 

「ガブラ・カーノ! ガブラ・カーノ! ガブラ・カーノ! ガブラ・カーノ! ガブラ・カーノ!」

 

「「ーーーーフッ、ハハハハハハハハハハハハ!」」

 

ソコまでやって、最後はお互いに笑い合っていた。

 

「ーーーー今のは、本物の笑顔だよな?」

 

「・・・・・・・・」

 

と、鷹丸にそう言われ、クルトは顔を背ける。

 

「・・・・子供の頃からの教育を覆すのは難しいかも知れないが。ーーーーだがもう、終わりにしないか?」

 

「・・・・・・・・」

 

クルトは、黙っていると。

 

ピィー! ピィー! ピィー!・・・・。

 

召喚装置から、アラーム音が鳴り、クルトは目を見開いて召喚装置をに目を向ける。

 

「「っ!」」

 

召喚装置の結晶が光り出していた。

 

 

 

 

ーゼナsideー

 

ゼナは、専用スマホに表示されたエネルギーを見て呟いた。

 

『ゼガンのエネルギーが復活した』

 

「っ!」

 

『近いぞ』

 

「急ごう!」

 

ゼナとゼロは、急いで地上へと向かった。

 

 

 

 

 

 

ー鷹丸sideー

 

「待て! 待つんだクルト!」

 

ボロボロの身体に鞭打つように動くクルトを追って、鷹丸も負傷した足を引きずってクルトの後を追った。

 

『クルト!』

 

と、ソコで、クルトの前にゼナとゼロが立ちはだかる。

 

「ゼナ! 霧夜、いや、ゼロか・・・・」

 

「鷹丸さん!」

 

『鷹丸(様)!』

 

そして鷹丸の後ろから、理巧とハルカ達と飛鳥達が駆けつけた。

 

「鷹丸さん無事ですか!?」

 

「ああ、ちょっと足を挫いちまったが・・・・」

 

「ーーーーソレ、あの人のせいですか? それなら足の骨砕いてやりますけど? 殺っちゃって良いですか? 殺っちゃって良いですよね?」

 

『抑えて! 抑えて!』

 

鷹丸の怪我を見た瞬間、理巧が目から光が失われ、クルトに向けて殺意を放ち、飛鳥と焔と雪泉が必死に抑える。

 

「落ち着け理巧」

 

が、鷹丸が落ち着かせた。それを見てクルトは、ゼナに向き直る。

 

「ゼナ!」

 

『『電波撹乱膜』の使い方を教えたのは私だが、今回はソイツも切って置くべきだったな』

 

「くっ・・・・!」

 

一歩近づくゼナに、クルトは後退しながら腰を低く構える。

 

『ーーーー“殺すなら私一人にしろ”。ソレで終わりにするんだ』

 

「っ!」

 

ゼナの言葉に、クルトは訝しげに眉根を寄せる。

 

『私もお前と同じだった。いつか再び、シャドー星の為にーーーーそう思っていた』

 

「っ!」

 

「・・・・・・・・」

 

それを聞くと、クルトは鷹丸の方に振り向いて、鷹丸が頷くのを見ると、苦しみを吐き出すようにゼナに向けて口を開く。

 

「ーーーー皆・・・・皆死んだ・・・・『ナッハ』も『トマ』も、『アイグ』も『ケル』も!」

 

『ーーーー『イズナ』も『ナル』も、『フリュー』も『ローグ』も・・・・。そうだーーーー皆死んだ』

 

ソレはクルトの仲間であり、ゼナの教え子達だった。

 

『ーーーーだから生きる! だから生きなければならないんだ! かつて『望んだ道』では無い! 正しいのかどうかも分からない。ーーーーだが試してみたいんだ。『戦う』のではなく、『共に生きる道』を!』

 

「・・・・・・・・」

 

クルトの目に、躊躇いが生まれ黙ってしまう。

 

『お前も生きるんだ! クルト!』

 

「・・・・・・・・」

 

クルトは、俯いてしまう。

 

「ーーーークルト」

 

「・・・・・・・・」

 

クルトは鷹丸に向く。

 

「さっきも言ったが、もう終わりにしよう。ーーーー『新しい道』を探そうぜ。『一歩踏み込む勇気』さえあれば、お前の『世界』は今よりも広くなる筈だっ!」

 

『クルト!』

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

『・・・・・・・・・・・・』

 

理巧と飛鳥達はそれを黙って見ていた。まるで、クルトの選択を見届けるかのように。

しかしーーーー。

 

「ーーーーもう遅い! そんな生き方、俺には!!」

 

クルト叫ぶように言うと、召喚装置を天に掲げて起動させた。

 

『よせ! これ以上ゼガンの力を使えばお前の命が!』

 

「クルト!!」

 

「ゼガンーーーー!!」

 

ゼナと鷹丸の声を振り切るように、クルトはゼガンを召喚すると、一体化した。

 

『キュアアアアアアアアアアア!!』

 

そしてゼガンが飛び立ち、尻尾が鷹丸達の真上を通り過ぎた。

 

 

 

 

ークルトsideー

 

そしてゼガンは街に到達する。

 

『キュアアアアアアアアア!!』

 

『「ーーーーふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ・・・・行くぞ、ゼガン!」』

 

結晶体の中で、疲弊しきったクルトはそう言うと、ゼガンを動かす。

 

『キュァァァァ!!』

 

ゼガンが両手のハサミから稲妻光線を放ち、街を破壊していく。

 

 

 

 

 

 

ー理巧sideー

 

「ーーーー理巧、ゼロ、霧夜」

 

「・・・・・・・」

 

「クルトを、止めてくれ!」

 

『頼む! ウルトラマンゼロ! ウルトラマンジード!』

 

「「(コクン)」」

 

鷹丸とゼナに懇願され、理巧とゼロは頷くと、ジードライザーとウルトラゼロアイNEOを取り出した。

 

「ジーッとしててもーーーー」

 

「「ドーにもならない(ねぇ)!!」」

 

最後の台詞をゼロと共に叫んで、各々の変身を始めた。

 

『『シュワッ!!』』

 

ジード・プリミティブとゼロに変身し、ゼガンの前に立ち塞がった。

 

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